ワールド・オブ・スターダム王座

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ワールド・オブ・スターダム王座
詳細
現王者 宝城カイリ
獲得日 2015年3月29日
管理団体 スターダム
創立 2011年6月26日

ワールド・オブ・スターダム王座(―おうざ)は、スターダムが認定する女子プロレスのタイトル。

歴史[編集]

2011年6月26日に行われたシリーズ第2弾最終戦にてワンダー・オブ・スターダム王座とともに団体初のオリジナルタイトルとして創設が発表された。団体内外、国内外を問わず争う女子プロレスの最高峰を目指すタイトルと位置づける[1]

ベルトのデザインは赤の皮にゴールドの星型プレートで、赤はかつて全日本女子プロレスに存在した「WWWA世界シングル王座」、星型はスターダムをイメージしている[2]

初代王座決定戦は7月24日にスターダム初の後楽園ホール大会にて、元祖赤いベルト最後の保持者でもある高橋奈苗長野美香美闘陽子、そして米国から来日した15冠王者メルセデス・マルチネスの4人によるトーナメントで争われ、それを制した高橋が初代王座に輝いた。

2014年5月17日、メキシコのアレナ・ロペス・マテオスにおける「LUCHA FAN FEST7」で王者紫雷イオスター・ファイヤー相手に8度目の防衛戦を行い、これが初の海外防衛戦となった。 

2015年2月22日、後楽園ホール大会にて行われた王者世IV虎vs挑戦者安川惡斗の試合において、世IV虎が惡斗の顔面を形が変わるほど執拗に殴打するけんかマッチに発展。一旦は世IV虎のTKO勝ちとされたが、事態を重くみた首脳陣によって話し合いがもたれた後、25日になって正式な記者会見が行われ結果は無効試合に変更、世IV虎には王座剥奪と無期限出場停止の処分が下された。

3月29日、後楽園ホール大会にて、空位となった同タイトルの王座決定トーナメントを開催。各ユニットより宝城カイリ(昭和軍)、紫雷イオ(平成軍)、木村響子(大江戸隊)に、Marvelousより参戦中の彩羽匠を加えた4人で争われ、宝城カイリがトーナメントを制覇し初戴冠。

歴代王者[編集]

※2015年6月28日現在

歴代数 レスラー 戴冠回数 防衛回数 獲得日付 獲得した場所(対戦相手・その他)
初代 高橋奈苗 1 7 2011年7月24日 後楽園ホール
4人参加トーナメント。決勝で美闘陽子を破る。
第2代 アルファ・フィーメル 1 0 2013年3月17日 後楽園ホール
第3代 紫雷イオ 1 10 2013年4月29日 両国国技館
第4代 世IV虎 1 2 2014年8月10日 後楽園ホール
(王座剥奪)
第5代 宝城カイリ 1 2 2015年3月29日 後楽園ホール
4人参加の決定トーナメント。決勝で紫雷イオを破る。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ トップページ スターダム公式
  2. ^ ROSSY's EYe スターダム公式

関連項目[編集]

外部リンク[編集]