あなたの番です

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あなたの番です
ジャンル テレビドラマ
原案 秋元康
企画 秋元康
脚本 福原充則
演出 佐久間紀佳
小室直子
中茎強
内田秀実(AX-ON
出演者 原田知世
田中圭
西野七瀬
横浜流星(第11話 -)
田中哲司(第13話 -)
竹中直人
安藤政信
木村多江
生瀬勝久
ナレーター 原田知世(第1話 - 第10話)
田中圭(第11話 -)
音楽 林ゆうき
橘麻美
オープニング Aimer「STAND-ALONE」(4月期主題歌・7月期予告編)
エンディング 手塚翔太「会いたいよ」(7月期主題歌)
製作
チーフ・
プロデューサー
池田健司
プロデューサー 鈴間広枝松山雅則トータルメディアコミュニケーション
制作 トータルメディアコミュニケーション(協力)
製作 日本テレビ
放送
放送チャンネル 日本テレビ系
映像形式 文字多重放送
番組連動データ放送
音声形式 ステレオ2音声
副音声による解説放送
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 2019年4月14日 - 9月8日
放送時間 日曜 22:30 - 23:25
放送枠 日曜ドラマ
放送分 55分
回数 20+特別編
公式サイト

特記事項:
2019年6月23日は、特別編(23:00 - 23:55)を放送のため、本編放送は休止。
2019年7月21日は、同日投開票が行われる第25回参議院議員通常選挙に関するNNN報道特別番組『 NNN参院選特別番組 zero選挙2019 〜アナタに迫る!新時代の大問題〜 』(19:58 - 翌2:10[注 1])を放送のため休止[1]
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あなたの番です』(あなたのばんです)[注 2]は、日本テレビ系「日曜ドラマ」にて2019年4月14日から9月8日まで毎週日曜22時30分 - 23時25分[注 3]に放送されていたテレビドラマ[2]。通称『あな番[3][4][5]

概要[編集]

マンションに引っ越してきた年の差婚の新婚夫婦が住民会で行われた「交換殺人ゲーム」に巻き込まれる姿を描いたミステリードラマで、企画・原案は秋元康が担当。第1章では原田知世田中圭が、第2章・反撃編では田中が主演している[注 4][注 5]で、30人を超えるキャストが出演する[6]

海外市場での展開も視野に、2クール連続・半年間に渡って放送される[7]。6月16日放送の第10話までを第1章とし、23日放送の「特別編」を挟み、30日放送の第11話より第2章「反撃編」として放送される。同局で2クール連続ドラマを制作するのは1994年10月期から1995年1月期にかけて放送された『静かなるドン』以来25年ぶり[8]

キャッチコピーは、〈第1章〉「毎週、死にます。[注 6]、〈第2章・反撃編〉「殺(や)られる前に暴いてやる。」。

地上波放送と連動して、『扉の向こう』(とびらのむこう)と題したショートドラマが制作され、Huluにて独占配信されている[9]。それぞれの住人を主人公として日常や家庭の事情を描いている。

2019年11月6日に自由国民社が選定する「ユーキャン新語・流行語大賞」に本作のタイトルがノミネートされた[10]

あらすじ[編集]

第1章(第1話 - 第10話)[編集]

年の差婚の新婚夫婦、手塚菜奈手塚翔太はマンションの一室を購入し新婚生活に胸を膨らませる。引っ越し作業がひと段落し、マンションの住民から毎月1度開かれる住民会に出席するように言われ、菜奈が住民会に出席することになり、住民たちに興味を持たれながら議題を話し始める。

住民会後の歓談タイムで、管理人・床島比呂志が「“殺したい人”が一人くらいいるのではないか?」と言い始め、他の住民もそれに便乗して話し始める。すると菜奈が、「警察は殺人事件が起こった場合、真っ先に動機がある人から調査をするのですぐに捕まってしまう」ことを告げる。すると、動機のある人間同士の交換殺人をしようという話になり、住民の皆も冗談半分で殺して欲しい人の名前を紙に書きくじ引きのように引く「交換殺人ゲーム」が始まった。

住民会が終わった後、部屋に見慣れない鍵を見つけ、翔太は床島に電話をする。すると着信音が外から聞こえ、恐る恐るカーテンを開けると、そこには宙に吊るされた床島の姿があり、床島は地面に落下し死亡してしまう。そしてマンションの掲示板には、「交換殺人ゲーム」で使われた「管理人さん」と書かれた紙が張られており、交換殺人が本当に始まった事を知らせる。床島の死を皮切りに、ゲームに参加した住人の関係者たちが次々と殺されていく……。

頭部以外が土に埋まった状態で殺害された「Dr.山際」こと山際祐太郎(2話)。ガス爆発で亡くなったドルジこと田中政雄(3話)。誕生日パーティーで首を切られて殺害された赤池美里吾郎夫妻(4話)。時代劇の撮影の休憩中に覆面姿の3人組にバットで撲殺された袴田吉彦(5話)。夫の俊明のゴルフバックに切断された右足だけが見つかった児嶋佳世(6話)。西尾の店のトイレで首を絞められて殺害された浮田啓輔(7話)。エレベーターから落下して死亡した菜奈の元夫の細川朝男(8話)。何者かに殺傷されて死亡した田宮の元部下・甲野貴文(9話)。

菜奈と翔太はお互い推理をして402号室の榎本早苗が怪しいと睨み、翔太は402号室の秘密を暴く。暴走した早苗は菜奈を殺そうとするも、実の息子である榎本総一が命がけで早苗の暴走を止め、早苗は逮捕される。事件は終わったと思った矢先、自室の302号室で菜奈が何者かに殺されていた。

特別編[編集]

最愛の妻・菜奈の葬儀を終え翔太は憔悴しきった状態だったが、マンションの自室で電源が入ったままだった菜奈パソコンから「Diary」と書かれたファイルを見つける。

一方、警視庁すみだ署の刑事・神谷将人水城洋司は、連続殺人事件についての検証をしていた。神谷は翔太を一連の事件の黒幕と疑うが、水城は「刑事のカン」を理由にその可能性を否定する。

その頃、翔太はさらに「翔太くんへ」と題付けされた文書ファイルを見つける。それは一見、菜奈が翔太へ宛てた遺言に思えたが、実は犯人からの挑発であり最後に動画へ導くURLが書かれてあった。その動画には暗がりの中で菜奈が何者かに脅され怯えている姿が映っており、翔太に「何か」を伝えようとしたところで映像は途切れる。

第2章・反撃編(第11話 - 最終話)[編集]

キウンクエ蔵前に新たな住人二階堂忍が越してくる。大学院生の二階堂はAIを研究しており、翔太は彼とAIの力を借り、黒島と3人で事件の真相を暴こうとする。逮捕された榎本早苗の息子総一は叔母の榎本サンダーソン正子と共に再び402号室で暮らすことになる。住民から情報を集めていた翔太と二階堂は、新管理人の蓬田蓮太郎が401号室の木下あかねに三階の鍵を渡していたことを聞き彼女の部屋に乗り込み、そこで木下も独自に事件を調査していたことを知る。木下の情報をインプットしたAIの分析で藤井を怪しんだ翔太は、彼の部屋で大量の薬を見つけるも、そこに匿われていた袴田吉彦殺害犯でもある2人の不法滞在者に捕まってしまう。彼らに暴行を受け連れ出されそうになる翔太だが、二階堂が助ける。その後、久住の見舞いで病院に行った翔太は、柿沼遼と妹尾あいりから浮田の遺体が笑っていたことを聞き、赤池夫妻、浮田、菜奈を殺害した犯人が同一人物ではないかと疑う。AIの分析も同一人物で、さらに犯人は総一と答えていた。

夏祭りの夜、総一は北川澄香の息子のそらを人気のないところに誘い出し、絞め殺そうとするが、間一髪のところで翔太、二階堂、新たな入居人南雅和の3人が阻止し、事件は未遂に終わる。同時刻、黒島が駅のホームで何者かに線路に突き落とされてしまうが一命をとりとめる。そして、菜奈を殺害した可能性のある犯人にたどり着いた刑事の神谷が、翔太に会う前に殺されてしまう。翔太と二階堂と水城の3人は、黒島のストーカーの内山達生が犯人ではないかと考え、内山が住むアパートを訪れるが、ドアに仕掛けられた装置により内山は死んでしまう。すると部屋内のパソコンに動画が映し出され、その動画には内山が登場し、赤池夫妻を始めとした殺人はすべて自分の仕業だと語り始める。しかし違和感を感じる翔太と二階堂は他にも犯人がいることを疑う。

水城からの連絡で内山が南と会っていたと知った翔太は、娘穂香を殺した犯人と決め付け田宮に襲い掛かる南をなだめ、南の話から娘の遺体が笑っていたことを聞き、情報交換を持ちかける。南は、黒島、内山、田宮の3人が高知県出身という共通点があることなどから、娘殺害の犯人がこのマンションにいることを突き止めていた。また、翔太に説き伏せられた久住は自首を決意するが、警察に向かう途中で桜木るりに襲われ、警察署では田宮が、黒島の元恋人である波止殺害の自首に来ていた。二階堂は内山が尾野の部屋にいたことを発見し、南の資料を読み込んだAIは、犯人に黒島を導き出すが、黒島を犯人とするかどうかで翔太と二階堂は対立してしまう。

一方、無事だった久住は自白し、浮田から聞かされた「赤池美里の紙を引いた人」は黒島だと伝える。藤井と桜木は逮捕され、そして、翔太は菜奈がパズルに隠した紙を調べ、犯人は自分の星座のラッキーデーに殺人を行なっている事を突き止める。疑いの強い4人をそれぞれ誘き寄せるため、翔太、二階堂、南の3人は罠を仕掛けホテルの一室で待ち構えるが、突如二階堂が翔太を絞め落とす。

翔太が目覚めると、両手足を固定され、腕には菜奈の死因である塩化カリウムと繋がった点滴用の針が刺さっていた。翔太の隣には、同じく両手足を縛られた黒島がいた。二階堂は翔太に、自分か彼女、どちらかの命を選択するよう迫る。「私を殺して」と言う黒島の言葉に躊躇する二階堂を見て、不意を衝いた翔太は犯人だと確信していた黒島の方を攻撃する。その攻撃を回避した黒島は拘束を解き、自分が真犯人であることを明かし真相を語り始める。二階堂は、一連の事件の検証やAIの分析から黒島が犯人であることは解っていたが、捕まるか死ぬかでしか止まらないと自覚している彼女を助けるため、自首させようと協力していたのだった。

殺人の情熱と翔太の菜奈への略奪愛は同質であると説き、彼を挑発し殺されようとする黒島だが、しかし激昂する翔太は、黒島を抱きしめる。「怒っていても抱きしめる人、それが手塚翔太」AI菜奈の言葉が両者の決定的な違いを宣告し、黒島は逮捕され、一連の事件は幕を閉じる。 その後、翔太は1人で結婚式を挙げ、二階堂が祝福する。一方で水城は、赤池一家殺人事件で唯一生き残った幸子を尋ねていた。水城は黒川が幸子の孫であることを突き止めており、彼女が黒川の殺人を止められたのではないかと訴えるが、幸子は「些細な人殺しよりも孫の将来の方が大事」だと笑い飛ばす。

ある日、翔太と二階堂が鍋を突いているとインターホンがなり、廊下に出ると奥から進んで来た車椅子が2人の前で停止する。それには「あなたの番です」と書かれた紙が貼り付けられていた。そしてどこかのビルの屋上では、拘束された幸子が縁に座らされ、時を待たずして落ちていった。

番外編 過去の扉[編集]

前編

全ての事件が終わり、マンションを引っ越そうとする南。そんな南に、翔太は高知にいた頃の黒島を知りたいと頼み、2人は黒島の過去が書かれた資料を見ることになる。

2014年。高校1年の黒島は学校から帰る途中、女の子が転んで泣いているのを目撃する。黒島はその子に近付き首を絞める妄想を見る。途中女児の母親の声で我に返った黒島は、その足で、赤ランプの点灯している横断歩道に飛び出しトラックに轢かれる。一命をとりとめ、病院で異常は無いと医師に診断されたものの、納得がいかない彼女はCT画像を持ち帰る。その後、友達と帰宅中、いじめを受けている内山と出会う。黒島は近くに転がってきた石を拾い、それで友達の頭を殴り殺害する妄想をする。やはり自分がおかしいと思った彼女は、家庭教師の松井に自分の脳のCT画像を見せ問い質す。松井は知り合いから情報を集め、黒島に反社会性パーソナル障害の可能性を告げ、彼女はそれに大きく頷く。殺人が悪いことだと知っていても、そんな妄想をやめられないと言う黒島に、松井は両親にも報告しようと相談するも、彼女は「親は自分の事を何もわかっていないから」と拒否。松井に「普通」になりたいと助けを求める黒島。そんな2人の会話を、黒島の母がドアの前で耳をそばだてて聞いていた。

後編

幼い頃から「普通」を両親に要求され続けた黒島は努力を続け、数式を解いている間は何も考えずにいられる事から、数学にのめり込む。そんな娘を不審に思った母・直美は夫の太一に相談するが、世間体を気にする夫は問題にしなかった。ある日、黒島はいじめられている内山を助け、それを松井に話すと「良いことだが、普通は出来ない」と言われる。台風の影響で雨が強くなり、太一に傘を届けるため直美が外出し2人きりになると、黒島は松井を殺す妄想を抑えられなくなり、家を出る。ずぶ濡れで歩く黒島にバス亭で雨宿りしている南の娘・穂香が声をかける。黒島は近くのプレハブ小屋で休もうと提案するが、そこで再び殺人衝動が湧き上がってしまったため、彼女は咄嗟に貼り紙で数式を解く。しかし割り込んだ穂香が絵しりとりを始め、衝動を押さえようと必死の黒川に穂香が「分からないの?変なの」と呟き、その言葉で黒島の精神は決壊する。

2年後。黒島は松井と海辺にデートに来ていた。彼女は松井に、あの夜、穂香を殺害したことを告白し、それ以来、殺人衝動を押さえて来れたがもう限界だと話す。黒島は日常のすべてが空しく、自分にとって唯一楽しい殺人は、普通の人にとってそうではないと語り、殺害時の穂香もそうだったが「こうやって笑ってくれた」と松井の口元に手で歪ませ微笑ませる。松井は自首するよう訴えるが、彼女は1人殺したくらいでは死刑にならないと言って、松井を抱きしめ一緒に崖から落ちる。

目が覚めると、黒島は病院のベッドの上にいた。自殺の失敗を悔やむ黒島だが、見舞いに来ていた内山から、松井が死亡したことと、死のうとした日が自分にとってラッキーデーだったことを知る。生きていて良かったと言う内山に本性を見せる黒島だが、彼はそれをも受け入れ、見直した彼女はそれでも理想には遠いと告げる。助言を求める内山に黒島は、常に笑顔で自分の行動をすべて見ていろと指示する。

話を終えた南は、黒島の異常性を糾弾するが、翔太は犯人に復讐しようとしていた自分と重ねていた。そして南が死ぬつもりなのを見抜いていた翔太は、説得し生きる希望を与え、その後、二階堂にAI菜奈を消すよう頼みに行く。一方、少年院で黒島に貰った本を読んでいた総一は、最後のページに彼女からの手紙を見つける。内容は黒島の過去と「生きたいように生きろ」というメッセージだった。

キャスト[編集]

※名前の後の記号〈 〉内の数字は年齢[注 7]を示す。

主要人物[編集]

手塚菜奈(てづか なな)〈49〉
演 - 原田知世
302号室の住民。翔太の妻。1970年3月10日生まれ。愛読書は『パノラマ島奇談』で自身のパソコンのパスワードも"Panorama Island"で設定されている。スポーツウェアなどの在宅デザイナー。優しくてしっかり者の姉さん女房。ミステリー好きの読書家。嘘をつく時に手を組む癖がある。
事件解決の為に独自に調査を行い、区の広報誌のラッキーデーに基づいて殺人が行われていることに気付くが、それを犯人に知られてしまい、第10話にて塩化カリウムで毒殺される。
手塚翔太(てづか しょうた)〈34〉
演 - 田中圭
302号室の住民。菜奈の夫。1984年10月19日生まれ。愛読書は『名探偵コナン』。元バスケ部。現在はスポーツジムのトレーナー。
明るくて天真爛漫。妻を飼い主のように慕う犬コロ系夫。菜奈と同じくミステリー好きで、自分が「怪しい」と感じた人物や出来事に遭遇すると「オランウータンタイム」に入り推理を始める。趣味はダーツで、予想を的中させることを「ブル」と言う。嘘をつく時に無意識に右の胸を掻く癖がある。
菜奈が事件の犠牲者になった後、新しく同じ階に引っ越してきた二階堂や刑事の水城と共に殺人犯を捜し出し、復讐することを決意する。
黒島沙和(くろしま さわ)〈21〉
演 - 西野七瀬
202号室の住民。大学生。専攻は数学。いつも体のどこかをケガしている。大人しい性格。しかし、ある時を境にケガもなくなり口数が増える。
本作の黒幕、殺人衝動を抑えられず自分が楽しいと思う殺人を他の人にも楽しいと思ってもらいたいという理由から遺体を笑わせたり元彼である波止の本性を知ってからは殺害しようかと考えたりと常軌を逸している。
二階堂忍(にかいどう しのぶ)〈25〉
演 - 横浜流星[11]
大学院生。北川澄香が住んでいた304号室に、大学に近いからという理由で入居。頭脳明晰だが、コミュニケーション能力が低く、極度の偏食。しかし、母親の影響で空手を嗜んでおり、本編では、翔太を監禁しようとした外国人2人(シンイーの同居人)を容易く撃退している。後に黒島と付き合い始める。
最終話で黒島の本性を知っても愛している事に変わりはなく怒りに任せ殺害しようとする翔太を妨害する。
南雅和(みなみ まさかず)〈50〉
演 - 田中哲司[12]
反撃編から登場した502号室の住民。赤池一家が住んでいた502号室に、家賃が格安だからという理由で入居。
「南☆サザンクロス」という芸名でYouTubeで活動しており動画の内容は事故物件に住んでみた、買った商品のレビューなどを主に配信している。
第一章[注 8]の頃から微笑み遺体が出始めたキウンクエを調査していた事が判明する。
昔、一人娘を何者かにより殺害されている。
床島比呂志(とこしま ひろし)〈60〉
演 - 竹中直人[注 9]
「キウンクエ蔵前」の管理人でマンションの近くのアパートに住む。
マンションに新しい住人が引っ越してくる度に、「管理人チェック」と称して無断で部屋に上がり込んでスマートフォンで写真を撮るなどの不謹慎な言動が多く、マンションの住人たちからは煙たがられている。また、入居者にお手製のネームプレートを渡している。
交換殺人ゲームの最初の被害者となったと思われていたが、実は交換殺人ゲームとは無関係で自殺であった事が最終話で判明。
見た目や言動に似合わず繊細で、脳腫瘍によって命が長くないこと、自分は周りに愛されていないということで生きることに悲観的になっており、さらに交換殺人ゲームで自分の名前が書かれた紙(総一の件で床島に脅されていた早苗が書いたもの)を引いたことが重なり、自殺の動機となった。また床島は、早苗たちの住む402号室の前で首吊り自殺をして早苗たちを驚かせようとしていたが、ロープの長さを測り間違えてしまい、結果的には榎本夫妻が住む402号室ではなく、1つ下の階である302号室(手塚夫妻の部屋)のベランダに逆さ吊りの状態になり、一時的に意識を失う。その後意識が戻るが、ロープが重みに耐えきれずに切断し、転落死する。
彼の死によって交換殺人ゲームがスタートしてしまう。
榎本早苗(えのもと さなえ)〈45〉
演 - 木村多江
402号室の住民。専業主婦。元住民会会長。
やや押しに弱いが明るい性格で、菜奈と仲良くなる。
息子の総一を部屋に隠しており他の住民にバレないように生活をしていた。しかし、総一の存在が黒島沙和にばれてしまい監禁する。そして、翔太が部屋に押し掛けてきたときにアイスピックで足を突き刺し転ばせて頭を打たせ、気絶させた後に黒島と共に監禁した。
最終話では、裁判で息子にしか愛情を向けることが出来なかったこと、また平穏な生活に戻れるようにしたいということを話していた。
田宮淳一郎(たみや じゅんいちろう)〈58〉
演 - 生瀬勝久
103号室の住民。真面目でやや融通が利かない。早期退職した元銀行員。独自に事件の真相を探っている。ある時から、劇団「満員on礼」に入り活動する。そこで東と出会い、浮気してしまう。君子にばれてしまうと東に別れを告げた。
実は、安全のためにとマンション内のあらゆるところに監視カメラを仕掛けたところ、波止が黒島にDVを加えている瞬間を捉えたことで、DVを止めるよう波止に何度も忠告していた。しかし、プライバシーの侵害と逆上された挙句、害虫と罵られたため突発的に彼を殺害してしまう。
劇団に入ったのも罪の意識によるものであり、翔太や二階堂から「交換殺人ゲームで引いた紙」について聞かれても回答を避けていた。しかし、劇団を続けていくにつれて、罪の意識が大きくなっていったことで、現実に解き放たれる時が来たとして自首する。
最終話では、面会で君子とロミオとジュリエットの台本を読みあっていた。

キウンクエ蔵前 住民[編集]

1階[編集]

101号室
久住譲(くずみ ゆずる)〈45〉
演 - 袴田吉彦
サラリーマン。独身。エレベーターマニアでキウンクエ蔵前のエレベーターにアンジェリーナと名付けている。真面目そうに見えるが精神面は脆く小心者。俳優の袴田吉彦と間違えられることに嫌気がさしており、交換殺人ゲームでは「袴田吉彦」と書いた。
しかし本当に袴田吉彦が殺され、今度は自分が実家をネタに脅迫されるようになってしまい(最終回にて、久住を脅していたのが黒島であることが判明)、さらに一緒に行動していた浮田が殺害されたことで精神的に追い詰められてしまい、自分が引いた紙に書かれていた「細川朝男」を自身が細工を施したエレベーターに突き落として殺害するが、落下と同時に足を掴まれ一緒に転落してしまい、一命を取り留めたものの長い間意識不明となる。
反撃編にて意識を取り戻すが、事件のことを知られたくないがために、自分が当時18歳の袴田吉彦と思い込んだふりをし、記憶喪失を装う。退院後にマンションに戻り、そこでの行動がきっかけで藤井に記憶喪失のフリをしていたことがバレてしまうが、利害の一致の理由から藤井、桜木と共に自分たちの犯行を隠し通すことを決める。
しかし佐野との揉めごとがきっかけで翔太、妹尾、柿沼にも記憶が戻ったことを知られ、翔太たちに自首を勧められ自首することを決意する。しかしその日の夜、すみだ署に向かう最中に桜木から鎮静剤の入った注射を打たれ、同時に階段から蹴り落とされてしまう。しかし途中で通行人が異変に気付いたため、トドメをさされずに済み一命を取り留める。そして意識を取り戻した後、桜木に蹴り落とされたことと、自分が細川朝男を殺害したこと、「赤池美里」と書かれた紙を引いたのが黒島であることを話す。
最終話では留置所でエレベーターの名鑑を読んでいた。
102号室
児嶋佳世(こじま かよ)〈42〉
演 - 片岡礼子
子供向け英会話教室を自宅で営む。夫の俊明との関係は冷え切っている。
子供に対して強い執着心を抱いており、マンションの子供を見つけては、自室に連れ込もうとするなどの異常な行動が目立つ。
リラックス効果のあるガスを吸っていることを錯覚しながら、笑みを浮かべたまま黒島によって首を絞められて死亡。
遺体は内山達生によって生肉加工会社の冷凍庫に運ばれた(右足のみ切断され、ゴルフバッグに入れて俊明の会社に送った)。
児嶋俊明(こじま としあき)〈45〉
演 - 坪倉由幸我が家
地図会社勤務のサラリーマン。
同僚の部下の女性と不倫関係にあり、ほとんど家に帰ってこない別居状態となっている。後に再び102号室に住むようになり、佳世が殺害されたことを知ってからは翔太に自分はちゃんと愛情を注げなかったことを話したり、部屋を出る前に佳世の写った写真に向かって「行ってきます」と言うなど佳世への愛情を取り戻しつつある。
103号室
田宮君子(たみや きみこ)〈55〉
演 - 長野里美
田宮淳一郎の妻。専業主婦。
淳一郎が手を怪我した際、「体力が有り余っているなら他のものにぶつけてみれば?」といろんなパンフレットを渡す。淳一郎への愛情は本物であり、淳一郎が劇団員の東と不倫していることを知っても離婚に持ち込まなかったり、東には明確な敵意を向けたりしていた。
最終話では面会で淳一郎とロミオとジュリエットを読みあっていた。
104号室
石崎洋子(いしざき ようこ)〈35〉
演 - 三倉佳奈
2人の子供を持つ専業主婦。熱血な性格で自分の理想通りに行かないと気が済まないエゴイストな部分がある。
殺したい相手がいなかったため交換殺人ゲームでは自分の名前を書く。マンションの住人たちが次々に殺害されていく中で、次に自分が殺されるのではないかとパニックを起こしたり、交換殺人ゲームを本気にしない家族に八つ当たりしたりするほどに精神に支障をきたすようになり、自分の身を守るため護身術を独学で学んだり、家族を巻き込んで体力トレーニングを行ったりするようになる。
反撃編では二階堂、南の入居、俊明の再入居を拒否したり、周りと同じ行動を取らなかったり、集団から離れると「殺人の計画を立てている」と疑心暗鬼になったりするなど、思い込みも激しくなってきている。
最終話では事件が解決したことで精神面は元に戻ってきているが、日課となってきた体力トレーニングは家族と共に続けている。
石崎健二(いしざき けんじ)〈39〉
演 - 林泰文
区役所職員。真面目な性格だがやや天然でのんびりしている。
情緒不安定になっていく洋子に手を焼いている。
最終話ではジョギングに参加していた。
石崎文代(いしざき ふみよ)〈9〉
演 - 田村海優
小学3年生。しっかり者の優しいお姉さん。佳世の英会話教室に通う。
一男と共に護身術や体力トレーニングを積むようになり、大人に対して物怖じしない性格となっている。
石崎一男(いしざき かずお)〈6〉
演 - 大野琉功
姉について佳世の英会話教室に通う、小学1年生。
遠藤チャンネルに憧れた結果、将来の夢としてユーチューバーになりたがったが洋子に猛反対される。文代と共に護身術や体力トレーニングを積むようになり、大人に対して物怖じしない性格となっている。

2階[編集]

201号室
浮田啓輔(うきた けいすけ)〈55〉
演 - 田中要次
暴力団構成員。
同居人の遼とあいりの面倒をみている。ぶっきらぼうな性格だが筋を通すタイプであるため、遼とあいりからは慕われている。何度か詐欺罪で逮捕されたことがある。遼、あいりを連れてあいりの実父である西尾の元を訪れるが西尾の殺害を計画していたあいりに庇う形で足をナイフで刺され負傷してしまう。しかし、あいりを前科者にさせないために遼、あいりを逃すが、その後、何者かに針金で首を絞められてトイレで死亡しているのを西尾によって発見される。その顔は微笑んでいた。
反撃編では犯人を割り出すために小文字で名前を書くように細工をしており、目を凝らして紙を見ていたことから、黒島が犯人だといち早く察知しており、黒島に罪を重ねないよう促すが、それが原因で殺害されてしまったことが明らかとなった。また浮田の遺体発見現場に残されていた靴跡が、警察の捜査を撹乱するために、黒島が内山から借りていた靴のものであることが判明した。
妹尾あいり(せのお あいり)〈21〉
演 - 大友花恋(幼少期:阿部久令亜
メンズエステ店員→西村の飲食店アルバイト。遼の恋人。
浮田を本当の父親のように慕っている。普段は短気で口が悪いが、1人で遊ぶことが多いそらと一緒に遊んだり、幸子にいびられている美里に助言するなど世話焼きな一面も持ち合わせている。
母とは死別しており、父に対しては母を過労で死なせたと強い恨みを抱いており、遼に自分の父を殺すことが出来れば結婚してもいいと脅すなど、その復讐心は並大抵のものではない。そして浮田に連れられ、父である西尾の元を訪れた時は母を貶す発言をしたため激怒し、所持してきたナイフで殺そうとするが、彼を庇った浮田の足を刺してしまい負傷させてしまう。そしてその後、浮田が何者かに殺害されたことで自分のせいだと自責の念に駆られ、浮田に本当のパパになってほしかったと悔いていた。その後は遼と共に浮田を殺害した相手への復讐を誓う。
反撃編では浮田と関わりがあった久住をマークしており、度々お見舞いに来ていたことが明らかとなっている。最終回では、西村の経営する飲食店で、遼から結婚指輪と共にプロポーズされ、それを承認した。
柿沼遼(かきぬま りょう)〈21〉
演 - 中尾暢樹
暴力団構成員→西村の飲食店アルバイト。
あいりの恋人。あっけらかんとしているが根はしっかり者であり、あいり曰く根性がある。
あいりからは、自分の父を殺せば結婚してもいいと脅されていた。しかしその後、浮田が殺害されてからはあいりと共に犯人への復讐を誓っている。最終回では、西村の経営する飲食店で、あいりにプロポーズをして結婚指輪を渡した。
203号室
リン・シンイー〈22〉
演 - 金澤美穂
中国人留学生。ブータン料理店アルバイト→西村の飲食店アルバイト。
明るい性格で誰に対しても対等に話す。日本語は結構話せるが、「しばし待たれよ」などといった妙に古風な言動が目立ったり、敬語が苦手だったりする。
マンションに住む当初は、恋人であるクオンと同居人であるイクバルと住んでいたが、イクバルが大量の不法滞在者である外国人を連れてきてしまい、紆余曲折の末全員を住まわせている。その為、不法滞在者の存在を知られないよう警察関係者との関わりを避けている。しかしそれを知っているブータン料理店店長に度々脅されていたため、交換殺人ゲームでは「タナカマサオ」と書く。そして本当に殺害されたことで、今度は藤井によって脅迫される。「袴田吉彦」と書かれた紙を引いており、同居しているデイビスとアリが殺害している。
反撃編では、デイビスとアリが袴田吉彦を殺害したことが明るみに出たことで、不法滞在者だとバレないようクオンをマンションから逃がしている。そして遼、あいりと共に西村の経営する飲食店で働いる最中に、西村が床島の使っていた管理人日誌を所持しているのを見つける。最終回では、結婚を成立させるために自首をしに行くクオンと一時的な別れを迎える。その後遼、あいりの結婚成立を祝福している。
グエン・クオン〈21〉
演 - 井阪郁巳
左官見習い→韓国料理店の屋台。不法滞在者。ベトナム人。シンイーの恋人。
反撃編でシンイーの計らいでマンションから姿を消す。不法滞在が原因でシンイーと結婚できないことを理由に自首することを決意し、彼女と一時的な別れを迎える。
イクバル・ビン・ダット〈45〉
演 - バルビー
SE。バングラディッシュ人。
世話好きな性格だが、その性格が行き過ぎてしまい、多くの不法滞在者の外国人を連れてきてしまう。職業柄ハッキングはお手の物であり、その力を使って藤井の勤務する病院のパソコンで彼を脅迫したり、袴田吉彦の所属事務所のパソコンから袴田吉彦のスケジュール日程を手に入れている。
204号室
西村淳(にしむら じゅん)〈38〉
演 - 和田聰宏
飲食店経営者。独身。床島とはよく麻雀をする仲で、一時、麻雀用のマットを彼に貸していた。
反撃編からは早苗に代わって住民会会長を務め、学校給食をテーマにした飲食店を開店させ、遼、あいり、シンイーを雇っている。しかしあいりからは不気味がられたり、確率は低いが二階堂のAIでは要注意人物に指名されたり、なぜか床島の管理人日誌を持っていたりと謎が多く、日誌が原因で、木下からは床島殺害の容疑をかけられている。
実は床島の自殺を目撃しており、何とかして自殺を思いとどまらせようとしたが、結局失敗に終わってしまった。その後、床島から交換殺人ゲームの存在を知り、感情に赴くままに生きていた床島の姿勢に好意的だったため、床島の名前を書いた早苗を嫌がらせで脅す。しかしそれが原因で、図らずも交換殺人ゲームが始まるきっかけを作ってしまった。
最終話では、特に罪には問われず、飲食店の経営を続ける。遼、あいりの結婚成立を祝福した。

3階[編集]

301号室
尾野幹葉(おの みきは)〈25〉
演 - 奈緒
有機野菜宅配サービス会社勤務。独身。
管理人お手製のネームプレートを使っている。
笑顔を絶やさない印象を持つが、その素性は他の女性の彼氏や夫を狙い、付き合うと一転して興味を無くし冷める性格であり、本編では翔太、二階堂に狙いを定めた。狙いを定めた男には、お手製のお菓子をあげたりしている。
交換殺人ゲームが始まる前から、黒島の異常性を床島、美里の会話で知っており、その上で黒島に自身の部屋からパソコンを投げ落としたり、目の前で洗口液を浴びせたりしていた。交換殺人ゲームには参加したが元々やるつもりは無く、紙には誰の名前も書かなかった事、引いた紙は一度も見ずに捨てた事を翔太と忍に話す。
303号室 元住人
佐伯良樹(さえき よしき)〈33〉
演 - 笠原秀幸
会社員。独身。
扉の向こう限定登場。手塚夫妻が引っ越してくる前に引っ越してきた住人。
尾野にマークされ、妻の舞島と別れて尾野と付き合う。その後尾野に冷たい態度をとられ、勝手にタトゥーを入れられたりした。その後尾野と別れる。
第19話にて、尾野に303号室の合鍵を渡していた事が判明した。
舞島亜矢子(まいじま あやこ)〈30〉
演 - 入山法子
介護士。独身。
扉の向こう限定登場。佐伯の元妻。
佐伯と尾野が付き合ってから303号室を出ていき、実家に戻る。その後、尾野から佐伯と別れたと告げられる。
304号室 元住人
北川澄香(きたがわ すみか)〈42〉
演 - 真飛聖
ラジオパーソナリティ。シングルマザー。
仕事に追われ、中々そらに構ってあげられずにいる。
そらを執拗に狙う佳世と度々揉めていたため、交換殺人ゲームでは「児嶋佳世」と書いた。
その後、そらへの影響を考えてマンションを引っ越すが、反撃編でも度々登場する。
北川そら〈5〉
演 - 田中レイ
保育園児。忙しい母親に構ってもらえもらえず、1人で遊んでいる。しかし年齢以上に大人びており、母親を心配させないよう寂しい気持ちを態度には決して出さない。
総一の姿を偶然目撃したことで友達となり、反撃編では一緒にお祭りに行く約束をするが、その総一によって殺されそうになってしまう。しかしその寸前で翔太、二階堂、南によって阻止されたことで事なきを得る。
水城の証言では、殺されそうになったショックで精神面を心配されていたが、最終話では元気よく母親と散歩していた。

4階[編集]

401号室
木下あかね(きのした あかね)〈38〉
演 - 山田真歩
ノンフィクション作家。独身。マンションの清掃係。
いつも住民のゴミを漁ったり、自身のポストの中に録音機を入れ住民同士の会話を盗聴するなどしている。
交換殺人ゲームでは不参加だったが交換殺人ゲームの存在を知ってからは小説のネタになるからと翔太たちとは別に調査を行なっている。蓬田のことは管理人を味方につければ何かと便利だという理由で関わりを持っていたが、次第に両想いとなる。
反撃編ではノンフィクション作家だという事を翔太たちに知られ、推理の参考になるからと集めていた一部の住民のゴミを貸し出されている。現実で起きた事をそのまま書かなければ意味がないと怪しいと判断した住民を尾行しているが、どれも結局勘違いという形で終わっている。
最終話では西村を追及し、早苗に脅迫文を送っていたことを知ると、交換殺人ゲームの最初のドミノを倒したとして西村を激しく非難した。
402号室
榎本正志(えのもと まさし)〈48〉
演 - 阪田マサノブ
早苗の夫。総一の父。警視庁すみだ署生活安全課課長。総一の監禁容疑で、第10話終盤で、逮捕された。
反撃編では早苗の一連の行動や総一の素性を自供している。
榎本総一(えのもと そういち)〈14〉
演 - 荒木飛羽
早苗と正志の一人息子。早苗からは「総ちゃん」と呼ばれている。
3年前に誰にも見つからないようにダンボール箱に隠された状態でキウンクエ蔵前に引っ越してきた。以降、402号室の隠し部屋にて監禁されている。しかし第10話で翔太たちに保護され、その後は叔母である正子と共に402号室に住むことになり、学校にも通うようになる。
しかしその正体は「人が死ぬところが見てみたい。」という危険な思考を持つ人物であり、過去には通っていた小学校で飼われていたニワトリを皆殺しにしており、虫や野良猫などの動物の殺害を繰り返していた。更には同級生をわざと突き飛ばしてトラックに轢かせようとする凶行に出る。それがきっかけで本当に人を殺しかねないと判断した早苗は自身を監禁したのである。
監禁生活から解放された後はそらと交流を持つようになり、一緒にお祭りに行こうという約束を取り付け、そこでそらを殺害しようとしたが翔太たちに阻止されそのまま逮捕される。最終話では刑務所の中で黒島から貰った宮沢賢治の小説を読んでいた。
過去の扉・後半で本にあった手紙から黒島の過去を知り彼女から自分のしたい事をやりながら生きて欲しいと言う内容を見て不敵な笑みを浮かべる。
榎本サンダーソン正子(えのもと - まさこ)〈45〉
演 - 池津祥子
正志の妹で総一の叔母。ノリが良い性格。夫はジャマイカ人。
施設から戻ってきた総一と新生活を始めているが、事件と総一をあまり関わらせたくないという気持ちから、マンションの住民には総一が施設から戻ってきたことを話していない。
総一が捕まってからしばらくは茅ヶ崎にいたらしく、その際、402号室の鍵を蓬田に渡す。
403号室
藤井淳史(ふじい あつし)〈43〉
演 - 片桐仁
東央大学付属病院の整形外科の医師。独身。三枚目の冴えない男。
大学時代の同級生である山際を嫌っており、交換殺人ゲームでは「山際祐太郎」と書き、本当に山際が殺害されたことで早苗に脅迫されてしまう。そして引いた紙に書かれた「タナカマサオ」を殺害し、シンイーたちを脅迫する。そしてシンイーたちに自身が脅迫をしていたことがバレるとそこでシンイーの同居人たちが袴田吉彦を殺害したことを知り、利害の一致でその外国人たちを匿うが翔太たちにバレて失敗してしまう。そして事情聴取をしていくうちに観念しタナカマサオを殺害したことを認めるがその直後身に覚えのないアリバイが実証されたことで解放される。
反撃編からは自身の勤務する病院で働く看護師である桜木と付き合い始めるがよく彼女のドS嗜好の被害に遭っている。久住の記憶喪失のフリを最初に気付き彼を丸め込んで久住、桜木と共に自分たちの犯行を隠し通すことを決めるが翔太たちの説得に乗り自首しようとした久住を桜木が殺害しようとしたことで桜木が署に連行されてしまう。そして桜木が自分の罪も被って自首しようとしたことを見て、自らも自白し、刑務所に服役する。
404号室
江藤祐樹(えとう ゆうき)〈23〉
演 - 小池亮介
独身。IT起業家でアプリを作っている。
幸子とは仲が良く、老人ホームへ転居する際の引っ越しの手伝いもし、時に介護もしている。仕事柄、物事を何でもアプリで解決しようとする癖があり、住民にも自分の会社で作られたアプリの宣伝を惜しまない。また、AIについても詳しい。だが交換殺人ゲームによって険悪なムードになっている中自身の製作したアプリの宣伝を優先したり、犯人が捕まったことを喜ぶべきだとアプリを使って踊り出すなど不謹慎な一面も目立っており、翔太、二階堂からは「嫌いになった。」と陰で言われている。
彼の目標は「世界をより良くすること」であり、それをモットーに仲間と共同でアプリを製作していた時期があったが仲間の不正や考えの違いもあり、現在は1人でアプリ製作をしている。しかし美里からは自身の目標や人生観を徹底的に否定され反感を持っている。

5階[編集]

501号室
佐野豪(さの ごう)〈42〉
演 - 安藤政信
常に外階段を使って大荷物を運んでいる。他にもクーラーボックスに内臓が入っていたり、女性に何かしらの協力を拒否されたり、山奥で何かを埋めていたり、生肉加工場に出入りしていたり、久住と何かしらの因縁があったりと色々と謎が多い人物。
正体は氷像彫刻家であり、氷を譲り受けるために生肉加工場に出入りしている。そしてマンションがペットの飼育が禁止なのにも関わらず友人から預かっているワニを飼っており、「本山幹子さん」と名付けている。生肉加工場には氷の譲受だけでなく「本山幹子さん」の餌のために廃棄予定のクズ肉を貰うことも目的としており、女性から協力を拒否されていたのは「本山幹子さん」の餌やり、山奥で埋めていたのは腐ってしまったクズ肉の投棄、久住との因縁もエレベーターにうっかり内臓の汁をこぼしたことで久住に怒られてしまい、エレベーターの使用を禁止されてしまったりと謎の行動は全て「本山幹子さん」絡みであった。
住民会に出席しないなど近所付き合いが希薄であることもあり、マンションの住民で唯一、交換殺人ゲームに一切関わっておらず、それどころか交換殺人ゲームの存在そのものも知らなかった。
502号室 元住人
赤池美里(あかいけ みさと)〈50→51〉[注 10]
演 - 峯村リエ
専業主婦。献身的に幸子を介護しているように見えるが、事あるごとに、幸子からはイビられて鬱憤が溜まっている。元々はスナックで働いていた模様。なぜか浮田を避けるように接している。浮田曰く頭の弱い人間を見下すタイプであり、本編ではあいりを、扉の向こうでは江藤を見下す発言をして彼らを怒らせている。
夫の吾朗とともに首を切られて死亡[ep 1]
実は、黒島が幸子の孫であり、異常な性格だという事も知っており、床島に住民会で交換殺人ゲームの話を持ち出すように仕向けた後、幸子の遺産を狙って黒島に「自分の誕生日のサプライズ」と称して幸子の殺害に協力させようとする。最終的には、黒島により旦那の吾郎と共に笑気ガスを吸入された挙げ句に殺されてしまうが、それが交換殺人ゲームで黒島が「赤池美里」と書かれた紙を引いたことによるものだと知らない美里は「黒島が自分にサプライズを仕掛けた」と思い込んでいた。
赤池吾朗(あかいけ ごろう)〈52〉
演 - 徳井優
美里の夫。大手商社勤務。嫁と姑の関係には事なかれ主義。だが内心気にしているのか、菜奈が美里と幸子の2人にお揃いのジャージを部屋に持ってきた際、「たまに部屋に来て美里の相手になってやってほしい」と頼んでいた。
妻の美里とともに首を切られて死亡[ep 1]
赤池幸子(あかいけ さちこ)〈78〉
演 - 大方斐紗子
美里の姑。車いすでの生活を強いられている。
美里とは仲良く見えているが、実際には無理な要求をするなど、事あるごとにイビっている。美里に対して「介護をさせてやらなかったら、ただの大きい女」と罵っていた。赤池夫婦の殺害の事件後は介護付きの老人ホームに移転することになるが事件がきっかけで「ジュリアに傷心」を聴いただけでパニックに陥るなどトラウマになっている。
最終話で黒島の祖母だということが判明し、黒島の危険性を知っていた。水城からは黒島を止めることが出来たのではないかと糾弾されるが黒島には大切な将来があるからという理由で放置しており、黒島の一連の犯行も過去の少々の過ち程度にしか思っていなかった。
最終話終了直前に何者かによって両腕をガムテープで縛られた状態で屋上に座らされ、そのまま転落する。

マンション外の人物[編集]

神谷将人(かみや まさと)〈26〉
演 - 浅香航大
警視庁すみだ署の刑事。
推理力・洞察力に優れているがドライで合理的な性格。
内山によって両手とこめかみにビスを打たれ、拷問の末に殺害されるが、自分の託せる限りの情報を翔太に託す。
水城洋司(みずき ようじ)〈48〉
演 - 皆川猿時
警視庁すみだ署刑事。
捜査の中で一連の事件については呪いだと思い込んでいた。極度の怖がりで、遺体のことを「パッタイ」と呼ぶ。神谷からも「刑事には向いてない」と言われていた。
細川朝男(ほそかわ あさお)〈45〉
演 - 野間口徹
菜奈が以前勤務していたデザイン会社社長で、実は菜奈の夫だった。
ストーカータイプで菜奈をつけ、翔太の通うスポーツジムにも通う。翔太からはアニキ[注 11]と慕われており、翔太のことをショウと呼んでいた。
久住にエレベーターを細工され、久住を巻き込んで転落する。その後、一度は息を吹き返すも、菜奈への言葉を残して間もなく死亡した。
蓬田蓮太郎(よもぎだ れんたろう)〈25〉
演 - 前原滉
床島の後任のマンション管理人。仕事にやる気はないが、妙に馴れ馴れしい。
木下が気になっているらしい。
桜木るり(さくらぎ るり)〈25〉
演 - 筧美和子
東央大学付属病院の整形外科の看護師で藤井と付き合い始める。翔太の通うスポーツジムにも通う。
袴田を殺害し、久住を階段から転落させる。
そのことを自白し、藤井とともに刑務所に服役している。
内山達生(うちやま たつお)〈21〉[注 8]
演 - 大内田悠平
国際理工大学工学部医療工学科。
黒島のストーカー。いつも不敵な笑みを浮かべ両かかとを跳ねるようにしながら黒島を見つめている。二階堂の知り合いによれば、常に怪しく微笑んでいた事から「にやけ裕司」と呼ばれていた。
実は黒島のストーカーではなく彼女の一連の笑う遺体の殺人の協力者であり、甲野、神谷を殺害している。
菜奈の殺害にも協力しており、犯行時刻のバイト先のカフェの店内防犯カメラの映像に細工をしており、黒島の嘘のアリバイを作っている。動機は黒島曰く、「自分も黒島のような人間になりたい」とのこと。
黒島がダーツの先に塗った毒により死亡する。黒島曰く「犬死にするのはもったいないという考えは少し自分と違う」という理由で間接的ながら黒島に殺された犠牲者の1人でもある。

ゲスト[編集]

第1話[編集]

波止陽樹(なみとめ はるき)〈21〉
演 - 水石亜飛夢(第12話、第19話)
黒島の恋人。
日常的に黒島にDVをしていた。田宮にDVの証拠を掴まれ何度も止めるよう応じられるがプライバシーの侵害だと開き直り、田宮の行動を害虫と罵ったことで怒りを買い、そのまま殺害された。また、黒島も交換殺人ゲームでは波止の名前を書いていた。

第2話[編集]

山際祐太郎(やまぎわ ゆうたろう)〈43〉
演 - 森岡豊(第10話、特別編)
タレント医師。通称:ドクター山際。
藤井とは同じ大学の同級生だが女性関係に甘く、藤井を見下す発言が多かったため藤井からは嫌われている。
藤井の書いた紙を引いた早苗によってカナヅチで殺害され、遺体を切断された後、神奈川県伊勢原市の山中に埋められる。頭部は身元確認の遅延の目的のためそのまま持ち出された。
ドルジ〈48〉
演 - 名倉右喬(第3話)
ブータン料理店店長。本名:田中政雄。
シンイーが不法滞在の外国人を何人も匿っていることを知っており、それをネタにセクハラをしたり、家に来るよう脅したりしていた。シンイーの書いた紙を引いた藤井によって殺害される。
死因はガスの元栓を切断されたことでガスが充満した店の厨房でタバコの火を付けたことによる爆死。


第5話[編集]

袴田吉彦(はかまだ よしひこ)〈45〉
演 - 袴田吉彦[注 12](本人)
俳優。
過去に不倫などの女性関係のトラブルを起こしており、これらの不祥事のせいで久住は袴田吉彦と似ていることを含めて散々な人生を送っていた。
撮影場所の山中で、久住の書いた紙を引いたシンイーが匿う不法滞在者の2人と桜木るりの3人により金属バットで撲殺される。

第7話[編集]

西尾(にしお)
演 - 三上市朗
リサイクルショップ経営者。
あいりの実の父親。浮田の知人。

第8話[編集]

甲野貴文(こうの たかふみ)〈26〉
演 - 鈴木勝大(第9話)
銀行員。田宮の元部下。田宮からは期待されていたが本人は田宮の性格をバカにしていた。交換殺人ゲームでは田宮によって「こうのたかふみ」と名前を書かれた。その後、名前を書かれた人物が本当に次々と殺害されていることを知った田宮から交換殺人ゲームのことで何度も警告されていたが、相手にせずとてもうんざりしていた。しかし内心は気にしていたようで、手塚夫妻が職場を訪ねてきた時には名札を外しており、自分の支店には「こうの」という名前の社員はいないと嘘をついていた。
その後、手塚夫妻に改めて交換殺人ゲームについて警告され、「自身を巻き込むな」とうんざりした顔を浮かべながらその場を去るが、人混みに紛れていた内山に刺殺される。
アリ・モハラミ
演 - Milad(第12話、第13話)
不法滞在者。シンイーの同居人。袴田吉彦殺害犯人の1人。

第9話[編集]

田宮の部下
演 - 大村わたる(第10話)
甲野の同期で、甲野から田宮の愚痴を聞いていた。

第12話[編集]

マイケル・デイビス
演 - モーゼス夢(第13話)
アメリカ国籍の不法滞在者。シンイーの同居人。
マンションに居候させてくれたシンイーに恩を返すため、同じ同居人であるアリと、作戦を持ちかけた主犯である桜木と共に袴田吉彦を殺害する。その後アリと一緒に藤井の部屋に匿われることになり、藤井の部屋を調べに来た翔太を監禁するが、駆けつけにきた二階堂に返り討ちにされアリと共に逮捕される。
取り調べでは袴田吉彦殺しの動機は袴田の顔が嫌いだからという理由の一点張りであり、桜木のことはずっと隠し続けていた。

第15話[編集]

黒島太一(くろしま たいち)
演 - 右近良之(第18話、過去の扉(番外編))
沙和の父親。
黒島直美(くろしま なおみ)
演 - 土井きよ美(第18話、過去の扉(番外編))
沙和の母親。赤池幸子の亡き夫が不倫をした際にできた子。
沙和が入院していた病院に「警備員のアルバイト」として居合わせていた南に「5年前の台風の日(穂香が殺害された日)の出来事」について尋ねられた際、「娘は模試を控えていて、ずっと家で勉強していた」と話していた。しかし実際には、娘である沙和の異常性を知りながらも、それを「思春期の子供の特徴」と思い込み放置していた。
食肉加工場の職員
演 - 森下亮(第16話)
作業中にフックに吊るされた状態で流れてくる児嶋佳世の遺体を発見する。その後別の日には何故か佐野と一緒に山奥で何かを埋める手伝いをしていたがそれは腐ってしまったクズ肉の投棄であった。

第16話[編集]

二階堂の同級生
演 - 水越朝弓安田啓人
女性(雫)の方は、二階堂が前に化学実験のAIの製作に協力した同級生であり、学内でかなりの人脈の広さを持つ。

第17話[編集]

南穂香(みなみ ほのか)〈8〉
演 - 丸山澪
南雅和の娘。故人。
5年前に起きた未解決殺人事件の被害者。当時、高知県香南市の小学3年生。
最終話にて、黒島の部屋から穂香の片方の靴が出てきたことで、穂香は黒島に殺害されていたことが分かった。

過去の扉(番外編)[編集]

松井瑛士(まつい えいじ)〈22〉
演 - 池岡亮介
沙和の家庭教師で、妹のように可愛いがっている。高知香南大学医学部医学科5年生。1993年12月8日生まれ。2016年当時、大学5年生の時に水難事故で亡くなっている。

スタッフ[編集]

  • AimerSTAND-ALONE」(4月期)※7月期においては次回予告の際に流れる。[13]
  • 手塚翔太「会いたいよ」(7月期) - 当初は、ノークレジットだったが、2019年7月6日(12話放送の前日)に放送された「THE MUSIC DAY 2019 時代」に田中が出演し、正式な曲名と翔太が歌っていることが明かされた。なお、あくまでも「手塚翔太」名義であるため田中圭自身は歌っていないとしている[14]。 

放送日程[編集]

連続ドラマ[編集]

各話 放送日 サブタイトル ラテ欄[15] 演出 視聴率[16][17]
HP[18] EPG欄[19]
第一章 01話 4月14日 新婚夫婦を巻き込む、
交換殺人ゲームが幕を開ける…!
幸せ新婚夫婦の運命が狂っていく…
衝撃の交換殺人ミステリー
佐久間紀佳 08.3%
02話 4月21日 管理人の死は交換殺人ゲームの始まりを意味していた… ついに始まる交換殺人!
次は誰が殺す番!?
殺人の連鎖始まる!!
管理人は何故死んだ? 第2の殺人とは…!?
06.5%
03話 4月28日 追い詰められる藤井!
そして、思いがけない事実にたどり着く――!
止めどない脅迫…!!
第3の殺人は起こるのか!?
戦慄の脅迫…!! 殺す番がやってくる!!
やるか? 逃げるか?
06.4%
04話 5月05日 名前を書かれた人が3人連続で死んでいく。
ついに住民から犠牲者が…!?
ついに住民から被害者が…!!
殺されるのは誰!?
妻の嘘と殺意が暴かれる!?
住民が犠牲に!! 殺されるのは誰だ?
小室直子 07.1%
05話 5月12日 秘密を抱えていた菜奈と翔太の関係に亀裂が―!?
さらに新たな犠牲者が!!
暴かれた妻の秘密…!!
今夜の犠牲者は誰だ!?
夫婦に亀裂!! 妻の嘘と夫の殺意!?
殺されるのはアノ人気俳優!?
06.5%
06話 5月19日 連鎖する殺人の真相を突き止めるため動き出した菜奈と翔太。
その思いとは裏腹に、またしても犠牲者が…!
妻の秘密の全貌…!!
真相解明に動き出す!!
衝撃!! 妻の真実…!!
推理スタートで連鎖殺人を阻止できるか!?
佐久間紀佳 06.3%
07話 5月26日 ゲームの事を話し事件の捜査を警察に任せることにした菜奈たち。
脅迫される久住と浮田は行動を起こす!!
単独犯!? 嘘つきは誰だ!?
今夜は2人死ぬ…!?
脅迫犯は1人!? 仲間が犠牲に…!!
別れない夫を守り切れるか?
中茎強 06.4%
08話 6月02日 朝男が転落した事故で殺害依頼の疑いをかけられた菜奈
。菜奈のピンチを救うため、翔太が推理した容疑者には意外な人物の名前が…!
妻が容疑者に!?
住民に4人の嘘つき…犯人は誰!?
妻が容疑者に!!
浮き上がるゲームの矛盾…嘘つきは親友か!?
佐久間紀佳 06.7%
09話 6月09日 一連の事件は交換殺人ではないのでは?と思い始める菜奈と翔太。
そして、翔太は思わぬ手がかりをつかんで…!?
衝撃!! 親友の狂気…
402号室の秘密とは!?
衝撃!! 親友の狂気…
402号室の秘密とは 住民の中に殺人鬼!?
小室直子 08.0%
第10話 6月16日 拘束された翔太と黒島。部屋には見知らぬ少年が!
異変に気づいた菜奈は翔太を探し出せるのか。そして早苗の秘密とは!?
第1章最終回!!
親友狂気の監禁部屋!!愛する夫を救出できるか
佐久間紀佳 07.9%
第二章・反撃編 第11話 6月30日 新章 -反撃編-スタート! 推理に加わる新たなバディ登場!
菜奈を殺した犯人は住民の中にいるのか!?
反撃編スタート!!
妻を殺した殺人鬼をあぶり出せ!!
09.2%
第12話 7月07日 木下の部屋から次々と怪しい証拠品が!
犯人探しに躍起になる翔太は、住人全員に疑いの目を向け…
怪しい住民達の素顔!!
袴田吉彦殺害犯が明らかに…!
今夜、袴田吉彦殺害犯が判明!!
怪しい住人は敵か味方か…隣人に殺意!?
中茎強 09.2%
第13話 7月14日 502号室に越してきた南に不審感を抱く住民たち。
翔太は交換殺人ゲームのことを警察に全て話し、
警察の捜査が進展。取調べを受けた藤井は全ての罪を告白しようとするが…
新住民は超くせ者!
衝撃の3人目の殺人者とは!?
衝撃!! 袴田吉彦殺した3人目の犯人とは!?
罪の告白と罠…超曲者の新住人
小室直子 10.9%
第14話 7月28日 AIの分析によって浮き彫りになっていく犯人像。
そこには意外な人物の名前が!?
夏祭りの夜、狙われるのは一体誰だ――!?
AIが出した殺人鬼とは?
夏祭りで新たな犠牲者が!?
浮かび上がる住民の中の殺人鬼…!!
今夜、新たな犠牲者が!? 狙われるのは誰?
佐久間紀佳 09.5%
第15話 8月04日 ホームから突き落とされた黒島の運命は一体!?
黒島を殺そうとした犯人探しをする南に住民会は紛糾!
そして南の意外な正体が明らかに!
黒島の運命は!?
南の正体は!? 最恐展開が続々!
彼女を突き落とした犯人は!?
怪しい住民の正体が発覚!! 殺人鬼がすぐそこに…
小室直子 10.2%
第16話 8月11日 水城は神谷を殺害した犯人への怒りを胸に事件解決を誓う!
黒島と二階堂を陰から見つめるストーカーは一体何者なのか…?
連続殺人犯として急浮上する人物とは!?
ついにブル!?
急浮上した連続殺人犯とは!?
急浮上!! 連続殺人鬼は意外な人物!?
新事実続々…ストーカー男の正体とは!?
中茎強 10.2%
第17話 8月18日 死亡した内山が残した動画には一連の事件の真相が!?
ついに住民の中に潜む危険人物が暴走し始める…!
真実か罠か!?
殺人鬼の動画と危険人物の暴走!!
真実か罠か!? 殺人鬼の動画に隠された秘密…
危険人物たちの暴走が始まる!!
内田秀実 11.0%
第18話 8月25日 田宮を襲い、問い詰める南。田宮は連続殺人犯なのか…!?
尾野の部屋で意識を失った二階堂に変化が!?
浮かび上がる犯人像とは…!?
連続殺人犯は誰だ!?
怪しい住民の秘密が暴かれる!!
因縁の関係に終止符…謎多き住民の驚愕の素顔とは!?
今夜、黒幕が絞られる!!
佐久間紀佳 13.0%
第19話 9月01日 二階堂のAIで黒島が犯人最有力候補に浮上。
翔太はパズルから新たな手がかりを掴み…。
そしてついに、犯人をおびき出すある作戦を決行! そこに現れるのは、一体誰だ!?
バディ対立! 黒島はシロかクロか?
殺人鬼を炙り出せ!
バディ対立!! 彼女は白か黒か!?
新たな真実…作戦で炙り出される黒幕は誰だ!?
小室直子 12.3%
最終話 9月08日 二階堂に襲われ、意識を失った翔太。
目覚めると、黒島とともに拘束されていた!
そこに現れたのは二階堂で…!?
西村は床島殺害犯なのか!?
交換殺人ゲームの全貌が、ついに明らかに!連続殺人鬼は一体誰だ!?
最終回!! ついに連続殺人鬼と対決!
黒幕は誰だ!?
驚愕の最終回!! 妻を殺した黒幕と交換殺人の全貌とは!?
殺られる前に暴け!!
佐久間紀佳 19.4%
平均視聴率 9.3%(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)


特別編[編集]

放送日 サブタイトル ラテ欄[15] 演出 視聴率
HP[18] EPG欄[19]
6月23日 刑事たちの目線で振り返る第1章の事件!
そして、菜奈と翔太の出会いからプロポーズまでの軌跡を描く感動の特別編!
菜奈と翔太の恋の軌跡&すべての事件を総復習! 涙と衝撃の特別編 小室直子 8.1%[20]
(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

ショートドラマ[編集]

扉の向こう』(とびらのむこう)と題しそれぞれの住人を主人公として日常や家庭の事情を描いたショートドラマが制作され、地上波放送と連動してHuluにて独占配信されている[21]。第1話と特別編を除き、1話につき1部屋(扉)ずつ開いていく。

 ただし、最終話終了時とその翌週は「番外編 過去の扉(前編・後編)」というサブタイトルで、最終話で菜奈たちを殺した連続殺人犯として黒島が逮捕された後の翔太・二階堂・南の動向や、黒島が「キウンクエ蔵前」に引っ越す前に故郷・高知で両親と暮らしていた時の出来事に関するエピソードが配信される。

配信リスト[編集]

日付 本編話数 部屋番号 主人公 その他主要登場人物
4月21日 02話 403号室 藤井淳史 桜木るり
4月28日 03話 502号室[注 13] 赤池吾朗 赤池幸子、赤池美里
5月05日 04話 304号室[注 14] 北川そら 北川澄香、児嶋佳世
5月12日 05話 102号室 児嶋佳世 児嶋俊明、北川そら、石崎文代、石崎一男
5月19日 06話 201号室 浮田啓輔 柿沼遼、妹尾あいり
5月26日 07話 101号室 久住譲 藤井淳史
6月02日 08話 104号室 石崎洋子 石崎健二、石崎一男、石崎文代
6月09日 09話 301号室 尾野幹葉 手塚翔太、手塚菜奈、佐伯良樹、舞島亜矢子
6月16日 第10話 402号室 榎本早苗 榎本正志、榎本総一、舞島亜矢子
6月30日 第11話 203号室 リン・シンイー グエン・クオン、イクバル・ビン・ダット
7月07日 第12話 401号室 木下あかね
7月14日 第13話 202号室 黒島沙和 波止陽樹
7月28日 第14話 404号室 江藤祐樹 木下あかね、赤池幸子、赤池美里
8月04日 第15話 304号室 二階堂忍 手塚翔太、二階堂万里子
8月11日 第16話 204号室 西村淳 妹尾あいり、柿沼遼、リン・シンイー、南雅和
8月18日 第17話 502号室 南雅和 南穂香
8月25日 第18話 501号室 本山幹子 佐野豪
9月01日 第19話 103号室 田宮君子 田宮淳一郎、手塚翔太、甲野貴文

番外編[編集]

配信日付 主人公 その他主要登場人物 備考
9月08日 過去の扉・前編 黒島沙和 手塚翔太、南雅和、二階堂忍、内山達生 最終話終了後配信
9月15日 過去の扉・後編 黒島沙和 手塚翔太、南雅和、二階堂忍、内山達生、榎本総一

関連商品[編集]

  • あなたの番です シナリオブック 上 飛鳥新社、2019年12月18日発売、ISBN 978-4-864107-32-7
  • あなたの番です シナリオブック 下 飛鳥新社、2019年12月18日発売、ISBN 978-4-864107-33-4
  • あなたの番です 反撃編 シナリオブック 上 飛鳥新社、2020年1月29日発売、ISBN 978-4-864107-34-1
  • あなたの番です 反撃編 シナリオブック 下 飛鳥新社、2020年2月19日発売、ISBN 978-4-864107-35-8
  • もっと知りたい! あなたの番です オフィシャル考察ブック 監修:日本テレビ・光文社、2020年2月26日発売予定

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 23:30 - 23:50は『Going!Sports&News・短縮版』のため、一時中断。
  2. ^ 2019年6月30日から9月8日までの第2章・反撃編も含める。
  3. ^ 特別編(2019年6月30日放送)のみ23時~23時55分に放送。
  4. ^ 横浜流星は第2章反撃編の予告で「バディ」と出ているが、田中とのダブル主演ではない。
  5. ^ そのため、番組冒頭のクレジットで第1章では原田知世→田中圭となっているが、第2章・反撃編では田中圭→原田知世と変更されている。
  6. ^ DVD及びBlu-rayのパッケージでは「毎回、死にます。」に変更されている。
  7. ^ 登場人物の誕生日は、手塚奈菜(3月10日)、手塚翔太(10月19日)であり、その他の人物の誕生日は不明である。
  8. ^ a b 第一章のクレジットには表示なし
  9. ^ 第1話の冒頭では竹中直人としてストーリーテラーを務める。
  10. ^ 公式サイトでは50歳のままである
  11. ^ 菜奈との関係性を知った後はクソアニキ、クソニイと呼ばれる。
  12. ^ 実際に俳優として活躍している袴田吉彦とは一切関係がなく、全くの別人。
  13. ^ 第13話以降では、「502号室 元住人」となっている。
  14. ^ 第11話以降では、「304号室 元住人」となっている。

出典[編集]

  1. ^ 有働由美子、初の選挙特番キャスター"9回目"櫻井翔とタッグ「忖度なしに意見をぶつけたい」 オリコンニュース 2019年7月8日配信・閲覧。
  2. ^ “原田知世と田中圭が新婚夫婦演じるドラマ「あなたの番です」2クール連続で放送決定”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年1月28日). https://natalie.mu/eiga/news/317657 2019年1月28日閲覧。 
  3. ^ (日本語) 【あなたの番です 第1章の後半戦をぎゅぎゅっとまとめました!】前回と同じくナレーションに山寺宏一さんを迎えた【あな番まとめパート2】をお楽しみ下さい。, https://www.youtube.com/watch?v=_iD68N01JhY 2019年8月31日閲覧。 
  4. ^ 日本テレビ放送網株式会社. “日本テレビ系2019年4月・7月期日曜ドラマ『あなたの番です-反撃編-』第1章を1ページでまとめちゃいました” (日本語). 日本テレビ. 2019年8月31日閲覧。
  5. ^ 西野七瀬『あな番』で横浜流星から頬にキス…「それでおしまいですか?」肉食系発言にファン悶絶” (日本語). dogatch.jp. 2019年8月31日閲覧。
  6. ^ “西野七瀬、竹中直人ら豪華キャストが出演決定!怪しいのは誰!2クール大型ミステリー『あなたの番です』”. テレビドガッチ (プレゼントキャスト). (2019年2月25日). https://dogatch.jp/news/ntv/60655/detail/ 2019年2月26日閲覧。 
  7. ^ “日テレ、4月から2期連続のドラマ放送 「あなたの番です」海外市場も視野に”. 朝日新聞デジタル. (2019年2月9日). https://www.asahi.com/articles/DA3S13887573.html 2019年2月25日閲覧。 
  8. ^ “日テレ、25年ぶり2期連続ドラマ放送へ W主演に原田知世&田中圭、秋元康氏が原案”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年1月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2128293/full/ 2019年2月7日閲覧。 
  9. ^ 「あなたの番です」オリジナルストーリー「扉の向こう」をHuluで独占配信決定!”. あなたの番です. 日本テレビ (2019年2月25日). 2019年2月26日閲覧。
  10. ^ 「令和」「上級国民」「タピる」「にわかファン」 流行語大賞、候補の30語発表”. 産経新聞(2019年11月6日作成). 2019年11月6日閲覧。
  11. ^ “横浜流星『あなたの番です』新章から“新住人”加入 交換殺人ゲームの全貌を暴く”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年6月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2137562/full/ 2019年6月14日閲覧。 
  12. ^ “田中哲司、『あな番』反撃編で新キャストに決定「殺されないよう…」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年6月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2138135/full/ 2019年6月21日閲覧。 
  13. ^ Aimer、新曲「STAND-ALONE」が原田知世&田中圭主演ドラマ『あなたの番です』主題歌に”. Real Sound. 2019年4月11日閲覧。
  14. ^ 田中圭、役名義で『あなたの番です』主題歌担当 妻に向けた切ないバラード”. oricon news. 2019年7月6日閲覧。
  15. ^ a b 該当各日 『読売新聞』 テレビ欄。
  16. ^ “原田知世&田中圭主演「あなたの番です」第19話視聴率は12.3%で高数字キープ”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年9月2日). https://hochi.news/articles/20190902-OHT1T50062.html 2019年10月14日閲覧。 
  17. ^ “「あなたの番です」ナゾを残した最終回視聴率は19.4% 一気に7.1ポイント上昇”. 東京スポーツ (東京スポーツ新聞社). (2019年9月9日). https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/drama/1541856/ 2019年10月14日閲覧。 
  18. ^ a b あなたの番です バックナンバー
  19. ^ a b Yahoo!テレビ番組表。
  20. ^ 原田知世&田中圭主演「あなたの番です」特別編視聴率は8.1%…次回から第2章スタート”. スポーツ報知. 2019年6月24日閲覧。
  21. ^ 「あなたの番です」オリジナルストーリー「扉の向こう」をHuluで独占配信決定!”. あなたの番です. 日本テレビ (2019年2月25日). 2019年2月26日閲覧。

参照話数[編集]

  1. ^ a b 第4話。

外部リンク[編集]

日本テレビ 日曜ドラマ
前番組 番組名 次番組
3年A組-今から皆さんは、人質です-
(2019年1月6日 - 3月10日)
あなたの番です
(2019年4月14日 - 9月8日)
ニッポンノワール-刑事Yの反乱-
(2019年10月13日 - 12月15日)