飛鳥新社

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飛鳥新社
Asukashinsha Publishing 1.jpg
東京都千代田区神田神保町にある光文恒産ビル。飛鳥新社はこの2階
現況 事業継続中
種類 株式会社
出版者記号 87031 / 86410[1]
取次コード 0186[1]
設立日 1978年
代表者 土井尚道
本社郵便番号 101-0051
本社所在地 東京都千代田区一ツ橋2-4-3
光文恒産ビル2F
資本金 99百万円
外部リンク http://www.asukashinsha.co.jp/
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株式会社飛鳥新社(あすかしんしゃ)とは日本出版社である。出版物の分野は雑誌、ビジネス書から漫画まで多岐に渡る。タブロイド夕刊紙「日刊アスカ」版元でもあった。

歴史[編集]

  • 1978年(昭和53年) - 小学館で学年別学習雑誌や雑誌『GORO』を担当していた編集者・土井尚道によって設立。当初は雑誌の編集プロダクションが主要な業務だった。なお、「新社」と社名にあるが、“旧社”が倒産して設立されたわけではない。
  • 1979年(昭和54年) - 人気バンドアリスの『帰らざる日々』を出版。10万部のベストセラーになる。
  • 1980年(昭和55年) - 角川書店から創刊された少女向けファッション雑誌ポップティーン』の編集業務を請け負う。
  • 1983年(昭和58年) - 『ビートたけしのみんなゴミだった』を出版。その後も1984年(昭和59年)に『たけし吼える!』、1985年(昭和60年)に『あの人』とビートたけしの書籍を相次いで出版しいずれも20万部程度のヒットを記録。
  • 1992年(平成4年) - 東京サザエさん学会の『磯野家の謎 サザエさんに隠された69の謎』が200万部を超えるベストセラーとなり、謎本ブームの火付け役となる。
  • 1993年(平成5年)12月 - 『磯野家の謎』の収益により新聞事業に進出し夕刊紙「日刊アスカ」を発行する。しかし25億円の赤字を出して半年で休刊。
  • 1994年(平成6年) - 角川書店から2億円で買い取っていた『ポップティーン』を角川春樹事務所にスタッフ込みで6億円で売却。
  • 2006年(平成18年) - 『磯野家の謎』を企画した後太田出版に移籍していた編集者の赤田祐一が復帰して、『団塊パンチ』を創刊。
  • 2007年(平成19年)4月 - 株式交換によってYOZANの完全子会社となる。
  • 2008年(平成20年)3月 - 社長である土井尚道がYOZANが保有する株式をすべて取得し、YOZANグループから離脱。

主な発行物[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b 登録出版者の検索”. 日本図書コード管理センター. 2014年3月20日閲覧。
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参考資料[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]