シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。

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シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う
ジャンル 連続ドラマ
企画 宇田学(企画監修)
脚本 佐藤友治
蛭田直美
演出 遠藤光貴
松永洋一
汐口武史
監修 眉村神也(メンタリズム)
柴原孝典(アクションコーディネーター)
堀エリカ(医療)
日本棋院(囲碁)
岡田伸一郎(囲碁指導)
宇田学(企画)
出演者 清野菜名
横浜流星
山崎樹範
吉田美月喜
中田圭祐
祷キララ
山口紗弥加
佐藤二朗
田中圭 (友情出演)
エンディング ビリー・アイリッシュ
bad guy
製作
チーフ・
プロデューサー
岡本浩一
プロデューサー 池田健司(共同)
福田浩之
馬場三輝
千葉行利
制作 (制作協力)
ケイファクトリー
製作 読売テレビ
放送
放送チャンネル 日本テレビ系
映像形式 文字多重放送
番組連動データ放送
音声形式 ステレオ2音声
副音声による解説放送
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 2020年1月12日 -
放送時間 日曜 22:30 - 23:25
放送枠 日曜ドラマ
放送分 55分
公式サイト
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シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(シロでもクロでもないせかいで、パンダはわらう。)は、日本テレビ系の「日曜ドラマ」で2020年1月12日から放送されている日本テレビドラマである[1]。主演は清野菜名横浜流星のW主演[1]。新聞番組表では、スペース(フルサイズ1行10文字)の関係もあり『シロでもクロでもない世界でパンダ笑う』とクレジットされている。

なお、本作は読売テレビ制作では最初の作品となる[注釈 1]

あらすじ[編集]

キャスト[編集]

川田レン(かわだ れん) / ミスパンダ〈23〉
演 - 清野菜名
本作の主人公。
囲碁棋士。かつては天才美人棋士と呼ばれたが、ある事件を機にネガティブな性格になり、成績が伸び悩んでいる。囲碁喫茶・GOBANでアルバイトをしている。
裏では、白髪ウィッグに黒いアイマスクを着用して「ミスパンダ」と名乗り、思いも寄らない行動力と誰もが驚愕する身体能力で「クロ」と認定された者を断罪する。「ミスパンダ」として行動する時は、ネガティブな「川田レン」とは対照的にテンションが高く、笑みを浮かべることが多い。
幼い頃は、母・麻衣子や姉妹のリコと3人で暮らしていたが、10年前に放火事件に巻き込まれた際にリコが亡くなり、レンは「自分が生き延びた代わりにリコが死んでしまった」と罪悪感を抱いている。レンはこの事件でPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患い、ライターの火や消防車のサイレンに過敏に反応してしまうようになった。
森島直輝(もりしま なおき)〈23〉
演 - 横浜流星
本作のもう一人の主人公。
精神医学を学んでいる大学生。テレビ番組では「メンタリストN」と名乗って出演している。
裏では「Mr.ノーコンプライアンス」の指示により、「ミスパンダ」ことレンを操る「飼育員さん」として、世の中に蔓延る“グレーゾーン”を取り締まる行動を行っている。
8年前に失踪した父・哲也が遺体で発見されたことを受けて、真相を突き止めて復讐するという野望を持つ。
門田明宏〈45〉
演 - 山崎樹範[2]
大学病院に勤務する精神科医。直輝が所属するゼミの教官でもある。
レンが遭遇した10年前の事件をきっかけに、レンの治療を行っている。
東山楓〈15〉
演 - 吉田美月喜[3]
天才美少女囲碁少女(自称)。
「ミスパンダ」の存在に憧れを抱いている。レンを一方的にライバル視しており、彼女と顔を合わせる度に勝負を挑もうとするが拒否されている。
小園武史〈23〉
演 - 中田圭祐
直輝のゼミ仲間。
前川雪乃〈23〉
演 - 祷キララ
直輝のゼミ仲間。
お調子者の小園を嫌っている。
川田麻衣子〈40〉
演 - 山口紗弥加[2]
レンの母親。レンのことを溺愛している。
レンとともに遭遇した10年前の放火事件により、現在も療養施設で治療を受けている。
佐島源造(さじま げんぞう) / Mr.ノーコンプライアンス
演 - 佐藤二朗[4]
法務大臣。
裏では、直輝の能力を評価して、世に蔓延る“グレーゾーン”を取り締まるように指示を出す謎の人物。
行き過ぎるとも思えるその行動には、かつて彼が起こしたある決断が関係している。
森島哲也(もりしま てつや)〈享年38〉
演 - 田中圭(友情出演)[5]
直輝の父。
様々な事件を解決してきた敏腕刑事だったが、8年前、ある事件を追っている最中に失踪し、白骨化遺体として発見された。
失踪する前に、直輝に渡したパンダの縫いぐるみの右目にはUSBメモリが隠されており、8年前の「コアラ男誘拐事件」に関する動画が記録されていた。

全日テレビ[編集]

神代一樹(かみしろ かずき)
演 - 要潤
全日テレビに出入りしているフリーの敏腕ディレクター。
佐島あずさ(さとう あずさ)
演 - 白石聖
佐島源蔵の娘で、森島直輝の恋人。全日テレビ記者。
8年前に、コアラの仮面を被った男に誘拐されていた。
飯田兼一
演 - 福田転球
田中三太
演 - 永山たかし
伊藤健人
演 - 坂東龍汰

喫茶「GOBAN」[編集]

加賀佳恵(かが よしえ)
演 - 椿鬼奴
囲碁喫茶「GOBAN」のママ。
加賀春男(かが はるお)
演 - 升毅
囲碁喫茶「GOBAN」の店長。療養中の麻衣子に代わり、レンの親代わりをしている。レンが10年前の放火事件の記憶に悩まされるようになったことを心配している。
菊池勘平
演 - 水澤紳吾
常連客。
中島きよし
演 - 松浦祐也
常連客。
小林孝雄
演 - スチール哲平
常連客。
並木しげる
演 - 浅見小四郎
常連客。

ゲスト[編集]

第1話
江本達郎(えもと たつろう)
演 - 和田正人
IT会社「Anterifield」社長。
横山愛菜(よこやま あいな)
演 - 整形前:安田マユミ→整形後:山口真帆
飛び降りて死亡した社員。
山崎(やまざき)
演 - 仁村紗和
社長秘書。
花咲義弘(はなさき よしひろ)
演 - 遠山俊也
花咲形成外科クリニックの院長。
上坂真司(かみさか しんじ)
演 - 川﨑麻世
衆議院議員。
セクハラ等の不祥事を起こす。
第2話
岸本大樹(きしもと だいき)
演 - 阿南健治
東京誠立大学の学長。
息子の不正入試を疑われていた。
岸本俊一(きしもと しゅんいち)
演 - 中尾暢樹
岸本学長の息子。
池渕淳二(いけぶち じゅんじ)
演 - モロ師岡
東京誠立大学副学長。
柳本育郎(やなぎもと いくろう)
演 - 渡辺裕之
元文部科学省事務次官。

スタッフ[編集]

  • 脚本 - 佐藤友治、蛭田直美
  • 演出 - 遠藤光貴
  • 主題歌 - ビリー・アイリッシュbad guy」(Interscope Records[6]
  • チーフプロデューサー - 岡本浩一(読売テレビ)
  • プロデューサー - 福田浩之(読売テレビ)、馬場三輝(ケイファクトリー)、千葉行利(ケイファクトリー)
  • 撮影 - 岡崎真一、古川好伸
  • 映像 - 高井裕二
  • 照明 - 村澤浩一
  • 音声 - 福田陽輔
  • 技術デスク - 星宏美
  • 編集デスク - 下元徹、佐藤博亮
  • 編集 - 河村信二
  • PR編集 - 足立浩
  • ライン編集 - 黒川翔太郎
  • VFX - 高橋良明
  • 選曲 - 谷口広紀
  • 音響効果 - 榊原聡志
  • MA - 関口浩平
  • 美術プロデューサー - 津留啓亮
  • 美術進行 - 佐々木理恵
  • 装飾 - 有村謙志
  • 持道具 - 白方菜月
  • 衣裳 - 池田友紀
  • ヘアメイク - 板垣美和、船戸美咲(鈴木奈々担当)
  • 構成 - 関聖子、関根龍太郎(日本テレビ)
  • 共同プロデューサー - 池田健司(日本テレビ
  • 制作協力 - ケイファクトリー
  • 制作著作 - 読売テレビ

放送日程[編集]

各話 放送日 サブタイトル[7] ラテ欄[8] 脚本 演出 視聴率
第1話 1月12日 令和の最凶バディ誕生! 忖度や圧力にあふれるグレーな現代… 忖度なしで暴け! 佐藤友治 遠藤光貴 9.5%[9]
第2話 1月19日 カネとコネまみれの大学入試 大学不正入試の闇 7.9%[10]
(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)


チェインストーリー[編集]

本編終了直後から#○.5話として、GYAO!で独占配信開始。

サブタイトル・キャスト
  • 1.5話 パンダは笑い、レンの事情は明かされる
    • 清野菜名、升毅、椿鬼奴、 山口紗弥加
  • 2.5話 パンダは笑い、直輝の素顔は暴かれる
    • 横浜流星、山崎樹範、中田圭祐、祷キララ

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ ただし、ネットワーク配信やネットスポンサーのCM・提供クレジットの送出は日本テレビが担当している(4月期予定の次作『美食探偵 明智五郎』より再び日本テレビ制作に戻るが、日曜ドラマ枠が今後も読売テレビと交互に制作するか、読売テレビ制作が本作限りとなるかは不明)。

出典[編集]

  1. ^ a b “清野菜名&横浜流星W主演!アクション期待の令和の最凶バディ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』”. テレビドガッチ (プレゼントキャスト). (2019年11月6日). https://dogatch.jp/news/ntv/69194/detail/ 2019年12月2日閲覧。 
  2. ^ a b “シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。:山口紗弥加が清野菜名の母役 山崎樹範は横浜流星のゼミ教官に”. まんたんウェブ (MANTAN). (2019年12月6日). https://mantan-web.jp/article/20191205dog00m200063000c.html 2019年12月6日閲覧。 
  3. ^ “16歳の現役高校生女優・吉田美月喜、『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』出演決定!”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2019年12月6日). https://thetv.jp/news/detail/215154/ 2019年12月6日閲覧。 
  4. ^ “シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。:「Mr.ノーコンプライアンス」は佐藤二朗 清野菜名&横浜流星に指令を出す”. まんたんウェブ (MANTAN). (2019年12月1日). https://mantan-web.jp/article/20191130dog00m200051000c.html 2019年12月6日閲覧。 
  5. ^ 田中圭、横浜流星主演ドラマに友情出演 幼少時代の“父親役”に起用「うれしくて、何も言えないです!」”. ORICON NEWS. 2020年1月12日閲覧。
  6. ^ “ビリー・アイリッシュ、「bad guy」が清野菜名&横浜流星主演のドラマ主題歌に決定”. Billboard JAPAN (阪神コンテンツリンク). (2019年12月17日). http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/83147/2 2019年12月18日閲覧。 
  7. ^ Yahoo!テレビ番組表。
  8. ^ 該当各日 『読売新聞』 テレビ欄。
  9. ^ 清野菜名&横浜流星W主演「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」初回視聴率は9・5% : スポーツ報知”. hochi.news. 2020年1月15日閲覧。
  10. ^ 清野菜名、横浜流星「シロクロ」第2話7.9%(日刊スポーツ)” (日本語). Yahoo!ニュース. 2020年1月20日閲覧。

外部リンク[編集]

日本テレビ系列 日曜ドラマ
前番組 番組名 次番組
ニッポンノワール-刑事Yの反乱-
(2019年10月13日 - 12月15日)
【ここまで日本テレビ制作
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
(2020年1月12日 - )
読売テレビ制作
美食探偵 明智五郎
(2020年4月 - 予定)
【ここから日本テレビ制作】