田中和彦

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たなか かずひこ
田中 和彦
プロフィール
出身地 日本の旗 日本 愛媛県伊予市
生年月日 (1954-01-18) 1954年1月18日(66歳)
血液型 A型
最終学歴 早稲田大学政治経済学部経済学科卒業
勤務局 南海放送
活動期間 1977年 -
出演番組・活動
出演中 本文参照
出演経歴 本文参照

田中 和彦(たなか かずひこ、1954年1月18日 - )は、日本のアナウンサー実業家南海放送(RNB)代表取締役会長

略歴[編集]

愛媛県伊予市出身[1]愛光高校を経て、1留の末、1977年早稲田大学政治経済学部経済学科を卒業[1]。大学時代は同窓の先輩・亀渕昭信に憧れ、アナウンス研究会に所属[2]。入会当時の研究会長が吉田照美だった[3]ほか、今井伊佐男は同学部・同会の1年後輩である。今井は1年浪人を経ての入学のため、卒業年は田中と一緒であり、その後は日本テレビ系列のアナウンサーとして同期となる。

大学卒業後、RNBへ入社。スポーツ中継ニュースキャスター[1]深夜放送を担当。管理職(後述)を歴任し、2014年6月に同社の代表取締役社長に就任[1]。社長就任以降も、ラジオを中心に出演しており、毎年8月下旬の土曜深夜に、同じくRNBの元アナウンサーである松沢はつみとラジオで特別番組『和彦・はつみのTHE青春シャッフル』を放送しているほか、2020年10月より週1回のレギュラー番組パーソナリティとして復帰した[4]

職歴[編集]

  • 1977年 アナウンサー
  • 1994年 報道情報センター
  • 1999年 ラジオセンター部長(統括)
  • 2004年6月 放送業務本部編成局ラジオセンター部長(統括)
    • 放送業務本部編成局長・デジタル戦略会議幹事
  • 2008年10月 放送業務本部副本部長(編成担当。局長格)
  • 2009年10月 ラジオ局長
  • 2010年6月 取締役メディア統括室長(テレビ局・ラジオ局担当)
  • 2012年3月 取締役社長室長
  • 2012年7月 取締役常務執行役員社長室長・社会貢献委員会委員長・開局60年委員会委員
  • 2014年3月 取締役常務執行役員(総務局・編成局担当)・開局60年委員会委員
  • 2014年6月 代表取締役社長[1]
  • 2020年6月 代表取締役会長[4]

人物・エピソード[編集]

  • アナウンサー職だけでなく、のべ30本[3]にわたるラジオドラマのプロデューサー・原作・脚本・構成を行った。そのうちのいくつかは映像化され、『赤シャツの逆襲』はテレビドラマ化され[3]2004年6月20日に放送された『松山ロシア人捕虜収容所外伝 ソローキンの見た桜』は、翌年の2005年に第1回日本放送文化大賞ラジオ部門グランプリを受賞し、2019年に映画化された[5]。このほか『独眼流のゆううつ』『平成オランダおいね考』『風の男 BUZAEMON』[1]など。
  • 社長職に就任して以降、ブログを手掛けている[6]

出演番組[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]

関連項目[編集]