あなたの番です

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あなたの番です
ジャンル テレビドラマ
原案 秋元康
企画 秋元康
脚本 福原充則
演出 佐久間紀佳ほか
出演者 原田知世
田中圭
西野七瀬
横浜流星(第11話 -)
田中哲司(第13話 -)
竹中直人
木村多江
生瀬勝久
ナレーター 原田知世(第1話 - 第10話)
田中圭(第11話 -)
音楽 林ゆうき
橘麻美
オープニング Aimer「STAND-ALONE」(4月期主題歌・7月期予告編)
エンディング 手塚翔太「会いたいよ」(7月期主題歌)
製作
チーフ・
プロデューサー
池田健司
プロデューサー 鈴間広枝
松山雅則
製作 日本テレビ
放送
放送チャンネル 日本テレビ系
音声形式 ステレオ放送
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 2019年4月14日 -
放送時間 日曜 22:30 - 23:25
放送枠 日曜ドラマ
放送分 55分
公式サイト

特記事項:
2019年6月23日は、23:00 - 23:55に『特別編』を放送のため、本編放送は休止。
2019年7月21日は、同日投開票が行われる第25回参議院議員通常選挙に関するNNN報道特別番組『NNN参院選特別番組 zero選挙2019 〜アナタに迫る!新時代の大問題〜』(19:58 - 翌2:10[1])を放送のため休止[2]
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あなたの番です』(あなたのばんです)[3]は、日本テレビ系「日曜ドラマ」にて2019年4月14日から毎週日曜22時30分 - 23時25分に放送されているテレビドラマである[4]

概要[編集]

マンションに引っ越してきた年の差婚の新婚夫婦が住人たちの「交換殺人ゲーム」に巻き込まれる姿を描いたミステリードラマで、企画・原案は秋元康。第1章では原田知世田中圭、第2章・反撃編では田中圭と横浜流星が主演で、30人を超えるキャストが出演する[5]

海外市場での展開も視野に、2クール連続・半年間に渡って放送される[6]。6月16日放送の第10話までを第1章とし、23日放送の「特別編」を挟み、30日放送の第11話より第2章「反撃編」として放送される。同局で2クール連続ドラマを制作するのは1994年10月期から1995年1月期にかけて放送された『静かなるドン』以来25年ぶり[7]

キャッチコピーは、〈第1章〉「毎週、死にます。」、〈第2章・反撃編〉「殺(や)られる前に暴いてやる。」。

地上波放送と連動して、『扉の向こう』(とびらのむこう)と題したショートドラマが制作され、Huluにて独占配信されている[8]。それぞれの住人を主人公として日常や家庭の事情を描いている。

あらすじ[編集]

第1章(第1話 - 第10話)[編集]

年の差婚の新婚夫婦、手塚菜奈手塚翔太はマンションの一室を購入し新婚生活に胸を膨らませる。引っ越し作業がひと段落し、マンションの住民から毎月1度開かれる定例の住民会に出席するように言われ、菜奈が住民会に出席することになり、住民たちに興味を持たれながら議題を話し始める。

住民会後の歓談タイムで、管理人 床島比呂志が「"殺したい人"が一人くらいいるのではないか?」と言い始め、他の住民もそれに便乗して話し始める。すると菜奈が、「警察は殺人事件が起こった場合、真っ先に動機がある人から調査をするのですぐに捕まってしまう」ことを告げる。すると、動機のある人間同士の交換殺人をしようという話になり、住民の皆も冗談半分で殺して欲しい人の名前を紙に書きくじ引きのように引く『交換殺人ゲーム』が始まった。

住民会が終わった後、部屋に見慣れない鍵を見つけ、それが床島のものだと気付いた翔太は床島に電話をする。すると着信音がベランダから聞こえ、恐る恐るカーテンを開けると、そこには宙に逆さで吊るされた床島の姿があり、床島比呂志(第1話)は屋上から転落し、死亡してしまう。そしてマンションの掲示板には、小さな紙で「管理人さん」と書かれた紙が貼られており、『交換殺人ゲーム』が本当に始まった事を知らせる。床島の死を皮切りに、ゲームに参加した住人の関係者たちが次々と殺されていく。

頭部以外が土に埋まり、指紋が焼かれた状態で殺害された、「Dr.山際」こと山際祐太郎(第2話)。

ガス爆発事故で亡くなった、ブータン料理屋の店長である「ドルジ」こと田中政雄(第3話)。

自宅での誕生日パーティーで首を切られて殺害された、502号室の赤池美里吾郎夫妻(第4話)。

時代劇の撮影の休憩中に、覆面姿の3人組にバットで撲殺された、袴田吉彦[9](第5話)。

夫の俊明のゴルフバックに切断された右足だけが入って見つかった、102号室の児嶋佳世(第6話)。

西尾の店のトイレで針金で首を絞められて殺害された、201号室の浮田啓輔(第7話)。

久住と共にエレベーターから落下して死亡した、菜奈の元夫の細川朝男(第8話)。

何者かに殺傷されて吐血し死亡した、田宮の元部下の甲野貴文(第9話)。

菜奈と翔太はお互い推理をして402号室の榎本早苗が怪しいと睨み、翔太は402号室の秘密を暴く。暴走した早苗は菜奈を殺そうとするも、実の息子である榎本総一が命がけで早苗の暴走を止め、早苗は逮捕される。

事件は終わったと思った矢先、自室で何者かに毒殺されていた、302号室の手塚菜奈(第10話)。

特別編[編集]

最愛の妻・手塚菜奈の葬儀を終えた手塚翔太は、あまりにも唐突な妻の死を受け入れきれず、憔悴しきった状態でマンションの自室に戻る。ふと菜奈の仕事部屋のパソコンの電源が入っていることに気づいた翔太は、オラウータンタイムで菜奈のパソコンのパスワードをあて、それを入力してパソコンを開き、「Diary」と書かれた日記アプリを見つける。その日記には、翔太と菜奈が初めて会った日からこれまでの出来事や菜奈の心境が記されており、翔太は改めて菜奈への思いを募らせる。

一方、警視庁すみだ署刑事 神谷将人水城洋司は、手塚夫妻が住んでいたマンション「キウンクエ蔵前」の住民と関係者たちが巻き込まれた連続殺人事件についての検証をしていた。神谷は手塚夫妻がマンションに引っ越した直後から立て続けに事件が起きていることや、翔太が遺体の第一発見者となったケースが多いことに疑問を抱き、「翔太が連続殺人事件の黒幕」だと疑っていたが、菜奈が殺され憔悴した様子の翔太の姿を思い出した水城は、「刑事のカン」を理由にその可能性を否定する。

その頃、菜奈の日記を一通り読み終えた翔太は、パソコンに「翔太くんへ」と題付けされた文書ファイルを見つける。それは菜奈が翔太への「遺言」のようなものであったが、その内容の「ある部分」に違和感を覚えた翔太は、文書の最後に謎のイラストを発見する。直後にパソコンの画面が「警告!」という赤い文字で埋め尽くされ、「翔太くんへのプレゼント」と書かれた動画サイトのURLが添付されていた。その動画には、暗がりの中で菜奈が何者かに脅され怯えている姿が映っており、翔太に「何か」を伝えようとしたところで映像は途切れる。

菜奈のパソコンに文書ファイルを残し、動画を撮影・添付したのが、自分にとって大切な存在である菜奈を殺した犯人だと悟った翔太は怒りを爆発させる。

第2章・反撃編(第11話 - 最新話)[編集]

第1章で、死亡した愛する妻・手塚菜奈を殺した犯人、未だに続く殺人の全貌を明らかにすべく302号室に住む手塚翔太は、202号室に住む黒島沙和、新たに304号室に引っ越してきた二階堂忍と共に、忍が研究しているAIを使い、事件解決に挑む。

第11話にて、新たに304号室に引っ越してきた、黒島と同じ大学に通う二階堂忍。彼はAIを研究しており、AIは犯人を見つけるため使われることもあると聞いた翔太は、忍とAIの力を借り事件の真相を暴こうとする。
早苗の暴走事件後、総一は叔母の榎本サンダーソン正子と共に再び402号室で暮らすことになる。
住民から情報を集めていた翔太と忍は、シンイーから管理人の蓬田が木下に三階の鍵を渡していたことを聞き、翔太は蓬田から真実を聞く。その際、401号室のスペアキーを盗みだした翔太は、忍、黒島、蓬田と共に木下の部屋である401号室に向かう。彼女の部屋の奥には今まで起きた交換殺人に関する情報があり、部屋に戻ってきた木下は気にする様子もなく翔太達に不敵な笑みを浮かべる。

第12話にて、木下も独自の調査で交換殺人に関する情報を集めていることが分かる。翔太は、木下が密かに集めていたゴミ(木下本人は資料と呼んでいる)を借りて忍のAIの完成を急ぐ。その後、忍のAIが弾き出した「犯人は医者の藤井」という答えから、翔太は藤井の部屋に向かう。藤井の部屋の奥で翔太は大量の薬を見つけるも、そこに匿われていた袴田吉彦殺害犯のうちの2人の不法滞在者に捕まってしまう。また、児嶋佳世の夫である俊明が、102号室に再入居する。

第13話にて、不法滞在者2人によってマンションの外に連れ出されそうになる翔太を偶然鉢合わせをした忍が助け、こと無きを得る。その後、久住が入院している病院にお見舞いに行った翔太は、そこで浮田と一緒に暮らしていた柿沼とあいりの2人と会う。柿沼から浮田も殺害された際に微笑みを浮かべていたことを聞いた翔太は、赤池夫妻、菜奈の死体が微笑んでいた事を思い出す。翔太と忍は、赤池夫妻、浮田、菜奈を殺害した犯人は同一人物ではないかと疑い始める。その後の臨時の住民会で、新たな住民の南雅和が入居してくる。

第14話にて、柿沼の証言から、「赤池夫婦、浮田、菜奈を殺害した犯人は同一人物でありその犯人は榎本総一ではないか」というAIの結果が出る。夏祭りの夜、元住民の北川そらと榎本総一は2人で仲良くお祭りに来ていたが、総一は人気のないところにそらを誘い込みそらを絞め殺そうとする。間一髪のところで翔太、忍、南の3人が阻止し、事件は未遂に終わる。同時刻、足を怪我した黒島は、早川教授からの呼び出しにより駅のホームで電車を待っていると、何者かにより背後から線路に突き落とされてしまう。

第15話にて、黒島はなんとか一命をとりとめた。住民会で南は、自身の正体を芸人の南サザンクロスだと明かす。また、警視庁すみだ署刑事 神谷将人は、遂に自分が2年前の事件で捜査情報を横流しして金銭を受け取っていたこと、今回の事件で交換殺人ゲームが存在していたことを隠していたことを咎められ、謹慎処分を受けてしまう。神谷は独自で捜査を行い、榎本早苗から交換殺人ゲームで元管理人である床島の名前を書いたことを聞き出す。そして、翔太が赤池幸子の財布から「児嶋佳世」と書かれた紙を発見する。

さらに、佐野が通う食肉加工場の冷凍庫から右足だけしか見つかっていなかった児嶋佳世の全体が見つかる。神谷は、集めた情報から菜奈を殺害した可能性のある犯人にたどり着き、翔太と会う約束をする。神谷からの連絡を受けた翔太は急いで神谷の元に向かうが、待ち合わせ場所にいた彼は何者かによって、菜奈達同様微笑みを浮かべ殺害されていた。

第16話で、翔太と忍は一連の殺人の犯人は黒島のストーカー 内山達生ではないかと考える。水城も様々な場所で情報を得て内山が怪しいという結論に達し3人は内山が住むアパートにたどり着く。3人を挑発する内山に対し水城が扉を開けると扉に仕掛けていた装置が作動、3本のダーツの矢が内山の胸に刺さる。内山は「ブルでーす!!」と叫び絶命する。内山の絶命と同時にパソコンから軽快な音楽が流れ始める。

第17話では、内山が死ぬと同時にパソコンから今まで犯した犯行が動画により明らかになる。そこには、赤池夫婦、浮田啓輔、児嶋佳世、甲野貴文、手塚菜奈、神谷将人の7人が殺害された時の動画が流れる。怒りに震える翔太と忍は、一連の微笑みを浮かべた殺人は別に犯人がいると疑いをもつ。また、警察の調べで内山の家から大量の「笑気ガス(麻酔の一種)」が見つかったことを水城刑事から翔太に伝えられた。また、いつも怪しい行動をする尾野や未だ引いた紙が本当か怪しい田宮などマンションの住民の中にまだ殺人犯がいるのではないかと疑う翔太。忍は、尾野から菜奈を殺した犯人を知っていると聞き、尾野の部屋に入り出されたお茶を飲む。菜奈を殺害した犯人は黒島だと朦朧とする意識の中なんとか聞き取る。忍が飲んだお茶には薬が入っていたのだ。そして未だ謎が多い南は、昔人を殺した事があるだろうと田宮に包丁で脅し尋問する。

『交換殺人ゲーム』の表(第1話 - 最新話)[編集]

以下、各住民が第1話にて、「参加者」13名による「書いた紙」「引いた紙」の一覧である。

【自己申告】は、放送内容にて描写が無く本人が口答で自己申告したものを示す(最新話現在)。

【確定】は、放送内容にて描写(一部口答も含む)があり明らかになったものを示す(最新話現在)。

【死亡】は、ゲームの参加者で死亡した人を示す(最新話現在)。

402号室 榎本早苗は、第6話で自己申告により書いた紙が「初恋の人」、引いた紙が「電車の席を譲らない人」と言っていたが、後の第14話で早苗の夫 榎本正志により書いた紙が「管理人さん」、引いた紙が「山際祐太郎」であることを警察の取り調べで語られた。

104号室 石崎洋子が書いた紙が本人と自己申告した「石崎洋子」の紙に、本人以外の指紋が6人分(元304号室 北川澄香、101号室 久住譲、管理人 床島比呂志、103号室 田宮淳一郎、403号室 藤井淳史、301号室 尾野幹葉)いたことが警察の調べで分かり、第14話で302号室 手塚翔太から住民会で語られた。

201号室 浮田啓輔が書いたとされる「赤池美里」の紙は、書く際に小さく書いて細工をしたことを、101号室 久住譲に語っていたこと、それを確かめるためにある人物を訪ねていたことが第16話で明らかになった。

「参加者」 「書いた紙」 「引いた紙」
101号室 久住譲 袴田吉彦[9]【確定】(第6話描写) 細川朝男【確定】(第6話描写)
103号室 田宮淳一郎 こうのたかふみ【確定】(第8話口答) ゴミの分別ができない人【自己申告】(第8話口答)
104号室 石崎洋子 石崎洋子【確定】(第4話描写) 吉村【自己申告】(第4話口答)
201号室 浮田啓輔【死亡】 赤池美里【確定】(第16話描写) 赤池幸子【自己申告】(第4話口答)
202号室 黒島沙和 早川教授【自己申告】(第6話口答) 織田信長【自己申告】(第4話口答)
203号室 リン・シンイー タナカマサオ【確定】(第4話口答) 袴田吉彦[9]【確定】(第12話描写)
301号室 尾野幹葉
302号室 手塚菜奈【死亡】 細川朝男【確定】(第6話描写) こうのたかふみ【確定】(第8話描写)
元304号室 北川澄香 児嶋佳世【確定】(第6話描写) (白紙)【確定】(第6話描写)
402号室 榎本早苗 管理人さん【確定】(第14話描写) 山際祐太郎【確定】(第14話描写)
403号室 藤井淳史 山際祐太郎【確定】(第4話描写) タナカマサオ【確定】(第2話描写)
元502号室 赤池美里【死亡】 児嶋佳世【確定】(第15話描写)
管理人 床島比呂志【死亡】

『死亡状況』の表(第1話 - 最新話)[編集]

以下、殺害・殺害未遂・自殺の放送内容にて明らかになった描写(一部口答も含む)順を示す一覧である(最新話現在)。

「微笑み顔」は、放送内容にて明らかになった死亡状況を示す(最新話現在)。

「未遂」は、放送内容にて明らかになった殺害未遂を示す(最新話現在)。

交換殺人ゲームで名前を書かれずに殺害された人は、元502号室 赤池吾郎、201号室 浮田啓輔、302号室 手塚菜奈、警視庁すみだ署刑事 神谷将人の4人(最新話現在)。

黒島沙和の亡くなった彼氏 波止陽樹は、第12話で沙和から酒に酔って喧嘩をして亡くなったと言っていたが、第16話で手塚翔太の依頼で警察が調べた結果、亡くなっていたことが分かり確定したが、犯人の特定は出来ていない。また死亡は、沙和の口答での自己申告により第12話とする。

各話 殺害・殺害未遂・自殺された人 殺害・殺害未遂した人(実行犯) 名前を紙に書いた人
第 1話 管理人 床島比呂志 402号室 榎本早苗
第 2話 住民以外 山際祐太郎 402号室 榎本早苗(第10話描写) 403号室 藤井淳史
第 3話 住民以外 田中政雄 403号室 藤井淳史(第3話描写) 203号室 リン・シンイー
第 4話 元502号室 赤池美里「微笑み顔」 201号室 浮田啓輔
元502号室 赤池吾郎「微笑み顔」
第 5話 住民以外 袴田吉彦[9] 203号室に不法滞在していた外国人2人
アリ・モハラミ、マイケル・デイビス)
101号室 久住譲
看護師 桜木るり(第13話描写)
第 6話 102号室 児嶋佳世「微笑み顔」 黒島のストーカー 内山達生(第17話描写) 元304号室 北川澄香
第 7話 201号室 浮田啓輔「微笑み顔」
第 8話 住民以外 細川朝男 101号室 久住譲(第8話描写) 302号室 手塚菜奈
第 9話 住民以外 甲野貴文 黒島のストーカー 内山達生(第17話描写) 103号室 田宮淳一郎
第10話 302号室 手塚菜奈「微笑み顔」
第12話 住民以外 波止陽樹
第14話 元304号室 北川そら「未遂」 402号室 榎本総一(第14話描写)
202号室 黒島沙和「未遂」 黒島のストーカー 内山達生(第17話描写)
第15話 住民以外 神谷将人「微笑み顔」 黒島のストーカー 内山達生(第17話描写)
第16話 住民以外 内山達生「微笑み顔」 自殺(第16話描写)
第17話 住民以外 穂香(5年前)

登場人物[編集]

※以下名前の後の記号はそれぞれ、【参加】は、交換殺人ゲーム参加者、【死亡】は、死亡した人[10]を示す。

第1章で既に死亡した人でも、特別編第2章・反撃編で回想シーンや後に明らかになった事柄などがある場合は追加する。

主人公[編集]

手塚菜奈(てづか なな)[11]〈49〉【参加】 【死亡】
演 - 原田知世
書いた紙「細川朝男」引いた紙「こうのたかふみ(甲野貴文)」
第1章の主人公。302号室。翔太の妻。旧姓は日比野。スポーツウェアなどの在宅デザイナー。優しくてしっかり者の姉さん女房。ミステリー好きの読書家。1970年3月10日生まれ。菜奈の母校である私立沼津南高等学校に在学中はバスケ部のマネージャーだった。翔太と初めて出会ったのは2018年6月23日。その後、31回目の告白で交際を開始し、10月10日にプロポーズされた。翔太との生活に満足しながらも、彼との結婚が「歳の差婚」であることに一抹の不安を抱いており、婚姻届を出せずにいる。物語が始まる数年前の時点で、かつて勤めていたデザイン会社の社長である細川朝男と結婚していたが、本人曰く「色々とあって」離婚を決意し、自分の署名・捺印を記した離婚届を朝男宛てに郵送していた。しかし免許証の更新をする際、朝男が離婚届を提出していないことを知り何度も提出するよう説得していたが、その度に適当な理由で拒否され、翔太からプロポーズされた日に「好きな人ができた」として改めて離婚届の提出を求めるも断られた。翔太と一緒に書いた婚姻届を出せなかったのも、未だに朝男との離婚が成立せず戸籍が残っている為であり、翔太には朝男との関係を隠し続けていた。
第1章
第4話で、既婚者であることを翔太に明かす。
第5話以降、翔太と共に事件の真相を解明するために一緒に行動するなどしてマンションの住民から情報を集める。
第6話で、自分が「交換殺人ゲーム」で「死んで欲しい人」として適当に朝男の名前を書いた紙を久住が引いたのを知ったことで、翔太と久住に事情を明かし、その上で久住に「朝男を殺さないで欲しい」と頼み込んだ 。
第8話の序盤にて、警視庁すみだ署の神谷と水城から朝男が亡くなったことを告げられ、また朝男の殺害依頼をネットに書き込んだ疑いで重要参考人として事情聴取を受けるが、書き込んだのが久住であることが判明したことで釈放される。
第9話にて、木下から情報交換を行い早苗と管理人の間にトラブルを伺わせることがある事を知らされ、自身は第5話にて木下に見せられた『302号室の人』のメモは最初の住民会にて清掃係を決める際に入っていたものだと思い出す。
第10話のラストで、302号室の寝室にて「微笑み顔」で亡くなっている状態で翔太と黒島に発見され、遺留品には菜奈の携帯は無かった。
特別編
ラストで、パソコンに残された情報から、翔太に来年の誕生日プレゼントとしてせがまれていたものの着ないと言っていたウェディングドレスを着るため、チャペルを実は予約していたことが判明する。また、何者かに脅されて「ゾウさん」か「キリンさん」かの問いに「キリン」と答え、その後翔太に何かを伝えようとしたところで終わる動画も発見される。後日、翔太の連絡を受けて警察のサイバー班が調査するが、動画は完全に削除されており、また海外の複数のサーバーを経由していた事から、動画を撮影し、動画サイトのURLを添付した人物は特定されなかった。
第2章・反撃編
第11話にて、司法解剖の結果、死因は塩化カリウム製剤を体内に注射されたことによる心不全と判明する。
第12話にて、警察の調べから神谷に何度も発信しており、最後には翔太が入院していた病院とは別のナースステーションに電話をかけていたことがわかる。また遺体が発見された時には、死亡してから29~31時間経過していたことが判明し、少なくとも第10話のラストで翔太が病院を抜け出して302号室を訪ねる前日の時点で、菜奈は既に殺害されていた模様。
第14話で、翔太が入院していた病院の看護婦の話によると、翔太が意識不明で眠っている間、菜奈は「目を覚ましたときに傍に誰も居なかったら、翔太君が寂しがるから」と、ほぼ毎日病院に見舞いに訪れ、翔太の意識が回復したことを病院のスタッフから知らされた時には「すぐに病院に向かいます」という返事があったが菜奈は姿を見せず、心配した病院のスタッフが再度連絡を試みた時には留守電になっておりメッセージを残したが、菜奈からの連絡は無かったという。
第17話にて、殺害される際に撮影した動画は内山が撮っていた事が分かった。
手塚翔太(てづか しょうた)〈34〉
演 - 田中圭
第2章・反撃編の主人公で、主題歌を担当。302号室。菜奈の夫。1984年10月19日生まれ。元バスケ部。現在はスポーツジムのトレーナー。明るくて天真爛漫。妻を飼い主のように慕う犬コロ系夫。菜奈と同じくミステリー好きで、自分が「怪しい」と感じた人物や出来事に遭遇すると「オランウータンタイム」に入り推理を始める。嘘をつく時に無意識に右の胸を掻く癖がある。
第1章
第4話にて、同じマンションに住む尾野幹葉との会話で初めて「交換殺人ゲーム」のことを知る。
第5話以降、菜奈と共に事件の真相を解明するために一緒に行動するなどしてマンションの住民から情報を集める。
第8話にて、菜奈と黒島と早苗を集め、自身の推理を披露する。
第9話のラストにて、402号室の秘密を知り、黒島や隠し部屋にいた早苗の息子の総一と共に監禁されてしまう。
第10話にて、誤って402号室から落下してしまった総一を受け止めた際に頭部を打ち、意識を失い入院する。その後、病院を抜け出し、菜奈に改めてプロポーズをすると意気込み302号室に入るが、死亡した状態の菜奈を黒島と共に発見する。
特別編
菜奈のパソコンから「翔太くんへ」というファイルを見つける。菜奈が翔太に遺した文章と思われたが、実際は犯人からのメッセージであると気づき、さらに添付されていた怯える菜奈の動画を見て怒りを爆発させ、「反撃」を誓う。
第2章・反撃編
反撃編に入ってからは、菜奈が亡くなった悲しみと彼女を殺した犯人への憎しみから以前のような優しさは鳴りを潜め、木下に鍵を渡した蓬田を尋問したり、捜査に進展のない警察にキレて神谷や水城に八つ当たりをしたりするなど、冷静さを欠いて周囲の言葉に耳を貸さずに強行手段に出ることも辞さないようになっている。
第11話にて、シンイーから「蓬田が木下に、30?号室のカギを渡した。」と聞き、木下が302号室の鍵を受け取ったと思い込み、鍵を渡した蓬田に怒りをぶつける。そして、管理人室へ蓬田と入り鍵を見せてもらって、その時発見した401号室のカギを奪って部屋へ入り、一連の事件に関する新聞の切り抜きや保管された住人のゴミを発見する。
第12話にて、木下の部屋から保管されていたゴミを借りる。
同話にて、部屋に勝手に侵入していた尾野に対し「疑われるような事をするな、もし尾野さんが犯人なら警察に突き出す前にベランダから突き落とす、もし犯人ではなくてもマンションの住人全員を殺せば、その中に犯人がいるからそれで復讐完了だ」と復讐の狂気に取り憑かれている。
第12話ラストにて、藤井の部屋に強引に入り奥の部屋から大量の医薬品を見つけたが、藤井が部屋で匿っていたシンイーの部屋に住んでいた袴田吉彦殺しの犯人でもある不法滞在者2人に捕まってしまう。
第13話にて、二階堂によって助け出される(この時、翔太は袋で顔を隠されていて、二階堂が不法滞在者を撃退する場面が見えなかった為、偶然一番近くにいて、服装が乱れていた蓬田が自分を助けたのだと誤解した)。
その後、柿沼との会話で菜奈、浮田、赤池夫妻が微笑んだ表情を浮かべて死んでいたという共通点に大きな疑問を抱く。
第14話にて、菜奈が殺された日から「菜奈ちゃんの匂いが部屋から消えるのが嫌だ」という理由で閉めたままだったクローゼットを開けた時、翔太は(菜奈が生きていた頃に)自分がバラバラに崩してしまったジグソーパズルが元通りになっているのを見つけ、「菜奈ちゃんが内緒で直してくれた」と嬉し涙を流し、リビングの壁に飾る(この時ジグソーパズルの中に、一枚だけ色の違うピースがあったが、翔太は気づいていない)。
同話にて、総一が一緒に祭りに来ていた北川そらの首を絞め殺そうとするのを、南・二階堂と共に間一髪のところで阻止する。
第15話にて、神谷が監禁されていた時に榎本夫妻と一緒にいた3人目だと気付く(このことは二階堂には伝えたものの、警察には言ってない)。また、神谷から「菜奈を殺した犯人が分かったかもしれない」と連絡があった為、待ち合わせの場所に行ったが、そこで神谷が殺されているのを発見して絶叫する。また、二階堂に菜奈と会話ができるAIアプリをスマートフォンに入れてもらい、暴走しそうになったらこれで会話するようにとたしなめられる。
第16話にて、水城刑事に黒島沙和の亡くなった彼氏についてと、その喧嘩相手を調べてもらうよう頼んだ。また、木下より西村がレストランに行ったあの日より前から交換殺人ゲームについて知っていたことを聞かされ、その情報と交換に借りていた佐野豪のゴミから見つけた血の付いたタオルの写真を返した。
第17話にて、一連の犯行は内山だけではなくまた別に犯人がいると忍と推理する。その際内山の犯行は、甲野の殺害と黒島の殺害未遂だろうと推理する。

主要人物[編集]

黒島沙和(くろしま さわ)〈21〉【参加】
演 - 西野七瀬
書いた紙「早川教授」引いた紙「織田信長」
202号室。国際理工大学理学部数学科の3年生。数学専攻。1998年4月12日生まれ。本人曰く自室は親の所有物であり、実家は裕福であることがうかがえる。大人しい性格だが、いつも体のどこかをケガしている。交換殺人ゲームで紙を引いた際目を細め見づらそうにしていた。忍と同じ大学に通っているが、大学内では互いに面識があまり無かった。フィボナッチ数の数式をずっと見ていられるというほどのかなりの数学オタクである。内山とは高校が一緒であり彼の履歴書から高知出身である可能性がある。
第1章
第1話では、鎖骨に湿布を貼っていた。
第2話では、右手首に包帯を巻いていた。
第3話では、左目に眼帯をつけていた。
第4話以降は、ケガはなくなっている。
第6話では、「交換殺人ゲーム」で「死んでほしい人」として大学の数学教授の早川教授の名前を書いて、織田信長と書かれた紙を引いたことを伝える。名前を書いた理由として、もともとうまが合っておらず、自分がどんな論文を書いても留年させると言われたかららしい。
部屋の奥にホワイトボードを設置してあり、第7話以降、菜奈や翔太達と交換殺人ゲームの情報をそのホワイトボードに書き、情報を交換しあう。
第8話にて、何者かにストーキングされている。買い物に行く所を懐中電灯で照らされ、402号室のベランダにいた総一を目撃する。直後に早苗から部屋に呼び出されたところをスタンガンで襲われ、隠し部屋に監禁される。
第10話ラストにて、病院から抜け出した翔太と会い、菜奈に告白をする際の見届け人になってほしいと言われ、スマホで動画を撮りながら302号室にいた菜奈の死体を翔太と共に発見する。
第2章・反撃編
第11話にて、公園で総一を見つけて声をかけ、私が最初の友達になると話す。
第12話にて、第1話で登場した彼氏の波止からはDVを受けており、その後波止は喧嘩で亡くなったと語り、今までよりも喋るようになったり明るくなったのはその影響だとも語る。翔太から殺したい人である早川教授は本当にいるのか疑われるが、忍も知っている人物であることから疑いは解ける。また、忍が「大学の先輩」であることに初めて気づいた。
"扉の向こう 本編第13話"にて、彼氏を作る為に数式に当てはめて実践するも上手くいかず、友人の泉桃香(演 - 小林万里子)のアドバイスをもらい波止と付き合う事になる。
第14話にて、ホームで電車を待っている時何者かにより電車が到着するタイミングでホームから突き飛ばされる。
第15話にて、電車との衝突は免れたが落ちた際、頭を強く打ち集中治療室にて予断を許さない状態である事が伝えられるも、終盤に意識を取り戻す。その際、忍に告白されるが、親の前だった為、途中で止める。
第16話にて、改めて忍と付き合う。内山達生とは高校からの付き合いで人づてから自分のボディーガードのようなものだと聞かされる。同話にて、尾野が投げた(尾野曰く手が滑った)パソコンが当たりかける。
第17話にて、内山が死んだ後にパソコンからながれた動画を忍が撮り、その内容を見た結果忍と仲良くなっていたと言う理由から内山に駅のホームから突き飛ばされた事が分かる。
二階堂忍(にかいどう しのぶ)〈25〉
演 - 横浜流星[12]
第2章・反撃編のもう一人の主人公。第11話から登場し翔太の推理バディとなる。黒島と同じ国際理工大学でAIの研究をしている工学部の大学院生で、北川親子が住んでいた304号室に入居した。「キウンクエ蔵前」が、世間や引っ越し業者の間では「殺人マンション」と噂されていることを知りながら引っ越した理由については、本人曰く「大学からの距離が近くて、家賃が激安だから」とのこと。頭脳明晰だが、ドライで無愛想。コミュニケーション能力が低く、極度の偏食。他人の作った料理を食べるのと他人の匂いが部屋に残るのが苦手(黒島がソファーで寝ていて、起きたときに消臭剤をしてくれと頼むほど)。「忍」という名前を気に入っておらず、翔太から「どーやん」というあだ名を付けられる。翔太に連れられ、マンションの住民のプロファイリングをする。洞察力が高いのか、マンションの住民の部屋を見て住民の性格などを当てており、夜中にもかかわらず手当たり次第にマンションの住民たちに聞き込みをする翔太を「常識の無い人」と認識している。自身も、AIの力で犯人を探して欲しいと翔太に依頼された時や犯人のプロファイリングが進行してきた時は、不謹慎にも興奮するなど周りの空気や他人の感情に疎いが、それ故に非常識な一面を見せることもある。
第2章・反撃編
第12話で、黒島の髪の匂いを嗅ぎ何かに気がつく。「合理的だから」という理由で栄養補助食品を常食しており、冷蔵庫に大量に備蓄している。
第13話で、黒島の匂いが気にならないと翔太に伝えそれが恋だと言われ困惑していた。本人曰く顔と舌は別人格らしい。
第14話では、AIの分析によって菜奈、赤池夫妻、浮田を殺害した有力候補として総一の名を挙げたが、第15話で改めて分析した結果、西村の名を挙げている。
第15話で、目を覚ました黒島に思い切って告白したものの、告白を途中で黒島に止められる。
"扉の向こう 本編第15話"にて、彼の母親である二階堂万里子(演 - 西田尚美)を苦手にしている。彼女の作る料理が不味いために人の作る料理が苦手になり、万里子の鼻が良すぎるという遺伝を受け継いだため他人の匂いが苦手になり、万里子から「ブーちゃん」と呼ばれているため下の名前で呼ばれるのを嫌がるなど、彼女の過干渉・過保護のせいで今の生態になってしまった。空手は万里子から教わったらしく、万里子に回し蹴りを食らわせるも綺麗に受け流されてしまう。母の強引なところは翔太と似ていると気がつく。広島県出身で、万里子と話す時に稀に方言や訛りが出る。
買い物お手伝いAI「マママリコ(仮)」を作っており、ラストにてマママリコ(仮)は二階堂の未来を弾き出し「二階堂はあと少しでし--」と意味深な言葉をつぶやく。
第16話にて、改めて沙和と付き合う。
第17話にて、内山が死んだ後にパソコンから流れた動画を忍が撮った後、翔太と一連の犯行を推理。また、ラストにて尾野から菜奈を殺害した犯人を知っていると聞き尾野の部屋に入り、出されたお茶を飲みしばらくすると意識を失ってしまう。
南雅和(みなみ まさかず)〈50〉
演 - 田中哲司[13]
第13話より登場。赤池一家が住んでいた502号室に、家賃が格安だという理由で入居してきた男性。根は明るい性格で、管理人の蓬田とは気が合う様子。住民会に参加した際、住民たち(特にゲームの被害者で殺された遺族)の名前を聞きたいと、かなり非常識な面が目立つ。翔太と忍が502号室に入った際、床に黒いシミがあり清掃員がどれだけ掃除しても落ちなかったらしいが、本人は気にしていないらしい。部屋には冷蔵庫などの家電・家具はほとんど置かれておらず、三脚付きのビデオカメラ2台を設置している。
高知出身である事が第17話と扉の向こうにて判明した。
第2章・反撃編
第15話で、「事故物件住んでみた芸人」を名乗り、「南☆サザンクロス」の芸名で動画をネットに上げている事が明らかになる。クローゼットの中はファイルや書類でいっぱいになっている。
同話では、住民会で上記の事故物件の動画を上げている事を告白した事で化けの皮が剥がれ、菜奈を亡くした翔太を笑いのネタにしてやるなど、極めて非常識な側面が見られる。その際、殴りかかってきた翔太を簡単に受け流し関節技を決め、護身術に長けていることをうかがわせる。また、入院している黒島の病室に警備員の姿で様子を見に来ている。第17話にて黒島につきまとうストーカーの内山達生の存在を知り黒島にまた何かをするのではないかということからバイトとして黒島の様子を見ていたと翔太と忍に明かす。
第16話では、佳世の遺体が発見されたという新聞の記事を切り出して段ボールに貼り付けており、ラストでは内山の住むアパートを訪れようとしていたが翔太、二階堂、水城が先にアパートを訪れていることを知ると何故か逃走するようにその場を去る。
"扉の向こう 本編第16話"にて、あいり達から西村の事について聞いた後、エレベーターに乗り込み2階のボタンを押した。
第17話にて、娘と思われる少女が田宮らしき人物と会っていた可能性がある事が分かり、田宮が殺したのではないかと疑い包丁で脅し尋問する。
"扉の向こう 本編第17話"にて、マネージャーの遊佐からHIKAKINのような子供受けのするような動画を撮ろうと提案され、南のサザンクロスチャレンジと銘打った企画で、内容は炭酸飲料の一気飲みやソース焼きそばの一気食い。ボトルキャップチャレンジなど、すでに多くの人があげているものばかりであった。芸人の出川哲朗を尊敬しており「出川は天才だ」と賞賛しているが、雰囲気がそっくりと言われるのは嫌らしい。愛想笑いしかできず、その事を遊佐に指摘された際には「芸人なんて下の下だ、目の前に血を流した人がいてギャグで助けられるのか」と言っていたが、その後ピエロのように口角を上げた化粧を施し、泣きながら動画を撮影しており「俺が笑わってなきゃ子供達が笑えないでしょ」と、心配して部屋に来た遊佐に伝える。
榎本早苗(えのもと さなえ)〈45〉【参加】
演 - 木村多江
書いた紙「管理人さん(床島比呂志)」引いた紙「山際祐太郎」
402号室。専業主婦。住民会会長。やや押しに弱いが明るい性格で、菜奈と仲良くなる。夫の正志と共に自分の部屋である402号室の『秘密』を守ろうと誓う。息子の総一が、過去にイジメで赤信号の横断歩道に突き飛ばされてトラックに轢かれそうになったことを機に「総一を危険から守ること」に神経過敏になり、「常に自分たちの目の届くように」と402号室の奥の部屋に総一を監禁し、総一や「隠し部屋」の存在を知った者に対してはスタンガンで気絶させて監禁したりするなどの犯罪行為も厭わないようになった。
第1章
第9話のラストにて、翔太に秘密がばれ、半狂乱になりながら翔太をアイスピックで刺し、翔太が気絶した後で隠し部屋に黒島と共に監禁する。
第10話にて、管理人室から盗んだマスターキーを使って黒島と翔太をマンションの空き部屋に移動させて殺そうとするが、その途中で402号室に忍び込んだ菜奈に翔太と総一が監禁されているのを発見される。衝動的に菜奈をも殺害しようとマンションの駐車場まで追いかけ、挙げ句の果てには夫・正志や外出から帰ってきた住民達に対して「この人(菜奈)を殺して私も死にます!!」と叫ぶが、息子である総一が「菜奈を離さないと飛び降りる」と言ったことで未遂に終わり、蓬田の通報を受けて駆けつけた警察に殺人未遂の現行犯で逮捕される。その後、警察病院に入院中の翔太が読んでいた新聞には、山際を殺害した件についての取り調べに対し、固く口を閉ざしていることが記されていた。
"扉の向こう 本編第10話"にて、管理人・床島を殺した犯人から脅迫が届き、山際祐太郎を殺害、その後頭部をクーラーボックスに入れ、総一に中身を見ないよう釘をさす。
第2章・反撃編
第11話で、逮捕されてからも総一を心配しているが、山際殺害の件については変わらず黙秘を続けている。
第12話での弁護士との接見では、息子の総一の事を心配するあまり錯乱し、「山際の事なんて、どうでもいい!」と叫んでいるが、第13話で突如として自供を始める。
第14話にて、夫の正志の自白によって、総一を監禁していたことを床島に知られたことで脅迫を受け、交換殺人ゲームにおいて殺したい相手として「管理人さん」と書いたこと、そして本当に床島が殺害されたことで、床島がスマートフォンで撮っていた総一の写真と「やることをやれ」という脅迫状を送りつけられたために山際を殺害したこと、その後、共犯者を増やすために山際の名前を書いた藤井を脅迫したことが判明する。
第14話終盤では、総一の素性が明るみになったことで更に精神が崩壊し、留置所で枕の綿を自らの口に詰め込むという凶行に及び、綿で喉を詰まらせ意識を失いかけたところを看守に助けられる。
第15話にて、病室で神谷から総一が捕まり、このままだとすべての罪を総一の犯行にされてしまうと聞かされ、神谷の質問に全て答えると約束する。そして、赤池夫婦殺害時にケーキに乗せてあったプレートを菜奈たちが幸子を介抱している間に食べてしまった事を神谷に伝え、なぜそんな事をしたのかと聞かれた際には交換殺人ゲームが警察にバレると自分の罪もバレてしまう事を恐れたからと説明する。その後管理人である床島の名前を書いた事を認める。
田宮淳一郎(たみや じゅんいちろう)〈58〉【参加】
演 - 生瀬勝久
書いた紙「こうのたかふみ(甲野貴文)」引いた紙「ゴミの分別が出来ない人」
103号室。早期退職した元エリート銀行員。真面目すぎるが故に融通がきかない。
第1章
第3話にて、「マンションの治安の為」としてマンションの至るところに小型カメラを設置して自室で監視している。
第4話では、住民会に参加せずにマンションの自室に籠っていた。小劇団に加入しているが、その性格に加え、演劇に対するこだわりの強さが災いし、他の劇団員たちとの関係はあまり良くない。
第8話にて、翔太に元職場の後輩の「こうのたかふみ(甲野貴文)」と紙に書き、引いた紙は「ゴミの分別ができない人」ということを伝える。翔太の必死さを見て昔の自分みたいになってしまうと警告する。かつての職場では有る事無い事などの濡れ衣を着せられ、早期退職を余儀なくさせられた事を告白する。手塚夫婦が銀行の入り口で話していた際、銀行から出てきている。
ニュースで甲野が殺された事を知り葬儀に参列するが、そこで甲野が職場の人間に「田宮が雇った殺し屋に狙われている」と言いふらしていた事を知り、香典を回収し「無実潔白!」と叫びその場を去る。
第10話にて、部下に「犯人の目星がついている」「報いを受けてもらう」と発言していることから、事件の真相に近づく鍵を持っていると思われる。
第2章・反撃編
第12話で、劇団の1人から告白され不倫しそうになるが押し止まる。
第13話では、翔太に自分が出演する舞台のチケットを渡しに302号室を訪ね、公演後に翔太から舞台を賞賛された時には大喜びしていたが、翔太から「マンションに設置していたカメラの映像を見せて欲しい」と頼まれた途端、急に話題を変えたりして回答を避けていた。
第14話では、謎の配達員によって血痕の付いた甲野の名札が届けられた(第8話終盤にて、甲野が吐血した際は名札がついていなかった)挙句、劇団員である東との不倫が君子にバレてしまい、離婚を言い渡されてしまう。
第15話では、警視庁の水城から甲野が殺害された日のアリバイについて尋ねられた後に消息を絶っており、自宅に帰っていない。
第16話では、届いた血痕の付いた甲野の名札が本人の物か調べるため、水城刑事に探りを入れたり、甲野の実家を訪れ、名札を形見に貰おうとしていた。またその際、49日に香典を送って来たことを聞き不信に思う。
第17話では、5年前まで高知県香南市の銀行の支店長であったことと、南の娘と思われる少女と面識があったことや、殺害したのではないかと疑惑を向けられており、包丁で脅される。また二階堂、黒島には引いた紙が「ゴミの分別が出来ない人」ではなく「早川教授」「石崎洋子」ではないかと疑われている。
床島比呂志(とこしま ひろし)〈60〉【参加】 【死亡】
演 - 竹中直人[14]
書いた紙「(不明)」引いた紙「(不明)」
「キウンクエ蔵前」の管理人。マンションの近くのアパートに住む。マンションに新しい住人が引っ越してくる度に、「管理人チェック」と称して無断で部屋に上がり込んでスマートフォンで写真を撮るなどの不謹慎な言動が多く、マンションの住人たちからは煙たがられている。入居者にお手製のネームプレートを渡したりしている。
第1章
第1話のラストで、気を失った状態でベランダに逆さ吊りになっているところを手塚夫妻に発見され、その直後に屋上から地面に転落し死亡する。
その後の警察の捜査で、事件性が無いことや、家宅捜索で脳腫瘍を患っていることを示す診断書が見つかったことから、床島の死は「自棄になったことによる自殺」と推定されている。
第2章・反撃編
第14話では、早苗が総一を監禁していることを知り、早苗を脅迫して「口止め料」を要求していたことが明らかになる。

キウンクエ蔵前 住民[編集]

1階[編集]

101号室
久住譲(くずみ ゆずる)〈45〉【参加】
演 - 袴田吉彦
書いた紙「袴田吉彦」引いた紙「細川朝男」
交換殺人ゲーム参加者。エレベーターの点検等を行う管理会社「株式会社 JG設備」に勤務するサラリーマン。独身。重度のエレベーターマニアでもあり、キウンクエ蔵前のエレベーターを改造したり、エレベーターに名前を付けたりしている。俳優の袴田吉彦に頻繁に間違われ、「ポイントカード」と呼ばれるなどの悪口を言われたりサインを求められたりすることが不満で、交換殺人ゲームでは袴田の名前を書いた。
第1章
第5話で、袴田が殺されて以降、脅迫状や殺人を実行しなければ実家に火を付けることを仄めかす写真まで送られ、しまいには脅迫状の件で相談していた浮田が殺害されたことで精神的に追い詰められる。
第7話のラストにて、エレベーターを細工し細川を落とすも、細川に足を掴まれ一緒に転落してしまう。
"扉の向こう 本編第7話"にて、俳優の袴田吉彦に似ていることから袴田が不倫やセクハラをした女性に家に毎度のごとく押入られ、更に結婚を前提に付き合っていた彼女にも結婚は待って欲しいと言われ、藤井に相談するもまともに取り合ってもらえず、サングラスにマスクと変装して出かけることが日常になる。エレベーターを弄っている間は袴田ではなく久住譲でいられるということから、度々マンションのエレベーターを弄ったりしていた。
第8話序盤にて、一命はとりとめたが意識不明で入院する。その後の調べにより、部外者から携帯を借り細川の殺人依頼などをネットに書き込んでいた事が判明する。
第9話にて、誰かが(久住がいる)ICUの扉に手をかけている描写がある。
第2章・反撃編
第11話では、治療中の部屋に誰かが入り込んでいるが、第13話でそれが見舞いに来たあいりと遼である事が判明する。
第13話ラストで、意識が回復するがその際に「佐野ぉぉぉぉ!!」と叫んでいる。
第14話では、なぜか久住としての記憶が無くなり、ジュノンボーイ受賞前の袴田吉彦の記憶が蘇り、交換殺人ゲームが起きていたことや、マンションの住人たちのことを完全に忘れてしまった。
第15話では、キウンクエ蔵前のエレベーターに久しぶりに再会したことで喜んでいたところを藤井に見られてしまい、記憶喪失のフリをしていたことがバレてしまう。その際、お互いの犯行を隠すため、協定を結ぶよう勧誘される。
第16話で、翔太から部屋に尋ねられた際、相変わらず袴田吉彦として翔太と接していたが、細川の事を聞いて藤井の部屋に向かい、良心の呵責から、もう嘘をつくのは限界だと言った。その後、藤井の部屋にいた桜木から全て吐けば楽になると言われ、細川を殺害したこと、浮田が紙に赤池美里と小さく名前を書いたことなどを話す。
102号室
児嶋佳世(こじま かよ)〈42〉 【死亡】
演 - 片岡礼子
子供向け英会話教室を自宅で営む。夫の俊明との関係が冷え切っている。子供に対して強い執着心を抱いており、マンションの子供を見つけては、自室に連れ込もうとするなどの異常行動が目立つため、子持ちである洋子と澄香には非常に警戒されている。特にそらへの執着心は一番強く、勝手に買った服を着せたり、髪型を変えたり、自分が将来子供に名付けるつもりだった名前で呼んだりしている。
第1章
"扉の向こう 本編第5話"にて、夫の俊明が原因の不妊で子供ができないことを知ってから不倫に近い行為をしており、夫が不倫をしたことを知ってからずっと子供がいればとノイローゼに近い状態になってしまう。男の子ならば「やすたか」女の子ならば「すみれ」という名前にしようと夫婦で決めていた。また、俊明に「新しいことを始めてみたら」と言われて、英会話教室を営み始めたことが描かれている。
第6話のラストで、俊明が会社に送らせたゴルフバッグの中に右足だけ入っており、それ以外は見つかっていなかった。
第2章・反撃編
第15話にて、佐野が居た食肉加工場の冷凍庫にて「微笑み顔」でフックに吊るされているのを従業員に発見される。
児嶋俊明(こじま としあき)〈45〉
演 - 坪倉由幸我が家
第6話より登場。サラリーマン。地図会社勤務。同僚の部下の女性と不倫関係にあり、ほとんど家に帰ってこない別居状態となっている。
第1章
"扉の向こう 本編第5話"にて、最初は妻の佳世と仲が良かったが、不妊の原因が自分にある事がわかり、それ以降佳世から子供を求められ、そのストレスから会社の後輩と不倫をする。
第2章・反撃編
第12話では、不倫相手の家から追い出されたらしく、売ろうとしたが買い手が見つからなかった102号室に住むことになる。
第14話では、石崎からお祭りの係を一緒にされることを拒否される。
第15話では、翔太と公園でお互いの妻のことについて話す。その際、翔太が菜奈に愛していることをはっきりと伝えていると聞き、自分は佳世に伝えられなかったと後悔している素振りを見せる。
第16話にて、翔太に妻の佳世の遺体も笑っていた事を伝える。
103号室
田宮君子(たみや きみこ)〈55〉
演 - 長野里美
第3話より登場。田宮淳一郎の妻。淳一郎が手を怪我した際、「体力が有り余っているなら他のものにぶつけてみれば?」といろんなパンフレットを渡す。
第2章・反撃編
第13話にて、淳一郎の舞台を見にくるが、淳一郎と隣にいた東を疑いの目で見つめていた。
第14話では、淳一郎が東に浮気をしていることを突き止め、離婚を言い渡す。
第15話では、淳一郎が帰ってきてないことを翔太に伝える。
104号室
石崎洋子(いしざき ようこ)〈35〉【参加】
演 - 三倉佳奈
書いた紙「石崎洋子」引いた紙「吉村」
交換殺人ゲーム参加者。2人の子供を持つ主婦。熱血な性格で自分の理想通りに行かないと気が済まないエゴイストな部分がある。交換殺人ゲームでは、特に死んでほしい人がいなかったため、自分の名前を書いた。しかし自分の名前を書いてしまったこともあり、交換殺人ゲームには人一倍怯えている姿勢をみせており、交換殺人ゲームが進むにつれて家族に八つ当たりするほどに精神に支障をきたすようになる。
第1章
第8話では、菜奈のせいで殺されるかもしれないと発言したり、引っ越しをしようとする北川を引き止め、引っ越し業者に殺人マンションのことをバラしたりするなど情緒不安定な状態になる。護身術の動画を見て、健二や翔太に技をかけている。
"扉の向こう 本編第8話"にて、夫の健二の妄想話などを聞かされ呆れたりしている。自身の子供たちに対する理想は高く、一男には国公立の大学に進学し、銀行員か商社マン、または父と同じ公務員に、文代には看護師になって早めに医者と結婚して専業主婦に、そして最終的には120歳で生涯を終えるなど2人に有無を言わせず自身の人生計画を語ったりする。
第2章・反撃編
交換殺人は終わりを迎えたが、犯人が捕まらないということにより、二階堂や南の入居や俊明の再入居を拒絶したり、事件に関心を持たない健二にまで殺人の黒幕ではないかという暴論を一時振ったり、集団で行動しようとしない相手を殺人を計画していると思い込むなど色々な相手の動作を曲解するようになる。特に俊明のことを異常なまでに嫌っている。
第16話にて、佳世のことについての取り調べを受け、戻ってきた俊明が佳世を殺害したというほど。
石崎健二(いしざき けんじ)〈39〉
演 - 林泰文
区役所職員。真面目な性格だがやや天然でのんびりしている。交換殺人ゲームの存在を知っているものの、あくまでも"遊び"であって現実のものでは無いと思っている。マンション内やその関係者たちの殺人事件が、交換殺人ゲームによるものだということにはあまり信じていないが、交換殺人ゲームが進み、ゲームが終息を迎えてもなお情緒不安定になっていく洋子に手を焼いている。
第1章
"扉の向こう 本編第8話"にて、仕事疲れから妻の洋子に『縄文食堂』を開きたいと言い否定されながらもポジティブに考え、妻を困らせるが最終的には子供達が公務員として働く自分がカッコいいと褒めたことで一旦は考えを保留にする。
石崎文代(いしざき ふみよ)〈9〉
演 - 田村海優
小学3年生。しっかり者の優しいお姉さん。佳世の英会話教室に通う。
石崎一男(いしざき かずお)〈6〉
演 - 大野琉功
姉について佳世の英会話教室に通う、小学1年生。将来の夢としてユーチューバーになりたがったが洋子に猛反対される。

2階[編集]

201号室
浮田啓輔(うきた けいすけ)〈55〉【参加】 【死亡】
演 - 田中要次
書いた紙「赤池美里」引いた紙「赤池幸子」
交換殺人ゲーム参加者(紙に名前を書く際、力強く書いている)。暴力団の下っ端構成員。ぶっきらぼうな性格だが面倒見が良く筋を通すタイプであるため居候であるあいりと遼からは慕われている。交換殺人ゲームにおいては特に臆することなく冷静に真相を追求している。過去に、詐欺罪で何度か警察に逮捕されている。また赤池夫妻が殺害された時のアリバイが無く、警察に疑いの目を向けられている。
第1章
"扉の向こう 本編第6話"にて、あいりと遼が本当の家族だったらと考えていた。
第7話にて、赤池美里の名前を引いた相手に目星を付け、久住にのみその相手を教え単独で調査に乗り出すが、実の父である西尾を殺そうと計画していたあいりの凶行により、足をナイフで刺され負傷する。あいりが傷害罪で逮捕され、前科をつけさせないないよう遼と一緒に逃がした後、西尾が経営しているリサイクルショップのトイレにて首に針金が巻かれた状態にて「微笑み顔」で死んでいる姿を発見される。
第2章・反撃編
第16話にて、書いた紙の細工が判明。小さく赤池美里と書いた事が久住の口から語られる。
妹尾あいり(せのお あいり)〈21〉
演 - 大友花恋(幼少期 : 阿部久令亜
メンズエステ店員。居候。浮田を本当の父親のように慕っている。短気で口が悪いが、1人でいることが多いそらとたまに遊んだり、幸子にいびられている美里に助言を与えたりと世話焼きな一面も持ち合わせている。
第1章
"扉の向こう 本編第6話"にて、遼に某夢の国で〜などプロポーズを言うも、遼には忘れられており喧嘩をしていた。その後仲直りし、結婚したいのであれば実の父を見つけ殺すよう遼に伝える。
第7話では、実の父の顔は覚えていないが母親を過労死に追いやったと恨んでおり、実の父との対面の際所持していたナイフで殺そうとするがそれを庇った浮田の足を負傷させてしまう。その後、浮田の計らいで遼と共に現場を後にするが、直後に浮田が殺されたことで自分のせいだと悔いており、ずっと前から浮田がパパであってほしかったと願っていた。浮田が死亡し、柿沼と浮田が暴力団関係者ということが管理人の蓬田にばれてしまう。浮田を殺した犯人に復讐を誓う。
第2章・反撃編
第12話では、時給がいいということでシンイー、遼と共に西村の経営する料理店で働くことになる。
柿沼遼(かきぬま りょう)〈21〉
演 - 中尾暢樹
浮田の子分。居候。あいりの恋人。あっけらかんとしており、暴力団に所属しつつもあまり喧嘩っ早くないが根はしっかりしており、あいり曰く根性がある。
第1章
"扉の向こう 本編第6話"にて、あいりのプロポーズに気づかずあいりを怒らせてしまう。その後なんとか和解し改めて結婚の意思を示すが、あいりから実の父を見つけ殺せば結婚してもいいと言われ戸惑う。
第7話にて、あいりと結婚したいなら父親の西尾を殺すように脅されていた。浮田が死亡し、管理人の蓬田に暴力団関係者とばれてしまう。浮田を殺した犯人に復讐を誓う。
第2章・反撃編
第12話で、時給の良さと家賃の支払いを理由にシンイー、あいりと共に西村の経営する料理店で働くことになる。
第13話にて、翔太に浮田が微笑んだ表情で死んでいたことを話し、菜奈、赤池夫妻も微笑んだ表情で死んでいたという疑問点を抱かせるきっかけを作る。
203号室
リン・シンイー〈22〉【参加】
演 - 金澤美穂
書いた紙「タナカマサオ(田中政雄)」引いた紙「袴田吉彦」
交換殺人ゲーム参加者。中国人留学生。ブータン料理店のアルバイト。明るい性格で誰に対しても対等に話す。日本語は普通に話せるが、時々古風な言動になったり、敬語などのお堅い言葉遣いが苦手だったりする。恋人のクオンや数人の不法滞在者を自室に匿っており、警察とはなるべく関わらないように振る舞っている。
第1章
第3話のラストにて『あなたの番です』と書かれた包丁がベランダの植木鉢に刺さっていたりと脅迫を受けていた。
第8話にて、藤井から包丁の件を嫌らしく謝罪される。
第2章・反撃編
第11話では、翔太と二階堂の聞き込みを一度は拒否したが、翔太が菜奈を亡くしたことで自身もクオンと恋人関係であることを重ね、翔太たちに蓬田が木下に3階の部屋の鍵を渡していたことを話す(最終的に304号室の鍵だった)。
"扉の向こう 本編第11話"にて、クオンと二人きりの時間が欲しかったが、イクバルが面倒見の良さにより、たくさんの不法滞在者を連れてきてしまう。クオンとの時間が取れないことや家の手伝いや家賃の支払いもせずやりたい放題してばかりの現状が嫌になったシンイーは彼らを追い出してしまうが、最終的には大勢いた方が楽しいことに気付き、結果イクバルが連れてきた不法滞在者全員を呼び戻し、全員でマンションに住むことを決める。
第12話で、袴田吉彦を殺害したのは自分たちであると藤井に告げる。ただし、実際に行ったのは不法滞在者のマイケルとアリ、そして藤井の勤める病院の看護師である桜木の3人。
第13話では、警察に捕まらないようにクオンをマンションから逃す。
第16話では、クオンと再会する。
グエン・クオン〈21〉
演 - 井阪郁巳
ベトナム人左官見習い。不法滞在者。シンイーの恋人。シンイーが交換殺人ゲームについて干渉されないよう、人一倍事件に対して非協力的な態度を示す。
第2章・反撃編
"扉の向こう 本編第11話"にて、弟の学費を払う為に出稼ぎにきていた事が明らかになる。シンイーとの時間が欲しかったが、不法滞在者たちに邪魔されてしまう。
第13話にて、シンイーの計らいでマンションから姿を消す。
第16話では、韓国料理専門の屋台で働いており、シンイーと再会する。
イクバル・ビン・ダット〈45〉
演 - バルビー
バングラデシュ人SE。面倒見のいい性格でシンイー、クオンと共に家賃も払っている。
第1章
第3話のラストにて、植木鉢に包丁が刺さっていたのを見つける。
第8話にて、シンイーと共に行動していた際に藤井にドルジの件をPCをハッキングして脅したのではないかと疑われたが実際に藤井の病院のPCをハッキングをしていた。
第2章・反撃編
"扉の向こう 本編第11話"にて、上記の面倒見の良さが行き過ぎてしまい、多くの不法滞在者を部屋に招き入れてしまう。
第12話で、PCのハッキングの件を藤井に謝罪した。袴田吉彦殺害の際、ハッキングで袴田吉彦のスケジュールや撮影場所などを事前にサーチしアリやマイケルに伝えていた。
204号室
西村淳(にしむら じゅん)〈38〉
演 - 和田聰宏
小規模外食チェーン運営会社の社長。独身。元々住民会には顔は出しておらず、住民らとの交流は少ない。
第1章
第9話にて、突然住民会に参加し、前管理人の床島から「お詫びの荷物」として緑色のマットを蓬田から受け取っている。
第2章・反撃編
第11話より、住民会にて、早苗に代わり、本来ならば北川(引っ越してしまったため、佐野)がなるはずであった会長に立候補する。その後、203号室を訪ねたり、201号室からあいり・遼とともに出て来るところを翔太に目撃される。
第12話で、自身の経営する料理店で雇うためだったことが判明するが、あいりからは「気味が悪い」と言われている。
第15話にて、床島に麻雀のマットを貸していたが、煙草の火で穴を開けてしまった為新品のマットを買い直したと語っている。
そして同話では確率は低いものの二階堂のプロファイリングによって菜奈、浮田、佳世、赤池夫妻を殺害した最重要人物に指定されている。
"扉の向こう 本編第16話"にて、部屋に突然謎の男(演 - 松尾諭)が押しかけてくる。彼は元々イタリアンのシェフで、西村に声をかけられてタピオカ入りセンブリ茶屋の店長になるが、店を閉めて新しい事業を始めようとした為である。最終的に一家心中しようとした所を、西村が専属の料理人になってくれるよう説得した事で思いとどまった。ただ西村は、彼の名前を覚えておらず、最後まで思い出せなかった。

3階[編集]

301号室
尾野幹葉(おの みきは)〈25〉【参加】
演 - 奈緒
書いた紙「(不明)」引いた紙「(不明)」
交換殺人ゲーム参加者。有機野菜宅配サービス会社勤務。独身。管理人お手製のネームプレートを使っている。
第1章
第4話にて、翔太に「交換殺人ゲーム」のことを告げ口する。
第7話にて、翔太と付き合っていると思い込んだ挙句、フラれたと勝手に解釈し、翔太を脅す。
第8話にて、翔太に紙に書いた名前などを聞かれるも話さなかった。
"扉の向こう 本編第9話"にて、他の人の彼氏(旦那)を奪い、仲を壊すことを趣味にしていることがわかる。手塚夫婦が越してくる以前、303号室に引っ越してきた婚約中の佐伯良樹(演 - 笠原秀幸)と舞島亜矢子(演 - 入山法子)の仲を割き、その後良樹と一緒に暮らすも興味がないそぶりを見せ別れている。
第10話で、菜奈に翔太の居場所を聞かれる前に翔太がいなくなった事を知っていたり、翔太が出勤する時間を知っていたりと302号室の会話が筒抜けかのような行動をしたりする。
第2章・反撃編
第11話にて、ネームプレートを忍が裏返すとそこには大量の目が描かれていた。
常に笑顔を絶やさないがどことなくその笑顔は不気味。
翔太をつけて、手作りのお菓子をプレゼントしている。
第12話では、翔太の部屋に忍び込み、翔太に「もしもの時はマンション住人全員を殺して復讐を完了させる」という脅迫を受けるが、裏ではその様子に対して笑っており、舌にボタンを隠し持つという狂気っぷりを見せる。
第14話にて、今まで狙っていた翔太から、新たに恋に発展しかけていた黒島と二階堂に狙いを定め始めたようで、翔太に対しとことん冷たい態度をとるようになる。
第15話にて、黒島を突き飛ばした犯人は翔太だろうと住民会で翔太を貶めようとした。その後黒島の入院している部屋で忍を待っていたかのようにタイミングよく現れ自作のお菓子を渡すも忍に断られた際にはその場でお菓子を食べ始めるなど、相変わらず狂気っぷりを発揮していた。
第16話にて、忍の部屋に無理やり入りお互いの呼び名をまだ決めてないと言い自分の呼び方を「はーちゃん」忍を「しーくん」と呼ぶように言う。その後忍に追い出された後もしばらく扉の前で立っており、ベランダから黒島の頭上にパソコンを落としていた(本人曰く手が滑った)。
第17話では、黒島と接点のあった内山の話を出し住民の不安を煽る。二階堂には菜奈を殺害した犯人について話すことを口実に自室に招き入れ、その犯人を黒島だと話す。そして二階堂をハーブティーを飲ませて眠らせた後何故か耳垂を触り始める。
304号室 元住人
北川澄香(きたがわ すみか)〈42〉【参加】
演 - 真飛聖
書いた紙「児嶋佳世」引いた紙「(白紙)」
交換殺人ゲーム参加者、304号室の住民。ラジオパーソナリティ。シングルマザー。多忙のため、そらに構ってあげられずにいる。
第1章
交換殺人ゲームでは、そらを部屋に連れ込もうとした児嶋佳世の名前を書いた。
"扉の向こう 本編第4話"にて、仕事が忙しく実家にも帰れない事を澄香の母から指摘された際には怒ったりしていた。息子のそらからラジオ企画で電話がかかってきた際には、普段構ってあげられない事を謝ったり、本当はそらのことが大好きだと本音を伝える。
第8話にて、そらの安全を考えマンションを引っ越す。
第2章・反撃編
第13話にて再登場し、袴田吉彦殺しの事件をラジオで報道していた。
第14話では、そらと仲良くなった総一にそらの祭りの相手を任せてしまう。
北川そら〈5〉
演 - 田中レイ
保育園児。忙しい母親にかまってもらえず、1人で遊んでいる。
第1章
"扉の向こう 本編第4話"にて、5歳ながら大人びた考えを持ち、母である澄香の邪魔をしてはいけないと考えながらも仮病で気を引こうとしたりしている。父親がいないため自分が母親を守ると誓う。
第8話にて、マンションの廊下で遊んでいて転んだ際、402号室の扉が開き何かを目撃するが、第13話にてそれが総一だった事が判明し、とあるスーパーで総一と出会い、「いっしょにおまつりにいこう」と書かれた紙を渡されるが、そのことを母親には内緒にした。
第2章・反撃編
第14話ラストにて、一緒に祭りに来ていた総一から首を絞められ殺されそうになるが、翔太達が間一髪のところで阻止したことで事なきを得る。

4階[編集]

401号室
木下あかね(きのした あかね)〈38〉
演 - 山田真歩
独身。いつも住民の動きを観察している。自分の出席していない住民会で、ゴミ捨て場の清掃係に決められてしまう。自分以外の住民がゴミ捨て場に来る度に勝手にゴミ袋の中身を物色している。
第1章
第5話にて、302号室の人と書かれた紙を菜奈に渡し、殺されるのではないか、と心配する様子を見せている。
第9話では、菜奈に情報交換で早苗と管理人の間にトラブルがあることを教えるも、菜奈からは自分が見せた「302号室の人」と書かれた紙は清掃係を決める際に書かれたものだと見抜かれ、有益な情報を得られなかった。が、菜奈との会話は録音しており、意味深なことを呟いたりしていた。
第2章・反撃編
第11話にて、蓬田から304号室のスペアキーを貰っていたことが判明。部屋には今までに死んだ住民の写真や事件の記事、久住に送った本、ナイフなどの凶器の資料、薬品、各階の住民の名前が書かれたボトルの中に今まで漁った住人のゴミ、赤池夫妻殺害時に流れた「ジュリアに傷心」がセットされたコンポなどが見つかる。これらを翔太らに見られた後「このタイミングで私にたどり着いちゃいますか」と不敵に笑う。部屋の神棚には山崎育三郎の写真を飾っていた。
第12話にて「アカネ木下」名義で活動する社会派のノンフィクション作家であることや、一連の交換殺人を推理小説のネタにするため、事件を解くべくマンション住人全員のゴミを集めていたことが分かる。蓬田から304号室の鍵を借りたのも、事件の手掛かりがないか探る為だった。
推理は得意なのか、警察の話を断片的に聞き赤池夫婦殺害時に流れた曲が「ジュリアに傷心」である事を突き止める。
"扉の向こう 本編第12話"にて、職業がフリーライターである事が判明する。スマートフォンを複数持ち、「成人向け週刊誌用」「ティーン向けファッション雑誌用」「取材用」などと雑誌の編集者毎に使い分けている。長編ノンフィクション小説を書き上げるという野望を持っており、長編小説用のスマートフォンのみ「呪術的に最も良い場所」という理由で神棚に置いている。
山崎育三郎のファンで、神棚に写真を飾っている他、彼の出演するミュージカルの公演毎に彼が吐いた息が含まれている空気を袋に貯めて保管し、行き詰まった時に吸っている。
第14話では、ある理由で佐野に疑いの目を向け、その日の夜に彼を尾行して生肉加工場に辿り着くが、自分をこっそり付けてきていた蓬田に無理やり連れ戻される。
第15話では、西村が本当に交換殺人ゲームについて自分に聞くまで知らなかったのか疑問を持つが、そのことについて翔太に仕事道具であるゴミを返したら教えると交換条件を持ち出す。
第16話にて、西村が自分が交換殺人ゲームの存在を知る前から交換殺人ゲームの存在を知っていたことを話す。
402号室
榎本正志(えのもと まさし)〈48〉
演 - 阪田マサノブ
警視庁すみだ署生活安全課課長。榎本早苗の夫。
第1章
第7話で、同じ警視庁にいる神谷将人に交換殺人ゲームの事を話し、独自調査を依頼する。
第8話にて、神谷に余計なことは喋るなと釘をさす。また、早苗と共に402号室の『秘密』を守ろうと誓う。
第10話にて、神谷を「2年前の裏カジノ摘発に関する捜査情報を漏えいして金銭の受理」の件で脅して翔太と黒島の監禁に協力させるが、最終的には山際の殺害や翔太達の監禁に関与したとして早苗と共に逮捕される。
第2章・反撃編
第11話での、神谷・水城による取り調べでは、「山際祐太郎の殺害・死体遺棄」については黙秘を主張する一方で、「妻(早苗)への伝言」と称して神谷への「脅迫」を仄めかす発言をしていた。
第14話では、総一が「実験」という言葉を呟いていたのを神谷と水城から告げられた途端に血相を変え、二人に総一の猟奇的な性格を話し、総一を捕まえるよう頼む。そして自分の出世が危ぶまれることを恐れ、総一の素性を黙認していたこと、早苗の単独による山際の殺害と山際の死体遺棄に協力したこと、身元判明を遅らせるために回収した山際の首を総一が勝手に持ち出したことなど榎本家の素性から山際の殺害までの全てを自供する。
第15話では、総一が北川そらを殺害しようとして逮捕されたことを神谷と水城から聞かされ落ち込むが、「それでも、総一は私たちの愛すべき息子だ」と話す。その後、2年前に神谷が裏カジノの摘発の際に賄賂と引き換えに捜査情報を横流ししていたことを警察に打ち明けたことで神谷が謹慎処分を受けることとなったが、翔太と黒島の監禁に協力させていたことは明かさなかった。
榎本総一(えのもと そういち)〈14〉
演 - 荒木飛羽
第9話のラストにて、登場した早苗と正志の一人息子。早苗からは「総ちゃん」と呼ばれている。いじめに遭い、3年前に誰にも見つからないようにダンボール箱に隠された状態でキウンクエ蔵前に引っ越してきた。以降、402号室の隠し部屋にて監禁されている。
第1章
第10話にて、監禁から解放されるが、母である早苗が菜奈を離さなければ飛び降りると言い、早苗が離したので降りようとしたが、誤って落下してしまう。翔太が守ったのでほとんど無傷で済み、退院後施設に預けられた。
"扉の向こう 本編第10話"にて、スマホやパソコンが欲しいと早苗に頼んだが許可が下りず、ラジオならと監禁部屋にラジオを置いてもらう。早苗が山際を殺し、頭部をクーラーボックスに入れガムテープで封印し、中を見ないようにと釘を刺されたが、クーラーボックスの中身を見て不敵な笑みを浮かべる。
第2章・反撃編
第11話では、施設から戻り、叔母のサンダーソン正子と共に402号室で新生活を始めている。
第12話で、動かない猫を抱いており黒島から猫が死んでいる事を伝えられ泣き出す。その際なぜかポケットに針金が入っていた。
第13話で、スーパーで北川そらに話しかけ、小さな紙を渡す。その紙には「いっしょにおまつりいこう」と書かれていた。
第14話にて、実は「人が死ぬところを見てみたい」という理由から、「実験」と称して同級生を車の目の前に突き飛ばしたり、通っていた小学校で飼っていた鶏を大量死させるなど猟奇的な性格をしていることが判明する。それにより母・早苗から隔離され、自身との心中を図ろうとした早苗に首を絞め殺されかけたこともあった。話ラストにて、一緒に祭りに来ていた北川そらの首を絞め殺そうとするものの、間一髪のところで翔太達に阻止される。
第15話にて、激怒していた翔太に対し「実験の途中だったのに」と余裕のある態度により南を怒らせていた。その後の取り調べにて、トイレに行ったりする時しか付けていなかった手錠を度々外し外に出ていたことが分かる。その際、藤井の部屋にマスターキーを使い侵入、洗濯機に首を入れたり母親の早苗の脅迫を手伝ったりしていた事を誇らしげに自供していたらしい。
榎本サンダーソン正子(えのもと - まさこ)〈45〉
演 - 池津祥子
第11話より登場。正志の妹で総一の叔母。ノリが良い性格。夫はジャマイカ人。施設から戻ってきた総一と新生活を始めているが、早苗たちの起こした事件と総一をあまり関わらせたくないという気持ちから、マンションの住民には総一が施設から戻ってきたことを話していない。
第2章・反撃編
第14話にて、金魚を茹でようとしていた総一の姿を無言で見つめていた。
403号室
藤井淳史(ふじい あつし)〈43〉【参加】
演 - 片桐仁
書いた紙「山際祐太郎」引いた紙「タナカマサオ(田中政雄)」
医師。東央大学付属病院の整形外科勤務。独身。大学時代の同級生である山際を嫌っている。
第1章
"扉の向こう 本編第1話"にて、「善良なお医者さん」という名でTwitterをしており、もっぱら山際に関するツイートをしている。山際に医者になれば看護師の女の人たちに好かれると唆され医者になる。自身の理想の彼女の絵と結婚した後の夫婦生活のイメージトレーニングを7ヶ月もしている。
第3話では山際、第5話では「ドルジ」こと田中政雄が殺害された事件で何者かから脅迫されており、第3話では田中政雄を殺害するためブータン料理店の厨房に侵入した時にタバコのケースとライターを見つけ、爆発事故に見せかけて殺害することを思いつき、ガスホースを包丁で切断する。
第8話にて、シンイーの植木鉢に包丁を植えたことをバラし、赤池夫妻か袴田吉彦のどちらを殺したのかシンイー達に尋ねる(シンイーの植木鉢に包丁を刺した際、自室のベランダにある避難用の階段を使っていた)。
第2章・反撃編
第11話では、早苗が山際の殺害・死体遺棄やについての取り調べで黙秘し続けていることを週刊誌で知るが、「いずれは『交換殺人ゲーム』のことが知られてしまうかもしれない」と不安になり、マンション前に詰めかけているマスコミの前に自ら赴き、あたかも「山際との関係は良好だった」かのようにアピールしていた。
第12話では、シンイー達に自身の病院のPCをハッキングしたことを謝罪されると同時に自身がベランダの避難はしごを使って「あなたの番です」という脅迫メッセージをシンイー達のベランダの鉢植えに刺したことがバレてしまう。さらにシンイー達が袴田吉彦を殺害したことを知り、お互いの弱みを黙秘するためシンイー達と協力関係を結び不法滞在者を自身の部屋に匿う。
第13話では、翔太が警察に交換殺人ゲームのことを話したことで田中政雄殺しの容疑を掛けられ観念し、全てを打ち明けようとするが、犯行時に急患の診察をしていたということでアリバイを証明される。しかし本人は、実際は犯行時に急患の診察をしていなかったため病院に戻った後にカルテを確認したところ改ざんされているのに気付き困惑する。その後、桜木に脅迫され自分が田中政雄を殺したことを話す。マイケルとアリを匿っていた部屋で発見された複数の薬品については、「シンイーから『故郷に送って欲しい』と頼まれたもの」と説明している。
第15話では、久住が記憶喪失のフリをしていることを知り、お互いの犯行を隠すため協定を結ぶよう勧誘する。
404号室
江藤祐樹(えとう ゆうき)〈23〉
演 - 小池亮介
独身。IT起業家でアプリを作っている。幸子とは仲が良く、赤池夫婦が殺害された為に老人ホームへ転居する際の引っ越しの手伝いもし、時に介護もしている。仕事柄、物事を何でもアプリで解決しようとする癖があり、住民にも自分の会社で作られたアプリの宣伝を惜しまないが交換殺人ゲームについて住民会の参加者がしんみりしたムードの中でも空気を読まずアプリの宣伝を行い、第17話では犯人が明らかとなってなお住民会の参加者がシリアスな雰囲気になっているなか、犯人が明らかになったことを喜ぶべきだとして「気分に合った音楽を流すアプリ。」と称して嬉しいの感情に合った曲を流し、不謹慎にもテンション高く踊ったため翔太、二階堂からは嫌いになったと陰で言われている。AIについて詳しい。
第2章・反撃編
"扉の向こう 本編第14話"にて、大学時代の友人である飯干雅人(演 - 笠松将)と共に世界をより良くするためのアプリを共同開発するが、彼が自身の作ったアプリを詐欺アプリに改ざんしたことが発覚し、互いの考えの違いもあり一人でアプリ開発を始める事になるが美里に自身の行いを真っ向から否定され、「僕が正しいんだ‼️」と激しい怒りをぶつけた。幸子と仲が良かったのは幸子が自身が開発したアプリの最初のユーザーとなり、面白いと興味を持ってくれたからである。

5階[編集]

501号室
佐野豪(さの ごう)〈42〉
演 - 安藤政信
謎の男。常に無表情で住民との交流を物語ではほとんどしていないがマンション外の知り合いからはハンサムと認知されている。頻繁に外階段で大荷物を運ぶ姿が目撃されている。
第1章
第7話の冒頭で、クーラーボックスを運んでいる最中に、誰も住んでいない筈の502号室のドアから新しくマンションの管理人となった蓬田を目撃する。
第9話にて、赤池家から苦情があった事が新管理人の蓬田から伝えられる。
第10話にて、いつも持っているクーラーボックスに何かの内臓を入れ運んでいた。
第2章・反撃編
第11話にて、誰かに電話しており「自分も捕まってしまう」と焦っていた。
第12話にて、ゴスロリのような服を着た女性を部屋に入れ怒らせてしまい女性から協力を拒否される。
第14話では、生肉加工場を訪れる。
第16話では、イベントに展示する氷像を製作する氷彫刻家だということが明らかとなり、生肉加工場を出入りしていたのも彫刻に使う氷を貰うためだったが生肉加工場の従業員と共に山奥で穴を掘っていたり、上記の内臓をクーラーボックスに入れていたりと未だに謎が多い。
502号室 元住人
赤池美里(あかいけ みさと)〈50〉【参加】 【死亡】
演 - 峯村リエ
書いた紙「(不明)」引いた紙「児嶋佳世」
専業主婦。献身的に幸子を介護しているように見えるが、事あるごとに幸子からはイビられて鬱憤が溜まっている。元々はスナックで働いていた模様。なぜか浮田を避けるように接していた。
浮田曰く「自分より頭の悪い人間を見下すタイプ」らしく、幸子にイビられているのを目撃し、気の毒に感じたあいりが話しかけた際には「風俗嬢にアドバイスをもらうほど落ちぶれてはいない」などと喧嘩を売り、いざこざを起こしているほか、江藤にも「消費税ぐらいしか払っていないようなあなたと違い全うに働いて家族を養っている人たちのほうがよっぽど立派」と人生観を全否定し、江藤を怒らせている。
第1章
"扉の向こう 本編第3話"にて、毎度のごとくいびる幸子に大量の塩が入った特性青汁を飲ませたり、ゴキブリが苦手な幸子のベッドの下にゴキブリホイホイを仕掛けたりと、何かやられるたびにやり返している。「ある嫁と姑のなかよしブログ♡」というブログの管理者で、内容は主にいつもいびる幸子に対する愚痴と嫌がらせ、事なかれ主義の旦那の吾朗に対する嫌がらせと愚痴などが書かれている。
第4話のラストで、自分の誕生日を祝う最中、首を切られて「微笑み顔」で殺害されているのを手塚夫妻らに発見される。
特別編
神谷の調べで赤池夫婦殺害時に美里はケーキを運ぼうとした際、何者かに後ろから立ったまま首を切られたこと、その時ロウソクの火が消えたはずであるということが分かる。
第2章・反撃編
第17話で、黒島を喜ばせようとした内山によって吾郎と共に殺害される。内山とはバイト先が同じだったらしく、幸子の愚痴を聞いたり「強盗が来たふりをして幸子を驚かせよう」という相談をしていた事がパソコンからながれた動画で明らかになる。
赤池吾朗(あかいけ ごろう)〈52〉 【死亡】
演 - 徳井優
美里の夫。商社勤務。嫁と姑の関係には事なかれな立場。
第1章
"扉の向こう 本編第3話"にて、大手商社に勤めていることがわかる。バリバリ働く気でいたが国内のパセリの仕事を任され、それ以降自室でパセリに水をやるのが日課。幸子と美里の嫁姑問題を密かにどうにかしたいと思ってネットで検索したところ、自分の嫁が管理している「今まで美里が幸子にやられたことや美里が幸子にやり返した事」が書かれたブログを見つけてしまう。
第4話のラストで、美里と同様に「微笑み顔」で殺害されてしまう。
第2章・反撃編
第17話で、黒島を喜ばせようとした内山によって美里と共に殺害された事がパソコンからながれた動画で明らかになる。
赤池幸子(あかいけ さちこ)〈78〉
演 - 大方斐紗子
美里の姑。車いすでの生活を強いられている。美里とは仲良く見えているが、実際には無理な要求をするなど、事あるごとにイビっている。美里に対して「介護をさせてやらなかったら、ただの大きい女」と罵っていた。
第1章
"扉の向こう 本編第3話"にて、美里をいびるのは相変わらずだが、その仕返しとして塩の入った高血圧青汁を飲まされている。ゴキブリが苦手。
第4話で、赤池夫婦が殺された中で唯一生きており、2人が殺害された現場ではシンイーが働いていたブータン料理店のレジ袋で顔を隠すように被せられていた。翔太が袋を外すと、発狂して「ジュリアに傷心」の一節を歌った。
美里と吾朗が亡くなった後、介護付きの老人ホームに転居。
第2章・反撃編
第12話にて、江藤が訪ねたときにはうまく話せる状態ではなかった。江藤のタブレットからマンションの住人で開催した忘年会の動画を見ている途中、赤池夫婦殺害時に流れた「ジュリアに傷心」が流れた際発狂、タブレットを放り投げるなど、トラウマになっている。
第13話にて、翔太が会いにきた際似合っていると褒めてくれた「あの子」とは一緒ではないのかと謎の発言をする。その後翔太が誕生日の夜のことかと聞くと赤池夫婦殺害時のフラッシュバックが起こり再び発狂、気絶してしまう。
第15話にて、翔太に自分が住んでいたマンションと住民のことを説明された際、翔太の事を美里と間違えお茶を買ってくるように指示し、翔太に「児嶋佳世」と書かれた紙が入っている財布を渡す。

マンション外の人物[編集]

神谷将人(かみや まさと)〈26〉 【死亡】
演 - 浅香航大
第2話より登場した、警視庁すみだ署の刑事。推理力・洞察力に優れているが、ドライで合理的な性格。しゅっとしたイケメン。キャリア組。
第1章
第2話では、床島の事件の捜査で水城たちと共にマンションを訪れる。その際正志から意味ありげな表情で声をかけられる。
第4話では、田中の事件の捜査で水城と共にマンションを訪れ、床島の事件と田中の事件の関連を疑う。一方マンションを後にする際には正志・西村から鋭い視線を送られる。警察署に戻った後山際のニュースを耳にし、山際の事件と一連のマンションの事件の関連について疑念を抱く。
第5話では、赤池家の事件の捜査で水城たちと共にマンションを訪れ、一連のマンションの事件にさらに疑念を深める。また水城に正志からマンションで起きていることについて口止めされていることを明かす。後日赤池家の事件の捜査で水城と共に洋菓子店を訪れ、現場に残されていたケーキのプレートがないことに疑問をもつ。
第6話では、袴田の事件のニュースを見て、袴田の事件と一連のマンションの事件の関連を疑う。また赤池家の事件について浮田たちに再度アリバイを聴き、ほころびを出させる。
第7話では、菜奈の部屋を正志と共に訪れ交換殺人ゲームの件を他言しないように伝える。(交換殺人ゲームについてはマンションを訪れる直前に正志から聞いたようである。)その後独自の捜査により、佳世の事件における差出人についての情報をつかむ。
第8話では、菜奈に交換殺人ゲームの件を単独捜査していることを告げる。直後後をつけていた正志から余計なことを話していないか釘を刺される。
第9話では、菜奈から甲野の事件について相談されるがそのことについても独自で捜査を行うことを告げる。その後独自の捜査により、山際の事件で使用された車についての情報をつかむ。
第10話では、菜奈から翔太の失踪について相談され時間を取ることを告げるが、後に正志から電話を受け菜奈に急用ができたので時間を取ることができなくなったと連絡を入れる。その後榎本家の部屋に呼び出され過去の秘密の代償に黒島と翔太の殺害に協力することを指示される。(なお最初は先述の秘密の代償として交換殺人ゲームの情報を握りつぶせと正志に指示されていた。)その際、303号室のマスターキーについての情報ををつかむ。
特別編
警察署で水城と共に一連のマンションの事件を振り返り、赤池家の事件の現場の状況に疑問を抱く。また一連のマンションの事件が連続殺人ゲームと仮定しても何かがおかしいと疑いをもつ。
第2章・反撃編
第11話では、菜奈の殺人未遂事件の捜査で水城と共に正志に事情聴取を行い正志から遠まわしに過去の秘密について黙っていると告げられる。その後菜奈の事件の捜査で水城たちと共にマンションを訪れ翔太に交換殺人ゲームの件は現在も単独捜査していることを告げる。
第12話では、捜査会議において菜奈のスマートフォンに神谷への発信履歴が残っていたことから菜奈に翔太の失踪について相談の電話を受けていたことを報告する。
第13話では、水城と共に翔太への事情聴取を行った際際翔太が水城に交換殺人ゲームのことを告げたことで事情聴取後に水城から問い詰められてしまい、その後の捜査会議で交換殺人ゲームの件を報告する。また交換殺人ゲームの捜査で水城と共に藤井に事情聴取を行い、供述を得る。
第14話では、独自の捜査により、総一の過去について情報をつかむ。その上で水城と共に早苗・正志に事情聴取を行い、正志から総一の過去および交換殺人について供述を得る。
第15話では、過去の秘密が元で懲罰会議にかけられ謹慎処分を言い渡されてしまう。しかし謹慎後も独自に捜査を行い、早苗から交換殺人ゲームについて供述を得、水城に報告の電話を入れる。また独自の捜査により、『何か』をつかんだ様子のところに翔太から電話が入り翌日の夜に時間を取ることを告げる。そして翌日翔太に『菜奈の事件の犯人がわかったような気がする』と告げ、会う時間を早めたいと連絡する。だが、その後公園のベンチで全身にビスを打たれ「微笑み顔」で翔太に発見される。
第16話では、公園で翔太に発見された後病院に運ばれ処置を受けるがそのまま亡くなってしまう。その後、犯人は防犯カメラに写っていたが特定されていないこと、アキレス腱を切られた後全身にビスを打たれたこと、致命傷はこめかみに打たれた1本であること、また神谷が捜査で得た情報のメモなどが見つかっていないことが明らかになる。後日水城と翔太の会話の中で、早苗からの供述を得た報告の電話が神谷から水城への最後の電話であったこと、菜奈を殺した犯人については水城には何も伝えていないこと、赤池家の事件で使用されたナイフが神谷の上着のポケットに入っていたことが水城の口から明かされる。
第17話では、内山が残した動画の中で殺害時の様子が公開され、神谷が内山に初めてたどり着いた人間であること、事件についての手がかりを誰かに送ったため、内山からそのことについて拷問され、何も話さなかった結果殺害されたことが明かされる。また万が一の事態に備えて、独自の捜査で得た情報を書いた警察手帳を駅のコインロッカーに預け、その鍵を手紙と共に翔太に送っていたことが明らかになる。
水城洋司(みずき ようじ)〈48〉
演 - 皆川猿時
第2話より登場、警視庁すみだ署刑事。ノンキャリア。怖がり。見た目だけでその人の身長が分かる。「交換殺人ゲーム」のことを知らない為、マンション「キウンクエ蔵前」の住民達の周りで連続殺人事件が起きているのを「呪い」だと思い込んでいる。会議にて死体と言う言葉すら怖がりその際パッタイ(タイの料理)と呼ぶように提案する。
特別編
神谷に対し、執拗に翔太を犯人にしたがる事に関し疑問を呈する。そして、神谷のドライな推理と性格に「本当に血の通った人間か」と皮肉を飛ばす。最初は何度も現場の第一発見者である翔太を疑っていたが、菜奈の葬儀後の憔悴した翔太を見て改めて彼は犯人ではないと自身の刑事のカンがそう告げているといい否定する。
第2章・反撃編
第12話にて、榎本家のバスタオルは全て同じ色なのに山際の首に巻かれていたバスタオルは違う色だと気がつく。
第13話で、翔太から遂に交換殺人ゲームの事を聞かされ、知っていて何も言わなかった神谷にキレ、自分の性格からしてそんな事を教えられると怖がられるだろうと思ったと言われ、今は何よりも神谷が怖いと言い神谷を疑い始める。
第15話では、神谷が謹慎処分を言い渡されたことで自分が代わりに事件を解決してその手柄を神谷に明け渡すと宣言するなど信頼関係自体は瓦解していない様子。
第16話では、神谷が殺害されたことを知り、誰よりもショックを受け、復讐として神谷を殺害した犯人を絶対に捕まえることを誓い、翔太と共に本格的に犯人探しに乗り出す。神谷の死体をパッタイと呼んだ刑事を殴り倒し「神谷の事は誰にもパッタイなんて呼ばせない」と怒りをあらわにしていた。
細川朝男(ほそかわ あさお)〈45〉 【死亡】
演 - 野間口徹
菜奈が以前勤務していたデザイン会社社長。ストーカータイプで菜奈をつける。翔太からはアニキと慕われており、本人もショウと呼んでいる[15]
第1章
第1話では、正体不明の男として登場していたが、第2話で名前が判明した。
第2話以降、菜奈の夫・翔太が働くスポーツジムに新規客として通う。
第4話で、菜奈の旦那であることが明かされる。翔太には菜奈との関係を隠し続けていた。
第6話で、真相を知られても開き直るような態度を取っていた。翔太から菜奈が交換殺人ゲームで自分の名前を書いた事を知る。
第7話のラストにて、久住に襲われエレベーターを呼ぶが細工されており開いた扉から落とされ、落ちる際に久住の足を掴み一緒に転落してしまう。
第8話の序盤にて、息を吹き返す。しかし、自身の死を悟って菜奈に『愛していたが愛し方を間違えていた』と謝罪のメールを送ろうとしている途中で死亡してしまう。
特別編
菜奈の日記にて離婚届の事を聞かれた際はぐらしながらやんわりと菜奈と仕事に関する契約を切るぞと脅していた。
蓬田蓮太郎(よもぎだ れんたろう)〈25〉
演 - 前原滉
第7話より登場。床島に代わって新たに「キウンクエ蔵前」に派遣された管理人。木下に好意を寄せている。前管理人の床島と違い住人からは煙たがられていないが、管理人の仕事にはあまり関心が無く、住人たちには馴れ馴れしく接する。交換殺人ゲームの存在は知っているものの詳細はよく知らない。
第2章・反撃編
第11話にて、木下に菜奈が亡くなる以前、木下に304号室のスペアキーを渡しているところをシンイーに目撃されてそれについて翔太に問い詰められ、その後木下が住む401号室の秘密を知り、それ以降は犯人を独力で探そうと行動を起こす彼女を心配するようになる。
第13話で、木下と身体の関係を持ったようで、翔太を襲った不法滞在者と忍の乱闘騒ぎを聞き、慌てて401号室から2人揃って衣服が乱れた状態で出てきた。その際に翔太から蓬田が助けてくれたと勘違いされる。
桜木るり(さくらぎ るり)〈25〉
演 - 筧美和子
第2話より登場。藤井が働く病院の整形外科の看護師。可愛い見た目に反してサディストである。
第2章・反撃編
第12話からは、翔太の働いているジムに通う。翔太曰く3セットで腕がちぎれるほどハードな運動を12セットもできるほどの筋力の持ち主。
第13話にて、田中殺害時の藤井のアリバイを作るためにカルテを改竄した可能性があることが浮上。藤井に田中殺害の事を話させ録音していた。
第13話ラストにて、203号室の不法滞在者であるマイケル、アリと共に袴田吉彦の殺人犯である事が明らかとなったが、動機は不明である。
ジムに通い始めたのは「職場でのストレスを発散する為」らしく、第14話では、翔太に「殺したい人はいますか?」と尋ねたり、仕事に対する愚痴をこぼしたりしていた。
第15話にて、翔太から菜奈の死因でもある塩化カリウムは点滴で時間をかけ摂取させ短時間で一気に摂取すると心不全を起こす事を翔太に医療ミスなどでたまにあるなどを説明していた。
第16話では、藤井の部屋を訪れており、彼と久住と共に交換殺人に関する推測をしていたが、犯人である、ないに限らず怪しい奴に全てを押し付けようという妙案を持ちかける。久住を袴田吉彦と間違えるが藤井の説明を受け誤解を解きその後浮田が仕掛けた細工(小さく赤池美里と名前を書いた)を「世代によっては見えにくい字を見る際紙を遠ざけたり目を細めて見ようとする」とすぐに気がついた。
第17話にて、藤井と恋人であることを翔太に明かす。
内山達生(うちやま たつお)〈21〉 【死亡】
演 - 大内田悠平
第13話から登場した人物。黒島と同じ大学に通っており、工学部医療工学科を専攻。いつも不敵な笑みを浮かべ両かかとを跳ねるようにしながら黒島を見つめている。17話にて黒島と同じく高知出身であることがわかる。通っていた高校は黒島と同じ高知県立香南高等学校である事が履歴書から判明
第2章・反撃編
第14話では、食堂で黒島が二階堂と食事をしているのを遠くから眺めていた。
第16話のラストで、翔太や水城は彼が菜奈や神谷を殺した可能性があるとして彼のアパートを訪れるが、扉に細工がされており、水城が扉を開けた瞬間に仕掛けが作動し、左胸に3本のダーツの矢が刺さり「ブルでーす!!」と「微笑み顔」で死亡する。その直後彼の隣に置かれていたパソコンから、菜奈のパソコンに入っていた犯人からのメッセージと同じターゲットのマークが表示された。二階堂の知り合いによれば、常に怪しく微笑んでいた事から「にやけ裕司」と呼ばれていた。佐野が通っていた食肉加工工場の職員によれば、アルバイトに来ていたが冷凍庫内の写真を撮影しすぐに辞めたという。黒島とは高校時代からの同級生であり、自らを黒島のボディーガードと称してしたが波止と交際することになった時は祝福の手紙をポストに入れたり、黒島が受験する大学を調べて黒島と同じ大学を受けたり、黒島が何者かにホームに突き落とされたことを知ると度々病院を訪れ黒島の両親に容体を何度も聞いたりと当時から行動が普通でなかったと黒島の証言で明らかになっている。
第17話にて、赤池夫婦、佳世、浮田、甲野、菜奈、神谷を殺害し、黒島を駅から突き落としたことや、赤池夫婦を殺害した後で「交換殺人ゲーム」について知ったことをパソコンからながれた動画で明かす。また、殺害の動機について「黒島に好意を持たれたいから」と語る一方で、自身が殺人を犯した原因を黒島に押し付けるような発言もしていた。
スポーツジムのスタッフ
演 - 田村優依
藤沢(ふじさわ)
演 - 伊嵜充則
劇団「満員on礼」の演出家・監督。
柳本(やなぎもと)
演 - 永岡卓也
劇団「満員on礼」のメイン俳優。
東(ひがし)
演 - 阿久澤菜々
劇団「満員on礼」の看板女優。
第2章・反撃編
第12話で、田宮に好きであると告白する。田宮が「時間が残されていない」と呟いていたのを、「(田宮が)重い病気を患っている」と勘違いしていた。
第13話では、君子からにらまれてしまう。
刑事課長
演 - 中野剛
刑事副課長
演 - 児玉頼信
刑事
演 - 板倉チヒロ中山求一郎

ゲスト[編集]

第1話[編集]

波止陽樹(なみとめ はるき)【死亡】
演 - 水石亜飛夢
黒島の彼氏。
第2章・反撃編
第12話にて、黒島曰く日頃DVをしており、酒に酔って喧嘩をしてしまい亡くなっていたことがわかった。
"扉の向こう 本編第13話"にて、本名が明らかとなる。立慶大学経済学部に通い、黒島とは学園祭で声をかけた事で知り合う。最初は黒島に対してよそよそしい態度であったが、告白され付き合った途端に態度が豹変し、スマホに入っている自分以外の連絡先を全て消すように言う。
引っ越し業者
演 - 秋谷柊弥
上司
演 - 六角慎司
部下
演 - 髙橋龍児

第2話[編集]

山際祐太郎(やまぎわ ゆうたろう)〈43〉 【死亡】
演 - 森岡豊(第2話、第10話、特別編)
「Dr.山際」名義でコメンテーターとしても活動しているタレント医師。藤井の大学時代の同級生だが女性関係に甘く、藤井を見下すような発言が多かったため藤井からは嫌われている。
第1章
第10話で、早苗により頭部をカナヅチで撲殺され、頭部以外が土に埋まり、指紋が焼かれた状態で発見される。頭部は藤井の部屋の乾燥機で発見されているが、それを知る者はあまりいない。その後、頭部は藤井の乾燥機から榎本夫妻の隠し部屋のクローゼットにあるクーラーボックスに入れられていた。
ドルジ〈48〉 【死亡】
演 - 名倉右喬(第2話、第3話)
シンイーがバイトで働いているブータン料理店「ドルジ食堂」の店長。名前や言葉遣いは外国人のように見えるが、実は「田中政雄(たなか まさお)」という名前のコテコテの関西人で、病院で診察を受けたりするとき以外は「ドルジ」と名乗っている。
第1章
第3話で、シンイーが不法滞在者を匿っている事を知っており、それをネタにセクハラをしたり不法滞在者のことを警察にバラされたくなければ自分の家に泊まりに来いと脅したりしていた。また、藤井によって店のガスホースを切断されガスが漏れで充満した状態でライターの火をつけてしまい、引火したことによって爆発事故が起こり爆死する。シンイーが不法滞在者を匿っている事を知っており、それをネタにセクハラをしたり不法滞在者のことを警察にバラされたくなければ自分の家に泊まりに来いと脅したりしていた。
女性
演 - 勝倉けい子(第2話、第3話)
アナウンサー
演 - 高久慶太郎
司会
演 - 西野大作
リポーター
演 - 田口寛子

第4話[編集]

篠原(しのはら)
演 - 真田麻垂美
女性
演 - 小貫加恵

第5話[編集]

袴田吉彦(はかまだ よしひこ) 【死亡】
演 - 袴田吉彦[9]
久住が「殺してほしい人」として名前を書いた、有名人気俳優。過去にはセクハラや不倫などの問題を起こしていた。久住は袴田に間違われ、悪口を言われたり、サインを求められることが度々ある。
第1章
第5話終盤で、時代劇の撮影の休憩中に山中で用を足していた際に覆面姿の3人組に金属バットで撲殺される。
ケーキ屋の従業員
演 - 石田有希子
カフェの従業員
演 - 西間瑞希
袴田吉彦のマネージャー
演 - 吉田亮

第6話[編集]

守衛
演 - 須間一也
風俗嬢
演 - みやなおこ
ユキ
演 - 牧野莉佳
俊明の部下で愛人。しばらくの間俊明と同棲していた。
第2章・反撃編
第12話にて、家から俊明を追い出したことが分かる。
アナウンサー
声 - くわはら利晃

第7話[編集]

西尾(にしお)
演 - 三上市朗
浮田の知人。リサイクルショップを経営している。あいりの実の父親だがお互いの顔を覚えていない。しかし、あいりからは実の母親を過労で死なせたとして恨まれている。
第1章
第7話にて、あいりにナイフで殺されそうになっている。その後、トイレで殺されている浮田を発見する(警察に通報の際、浮田を知らない人として扱った)。あいりと会った際に彼女の言葉遣いなどを貶したりと性格は良くない。
配達員
演 - 青木源太(日本テレビアナウンサー)(第7話、第17話)
第1章
第7話にて、児嶋俊明の会社にゴルフバッグを配達した。警察にはバッグを受け取ったのは20代と証言している。
久住の部下
演 - 平隆人

第8話[編集]

甲野貴文(こうの たかふみ)〈26〉 【死亡】
演 - 鈴木勝大(第8話、第9話)
田宮淳一郎の元部下。淳一郎からは期待されていたが、本人は淳一郎の性格をバカにしており反面教師にしていた。淳一郎から交換殺人ゲームのことは聞いており、護身術の本などを贈られる。本人は迷惑がっていたが内心気にしており、仕事の際に名札を外していた。
第1章
第8話にて、翔太と菜奈が自分を襲いに来たと思い、嫌悪感を露わにしその場を去るが、追いかけてきた翔太の目の前で吐血し、腹にナイフが刺さったままその場に倒れ死亡する。
第9話にて、神谷の持っている新聞から死因は「腹部外傷による出血性ショック」だった事が判明。
反撃編
第17話にて、内山に腹をナイフで刺され殺害されたことが、パソコンからながれた動画で明らかとなる。
久住に携帯を貸した女性
演 - 頼経明子
銀行員
演 - 鈴樹志保
細川の医師
演 - 藤田悠矢
引っ越し業者
演 - BOB(第8話、第11話)
アリ・モハラミ
演 - Milad(第8話、第12話・第13話)
203号室に不法滞在している外国人の1人。イラン人。
第2章・反撃編
第12話にて、203号室に不法滞在していることを隠すため藤井の部屋に匿われる。
第13話にて、藤井の部屋を調べに来た翔太を口封じのためマイケルと共に暴行を加えるが、途中で二階堂と遭遇し返り討ちにされ、逮捕される。
第13話ラストにて、袴田殺害の実行犯の一人だった事が判明。
不法滞在者
演 - Kamal

第9話[編集]

田宮の部下
演 - 大村わたる(第9話、第10話)
甲野の同期で、甲野から田宮の愚痴を聞いていた。
第1章
第10話で、田宮から「犯人の目星がついている」「報いを受けてもらう」と話を聞いている。
受付の女性
演 - 吉田優華

第10話[編集]

小川看護師(おがわ)
演 - 太田美恵(第10話、第14話)
正志の同僚
演 - 林浩太郎
総一の同級生
演 - 奥悠輔黒島愛登(第10話、第14話)

特別編[編集]

スポーツジムのスタッフ
演 - 小野孝弘

第11話[編集]

山崎育三郎(やまざき いくさぶろう)
演 - 山崎育三郎(本人)
木下が愛しているミュージカル俳優。部屋の神棚に写真で飾られている。

第12話[編集]

マイケル・デイビス
演 - モーゼス夢(第12話、第13話)
203号室に不法滞在している外国人の1人。アメリカ国籍。
第2章・反撃編
第12話では、203号室に不法滞在していることを隠すため藤井の部屋に匿われる。
第13話にて、藤井の部屋を調べに来た翔太を口封じのためアリと共に暴行を加えるが、途中で二階堂と遭遇し返り討ちにされ、逮捕される。シンイーに恩返ししたいという理由でアリと共に袴田殺害を実行した。警察の取り調べでは「袴田の顔が嫌いだから殺した」の一点張りで、もう一人の実行犯である桜木が関わっている事を隠している。

第15話[編集]

黒島沙和の父
演 - 右近良之
黒島沙和の母
演 - 土井きよ美
食肉加工場の職員
演 - 森下亮(第15話、第16話)
第2章・反撃編
第15話で、佐野が訪れた工場の冷凍庫の中で、右足のない児嶋佳世の遺体を発見する。
第16話で、佐野と共に山奥で穴を掘っている。

第16話[編集]

甲野の母
演 - 宮地雅子
第2章・反撃編
第16話で、葬儀の際に帰ってしまった田宮に対して非常にお世話になった事、遺留品の中に甲野の名札は無かった事を話す。また、
二階堂の同級生
演 - 水越朝弓安田啓人
女性の方は二階堂が前に化学実験のAIの製作に協力した同級生であり、学内でかなりの人脈の広さを持つ。
第2章・反撃編
第16話で、二階堂に内山のことを「にやけゆうじ」とあだ名で呼んでいることを話す。男性の方は内山の住所を二階堂に教えた。
生肉加工場の従業員
演 - 加瀬澤拓未寺井義貴
第2章・反撃編
第16話で、佐野を確保していた水城にかつて内山が生肉加工場にアルバイトに来てすぐに辞めたことと、彼の奇行について話す。本人たち曰くすぐに辞めたため印象に無かったが、いざ思い出すとあれほど怪しい奴はいなかったと評するほど内山がかなりの怪しさを秘めていたことが伺える。

第17話[編集]

穂香(ほのか)〈8〉 【死亡】
演 - 丸山澪
5年前に起きた未解決殺人事件の被害者。高知県香南市の小学3年生。
第2章・反撃編
第17話で、南雅和の娘と思われる少女で、5年前に田宮らしき人物と会っていた可能性があると思われる。

スタッフ[編集]

  • Aimer「STAND-ALONE」(4月期)※7月期においては次回予告の際に流れる。[16]
  • 手塚翔太「会いたいよ」(7月期) - 当初は、ノークレジットだったが、2019年7月6日(12話放送の前日)に放送された「THE MUSIC DAY 2019 時代」に田中が出演し、正式な曲名と翔太が歌っていることが明かされた。なお、あくまでも「手塚翔太」名義であるため田中自身は歌っていないとしている[17]。 

放送日程[編集]

連続ドラマ[編集]

各話 放送日 サブタイトル[18] ラテ欄[19] 演出 視聴率
第1章 01話 4月14日 幸せ新婚夫婦の運命が狂っていく…

衝撃の交換殺人ミステリー

佐久間紀佳 08.3%[20]
02話 4月21日 ついに始まる交換殺人!
次は誰が殺す番!?
殺人の連鎖始まる!!
管理人は何故死んだ? 第2の殺人とは…!?
06.5%[21]
03話 4月28日 止めどない脅迫…!!
第3の殺人は起こるのか!?
戦慄の脅迫…!! 殺す番がやってくる!!
やるか? 逃げるか?
06.4%[22]
04話 5月05日 ついに住民から被害者が…!!
殺されるのは誰!?
妻の嘘と殺意が暴かれる!?
住民が犠牲に!! 殺されるのは誰だ?
小室直子 07.1%[22]
05話 5月12日 暴かれた妻の秘密…!!
今夜の犠牲者は誰だ!?
夫婦に亀裂!! 妻の嘘と夫の殺意!?
殺されるのはアノ人気俳優!?
06.5%[23]
06話 5月19日 妻の秘密の全貌…!!
真相解明に動き出す!!
衝撃!! 妻の真実…!!
推理スタートで連鎖殺人を阻止できるか!?
佐久間紀佳 06.3%[24]
07話 5月26日 単独犯!? 嘘つきは誰だ!?
今夜は2人死ぬ…!?
脅迫犯は1人!? 仲間が犠牲に…!!
別れない夫を守り切れるか?
中茎強 06.4%[25]
08話 6月02日 妻が容疑者に!?
住民に4人の嘘つき…犯人は誰!?
妻が容疑者に!!
浮き上がるゲームの矛盾…嘘つきは親友か!?
佐久間紀佳 06.7%[26]
09話 6月09日 衝撃!! 親友の狂気…
402号室の秘密とは!?
衝撃!! 親友の狂気…
402号室の秘密とは 住民の中に殺人鬼!?
小室直子 08.0%[27]
第10話 6月16日 第1章最終回!!

親友狂気の監禁部屋!!愛する夫を救出できるか

佐久間紀佳 07.9%[28]
第2章
反撃編
第11話 6月30日 反撃編スタート!!

妻を殺した殺人鬼をあぶり出せ!!

09.2%[29]
第12話 7月07日 怪しい住民達の素顔!!
袴田吉彦殺害犯が明らかに…!
今夜、袴田吉彦殺害犯が判明!!
怪しい住人は敵か味方か…隣人に殺意!?
中茎強 09.2%[30]
第13話 7月14日 新住民は超くせ者!
衝撃の3人目の殺人者とは!?
衝撃!! 袴田吉彦殺した3人目の犯人とは!?
罪の告白と罠…超曲者の新住人
小室直子 10.9%[31]
第14話 7月28日 AIが出した殺人鬼とは?
夏祭りで新たな犠牲者が!?
浮かび上がる住民の中の殺人鬼…!!
今夜、新たな犠牲者が!? 狙われるのは誰?
佐久間紀佳 09.5%[32]
第15話 8月04日 黒島の運命は!?
南の正体は!? 最恐展開が続々!
彼女を突き落とした犯人は!?
怪しい住民の正体が発覚!! 殺人鬼がすぐそこに…
小室直子 10.2%[33]
第16話 8月11日 ついにブル!?
急浮上した連続殺人犯とは!?
急浮上!! 連続殺人鬼は意外な人物!?
新事実続々…ストーカー男の正体とは!?
中茎強 10.2%[34]
第17話 8月18日 真実か罠か!?
殺人鬼の動画と危険人物の暴走!!
真実か罠か!? 殺人鬼の動画に隠された秘密…
危険人物たちの暴走が始まる!!
内田秀実 11.0%[35]
平均視聴率 %(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

特別編[編集]

放送日 サブタイトル ラテ欄[19] 演出 視聴率
6月23日 菜奈と翔太の恋の軌跡&すべての事件を総復習! 小室直子 8.1%[36]
(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

ショートドラマ[編集]

扉の向こう』(とびらのむこう)と題しそれぞれの住人を主人公として日常や家庭の事情を描いたショートドラマが制作され、地上波放送と連動してHuluにて独占配信されている[37]。第1話と特別編を除き、1話につき1部屋(扉)ずつ開いていく。

配信リスト[編集]

日付 本編話数 部屋番号 主人公 その他主要登場人物
4月21日 02話 403号室 藤井淳史 桜木るり
4月28日 03話 502号室[38] 赤池吾朗 赤池幸子、赤池美里
5月05日 04話 304号室[39] 北川そら 北川澄香、児嶋佳世
5月12日 05話 102号室 児嶋佳世 児嶋俊明、北川そら、石崎文代、石崎一男
5月19日 06話 201号室 浮田啓輔 柿沼遼、妹尾あいり
5月26日 07話 101号室 久住譲 藤井淳史
6月02日 08話 104号室 石崎洋子 石崎健二、石崎一男、石崎文代
6月09日 09話 301号室 尾野幹葉 手塚翔太、手塚菜奈
6月16日 第10話 402号室 榎本早苗 榎本正志、榎本総一
6月30日 第11話 203号室 リン・シンイー グエン・クオン、イクバル・ビン・ダット
7月07日 第12話 401号室 木下あかね
7月14日 第13話 202号室 黒島沙和 波止陽樹
7月28日 第14話 404号室 江藤祐樹 木下あかね、赤池幸子、赤池美里
8月04日 第15話 304号室 二階堂忍 手塚翔太
8月11日 第16話 204号室 西村淳 妹尾あいり、柿沼遼、リン・シンイー、南雅和
8月18日 第17話 502号室 南雅和

脚注[編集]

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  1. ^ 23:30 - 23:50は『Going!Sports&News・短縮版』のため、一時中断。
  2. ^ 有働由美子、初の選挙特番キャスター"9回目"櫻井翔とタッグ「忖度なしに意見をぶつけたい」 オリコンニュース 2019年7月8日配信・閲覧。
  3. ^ 2019年6月30日より始まった「反撃編」は、日本テレビのサイトの番組表 のタイトルがそのままなので、変更しない。
  4. ^ “原田知世と田中圭が新婚夫婦演じるドラマ「あなたの番です」2クール連続で放送決定”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年1月28日). https://natalie.mu/eiga/news/317657 2019年1月28日閲覧。 
  5. ^ “西野七瀬、竹中直人ら豪華キャストが出演決定!怪しいのは誰!2クール大型ミステリー『あなたの番です』”. テレビドガッチ (プレゼントキャスト). (2019年2月25日). https://dogatch.jp/news/ntv/60655/detail/ 2019年2月26日閲覧。 
  6. ^ “日テレ、4月から2期連続のドラマ放送 「あなたの番です」海外市場も視野に”. 朝日新聞デジタル. (2019年2月9日). https://www.asahi.com/articles/DA3S13887573.html 2019年2月25日閲覧。 
  7. ^ “日テレ、25年ぶり2期連続ドラマ放送へ W主演に原田知世&田中圭、秋元康氏が原案”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年1月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2128293/full/ 2019年2月7日閲覧。 
  8. ^ 「あなたの番です」オリジナルストーリー「扉の向こう」をHuluで独占配信決定!”. あなたの番です. 日本テレビ (2019年2月25日). 2019年2月26日閲覧。
  9. ^ a b c d e 実際に俳優として活躍している袴田吉彦とは一切関係がなく、全くの別人。
  10. ^ 交換殺人ゲームに無関係の人も含む。
  11. ^ 第2章・反撃編では二階堂忍が開発した「AI菜奈」で声のみ登場する。
  12. ^ “横浜流星『あなたの番です』新章から“新住人”加入 交換殺人ゲームの全貌を暴く”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年6月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2137562/full/ 2019年6月14日閲覧。 
  13. ^ “田中哲司、『あな番』反撃編で新キャストに決定「殺されないよう…」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年6月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2138135/full/ 2019年6月21日閲覧。 
  14. ^ 第1話の冒頭では竹中直人としてストーリーテラーを務める。
  15. ^ 第7話ではクソアニキ、クソニイと呼ばれる。
  16. ^ Aimer、新曲「STAND-ALONE」が原田知世&田中圭主演ドラマ『あなたの番です』主題歌に”. Real Sound. 2019年4月11日閲覧。
  17. ^ 田中圭、役名義で『あなたの番です』主題歌担当 妻に向けた切ないバラード”. oricon news. 2019年7月6日閲覧。
  18. ^ 日本テレビ公式サイトでの番組表より
  19. ^ a b 該当各日 『読売新聞』 テレビ欄。
  20. ^ “原田知世&田中圭主演の新ドラマ「あなたの番です」初回視聴率は8.3%”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年4月15日). https://hochi.news/articles/20190415-OHT1T50038.html 2019年4月15日閲覧。 
  21. ^ “原田知世&田中圭主演「あなたの番です」第2話視聴率は6.5%…初回から1.8ポイント減”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年4月22日). https://hochi.news/articles/20190422-OHT1T50068.html 2019年4月22日閲覧。 
  22. ^ a b “原田知世&田中圭主演「あなたの番です」視聴率は第3話6.4%、第4話7.1%”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年5月7日). https://hochi.news/articles/20190507-OHT1T50054.html 2019年5月7日閲覧。 
  23. ^ “原田知世&田中圭主演「あなたの番です」第5話視聴率は6.5%…前回から0.6ポイント減”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年5月14日). https://hochi.news/articles/20190513-OHT1T50067.html 2019年5月14日閲覧。 
  24. ^ “原田知世&田中圭主演「あなたの番です」第6話視聴率は6.3%…前回から0.2ポイント微減”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年5月20日). https://hochi.news/articles/20190520-OHT1T50047.html 2019年5月20日閲覧。 
  25. ^ “原田知世&田中圭主演「あなたの番です」第7話視聴率は6.4%…前回から0.1ポイント微増”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年5月27日). https://hochi.news/articles/20190527-OHT1T50053.html 2019年5月28日閲覧。 
  26. ^ “原田知世&田中圭主演「あなたの番です」第8話視聴率は6.7%…前回から0.3ポイント増”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年6月3日). https://hochi.news/articles/20190603-OHT1T50059.html 2019年6月3日閲覧。 
  27. ^ “原田知世&田中圭主演「あなたの番です」第9話視聴率は8.0%…前回から1.3ポイント増”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年6月10日). https://hochi.news/articles/20190610-OHT1T50062.html 2019年6月10日閲覧。 
  28. ^ “原田知世&田中圭主演「あなたの番です」第10話視聴率は7.9%…前回から0.1ポイント微減”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年6月17日). https://hochi.news/articles/20190617-OHT1T50092.html 2019年6月17日閲覧。 
  29. ^ 原田知世&田中圭主演「あなたの番です」第11話視聴率は番組最高9.2%…「反逆編」スタート”. スポーツ報知. 2019年7月1日閲覧。
  30. ^ 原田知世&田中圭主演「あなたの番です」第12話視聴率は番組最高タイ9.2%”. スポーツ報知. 2019年7月8日閲覧。
  31. ^ 「あなたの番です」第13話視聴率は番組最高10.9% ついに2ケタ到達!”. スポーツ報知. 2019年7月16日閲覧。
  32. ^ 原田知世&田中圭主演「あなたの番です」第14話視聴率は9.5%…前回から0.9ポイント減”. スポーツ報知. 2019年7月29日閲覧。
  33. ^ 原田知世&田中圭主演「あなたの番です」第15話視聴率10.2%で2度目2ケタ台”. スポーツ報知. 2019年8月5日閲覧。
  34. ^ 原田知世&田中圭主演「あなたの番です」第16話視聴率は10.2%…2週連続2ケタ記録”. スポーツ報知. 2019年8月13日閲覧。
  35. ^ 田中圭主演「あなたの番です」第17話で番組最高視聴率11.0%!視聴者の推理合戦も白熱”. スポーツ報知. 2019年8月19日閲覧。
  36. ^ 原田知世&田中圭主演「あなたの番です」特別編視聴率は8.1%…次回から第2章スタート”. スポーツ報知. 2019年6月24日閲覧。
  37. ^ 「あなたの番です」オリジナルストーリー「扉の向こう」をHuluで独占配信決定!”. あなたの番です. 日本テレビ (2019年2月25日). 2019年2月26日閲覧。
  38. ^ 第13話以降では、「502号室 元住人」となっている。
  39. ^ 第11話以降では、「304号室 元住人」となっている。

外部リンク[編集]

日本テレビ 日曜ドラマ
前番組 番組名 次番組
3年A組-今から皆さんは、人質です-
(2019年1月6日 - 3月10日)
あなたの番です
(2019年4月14日 - )