COUNT DOWN TV

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CDTVゴールドから転送)
COUNT DOWN TV

CDTVサタデー
ジャンル 音楽番組
構成 中野俊成
  ・
ひぐちひろき
加藤智久
いまぷくけんじ
佐藤雄介
羽柴拓
  ・
野村正浩
演出 竹永典弘(総合演出)
出演者 声の出演(司会者)
石川寛美(アビー君)
菊池正美(菊池君)
伊東楓(メイプル)
特番時の司会者については#特番司会者を参照
オープニング #歴代テーマソング(COUNT DOWN TV→CDTVサタデー)を参照
エンディング 同上
製作
チーフ・
プロデューサー
大木真太郎
プロデューサー 高宮望
吉橋隆雄志賀大士
井上整、安永洋平・落合芳行(担当P)
制作 TBSテレビ
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1993年4月8日 - 2021年3月21日
回数1347
公式サイト
COUNT DOWN TV
1993年4月8日から9月30日まで
放送期間1993年4月8日 - 9月30日
放送時間木曜日 0:40 - 1:10(水曜日深夜)
放送分30分
COUNT DOWN TV
1993年10月10日から1996年9月29日まで
放送期間1993年10月10日 - 1996年9月29日
放送時間日曜日 0:55 - 1:25(土曜日深夜)
放送分30分
COUNT DOWN TV
1996年10月6日から1999年3月28日まで
放送期間1996年10月6日 - 1999年3月28日
放送時間日曜日 0:55 - 1:35(土曜日深夜)
放送分40分
COUNT DOWN TV
1999年4月4日から2009年3月29日まで
放送期間1999年4月4日 - 2009年3月29日
放送時間日曜日 0:55 - 1:40(土曜日深夜)
放送分45分
COUNT DOWN TV
2009年4月5日から2013年3月31日まで
放送期間2009年4月5日 - 2013年3月31日
放送時間日曜日 0:58 - 1:43(土曜日深夜)
放送分45分
COUNT DOWN TV
2013年4月7日から2014年3月23日まで
放送期間2013年4月7日 - 2014年3月23日
放送時間日曜日 1:28 - 2:13(土曜日深夜)
放送分45分
COUNT DOWN TV
2014年4月6日から2017年4月2日まで
放送期間2014年4月6日 - 2017年4月2日
放送時間日曜日 0:58 - 1:53(土曜日深夜)
放送分55分
COUNT DOWN TV
2017年4月9日から2020年3月29日まで
放送期間2017年4月9日 - 2020年3月29日
放送時間日曜日 0:58 - 2:08(土曜日深夜)
放送分70分
CDTVサタデー
放送期間2020年4月12日 - 2021年3月21日
放送時間日曜日 0:58 - 1:28(土曜日深夜)
放送分30分

特記事項:
放送回数は2020年3月29日現在。
正式な放送開始時刻は0:59〜1:00頃。
サタデー初回(#1301)から第3回(#1303)までは、過去に放送したCDTVのリクエスト放送を実施。
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CDTVライブ!ライブ!
CDTV LIVE LIVE
ジャンル 音楽番組
構成 中野俊成
  ・
ひぐちひろき
加藤智久
いまぷくけんじ
佐藤雄介
羽柴拓
  ・
野村正浩
演出 竹永典弘(総合演出)
出演者 進行
ライブスタッフ・えとちゃん
江藤愛TBSアナウンサー
製作
プロデューサー 髙宮望
志賀大士
大木真太郎(制作P)
制作 TBSテレビ
放送
映像形式リアルタイム字幕放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2020年3月30日 -
回数112
公式サイト
開始から2021年3月29日まで
放送期間2020年3月30日 - 2021年3月29日
放送時間月曜日 22:00 - 22:57
放送分57分
2021年4月19日から2022年9月5日まで
放送期間2021年4月19日 - 2022年9月5日
放送時間月曜日 21:00 - 22:00
放送分60分
2022年10月3日から2024年3月18日まで
放送期間2022年10月3日 - 2024年3月18日
放送時間月曜日 20:00 - 20:57
放送分57分
2024年4月1日(予定)から
放送期間2024年4月1日(予定) -
放送時間月曜日 19:00 - 20:57(予定)
放送分117分

特記事項:
初回、1回目の枠移動前最終回は4時間スペシャル(19:00 - 22:57)。
レギュラー放送初回(2020年4月13日)から5月25日までは新型コロナウイルス感染拡大予防のため、過去に放送したCDTVへのリクエストを中心に放送。
1回目の枠移動後初回は3時間スペシャル(19:00 - 22:00)、2回目の枠移動前最終回は2時間スペシャル(21:00 - 22:57)。
2回目の枠移動後初回は2時間スペシャル(19:00 - 21:00)、それ以降は隔週で2時間スペシャル(19:00 - 21:00)。
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COUNT DOWN TV』(カウントダウン・ティーヴィー、略称:CDTV)は、1993年平成5年)4月8日(7日深夜)からTBS系列で放送されているランキング形式の音楽番組である。2009年(平成21年)4月19日(18日深夜)以降はハイビジョン放送へ移行している。

2020年令和2年)3月30日から毎週月曜日の22:00 - 22:57に『CDTVライブ!ライブ!』(カウントダウン・ティーヴィー・ライブ・ライブ、略称:CDTVLL)が生放送されており、それに伴って同年4月12日(11日深夜)からは本番組は『CDTVサタデー』(カウントダウン・ティーヴィー・サタデー、略称:CDTVS)に改題されている。本項ではCDTVLLを筆頭とした派生番組についても扱う。

概要[編集]

1992年10月17日から土曜日20時枠で放送されていた『突然バラエティー速報!!COUNT DOWN100』が1993年3月27日で終了となり、本番組のメインとなる音楽ランキング(開始当初は40位からの発表)を引き継ぐ形で、同年4月8日より木曜日 0:40 - 1:10(水曜日深夜)の30分間の深夜番組枠で放送を開始した。その後、同年10月10日より日曜日 0:55 - 1:25(土曜日深夜)に放送時間が移動しており、以降一貫して土曜深夜の放送となっていた。

ロゴのデザインは前番組から踏襲したものだったが、司会進行はタレントやアナウンサーではなく、CGによるオリジナルキャラクターが担当する[1]。番組は週ごとの楽曲ランキングと企画特集、ゲストアーティストによる楽曲披露で構成されており、時代に応じて多少の変化はあるものの基本的な番組構成は開始以来変わっていない。

テーマ曲に起用された楽曲がヒットチャート上位になったほか、CGキャラクターの進行が頻繁にパロディ化されるなど知名度は高く、2018年には放送開始25年を迎える長寿番組となった。本番組の人気上昇により、民放各局は深夜帯に若者向け音楽番組を編成するようになった。

変遷[編集]

1994年4月より全国ネットでの放送となったが、自社制作番組や他系列番組を放送している関係から別時間に放送するTBS系列局もあった(「ゲストライブ100連発」の3時間SPの回のみ臨時非ネットとする局もあった)。かつてはTBS系列局のない県でも日本テレビ系列秋田放送福井放送四国放送を通じて数日遅れながらネットされていた[注 1]

1996年10月6日から放送枠を10分拡大して1:35までの放送となり、50位からのランキング発表となった(2009年3月まで)。1999年4月4日からはさらに5分拡大して1:40までの放送となり、番組の新コーナーとして『CDTVライブラリー』がスタートする。

2009年4月の改編で放送時間が3分遅くなり(4月5日 - )、4月19日よりハイビジョン化された。内容も一部リニューアルされ、番組のメインであった「シングルランキング」は大幅に縮小(40位〈後に30位〉からに縮小され、30位 - 4位を一気に発表するようになり、他のコーナーとほぼ同等の扱いになった[注 2])、同年10月頃からは過去の曲を紹介する時間が長くなるなどのテコ入れが見受けられている。

2010年7月11日よりアナログ放送で16:9のレターボックスで表示されるようになったのを機に、2009年4月のリニューアル後も4:3で残っていたランキング画面も16:9の映像がフルサイズで表示されるようになり、番組全体のハイビジョン対応が完了した。なお、4:3の映像を流す際には画面の上下をカットするようになった。

2013年4月の改編で『大久保じゃあナイト』の放送開始により当番組の放送時間が30分繰り下がり、日曜日 1:28 - 2:13(土曜日深夜)となる[注 3]。初の1時台の放送なるが、青森テレビ(ATV)のネット離脱により、一時的にTBS系列全局でのネット番組ではなくなる(同年10月に時差ネットで再開)。

2014年4月改編で『大久保じゃあナイト』の放送終了に伴い当番組の放送時間を戻した上で10分拡大し、日曜日 0:58 - 1:53(土曜日深夜)となり、放送開始時間が再び1時前に戻った。[注 4]

2016年6月1日、『水曜日のダウンタウン』の「歌詞に出てくる年齢0歳から100歳まで全部揃う」説にレギュラー3名が登場。

2017年4月9日から放送時間を15分拡大(毎日放送に限り、後述の通り55分再編集版を遅れネット。)し、日曜日 0:58 - 2:08(土曜日深夜)となる[注 5]。新コーナー「ARTIST FILE」がスタートされ、メインの「シングルランキング」から「CDTVオリジナルランキング」に改称された。これも好評だったことから、同年7月9日から40位からの発表になった(2020年3月29日まで)。これまで遅れネットだったCBCテレビは同時ネットに移行したが、毎日放送は再編集版での遅れネットに移行し、放送時間を拡大しないまま放送されていたが、同年7月2日(1日深夜)から同時ネットに復帰し、ようやくTBS系列全局での同時ネットに完全移行した[注 6]

2020年の大規模リニューアル、ライブ!ライブ!の開始[編集]

2020年3月30日より、毎週月曜夜10時スタートの新番組『CDTVライブ!ライブ!』が生放送されている[注 7]。TBS系のプライムタイム(夜7 - 11時)でレギュラー編成される音楽番組は『火曜曲!』終了以来7年ぶりとなる[注 8]。当番組はTBSのスタジオを「ライブスペース」に見立てて、『CDTVライブ!ライブ!スタッフ・えとちゃん』として、同局のアナウンサーである江藤愛がパーソナリティーを務めている(「アナウンサーの江藤愛」と「ライブ!ライブ!スタッフのえとちゃん」は別人という設定)。また、CDTVの姉妹番組としては2002年から2004年まで放送されていた「U-CDTV」以来16年ぶりとなる。また、それまで放送されていた「クリスマス音楽祭」「年越しプレミアライブ」などの関連特番は「ライブ!ライブ!」開始を機に同番組へ統合・発展解消された。

また従来の毎週土曜深夜に放送されていた「CDTV」は、『-ライブ!ライブ!』の開始公表前に、一部媒体にて「CDTV」自体を月曜日に枠移動させる報道もあったが[2]、結果的には『-ライブ!ライブ!』のスタートに伴う形で2020年4月12日未明(11日深夜)より『CDTVサタデー』に改題・リニューアルして継続することとなった[3]。アビー君らCGキャラは『サタデー』の進行役として残ることになり、「ARTIST FILE」や「ゲストライブ」などランキングに関係ない企画は全て『-ライブ!ライブ!』に機能を移す形で廃止し、『サタデー』では当初ランキングとスペシャル企画のみとしていたが、8月からゲストライブを復活させている(こちらは『-ライブ!ライブ!』で披露しなかったアーティストが出演)。放送時間が24年ぶりに30分となる一方、ランキングは「オリジナルランキング」のみの発表だけとなり、30位からの発表に再縮小された。キャラクターの背景CGや番組ロゴは『-ライブ!ライブ!』と統一されており、連動企画も実施される。4月5日は『「CDTVライブ!ライブ!」ナビ』が0:58 - 2:05に放送された[注 9]

『-ライブ!ライブ!』は「楽曲をフルで聴かせる」事が基本趣旨の番組であるため、他局の音楽番組のように司会者らとトークしたり、企画を行うことは原則としてない。そのためアーティストはスタジオに待機せず、出番が終わると直ちに退出となる。このため、えとちゃんも進行は行うものの、視聴者に向けてのオープニングの開始とエンディングの締めの挨拶は行っていないことが多く、下野紘のナレーションで締めている。

2020年4月13日にレギュラー放送初回、通常編成としても最初の回を迎えたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から生放送が不可能となったため、同日放送分[注 10]から同年5月25日放送分までは、過去に放送したCDTVへのリクエストとアーティストがそれぞれの場所から披露する「おうちライブ!」の構成で放送された。2020年4月27日は過去に放送したCDTVへのリクエストと「おうちライブ!」で構成した4時間スペシャルを19:00 - 22:57[注 11]に放送。2020年6月15日より、無観客で生放送が再開された。また生放送は初回の4時間スペシャル以来2カ月半ぶりとなり、当面の間はスタジオを特別仕様にして、スタッフを大幅に減らした最小人数で行っていた。そのため番組のスタート前から「番組サポーター」と銘打ってテレビ局とは無関係の一般視聴者の中から選出する番組の応援団(観覧客)の募集をしていたが、番組開始と時を同じくして世界的に感染が拡大した新型コロナウイルス感染症の影響もあり中止となったため、当番組は当初から無観客での放送を続けている。

『-ライブ!ライブ!』では2020年8月24日以降、前枠の番組(『クイズ!THE違和感』など)の21:45過ぎに10秒間のジャンクションを設置し、ゲストやえとちゃんが出演して当日の放送内容を生放送で紹介している。

TBSは2021年4月改編で、『ライブ!ライブ!』の放送時間を1時間繰り上げ、月曜21時枠に変更すると共に同年3月21日で『サタデー』を終了させることを同年2月16日の改編説明会にて発表した[4][5]。これにより、1993年から続いた日曜未明(土曜深夜)の放送は、28年の歴史に幕を閉じることになった[6]。なお、『サタデー』で放送されていたランキング企画は『ライブ!ライブ!』内で放送されている[7]。21時台に移動してからは拡大スペシャルを行う傾向があり、1ヶ月に1〜2度のペースで放送されており、毎回2~4時間スペシャルが放送されている。そのため通常編成では2022年8月1日を最後に放送されていない。

2021年10月1日より、朝の情報番組である『THE TIME,』のスタートにより、これまで番組の中で発表していた週間オリジナルランキングは、こちらの番組へ移行されているが、『CDTVライブ!ライブ!』でも不定期に発表しているため完全に廃止ではなくなった。なお、えとちゃんは同番組にも毎週木・金曜日に出演している。主に、木曜日は進行役アナウンサーとして、金曜日は番組の総合司会を務める(その他本番組総合演出の竹永典弘が、同番組でも総合演出を担当している)。また、不定期で『ライブ!ライブ!』のスタジオから中継する形でコラボ企画を行う事もある。

なお2022年10月改編により、該当時間帯に於いて、関東ローカル枠時代に不適切演出で打ち切っていた『クレイジージャーニー』をフルネット枠で再開する編成を組むため、当番組は同年10月3日から放送時間を更に1時間繰り上げ月曜20時枠に変更[8][9]。ただ、枠移動後は19時台の『アイ・アム・冒険少年』と隔週2時間SPを毎回交代として放送されている。なお、3・4時間SPも入れ替わりで放送することがあるが、この時間帯に移ってからの通常放送は今のところ一度もない[注 12]

2023年10月9日、『CDTVライブ!ライブ!』の放送100回を迎えた[10]

2024年4月からは、19時台と20時台の2時間番組に拡大されることになった[11]

ハプニング[編集]

2007年12月23日放送において「CDTVライブラリー」のコーナーで1995年12月最終週のシングルランキングを紹介すべきところを、誤って1995年総合ランキング(年間ランキング)を紹介してしまい、番組公式サイトでお詫び文を発表した[12]

コーナー[編集]

毎週[編集]

  • シングルランキング(1993年4月8日 - 2017年4月2日)→CDTVオリジナルランキング(2017年4月9日 - )[注 13]
    • 40→31位(2017年7月9日-2020年3月29日)
    • 30→21位
    • 20→11位
    • 10→4位
    • 3位→2位→1位

月1 - 2回[編集]

  • 新曲EXPRESS(主に月の第1週だったが、近年では月末の週に「翌月の先取り」として組まれる)
  • ALBUM EXPRESS(今月発売の注目作品を紹介)
  • DVD EXPRESS→DVD&Blu-ray EXPRESS (今月発売される作品を紹介)
  • 週間ランキングまとめ
    • アルバムランキング(上位10枚、2009年4月から洋楽アルバムもランクインしている。オリコン調べ、2020年4月以降は上位5枚の週あり)
    • DVDランキング(上位10作品)→DVD&Blu-rayランキング(2015年頃 -、オリコン調べ。2020年4月以降は上位5作品の週あり)
  • CDTV PICK UP (2019年10月13日 - 、毎週様々なニュースが飛び交う音楽界から番組独自の視点で選んだ話題を取り上げて紹介する。)

不定期[編集]

  • CDTVライブラリー→CDTVライブ!ライブラリー(過去の同じ週のシングルTOP10、シングル以外にもアルバムやカラオケのTOP10もある。画面下に歌詞が表示される。「CDTVライブ!ライブ!」でも不定期に放送されている。)
  • ゲストライブ(毎週1 - 3組のアーティストが登場。演奏前には楽屋から本人のコメントと曲紹介[注 14]が放送される。終了時にはディレクターの名前がローマ字でテロップ表記される。AKB48などの48グループが出演される際は前半に放送される事が多い。なお、「ALBUM RECOMEND」としてアーティストのアルバムの収録曲を楽屋コメントでの本人解説を交えながら紹介し、その後に収録曲から一曲を披露する変則的な形態もある。)

フェス企画[編集]

CDTVライブ!ライブ!内で不定期に放送されている1組のアーティストが自身で作り上げたセットリストで30〜90分程度のライブを行う企画。通常回ではなくスペシャル回でのみ実施される。)

放送リスト[編集]

放送回 放送日 出演アーティスト 演奏曲 備考
#1 2020年 8月10日 Official髭男dism HELLO
パラボラ
115万キロのフィルム
FIRE GROUND
Laughter
Stand By You
Pretender
I LOVE...
[13]
#2 11月30日 福山雅治 HELLO
桜坂
IT'S ONLY LOVE
最愛

Squall
vs.~知覚と快楽の螺旋~
革命
心音
道標
[14]
#3 2021年 2月8日 SEKAI NO OWARI スターライトパレード
眠り姫
炎と森のカーニバル
Death Disco
サザンカ
silent
[15]
#4 8月30日 FUNKY MONKEY BΛBY'S 希望の唄
告白
メロディーライン
あとひとつ
大切
エール
ちっぽけな勇気
悲しみなんて笑い飛ばせ
[16]
#5 10月4日 back number 青い春
ハッピーエンド
怪盗
クリスマスソング
わたがし
手紙
大不正解
ヒロイン
黄色
MOTTO
世田谷ラブストーリー
花束
HAPPY BIRTHDAY
水平線
SISTER
高嶺の花子さん
[17]
#6 12月20日 Uru Silent Night
プロローグ
Love Song
別の人の彼女になったよ
雪のクリスマス
夜空ノムコウ
ファーストラヴ
振り子
あなたがいることで
[18]
#7 2022年 6月20日 ゆず
サヨナラバス
君を想う
タッタ
夏色
栄光の架橋
[19]
#8 8月29日 あいみょん 初恋が泣いている
3636
ハート
スーパーガール
君はロックを聴かない
[20]
#9 11月28日 KinKi Kids 硝子の少年
愛されるより 愛したい
全部抱きしめて
ボクの背中には羽根がある
Anniversary
愛のかたまり
銀色 暗号
Amazing Love
[21]
#10 2023年 7月10日 Mrs. GREEN APPLE インフェルノ
Magic
青と夏
Soranji
私は最強
ダンスホール
ケセラセラ
Feeling
[22]
#11 12月4日 King Gnu MIRROR
CHAMELEON
DARE??
SPECIALZ
一途
BOY
It’s a small world

逆夢
硝子窓
W●RKAHOLIC
):阿修羅:(

2022年2月7日の布袋寅泰、2022年11月28日のRADWIMPSはフェス企画とほぼ同等の曲数でライブを行ったが、「フェス企画」からは番外として扱われている。

90年代J-POPフェス[編集]

CDTVライブ!ライブ!内で不定期に放送されている、さまざまなアーティストが80~90年代のヒット曲を披露する企画。こちらも前述のフェス企画と同じく、スペシャル回でのみ実施される。

過去に放送されたコーナー[編集]

  • 月間着うたダウンロードTOP20(チャート週刊化に伴い終了)
  • 月間アルバムTOP10(チャート週刊化に伴い終了)
  • 月間シングル&カップリングTOP10 - DVD EXPRESSなどと並行してどのメディアよりいち早く映像を公開する「初出し」を行っている。
  • TOP100全曲紹介[注 15]
  • 月間MUSIC VIDEO TOP10→月間MUSIC VIDEO&DVD TOP10→月間DVD TOP10
  • 先週のTOP10
  • 月間MVA[23]→CDTV AWARD[注 16](受賞したアーティストのシングルコレクションを紹介)→○月の月間賞(2009年10月、11月以降は発表されていない。○の中には何月かを表す数字が入る。シングル・アルバム・着うた・DVDの4部門の月間1位作品を紹介)
  • Brandnew Artist(新人アーティストを紹介するコーナー、1996年頃まで) 宇佐元恭一斉藤和義ゴスペラーズhitomiなどが紹介された。
  • カラオケランキング(上位10曲)、月間カラオケTOP10(週間・月間のランキングは紹介しなくなり、上半期と年間のランキングのみ。)
  • 着うたランキング(上位10曲。20曲の場合もある)→レコチョクダウンロードランキングTOP10(2014年 -2019年9月)
    • 着うた EXPRESS→レコチョクレコメンド(来週配信される注目曲を紹介)[注 17]
以下は2020年のリニューアル時に終了したコーナー。
  • ARTIST FILE(2017年4月2日 - 2020年3月、1組のアーティストを特集するコーナー)
  • アーティストのお墨付き(2017年8月 - 2020年3月、1組のアーティストのお気に入りのものを紹介する。)
  • 今週の星占い(エンディングテーマと共にテロップで画面上に表示、画面下にはエンドロールが右から左に流れる。なお、タイトルは「来週の恋愛運」である。)
  • エンド5秒(その日出演したアーティストの一人がゲストライブの楽屋から登場し、芸を披露したり曲に関したメッセージを5秒間で言う。この間、画面上には『CDTV END』と表示される。)

月1 - 2回[編集]

  • CDTVヒストリー(同じ月の歴代シングル1位、歴代アルバム1位など)
  • ALBUMライブラリー(過去の同じ月の月間アルバムTOP10)
  • CDTV今月のイチオシアーティスト(ゲストライブの派生版。若手アーティスト一組が楽屋インタビューとゲストライブ1曲を行う)

不定期[編集]

  • CDTVライブラリー特別編(○月のゲストライブコレクション、歴代○月のニュース&音楽など)
  • PICK UP RANKING(2017年6月4日 -、40位圏外(41位→100位)にランクインした気になる楽曲をランキング画面で紹介する。「アーティストのお墨付き」のコーナーが開始したため、2017年8月より不定期放送)
  • LIVE INFORMATION(コンサートやライブなどのイベントを紹介する。)
  • ALBUM INFORMATION
  • 視聴者リクエスト(ハガキ)→HMVリクエスト→タワーレコードリクエスト→CDTVアンケート(インターネットと携帯電話)(主に月の第3週)
    • ブレイクすると思うアーティスト
    • 恋人にしたいアーティスト(男性・女性)
    • 結婚式に聞きたい曲
    • 近日中にゲストライブに出る予定のアーティストの好きな曲
    • 夏の歌といえば(90年代と2000年以降に分けて紹介される場合あり)
    • クリスマスに聞きたい曲 など
  • 企画もの
  • バンド列伝
  • TBSドラマ主題歌特集(年4回)
  • 映画主題歌特集
  • CDTVニュース(音楽に関する情報を紹介する)
  • CDTV INFORMATION(特番の紹介、リクエスト、アンケートテーマのお知らせなど)

ランキング[編集]

2017年4月2日放送分まで[編集]

1998年当時の週間シングルランキングの集計方法は、オリコンのシングルCDランキングにHMV等のCD売上と有線放送のリクエストデータを加味したもの[25]、あるいはオリコンのチャートと有線放送とレコード協会の資料を基本に、番組スタッフがコンピュータで独自の偏差値を出して作成したもの[26]である。

シングル化されていない楽曲やCD発売前の楽曲、カップリング曲などがチャートインすることもあった。また、8cmシングルと12cmマキシシングルの2種類でリリースしていた場合は合算して集計していた(オリコンでは2001年4月まで別々に集計していた)[注 18]

ランクインしたシングル化されていない楽曲やCD発売前の楽曲、カップリング曲など
1996年
1997年
1998年
  • 誘惑GLAY(2週間早く97位にランクイン)[34]
  • トンカチ/所ジョージ(CDTVではシングル扱いだが、オリコンではアルバム扱いだった)[35]
1999年
2000年
2006年
2008年
2010年
2016年

洋楽は(オリコンのシングルランキングにランクインしていても)基本的にランキングに入らなかった[注 19]。但し、例外として以下の洋楽アーティストがランクインしたことがあった。

但し、アルバム[25]・DVDランキングはオリコンのランキングをそのまま準用していた。着うたランキングは、レコチョク社発表のものをそのまま使用していた[66]。一方、年間着うたランキングとして発表されたものは、レコチョクの「着うたフル」「着うたフルプラス」合算年間ランキングと同一であり、「着うた」と銘打ってはいるが実際にはフル配信のランキングであった。

2017年4月9日放送分から[編集]

従来の「週間シングルランキング」が「CDTVオリジナルランキング」へと改称され、同時に算出方法が大幅に変更され、それまでの「シングルCD」主体のランキングから「曲」主体のランキングにリニューアルされた。更に番組で扱うランキングソースも、それまでのオリコンをベースとしたものから、ビルボードジャパンによる複合シングルチャートBillboard Japan Hot 100をベースとした構成に変更された。この変更により、これまでランキングから除外されてきたシングル・カットされていない楽曲(アルバム収録曲やシングルのカップリング曲)についてもチャートイン資格を得られるようになった。また、それまで一部の例外を除きランキングから外されていた洋楽についてもチャートインするようになった。更にビルボードベースとなったことにより、新ランキングは複数のデータを組み合わせた総合ランキングにリニューアルされた。番組内ではランキングの構成内訳について「シングルCDセールス・音楽配信サイトダウンロード数・動画サイト再生回数・SNSのメンション数などのデータをもとに作成」と紹介されている。傾向としてはBillboard Japan Hot 100に近い順位になっているが、CD売上の比重が高く、逆にダウンロード売上の比重が低くなっている。[要出典]。またこの週より、エンドクレジットの番組協力にもBillboard Japanが加わった。

その他、週間アルバムランキング、週間DVD&Blu-rayランキング(共にオリコン調べ)は引き続き発表されていたが、レコチョクダウンロードランキングはレコチョクが2019年9月いっぱいで番組スポンサーから降りたため終了している。

2021年3月20日放送(CDTVサタデー最終回)以降[編集]

集計方法は「CDTVオリジナルランキング」のまま継続され、「CDTVライブ!ライブ!」の公式サイトにて、「CDTVサタデー」と同様に毎週土曜日付けで従来の放送終了時間である月曜22:00前後にTOP100が発表されている。ただし、「CDTVライブ!ライブ!」は、毎週放送されず、不定期放送のため放送されないランキングもある。「CDTVサタデー」最終回後の最初の週間ランキングの放送は、2021年4月19日で、TOP20のみとなった[67]。続く5月3日は週間ランキングは放送されず月間ランキングTOP30が放送された[68]。なお過去のランキングも1年分バックナンバーとして掲載されている。 また、2021年10月にスタートした「THE TIME,」の月曜日にCDTVオリジナルランキングが発表されるようになった[69](当初は先週分だったが、現在は本放送に先立ち当週のランキングが発表されている)。「THE TIME,」でCDTVオリジナルランキングの発表がされるようになってからも、「CDTVライブ!ライブ!」で週間ランキング又は月間ランキングを放送することがある。

記録[編集]

COUNT DOWN TVとしての第1回放送の「週間シングルランキング」のトップ10は以下の通りだった[26]

# 曲名 歌手名
1位 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない B'z
2位 YAH YAH YAH CHAGE & ASKA
3位 ロード THE 虎舞竜
4位 時の扉 WANDS
5位 このまま君だけを奪い去りたい DEEN
6位 胸さわぎのAfter School LINDBERG
7位 すれ違いの純情 T-BOLAN
8位 負けないで ZARD
9位 ぼくたちの失敗 森田童子
10位 チョット 大黒摩季
1位獲得週
1位獲得回数(2023年4月3日現在)
  • 56回 KinKi Kids[75]
  • 49回 浜崎あゆみ(女性ソロ歌手最多)[76]
TOP10ランクイン週(2023年3月20日現在)[77][78]
  1. 81週 「ドライフラワー優里
  2. 79週 「Lemon米津玄師
  3. 69週 「夜に駆けるYOASOBI
  4. 65週 「Pretender」Official髭男dism
  5. 59週 「DynamiteBTS

ランキング画面の見方[編集]

  • 各表示の画面上での位置
左上…順位と変動のアニメーション
左下…曲名(長い場合2行または一部省略して表示、両A面の場合使っている映像の曲名が少し大きく表示され、他の曲名は小さく表示される時もある)・歌手名と変動の矢印
右下…CDTVのロゴ
右上…2009年10月頃から週間シングルランキング(緑色)の表示が付いた。2017年4月9日より、表示がCDTVオリジナルランキングに変更された。
曲名表示(一部の作品で、タイトルと違う場合または両A面の場合)
収録されているビデオ・DVDの作品名表示
著作に関する表示(アニメ曲、特撮ヒーローの曲、ゲーム曲などで使われる)
提供の表示(映像提供、写真提供)
映画の作品名表示(映画「○○」より、映画「○○」)
上部中央…歌手・楽曲の説明(その歌手として初めてランクインした時などに表示)
(丸マークの中に白文字で順位の数字を表示、矢印マークの横は曲名と歌手名を表示)

TOP3はPVのある(静止画でない)曲は放送時間が少し長いため、かつては右下のCDTVロゴ以外の文字が数秒後に消えていた。

ランクアップ ランクキープ ランクダウン 初登場(TOP30) 月イチTOP100(31 - 100位)




  • 初登場は◎マークの外側に線が付いていて太陽のようになっている。
  • 丸マークは右回転風に動く。矢印は固定。
  • 月イチTOP100の時は、変動マークなしで上記マークと順位の表示。
  • 順位の数字のサイズが何度か変更されている。
  • ランキングのフォーマットは前身番組『カウントダウン100』から使われてきたものである(但し、1993年のCDTV開始当初は違うデザインを使用していた)。

シングルの両A面の表記[編集]

1996年1月、TRFHappening Here/teens』が9位に2週ランクインした時に初めて表記された。それ以前は、VTRで使用されている曲のみの表記であった(例:CHAGE and ASKAYAH YAH YAH/夢の番人」→「YAH YAH YAH」、DREAMS COME TRUELOVE LOVE LOVE/嵐が来る」→「LOVE LOVE LOVE」)。

1997年頃から、シングルの両A面の表記がどのシングルにおいても2曲目以降も表記になった。

主な扱い[編集]

ランキングVTRは主にPVか前週までにゲストライブに出演している場合はその映像が使われているが、『うたばん』放送期間中はSMAP以外のジャニーズ事務所所属アーティストと一部のアーティストに関しては同番組での曲披露映像が流用されていた(現在、アーカイブ映像として使う際も同様)。また、同じ歌手の別の曲のゲストライブ映像と合成している場合もある。PVもゲストライブ映像もない歌手の場合はジャケット写真のみの静止画となったり、アニメ・ゲーム主題歌の場合はアニメ・ゲームの映像・画像が使われる事がある。なお、こうした映像の使われ方はかつての『ザ・ベストテン』における11位以下のランキング紹介と同様である(ナレーションがなくなっただけ)。

深夜という時間帯では視聴層が若い傾向が強いことから演歌アニメソング(有名アーティスト起用のものを除く)はランキング上位にランクインされても紹介時間が短くなる傾向があった。特に演歌だと「あ〜」というこぶしだけで終了する場合がある。だが、アニメソングに関しては2006年に入った辺りから紹介時間が他のアーティストと変わらないぐらい長くなった。なお、1997年5月18日(「VOICE ACTRESS SINGER特集」)と2010年2月7日(「声優ヒットソングコレクション」)、2017年10月28日(CDTVアンケート「好きな声優アーティスト」)放送回の4回においてはアニメソングと縁深い「声優」をフィーチャーした特集企画が組まれた。

『ライブ!ライブ!』では、ゲストアーティストによる楽曲披露が、地上波の音楽番組としては珍しいフルサイズでの歌唱となっている。

2022年4月11日よりTBS系リアルタイム配信が開始したが、『ライブ!ライブ!』はリアルタイム配信は実施していない。代わりに一部アーティストのライブパートは、ParaviTBS FREEにて期間限定で見逃し配信を実施している。配信される動画には、メイキングシーンや次回予告シーンが加わることがある。2022年11月現在は音楽番組としては初めてとなるTVerでの見逃し配信[注 21]も行っている[79]

出演者[編集]

COUNT DOWN TV → CDTVサタデー[編集]

石川・根本・菊池・高田以外は全員TBSアナウンサー

声の出演[編集]

司会進行は3人のCGキャラクターが務める。

円形の顔立ちに野球帽を被っているのが特徴の野球を目指している少年。「カウントダウン!」時の表情は当初劇画調の強面だったが、2000年2月から2021年3月までは3パターンの表情に変更され、2021年4月以降は怒りの表情に変更されている。ちなみに、1994年7月から1998年9月までは「カウントダウン!」時に指をさしている左手が振動していた。なお、『うたばん』ではお地蔵さんに替えられていた事もあった。『サタデー』終了後の2021年4月以降は『ライブ!ライブ!』へ移動する形で引き続き出演。
名前の由来は、ビートルズの12作目のオリジナル・アルバム『アビイ・ロード
アフロヘアーの髪型に逆三角形の顔立ちで、眼鏡をかけているのが特徴のアビー君の野球仲間の少年。語尾に「だよー」と付けているが、つけない時もある。また、ランキングTOP3などで1発飛び跳ねた後に宙を浮くと、アフロヘアーが若干大きくなる。「カウントダウン!」時はアシスタントと共に腕を手前でぐるぐる回し、それから右腕を漫才のツッコミのように右へ動かす。アビー君と同様、2021年4月以降は『ライブ!ライブ!』へ移動する形で引き続き出演。
  • メイプル(7代目):伊東楓 2017年4月 - 2021年3月
5代目アシスタントのチーちゃん以来となるボブカットが特徴の女性アナウンサー。TBSアナウンサーの伊東がモデル。伊東として「ARTIST FILE」(現在は終了)のコーナーに出演し、アーティストにインタビューすることもあった。『ライブ!ライブ!』では中継リポーターを担当(後述)。
歴代アシスタント
  • フミエ(初代)→デミコ(2代目):高田由美 1993年4月 - 1995年6月
いずれも巨乳が特徴の女性。声優は同じだが、キャラCGが大きく異なっていた。フミエがアビー君の母で、デミコが菊池君の母。
  • ミカちゃん(3代目):堀井美香 1995年7月 - 1997年3月
肩までかかるロングヘアーにカチューシャが特徴の女性アナウンサー。TBSアナウンサーの堀井がモデル。
  • イクちゃん(4代目):木村郁美 1997年4月 - 2001年12月
1998年4月まで赤茶色のツインテールが特徴の女性アナウンサー。TBSアナウンサーの木村がモデル。1998年5月以降は黒髪で首の後ろまでかかるロングヘアーに変更された。
  • チーちゃん(5代目):海保知里 2002年1月 - 2007年9月
ボブカットが特徴の女性アナウンサー。TBSアナウンサーの海保がモデル。これを以てTBSアナウンサーがモデルになったアシスタントは、メイプルに変わるまで不在になる。
  • マーキー(6代目):新井麻希 2007年10月 - 2017年3月
オーバルの顔立ちが特徴の少女。アビー君の姉。アシスタントとしては9年6か月と最も長く担当していたアシスタントとなっている。

CDTVライブ!ライブ![編集]

下野・大野・EXIT・NAOTO・鈴木以外は全員、出演の時点でTBSテレビのアナウンサー。

パーソナリティー[編集]

サポーター[編集]

名称は公式Twitterから

2020年12月31日から不定期出演。2020年12月31日-2022年5月2日は「サブMC」表記、2022年11月7日は「スペシャルサポーター」表記、2022年12月19日から「番組サポーター」表記。
2021年6月7日出演。2021年5月24日は「”踊ってみた”ダンス企画MC」として出演。
2022年4月18日から不定期出演。

ナレーション[編集]

本編のナレーションとライブハウスの声(天の声)で出演。進行のえとちゃんとのトークと絡みもある。基本的には声のみの出演だが、長時間のスペシャルは時々ワイプで顔出しすることもある。放送開始から初期は担当していなかったが、一年目の途中の2021年放送分から提供読みも担当している(一部を除く)。2023年からは、「CDTV ライブ!ライブ!フェスティバル!」(Paraviでの動画ライブ配信と連動した『ライブ!ライブ!』初のライブイベントで2021年から毎年9月の中旬に東京ガーデンシアターで開催)にもMCとして出演。

  • 大野恵里佳(2020年3月30日 - )

中継リポーター[編集]

3名(当初は伊東を含めた4名)のうち1 - 2名が、生中継企画の「出張 ライブ!ライブ!」で中継先からの進行とリポートを週替わりで担当。放送上は『ザ・ベストテン』での「追っかけウーマン」に相当する役割を担っているが、TBS(放送期間中の社名)の放送対象外地域(関東地方以外の道府県)からの中継に系列各局の女性アナウンサーを起用していた「追っかけウーマン」と違って、(系列局のない県を含む)放送対象外地域からの中継にも「出張」する。ちなみに、伊東は2020年内の中継で担当を終えた後に、2021年2月28日付でTBSテレビを退社。
日比は、2020年10月28日放送の『D4DJ presents CDTV特別編 みんなが歌える!神プレイリスト音楽祭』で東野幸治DAIGOBREAKERZ)と共に司会を務めた。2021年と2022年には「CDTV ライブ!ライブ!フェスティバル!」のMCを単独で任されていたが、2023年の開催分からMCを下野に交代。
宇賀神は2021年10月改編から『THE TIME,』(前述)で木曜以外の曜日にサブキャスター、日比は『Nスタ』(土曜以外の曜日の夕方に放送される報道・情報番組)の平日版(TBSテレビでは19:00まで生放送)で月曜日にニュースプレゼンター(2023年の3月最終週以降はメインキャスター)を担当。一時中断していた「出張 ライブ!ライブ!」の放送を同年11月に再開してからは、このような事情などを背景に、関東地方からの中継先へゲストアーティストだけが出演している。ただし、再開の当初は、関東以遠のエリアから中継する場合に宇内が「出張」することがあった。
宇賀神は2021年度の上半期(『THE TIME,』の開始前)、宇内・日比は2021年の『年越しライブ』(Paravi向けバックステージ動画配信の進行)を最後に当番組への出演が途絶えている。その一方で、TBSテレビ公式サイトの「アナウンサー名鑑」で公開されている宇内のプロフィールには、「当番組の中継リポーターを不定期で担当している」という情報が2022年以降も【地上波(テレビ)での担当番組】欄に記載されていたが、2023年7月7日の時点では削除されている。

中継リポーターではないが、2023年8月14日の放送では、サカス広場でのゴールデンボンバーの歌唱中に、『SASUKE』のイベント用で特設されていたコースを使ったレースの実況要員で杉山真也が出演した。杉山は江藤・宇賀神と『THE TIME,』で共演しており、放送翌日(同年8月15日)も通常どおり出演している。

特別番組[編集]

CGではなく本人が番組やゲストライブの進行などを行っている。ランキングや過去の映像紹介などはアビー君らCGキャラクターが登場し、進行を行う。当初はスペシャル、年越しライブ、カウントダウンオールヒットを含め恵俊彰、渡辺満里奈→ベッキーが務め、その後はEXILE、中居正広などタレントやアーティストが司会、TBSのアナウンサーがアシスタントという体制だったが、2014年度年越しライブ以降は江藤愛をはじめTBSのアナウンサー(☆印。出演時点で、その後退社した者も含む)が務めている。2016年度は久々の芸能人として、ピコ太郎を司会に起用した[注 22]

主な歴代特番司会者
  • 恵俊彰ホンジャマカ/1998年スペシャル - 2008年度年越しライブまで)
  • 薬丸裕英(スペシャルライブ2000)
  • 渡辺満里奈(1998年スペシャル - 2004年夏祭りプレミアライブまで)
  • 浜崎あゆみ(2001年度 - 2002年度年越しライブ)
  • ベッキー(2004年度年越しライブ - 2008年度年越しライブ)
  • 中居正広(元SMAP[注 23]/2010年度 - 2012年度・2018年度年越しライブ、祝25周年スペシャル)
  • EXILE(2009年度・2013年度年越しライブ)
  • 安住紳一郎☆(10周年・15周年プレミアライブ、2017年 - 2019年卒業ソング音楽祭、2017年ハロウィン音楽祭、2018年上半期SP)
  • 久本雅美(10周年プレミアライブ)
  • 新井麻希☆<フリー転向後も出演>
  • 進藤晶子
  • 木村郁美☆
  • 海保知里☆
  • 出水麻衣☆(2009年度年越しライブ)
  • 田中みな実☆(2010年度年越しライブ、夏フェス2012)
  • 江藤愛☆(2010年度・2014年度・ 2015年度・2016年度・2020年度・2021年度年越しライブ、2016年(第2部収録パート)・2017年 - 2019年(以上第2部)音楽の日、2017年・2020年ハロウィン音楽祭、2017年 - 2021年クリスマス音楽祭、2018年 - 2020年卒業ソング音楽祭、祝25周年スペシャル、2018年上半期SP)
  • 佐藤渚☆(2011年度年越しライブ)
  • 枡田絵理奈☆(夏フェス2012)
  • 吉田明世☆(2011年度・2012年度年越しライブ、2015年(第2部)音楽の日)
  • 林みなほ☆(2012年度年越しライブ)
  • 山本匠晃☆(2013年度・2014年度年越しライブ)
  • 国山ハセン☆(2015年・2016年・2019年(以上第2部)音楽の日、2017年度 - 2021年度年越しライブ)
  • 駒田健吾☆(2015年度年越しライブ)
  • 笹川友里☆(2015年度・2016年度年越しライブ、2016年(第2部)音楽の日)
  • 宇垣美里☆(2015年度年越しライブ、2016年(第2部収録パート)音楽の日)
  • 皆川玲奈☆(2015年度年越しライブ)
  • 石井大裕☆(2016年 - 2018年(以上第2部)音楽の日)
  • 古谷有美☆(2016年(第2部)音楽の日)
  • 宇内梨沙☆(2016年(第2部)音楽の日)
  • 伊東楓☆(2017年・2018年(以上第2部)音楽の日、2017年度 - 2019年度年越しライブ、2018年上半期SP)
  • 宇賀神メグ☆(2018年度年越しライブ)
スペシャルMC
  • ピコ太郎(2016年度年越しライブ)
  • 平野ノラ(2017年度年越しライブ)
  • ANZEN漫才(あらぽん・みやぞん/2017年度年越しライブ)
  • EXIT(りんたろー。・兼近大樹/2020年度年越しライブ)
年越しライブバックステージ生配信進行

2018年度以降に動画配信サイトParaviで実施。

  • 島田秀平(2018年度)
  • 朝日奈央(2018年度)
  • 宇賀神メグ☆(2019年度・2020年度)
  • 田村真子☆(2019年度)
  • 宇内梨沙☆(2020年度)
  • 宇内梨沙☆・日比麻音子☆[注 24](2021年度)
「夏フェス2012」でMCを務めたアーティスト

特別出演[編集]

CDTVスペシャル[編集]

毎年恒例の年越しライブをはじめアーティストのライブやあらゆるテーマ(夏うた、バレンタイン、青春ソングなど)をランキングで特集するスペシャル番組。過去にはゴールデンタイムや6月最終週(または7月第1週)の通常放送を上半期の年間ランキング発表のために60分に拡大してスペシャルとして放送したものの、2000年代後半頃からは年越しライブが主体となっておりその他のスペシャルは放送が減っていたが、近年は派生スペシャルが放送されるなど徐々に増えている。また編成上の理由から2009年から2011年、2014年は年越しライブ以外でのスペシャルの放送はなかった。*印は「音楽の日」も参照のこと。 

2020年度より『CDTVライブライブ』の放送開始に合わせ、これまで行ってきた特番などはこちらに統合される形で廃止された。

2000年代以降の放送実績[編集]

  • 2000年1月3日 : 「CDTV8周年記念 黄金の90年代年間ランキング全部見せます!」
  • 2000年7月22日 : 「CDTVスペシャル! ゲストライブ100連発・真夏の完全保存版2000」
  • 2001年7月27日 : 「CDTV400回記念突破! 超豪華!ゲストライブ100連発スペシャル」
  • 2001年12月21日 : 「CDTV 超豪華2001年シングルセールスTOP100!スペシャル!!!!!!」
  • 2002年7月17日 : 「CDTV 激動の上半期シングルTOP100 & 超豪華!夏の歌 すべて見せますスペシャル」
  • 2002年8月31日 : 「CDTV 2002年ゲストライブ100連発」
  • 2002年12月20日 : 「CDTVオールヒット 超豪華2002シングルどこよりも早い!年間ランキングTOP100」
  • 2003年4月2日 : 「CDTVスペシャル! 10周年超プレミアライブ」
  • 2003年8月9日 : 「CDTVスペシャル! 1993〜2002年ゲストライブSPECIAL」
  • 2003年12月16日 : 「CDTVスペシャル! 2003 どこよりも早い! 年間シングルランキングTOP100」
  • 2004年2月10日 : 「CDTVスペシャル! 2004 史上最強ラブソングプレミアランキング」
  • 2004年7月24日 : 「CDTVスペシャル! 夏祭りプレミアライブ」
  • 2004年8月21日 : 「CDTVスペシャル! ゲストライブ100連発!」
  • 2005年2月12日 : 「CDTVスペシャル! 2005 史上最強のラブソング〜バレンタイン2005〜プレミアランキング」
  • 2005年7月16日 : 「CDTV夏祭りスペシャル・プレミアサマーソング&上半期トップ100!」
  • 2006年2月11日 : 「CDTVスペシャル! 青春ど真ん中ソング!神田川〜青春アミーゴまで」
  • 2006年8月20日 : 「CDTVスペシャル ゲストライブ100連発 真夏の完全保存版2006」
  • 2007年8月22日 : 「真夏のCDTVスペシャル07・最強なつソング&上半期大ヒット濃縮300曲」
  • 2008年3月25日~3月29日[注 26] : 「CDTV×Sacas!」[注 27]
  • 2008年9月24日 : 「CDTVスペシャル! 15周年プレミアライブ」
  • 2012年7月15日 : 「CDTVスペシャル! 夏フェス2012」*
  • 2013年10月6日 : 「CDTV 祝20周年スペシャル 超プレミアライブ!」
  • 2015年6月27日 : 「CDTVスペシャル! -音楽の日 朝までライブ-」*[注 28]
  • 2016年3月26日 : 「CDTVスペシャルフェス」[注 29]
  • 2016年7月16日 : 「音楽の日×CDTV : 朝まで夏フェス!2016 -」*[注 30]
  • 2017年4月1日[注 31] : 「COUNTDOWN TV GIRLS FES 2017」[注 32]
  • 2018年4月7日:「CDTV祝25周年スペシャル」
  • 2018年6月28日:「CDTV'18上半期SP エンタメまとめ総決算」[注 33]
  • 2020年10月28日:「D4DJ presents CDTV特別編 みんなが歌える!神プレイリスト音楽祭」[注 34]
  • 2023年3月30日 : 「CDTV30周年SP前夜祭」
  • 2023年4月3日:「CDTV30周年歌うぞ!1位の曲だけフェス」
  • 2023年7月12日:「CDTVライブ!ライブ! 『音楽の日2023』直前! ナイトFes.」[注 35]

CDTVライブ!ライブ! 年越しプレミアライブ[編集]

2000年、1月1日に「CDTVスペシャルライブ」としてスタート(この放送が第1回目とカウントされている)し、2回目は2000年、12月31日の1:00から4:00まで「CDTVスペシャルライブ2000」として放送。2001年大晦日から(厳密にはこの放送が年越し形式では1回目)23時台後半から翌年元日5:00(開始当初は4:00)までの放送になり、以降毎年開催されている年越しライブである。CDTVのスペシャル版の一つである。司会は上記を参照。

番組内容は、2009年まではアーティストのライブを始め、トーク、新年鏡開き、VTR企画、カラオケ大会といった年越しに相応しい内容になっていた。SMAP(当時)の中居正広が初司会を務めた2010年以降、番組内容は変化していきライブが大半を占める構成になっている(トークは短めにある程度)。また、年明け後には出演アーティストによる鏡割りと元日の天気予報を出演アーティストの1組や司会者が読み上げるのが恒例企画になっている。

大半の生出演アーティストは直前まで生放送される『NHK紅白歌合戦』に出演してから、赤坂のTBS放送センターに順次移動してくる形になっている。2010年から2012年まで司会を務めた中居もSMAPとして『紅白』に最後まで会場出演するため、冒頭はその会場であるNHKホールの付近から出演という形式となっていた(これに関して中居は2010年 - 2012年まで紅白のグランドフィナーレである出演者による「蛍の光」大合唱中に会場から退席しており、SMAPも2010年から2015年まで出演)。

2020年からは「ライブ!ライブ!」のスペシャルに統合された。2020年では年明け後から放送開始されるauの祝賀CMとの連動企画が行われ、感染対策として後半2時間30分は生放送自体が無くなり事前収録されたアーティストの演奏(一部アーティストは新年のあいさつと抱負)だけをエンドレスに放送してそのまま番組が終了した。

  • 2000年1月1日 1:00 - 4:00「CDTVスペシャルライブ」
  • 2000年12月31日 1:00 - 4:00「CDTVスペシャルライブ2000」
  • 2001年12月31日 23:45 - 2002年1月1日 4:00「CDTVスペシャル! 超豪華年越しライブ 2001→2002」
  • 2002年12月31日 23:45 - 2003年1月1日 4:00「CDTVスペシャル! 超豪華年越しライブ 2002→2003」
  • 2003年12月31日 23:45 - 2004年1月1日 5:00「CDTVスペシャル! 超豪華年越しプレミアライブ 2003→2004」
  • 2004年12月31日 23:45 - 2005年1月1日 5:00「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2004→2005」
  • 2005年12月31日 23:50 - 2006年1月1日 5:00「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2005→2006」
  • 2006年12月31日 23:50 - 2007年1月1日 5:00「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2006→2007」(実際の番組映像での正式タイトルは「CDTV SP PREMIER LIVE 2006-2007」)
  • 2007年12月31日 23:50 - 2008年1月1日 5:00「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2007→2008」
  • 2008年12月31日 23:40 - 2009年1月1日 5:00「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2008→2009」
  • 2009年12月31日 23:45 - 2010年1月1日 5:00「TBSテレビ開始55周年記念特別番組 CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2009→2010」
  • 2010年12月31日 23:45 - 2011年1月1日 5:00「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2010→2011」
  • 2011年12月31日 23:45 - 2012年1月1日 5:00「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2011→2012」
  • 2012年12月31日 23:45 - 2013年1月1日 5:00「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2012→2013」
  • 2013年12月31日 23:45 - 2014年1月1日 5:00「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2013→2014」
  • 2014年12月31日 23:45 - 2015年1月1日 5:00「TBSテレビ開始60周年記念特別番組 CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2014→2015」
  • 2015年12月31日 23:45 - 2016年1月1日 5:00「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2015→2016」
  • 2016年12月31日 23:45 - 2017年1月1日 5:00「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2016→2017」
  • 2017年12月31日 23:45 - 2018年1月1日 5:00「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2017→2018」
  • 2018年12月31日 23:55 - 2019年1月1日 5:00「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2018→2019」
  • 2019年12月31日 23:55 - 2020年1月1日 5:00「TBSテレビ開始65周年記念特別番組 CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2019→2020」
  • 2020年12月31日 23:45 - 2021年1月1日 5:00「CDTVライブ!ライブ! 年越しスペシャル 2020→2021」
  • 2021年12月31日 23:45 - 2022年1月1日 5:00「CDTVライブ!ライブ! 年越しスペシャル 2021→2022」
  • 2022年12月31日 23:45 - 2023年1月1日 5:00「CDTVライブ!ライブ! 年越しスペシャル 2022→2023」
  • 2023年12月31日 23:45 - 2024年1月1日 5:00「CDTVライブ!ライブ! 年越しスペシャル 2023→2024」

CDTVライブ!ライブ! 卒業ソング音楽祭[編集]

  • 2017年3月30日:「CDTV春SP 卒業ソング音楽祭」[注 36]
  • 2018年3月21日:「CDTVスペシャル! 卒業ソング音楽祭2018」
  • 2019年3月21日:「CDTVスペシャル! 卒業ソング音楽祭2019」
  • 2020年3月16日:「CDTVスペシャル! 卒業ソング音楽祭2020」

CDTVライブ!ライブ! ハロウィン音楽祭[編集]

  • 2017年10月25日:「CDTVスペシャル! ハロウィン音楽祭2017」

2016年にもCDTVとは関係のない特別番組として放送されている。

CDTVライブ!ライブ! クリスマス音楽祭[編集]

  • 2017年12月25日:「CDTVスペシャル! クリスマス音楽祭2017」
  • 2018年12月24日:「CDTVスペシャル! クリスマス音楽祭2018」
  • 2019年12月23日︰「CDTVスペシャル! クリスマス音楽祭2019」
  • 2020年12月21日:「CDTVライブ!ライブ! クリスマス4時間スペシャル2020」
この年以降は「ライブ!ライブ!」のスペシャルとして統合。
  • 2021年12月20日:「CDTVライブ!ライブ! クリスマス4時間スペシャル2021」
  • 2022年12月19日:「CDTVライブ!ライブ! クリスマス4時間スペシャル2022」
  • 2023年12月18日:「CDTVライブ!ライブ! クリスマス4時間半スペシャル2023」

上半期・年間ランキング1位獲得曲[編集]

年度 期間 曲名 歌手名
1993年 上半期 YAH YAH YAH/夢の番人 CHAGE&ASKA
年間[26]
1994年 上半期 ロマンスの神様 広瀬香美
年間[80] innocent world Mr.Children
1995年 上半期[81] WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント H Jungle With t
年間[82][83] LOVE LOVE LOVE/嵐が来る DREAMS COME TRUE
1996年 上半期[84] DEPARTURES globe
年間[85][86]
1997年 上半期[87] CAN YOU CELEBRATE? 安室奈美恵
年間[88][89]
1998年 上半期[90] 夜空ノムコウ SMAP
年間[91]
1999年 上半期[92] Automatic/time will tell 宇多田ヒカル
年間[93]
2000年 上半期[94] TSUNAMI サザンオールスターズ
年間[95]
2001年 上半期[96] Can You Keep A Secret? 宇多田ヒカル
年間[97]
2002年 上半期[98] ワダツミの木 元ちとせ
年間[99]
2003年 上半期 世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン) SMAP
年間[100]
2004年 上半期[101] Jupiter 平原綾香
年間[102] 瞳をとじて 平井堅
2005年 上半期 さくら ケツメイシ
年間[103] 青春アミーゴ 修二と彰
2006年 上半期[104] Real Face KAT-TUN
年間[105]
2007年 上半期[106] 千の風になって 秋川雅史
年間[107]
2008年 上半期 そばにいるね 青山テルマ feat.SoulJa
年間 truth/風の向こうへ
2009年 上半期[108] Believe/曇りのち、快晴 嵐/矢野健太 starring Satoshi Ohno
年間
2010年 上半期 Troublemaker
年間 Beginner AKB48
2011年 上半期[109] Everyday、カチューシャ
年間[109] フライングゲット
2012年 上半期 真夏のSounds good !
年間[110]
2013年 上半期 さよならクロール
年間[111]
2014年 上半期 ラブラドール・レトリーバー
年間
2015年 上半期 僕たちは戦わない
年間
2016年 上半期 翼はいらない
年間[112]
2017年 上半期[113] 星野源
年間[114]
2018年 上半期[115] Lemon 米津玄師
年間[116]
2019年 上半期[117]
年間[118]
2020年 上半期[119] I LOVE... Official髭男dism
年間[120] 夜に駆ける YOASOBI
2021年 上半期[121] ドライフラワー 優里
2022年 上半期[122] 残響散歌 Aimer
年間
2023年 上半期 KICKBACK 米津玄師
年間 アイドル YOASOBI
備考
  • 1996年オリコン年間1位の名もなき詩/Mr.Childrenは2位。
  • 1998年オリコン年間1位の誘惑/GLAYは2位。
  • 1999年オリコン年間1位のだんご3兄弟/速水けんたろう茂森あゆみ 他は2位。
  • 2002年オリコン年間1位のH/浜崎あゆみは2位。
  • 2009年、嵐が番組史上初の2年連続1位。
  • 2016年、AKB48が番組史上初の7年連続1位。
  • ランキングは、2016年まで「シングルランキング」、2017年から「CDTVオリジナルランキング」となっている。
  • 2017年オリコン年間1位の願いごとの持ち腐れ/AKB48は2位。
  • 2018年オリコン年間1位のTeacher Teacher/AKB48は3位。
  • 2019年オリコン年間1位のサステナブル/AKB48は8位。
  • 米津玄師の「Lemon」が番組史上初の2年(2018年、2019年)連続年間1位。
  • 2017年から2019年まで、年越しライブ内で、年間ランキングが発表されていた。
  • 2020年の上半期ランキングと年間ランキングの発表は「CDTVライブ!ライブ!」で行われた。
  • 2020年のオリコン年間1位のD.D./Snow Manは6位。Imitation Rain/SixTONESは7位。
  • 2021年の年間ランキングの発表はなかったが、2022年1月のランキングにおいて、2021年以前の発売曲の中での1位が「ドライフラワー」であった。なお、2021年のオリコン年間1位はGrandeur/Snow Manだった。
  • 2022年の年間ランキングの発表はなかった。
  • 2023年の上半期のランキングの発表はなかったが、年間ランキングは3年振りに発表された。

記念回の年月日と1位獲得曲[編集]

回・放送年 放送日 曲名 歌手名 備考
1 1993年4月8日 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない B'z [26][123][124]
1周年記念SP 1994年4月3日 SP[注 37]TRUE LOVE 藤井フミヤ
週間:IT'S ONLY LOVE 福山雅治 [80]
2周年記念SP 1995年4月2日 SP[注 38]Tomorrow never knows Mr.Children
週間:WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント H Jungle With t [82]
100 1995年4月30日 WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント H Jungle With t [125]
3周年記念SP 1996年4月7日 SP[注 39]Tomorrow never knows Mr.Children
週間:END OF SORROW LUNA SEA [85][126]
4周年 1997年4月6日 Go! Go! Heaven SPEED [88][127]
200 1997年5月4日 Hate tell a lie 華原朋美 [128]
5周年 1998年4月5日 DIVE TO BLUE L'Arc〜en〜Ciel [129]
6周年 1999年4月4日 だんご3兄弟 速水けんたろう茂森あゆみ [130]
300 1999年5月23日 I'LL BE Mr.Children [131]
7周年 2000年4月2日 Stay by my side 倉木麻衣 [132]
8周年 2001年4月8日 愛のバカやろう 後藤真希 [133]
400 2001年6月10日 メッセージ/ひとりぼっちのハブラシ TOKIO桜庭裕一郎 [134]
9周年 2002年4月7日 宇多田ヒカル [135]
10周年 2003年4月6日 IT'S SHOWTIME!! B'z [136]
500 2003年6月22日 KI(AKATSUKI/静かな雨/I'm on fire) 稲葉浩志 [137]
11周年 2004年4月4日 ありがとうのうた V6 [138]
12周年 2005年4月3日 サクラ咲ケ [139]
600 2005年9月4日 キズナ ORANGE RANGE [140]
13周年 2006年4月2日 Real Face KAT-TUN [141]
14周年 2007年4月8日 コブクロ [142]
700 2007年8月26日 こころ 小田和正 [143]
15周年 2008年4月6日 15年間総合[注 40]:TSUNAMI サザンオールスターズ [144]
週間:オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ 20th Century [145]
15周年記念SP 2008年9月28日 SP[注 41]:TSUNAMI サザンオールスターズ [146]
週間:LIGHT IN YOUR HEART/Swing! V6 [147]
16周年 2009年4月5日[注 42] ワンルーム・ディスコ Perfume [148]
800 2009年9月13日 GUILTY V6 [149]
2000年代TOP100[注 43] 2010年1月10日 TSUNAMI サザンオールスターズ
17周年 2010年4月4日 時ヲ止メテ 東方神起 [150]
18周年 2011年4月3日 グレイテスト・ザ・ヒッツ 2011〜2011 マキシマムザホルモン [151]
900 2011年10月2日[注 44] Magic Power Hey! Say! JUMP [152]
19周年 2012年4月8日 生きてる生きてく 福山雅治 [153]
20周年 2013年4月7日 キ・ス・ウ・マ・イ 〜KISS YOUR MIND〜/S.O.S (Smile On Smile) Kis-My-Ft2 [154]
20周年SP 2013年10月6日 TSUNAMI サザンオールスターズ
1000 2013年11月9日 ハート・エレキ AKB48 [155]
21周年 2014年4月6日 高嶺の林檎 NMB48 [156]
22周年 2015年4月5日 Kiss魂 Kis-My-Ft2 [157]
1111 2016年3月6日 復活LOVE [158]
23周年 2016年4月3日 ハルジオンが咲く頃 乃木坂46 [159]
24周年 2017年4月9日 ROCK THA TOWN Sexy Zone [160]
1200 2018年1月28日 LPS NEWS [161]
25周年SP 2018年4月7日[注 45] 世界に一つだけの花 (シングルヴァージョン) SMAP [162]
26周年 2019年4月13日 君を待ってる King & Prince [163]
平成最後の放送 2019年4月28日 SP[注 46]:世界に一つだけの花 SMAP [164]
週間:大人サバイバー ラストアイドル [165]
令和最初の放送 2019年5月5日 アメノチハレ ジャニーズWEST [166]
1300 2020年3月29日 失恋、ありがとう AKB48 [167]
27周年 2020年4月12日[注 47] 舞い落ちる花びら (Fallin' Flower) SEVENTEEN [168]
最終回[注 48] 2021年3月21日 Roar KAT-TUN [169]
CDTVライブ!ライブ!で再開[注 49] 2021年4月19日[注 50] Take a picture NiziU [170]
30周年SP 2023年4月3日 世界に一つだけの花 SMAP [171]

歴代テーマソング(COUNT DOWN TV→CDTVサタデー)[編集]

放送開始から1995年頃までのオープニングテーマ曲にはMANISH森下由実子三森愛子(現:柳原愛子)、REV(現:出口雅之)、大黒摩季宇徳敬子WANDSDEENB'zなど初回からビーイング系アーティストの曲が起用されており、その傍ら稲垣潤一氷室京介布袋寅泰なども起用されていた。

2000年前後からビーイングとの結びつきは薄くなり、ここ数年オープニングにはメジャーデビューから2〜5年経過した有力アーティストを、エンディングにはメジャーデビュー1年未満の新人アーティストを起用する傾向にある。

以下の記載について、当該月1日(前月末日深夜)放送分は前月のものを使用。

テーマソング一覧表[編集]

1993・1994年
年月 オープニングテーマ エンディングテーマ
1993年6月 君が欲しい全部欲しいMANISH ?
1993年7月 ?
1993年8月 Tears森下由実子 ?
1993年11月 きっと ふたり 会えてよかった柳原愛子 大切にしたい夜(BROSS
1994年1月 幾千もの情熱REV 2日にまたがるアフターファイブ(鈴木哲彦
1994年4月 - 6月 夏が来る大黒摩季 神様の宝石でできた島MIYA&YAMI)
1994年7月・8月 どこまでもずっと宇徳敬子 berangkat-ブランカ-THE BOOM
1994年9月 永遠の夢に向かって(大黒摩季) うまく言えないけど(To Be Continued
1994年10月 君の名を呼んでも(REDIEAN;MODE
1994年11月 帰ろうかな(THE BOOM)
1994年12月 愛を今夜届けに来たよ(STAGGER
1995 - 1999年
年月 オープニングテーマ エンディングテーマ
1995年1月・2月 Secret Night -It's My Treat-WANDS 上を向いて歩こうサヨコ
1995年3月 Teenage dreamDEEN SUKIYAKI〜上を向いて歩こう〜(ヤミ・ボロ英語版
1995年4月 ゆずれない夏TUBE
1995年5月 語らない稲垣潤一 SUPER HAPPY(m.c.A・T
1995年6月 物語は続いて行く(To Be Continued
1995年7月 涙がキラリ☆スピッツ 情熱男・灼熱女(ナツオトコ・ナツオンナ)(永岡昌憲)
1995年8月 暗闇でキッス 〜Kiss in the darkness〜FLYING KIDS 明日の行方(SMILE
1995年9月 ごきげんだぜっ!(m.c.A・T)
1995年9月・10月 LOVE PHANTOMB'z コンクリートジャングル(久宝留理子
1995年11月 スリル布袋寅泰 そして君の空になる(鈴木哲彦
1995年12月 痛快ウキウキ通り小沢健二 昨日の少年(SMILE)
1996年1月 GAMEL⇔R splendid love(Sala from VOCALAND
1996年2月 WORST CRIME〜About a rock star who was a swindler〜(WANDS) もう二度と迷わない(守山茂樹
1996年3月 SO BLUE(森高千里) かなしくて(ZELDA
1996年4月 MERRY-GO-ROUNDRAZZ MA TAZZ ピストル黒夢
1996年5月 One DayCHAGE&ASKA 愛の才能川本真琴
1996年6月 STAY氷室京介 Heart to you(Anna from VOCALAND
1996年7月 SPARKTHE YELLOW MONKEY
1996年8月 僕はそれがとても不思議だった(ザ・カスタネッツ Feel My HeartEvery Little Thing
1996年9月 MOVING ONKIX・S MOTION & EMOTION(Key of Life featuring Juri
1996年10月・11月 オトコのコ オンナのコ小泉今日子 さよならゲーム浜田省吾
1996年11月・12月 SCARSX JAPAN GLASS ROOTS(GREAT3
1997年1月 郷愁斉藤和義 白い闇ROUAGE
1997年2月 ハック(ザ・カスタネッツ) 宝物古内東子
1997年3月 I Love You河村隆一
1997年4月・5月 あじさい(RAZZ MA TAZZ) いつかの場所(Noel)
1997年5月・6月 eve〜Last night for you〜Laputa For the moment(Every Little Thing)
1997年7月・8月 ひまわり(CURIO MAGIC LOVE(Fishmans
1997年9月 アネモネMOON CHILD OTOHA -音波-(松澤由美
1997年10月・11月 NO SPARE(EAST RIVER) Christmas Rose(Kha〜si)
1997年11月・12月 Bad Girls相川七瀬 歌うたいのバラッド(斉藤和義)
1998年1月 ロケットに乗ってTRICERATOPS 青空のknife(守永初美
1998年2月 poker face浜崎あゆみ IF YOU LOVE ME(SAKURA
1998年3月 スリル(R・E・D
1998年4月 水のない水槽山崎まさよし 君を待つ間GRAPEVINE
1998年5月 ココロ(松澤由美) グレイシャルLOVESIAM SHADE
1998年6月 ムーンパレス(ザ・カスタネッツ)
1998年7月 (スピッツ) close my love(Favorite Blue
1998年8月 冷たい花the brilliant green ジレンマSURFACE
1998年9月 フリスビーMOON CHILD
1998年10月 TO BE LOUD(CURIO ビニールハウス(PEPPERLAND ORANGE
1998年11月 ecology(Woman's Soul 白い恋人(Jungle Smile
1998年12月 Depend on you(浜崎あゆみ)
1999年1月 愛の夢をくれエレファントカシマシ YES知念里奈
1999年2月 グッバイ(advantage Lucy アクロの丘Dir en grey
1999年3月 SOMETHING TO SAY(織田裕二
1999年4月 バンビーナ(布袋寅泰) Ask for me(大橋りえ
1999年5月 約束の場所(canna パンチ大久保海太
1999年6月 Baby Don't CryDON'T LOOK BACK 梅雨入りの日(鈴木崇)
1999年7月 the sun(wilberry カーニバル(the pillows
1999年8月 愛の♥愛の星(the brilliant green)
1999年9月 Platina(SiLC)
1999年10月 オレンジジュース(DOG HAIR DRESSERS 体温hitomi
1999年11月 カナリヤ大久保海太 一掃(宇頭巻 / REAL STYLA)
1999年12月 kanariya(浜崎あゆみ) カブトムシaiko
2000 - 2004年
年月 オープニングテーマ エンディングテーマ
2000年1月 Bounce with Me(Sayuki) Life(MIHO
2000年2月 ADVENTURE(northen bright 脈(8 1/2 CONVERT)Dir en grey
2000年3月 空(櫛引彩香 THE ACTION (ALL I REALLY WANT TO DO)WINO
2000年4月 狂おしく咲く花(LOOP THE LOOP Whiteberryの小さな大冒険Whiteberry
2000年5月 WARNING(風林火山) sweet vibrationmove
2000年6月 板チョコ(スィートショップ tsu-ki(奥田美和子
2000年7月 旅立ちジェット大久保海太 B'coz I Love You矢井田瞳
2000年8月 Happy DrivingRevenus 大作戦!(加藤あすか
2000年9月 珈琲(Clingon Let me Fly(ROCKY CHACK
2000年10月 amuletHΛL ずっと…(MISSILE)
2000年11月 MOVE ON(CORN HEAD Happy Ever After(傳田真央
2000年12月 BOON BOON BOON(GELUGUGU イノセント(小林建樹
2001年1月 トキオッ(キーヤキッスぱにっく ジンセイ(BARGAINS
2001年2月 今のままがいい(ファンタ・ゼロ・コースター 冬の空(ふれあい)
2001年3月 明日の街(drug store cowboy) 坂道ココロ(八木さやか
2001年4月 Mr. No Problem(The d.e.p 君のためにできることGackt
2001年5月 シンプル(belly to belly Photosynthesis(CORE OF SOUL
2001年6月 DISCOTICA(YOUNG PUNCH アナタトイフ光(Guneco)
2001年7月 Ex-BoyfriendCrystal Kay feat. VERBAL ユメナラバ(エスカーゴ
2001年8月 EVERYDAY AT THE BUS STOPTommy february6 Dream(LUV and SOUL
2001年9月 InspirationSCRIPT 孤独な太陽CHARCOAL FILTER
2001年10月 ガーネット(Tripmeter) 瞳にくぎづけ(BREATH
2001年11月 ライラック(フランジャーズ) ガムシャラ人生(ザ・コブラツイスターズ
2001年12月 ウワサの真相Rhymester tender rainrumania montevideo
2002年1月 Without YouLIV もしもうたえなくなっても(広沢タダシ
2002年2月 KEEP GOIN'(amon) 正しい場所(姫野アキラ)
2002年3月 煙色の恋人達(一十三十一 はなむけの歌(ハックルベリーフィン
2002年4月 luvmirage(a.mia 幼なじみSound Schedule
2002年5月 ラップ・グラップラー餓鬼餓鬼レンジャー リフレインCUNE
2002年6月 LOST Generation(YeLLOW Generation Lazy(上原あずみ
2002年7月 magnolia(ミ:ラグロ OVER(東龍太郎
2002年8月 蜜蜂(flex life 渚の国(キセル
2002年9月 世界は割れ響く耳鳴りのようだ(eastern youth 傘としずく(meg
2002年10月 赤橙ACIDMAN 19年目の朝(岡北有由
2002年11月 夜空へと(MILKRUN 青い鳥が逃げた(オノ・アヤコ
2002年12月 gapより子。 タイガー&ドラゴンクレイジーケンバンド
2003年1月 タンデム(HALCALI 贈る言葉FLOW
2003年2月 火の鳥(naja chain(Life
2003年3月 「母」林明日香 This World(COVER
2003年4月 RhythmistZZ Baby "A"(SORTITA)
2003年5月 FortuneSowelu 止まらぬ想い(東龍太郎)
2003年6月 Rain(EMYLI chain(竜二
2003年7月 スーパーカー(晴晴゛ 浸透(アネモネ
2003年8月 シンクロナイズ(Natural Punch Drunker Everything(Nao
2003年9月 君の話スキマスイッチ 花(SHY
2003年10月 空の向こうに(GO!THE SKIP 光の中へ(東龍太郎)
2003年11月 back in love again(HIBARI ジターバグELLEGARDEN
2003年12月 -ネモ-(The Miceteeth 愛カタリ(ナチュラル ハイ
2004年1月 Words of Love(A・cappellers KING(NIRGILIS
2004年2月 ブレイド(トルネード竜巻 GO THE DISTANCE(Sugar
2004年3月 Buzy Everything+Ash(erico
2004年4月 帰ろう歌mihimaru GT STEPPIN' RALLY(SOURCE
2004年5月 太陽の公園(NAOMI YOSHIMURA プラネットホーム(THE BOOGIE JACK
2004年6月 トーキョウバレリーナ(SPARTA LOCALS フルアヘッド(アカツキ.
2004年7月 セミダブルの無人島〜夏の恋人達へ〜feat.LITTLE,aile(B-FRESH 君は夏(Cry&Feel it
2004年8月 SPEEDER(MOTORWORKS 風(kNoBoNk)
2004年9月 遥かなる日々(ジャパハリネット 想像もつかない僕らの日々(ラバーキャロッツ
2004年10月 Infinite...安良城紅 声(LADYBUG
2004年11月 眠れぬ夜のひとりごと風味堂 冬色ガール(スムルース
2004年12月 give me some mo'rockRicken's FALL IN LOVE(Lena Park
2005 - 2009年
年月 オープニングテーマ エンディングテーマ
2005年1月 Gentleman(名取香り 雪(THC!!
2005年2月 昨日の風(つばき 冬のうた(JINDOU
2005年3月 Keep It Goin' On三浦大知 光のしずく(master*piece
2005年4月 スワロー音速ライン Ta-lila 〜僕を見つけて〜(ナナムジカ
2005年5月 THANK YOU FOR THE MUSIC(bonobos 好きです(Meyou
2005年6月 ユメデアエルヨ(RAM RIDER 北極星〜The Polestar〜(KOTO
2005年7月 DISCO☆DISCO(So'Fly ONE'S(AIR DRIVE
2005年8月 スタンプラリー(扇愛奈 Happy the globe(YA-KYIM
2005年9月 キズナ(Dt. アウトサイド(倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス
2005年10月 I,myself(デリカテッセン 殻(田野崎文
2005年11月 あの日の未来(No Regret Life FAKE FACEZwei
2005年12月 MERRY X'MAS 〜キヨシコノ夜に…〜(CORN HEAD feat. DJ KAORI,JiN) ジングルベリー(けちゃっぷmania
2006年1月 イーディーピー 〜飛んで火に入る夏の君〜RADWIMPS 笑いたかった(荘野ジュリ
2006年2月 Reminiscence〜レミニッセンス〜(千織 sad tango(Rain(ピ)
2006年3月 Communication Break上木彩矢 夜間飛行(APOGEE
2006年4月 Sweet Flower天上智喜 光の射す方へ(Buzz 72+
2006年5月 ゴジラ(ワカバ 月の呼吸(Bahashishi
2006年6月 Life is Beautiful feat.横山剣(PAPA B chapter 1シド
2006年7月 恋のメガラバマキシマムザホルモン リズム(Fonogenico
2006年8月 謡声ムック シンデレラ(ANATAKIKOU
2006年9月 Fallin' in or Not feat.SEAMO中林芽依 誰も知らない歌(theSoul
2006年10月 キミは君★(ナイス橋本 STAND BY MEBase Ball Bear
2006年11月 シンクロ秦基博 愛のうた(SOUTH BLOW
2006年12月 一人のメリークリスマスエイジアエンジニア 北風ハンカチーフ(蝉時雨
2007年1月 GReeeeN 車輪(てるる...
2007年2月 銀色ラプソディー(超飛行少年 エーデルワイス(二千花
2007年3月 wonder land-Non Pianoforte Countdown Mix-(Seventh Tarz Armstrong ポータブルポップミュージック(クノシンジ
2007年4月 手と手かりゆし58 あいつによろしくYOUR SONG IS GOOD
2007年5月 Luxury ride feat.ZEEBRAFoxxi misQ Respect!Metis
2007年6月 "HANABI"(Spontania stella(FLEET
2007年7月 Baby Doll(SATOMI' 水色の風(サガユウキ
2007年8月 WAVING(JING TENG 青の向こうにその恋を投げてしまおう甲斐名都
2007年9月 Fly Out(twenty4-7 ここにいるよ feat.青山テルマSoulJa
2007年10月 あらうんどTHEワールド!(SKELT 8 BAMBINO THE SOUTH POLE(Hanaboy
2007年11月 誓いjealkb ラブソウル(Rickie-G
2007年12月 いつまでもメリークリスマスINFINITY16 Welcomez SHOCK EYE from 湘南乃風,MUNEHIRO 歌と星空玉手ゆういち
2008年1月 midnightSONOMI グッドラックイエスタデー(臼井嗣人
2008年2月 1/6000000000 feat. C&K九州男 ダンスダンスダンス(MASH
2008年3月 エボシ(FREEASY BEATS 未来記念日(榎本くるみ
2008年4月 Naturally多和田えみ glowly days西野カナ
2008年5月 あの透明感と少年monobright 夜明け(カラーボトル
2008年6月 Change by 1(LAST ALLIANCE 三日月セレナーデ(町田俊行)
2008年7月 ハレーションたむらぱん 茶の花(FoZZtone
2008年8月 偶然の確率GIRL NEXT DOOR laboflumpool
2008年9月 脳にはビート 眠りには愛を(lostage ワン ナイト トリップ EP阿部芙蓉美
2008年10月 Living Dying Message9mm Parabellum Bullet あかり(セカイイチ
2008年11月 Candy kicks辻詩音 REAL(BINECKS
2008年12月 BORDER(FUNKIST キミだけのカーテンコール(カミナリグモ
2009年1月 ふりぃ阿部真央 Can Can福井舞
2009年2月 school life(KAME&L.N.K ゆめの在りか(のあのわ
2009年3月 ジョン・L・フライの嘘(清竜人 boys be(竹内電気
2009年4月 With You 〜君といつまでも〜feat.MAY'SKG Opening(Unlimited
2009年5月 A BIRD大橋トリオ blue spring(soulkids)
2009年6月 Thank you(Cure Rubbish) Secret Word(GOLLBETTY
2009年7月 Jump Pump(miray ame 〜rain song〜(SPANK PAGE)
2009年8月 Flower(JACREN) Jump around-DJ KOMORI Remix(Sweep
2009年9月 Feel(JANEL) 春夏秋冬Hilcrhyme
2009年10月 ユア メディスン〜私があなたの薬になってあげる一青窈 I WILL武川アイ
2009年11月 NO MOREJASMINE レイスWEAVER
2009年12月 もうバイバイ(Hilcrhyme) 奇跡の夜(MAGIC PARTY feat.渡辺久 (from 風味堂))
2010年 - 2014年
年月 オープニングテーマ エンディングテーマ
2010年1月 ハルラブJuliet 君を想うよ… feat. Sowelu(Quadraphonic)
2010年2月 L.O.V.E.HOME MADE 家族 ツボミ(吉田山田
2010年3月 桜雨JUJU 迷子 to MYSELFHundred Percent Free
2010年4月 BYE BYE加藤ミリヤ あいたい気持ち(Hanah
2010年5月 ハイビスカスMINMI ストロボ(つしまみれ
2010年6月 リトルガールmiwa 教えてよ〜miseducation〜舞花
2010年7月 GOODBYE清水翔太 101年後hinaco
2010年8月 Heaven's DoorBENI 優しい人(Any)
2010年9月 BreatheISSA×SoulJa) キミの夢 feat. TAKA from DEEP(童子-T
2010年10月 四ツ葉さがしの旅人Galileo Galilei ベイビー・アイラブユーTEE
2010年11月 TOXIC谷村奈南 気づいてよ… I Love YouLily.
2010年12月 クリスマス大作戦 feat. 紗羅マリー(SEAMO) 上京がむしゃら物語C&K
2011年1月 大好きだよ(Lil'B 愛のテーマ毛皮のマリーズ
2011年2月 電話で抱きしめて(TEE) i BELIEVE 〜星に願いを(So'Fly)
2011年3月 4 chords(ISSA×Soulja) Deep into You(MARIA
2011年4月 言えなかった「ありがとう」(MEGARYU もっと愛したかった真崎ゆか
2011年5月 守るべきもの若旦那 花束back number
2011年6月 yoakemaeBase Ball Bear しんぱい(たむらぱん)
2011年7月 LAST†PRAYBREAKERZ NAME(NIKIIE
2011年8月 WishHappiness 君からのメッセージ(井手綾香
2011年9月 いつかシド 雪虫〜ふたりの約束〜(ほたる日和
2011年10月 永遠はただの一秒から(JAY'ED×JUJU) からっぽ(佐藤史果
2011年11月 Green a.liveYUI セントエルモ(Applicat Spectra
2011年12月 虹の雪Alice Nine 泣いても 泣いても藤田麻衣子
2012年1月 卒業高橋優 アイラブユー(Oranje.)
2012年2月 フタリヒトツ(Rake 桜グラフィティammoflight
2012年3月 月夜のnet(ecosystem ストーリー(シェネル
2012年4月 咲色リフレインピコ Decadence(Heavenstamp
2012年5月 ハテナチャットモンチー Lollipop(平子理沙
2012年6月 Forever(Crystal Kay) キューティクル・ガール(bómi
2012年7月 わたがし(back number) 北風サマーA.F.R.O
2012年8月 はんぶんこ佐香智久 hero(THE RiCECOOKERS
2012年9月 Bless You家入レオ 何度も君に恋をする(ザ・マスミサイル
2012年10月 フォール・イン・ラブ(シェネル) Winter Dream(GILLE
2012年11月 LOVERS partII feat.若旦那(加藤ミリヤ) Only(IsamU)
2012年12月 夢1号NICO Touches the Walls 善悪の彼岸小南泰葉
2013年1月 地元賛歌(カラーボトル) シェダル(ジャンク フジヤマ
2013年2月 Nikki(Rabbit さよなら大好きだったよケラケラ
2013年3月 最後の私阿部真央 ナガレボシ(N.O.B.U!!!
2013年4月 さくら 〜永遠〜 feat. 湘南乃風(MINMI Shake you*(Yun*chi
2013年5月 High Flying(JASMINE Can't Love U More(ELLIE)
2013年6月 愛を浴びて、僕がいる(C&K 声(BUZZ THE BEARS)
2013年7月 コバルト・スカイ藍井エイル 愛して止まないロックンロール(LIFriends
2013年8月 アイシテル(シェネル STAR LINE(AMIAYA
2013年9月 HALO(MUCC 明日へ(The Sketchbook
2013年10月 東京デスティニーポルノグラフィティ ハレンチ学&祭(Civilian Skunk)
2013年11月 ひとりごと新山詩織
2013年12月 Feel the love浜崎あゆみ キラーボール(ゲスの極み乙女。
2014年1月 Valentine(WHITE JAM
2014年2月 My VOICEファンキー加藤 猿は木から何処へ落ちる(Hello Sleepwalkers
2014年3月 17歳(竹友あつき
2014年4月 アパッショナート水樹奈々 OVERCOME(Well stone bros.)
2014年5月 Oh JANE片平里菜
2014年6月 Gift中島美嘉×加藤ミリヤ 八方塞がり美人(空想委員会
2014年7月 LOVE TO YOU -by CUPS-(Suzu
2014年8月 BLING BLING MY LOVEフェアリーズ Mr.Darling(みみめめMIMI
2014年9月 TRIP×TRICKVALSHE
2014年10 It's alright!(THE TURTLES JAPAN で?(カメレオ
2014年11月 イクジナシLoVendoЯ
2014年12月 子 ギャルhide with Spread Beaver ありがとう(MACO
2015年 - 2019年
年月 オープニングテーマ エンディングテーマ
2015年1月 子 ギャルhide with Spread Beaver 星屑メリーゴーランド(三浦祐太朗
2015年2月 miss you家入レオ ミロク乃ハナ(アルスマグナ
2015年3月 BRAND NEW ME(アモウミコ)
2015年4月 ONENESSmiwa LOVEってる(ザ・チャレンジ
2015年5月 全力!スタート(がんばれ!Victory
2015年6月 キミに会いたいな(吉田山田 革命アカツキ(Goodbye holiday
2015年7月 風(桐嶋ノドカ
2015年8月 Dance With MeOKAMOTO'S わかんないのはいやだ植田真梨恵
2015年9月 若葉ラバー(中谷優心
2015年10月 REVOLUTIONCrystal Kay feat. 安室奈美恵 人間(SANABAGUN.
2015年11月 ティーティーウー(荒川ケンタウロス
2015年12月 BFF(BENI つぼみ(GOOD ON THE REEL
2016年1月 斬鉄剣(Le Lien
2016年2月 Hello To The World家入レオ Birthdays(花岡なつみ
2016年3月 宝物LoVendoЯ
2016年4月 WAR CRY(あゆみくりかまき GIANT KILLING(ぐるたみん
2016年5月 HOME(NOISEMAKER
2016年6月 だいじょうぶ(BLUE ENCOUNT 夢日和(瀬川あやか
2016年7月 TONIGHT(I Don't Like Mondays.
2016年8月 DIP-BAP(THE ORAL CIGARETTES Fly High(Xmas Eileen
2016年9月 Over The RainbowMAG!C☆PRINCE
2016年10月 カタオモイAimer クライマックス焚吐
2016年11月 bravo!bravo!bravo!(GOODWARP
2016年12月 GO!!世侍塾 GO!!(BOYS AND MEN stage(雨のパレード
2017年1月 Allone(一之瀬ユウ
2017年2月 オキノタユウ(和楽器バンド 疾走(ウルトラタワー
2017年3月 フジヤマディスコSILENT SIREN
2017年4月 青春時計NGT48 ベッド・シッティング・ルーム(宇宙まお
2017年5月 ENDLESS“I”(+α/あるふぁきゅん。)
2017年6月 感情のピクセル(岡崎体育 Over You(SHE'S
2017年7月 SEXY SEXY SEXY(UNIONE
2017年8月 Time Has Gonew-inds. エバーグリーン(サイダーガール
2017年9月
2017年10月 THE WORLD IS MINESPYAIR 1959(彼女 IN THE DISPLAY
2017年11月 冷めた牛丼をほおばってファンキー加藤
2017年12月 Relax家入レオ FLY(uchuu,)
2018年1月 ゲレンデベイベー(エドガー・サリヴァン
2018年2月 HEY HEY 〜Light Me Up〜フェアリーズ ノイズ(須澤紀信
2018年3月 Toxic(PassCode
2018年4月 Just The Way You AreEXILE ATSUSHI if〜この声が届くなら〜(color-code
2018年5月 Second(The Super Ball
2018年6月 Heaven Only KnowsCHEMISTRY DISTANCE(鈴木愛理
2018年7月 夏のビーナス(阪本奨悟
2018年8月 存在感(KREVA 花束(LACCO TOWER
2018年9月 フェイトンに告ぐ(嘘とカメレオン
2018年10月 New Beginning伊藤千晃 言うとおり、神様(ポップしなないで
2018年11月 Silver Shoes(Rei
2018年12月 赤い罠(who loves it?)LiSA あと少しだけ(FUKI
2019年1月 Memento Mori(Ivy to Fraudulent Game
2019年2月 DA PUMP Confession(ももすももす
2019年3月 Prince(さなり
2019年4月 航海前夜(milet Bloomin'(植田真梨恵
2019年5月 メジャーボーイ(CUBERS
2019年6月 スターライトキセキ(天月-あまつき- 群青(MINAMI NiNE
2019年7月 never be fine(Miyuu
2019年8月 Soul Full of Music(鈴木瑛美子 眼鏡の男の子BEYOOOOONDS
2019年9月 時鳴りの街(レルエ
2019年10月 君へ届け(プラチナボーイズ 素顔(ZEROSTYLE)
2019年11月 マジック(The Songbards
2019年12月 Knock U down水樹奈々 センチメンタルに刺された(コレサワ
2020年 - 2021年
年月 オープニングテーマ エンディングテーマ
2020年1月 Knock U down水樹奈々 グリム(majiko
2020年2月 猫の毛(斉藤和義 ジュブナイルに捧ぐ(神はサイコロを振らない)
2020年3月 これでいいんだ(KALMA
2020年4月 Heart on Fire(DA PUMP) 綺麗にきみをあいしてたい(SHE IS SUMMER
2020年5月 アメイジングレース(go!go!vanillas ナイトライダー(ひかりのなかに
2020年6月 rhythm(宮川大聖 work it out(lol-エルオーエル-
2020年7月 見る目ないなぁ(杏沙子 ABCがワカラナイ(Hi Cheers!
2020年8月 UCHIRA (Rei©hi) 真夏の女神(Rude-α
2020年9月 Monster(藤原さくら Secret Night ~It's My Treat~ [WANDS 第5期ver.](WANDS
2020年10月 Wake Me Up(フレデリック Jealous(Hilcrhyme
2020年11月 MR.CLEVER(I Don't Like Mondays. フィラメント(ヤなことそっとミュート
2020年12月 パリ↓↑パニ(SHARE LOCK HOMES 偏見じゃんNon Stop Rabbit
2021年1月 僕のSOS(mahina FRONTIER(樋口楓
2021年2月 FLY(遥海 ネクロポリス(月詠み
2021年3月 ルーザー(DISH// 少年(00’ ver.)(South Blue)

ネット局と放送時間[編集]

COUNT DOWN TV→CDTVサタデー[編集]

放送対象地域 放送局名 系列 放送時間 遅れ 脚注
関東広域圏 TBSテレビ(TBS) TBS系列 日曜 0:58 - 1:28 (土曜深夜) 制作局
北海道 北海道放送(HBC) 同時ネット
青森県 青森テレビ(ATV) [注 51]
岩手県 IBC岩手放送(IBC) [注 52]
宮城県 東北放送(tbc)
山形県 テレビユー山形(TUY)
福島県 テレビユー福島(TUF)
山梨県 テレビ山梨(UTY)
新潟県 新潟放送(BSN) [注 53]
長野県 信越放送(SBC)
静岡県 静岡放送(SBS)
富山県 チューリップテレビ(TUT)
石川県 北陸放送(MRO) [注 54]
中京広域圏 CBCテレビ(CBC) [注 55]
近畿広域圏 毎日放送(MBS) [注 56]
鳥取県島根県 山陰放送(BSS)
岡山県・香川県 RSK山陽放送(RSK) [注 57]
広島県 中国放送(RCC)
山口県 テレビ山口(tys)
愛媛県 あいテレビ(itv)
高知県 テレビ高知(KUTV)
福岡県 RKB毎日放送(rkb) [注 58]
長崎県 長崎放送(NBC) [注 59]
大分県 大分放送(OBS)
熊本県 熊本放送(RKK)
宮崎県 宮崎放送(mrt)
鹿児島県 南日本放送(MBC)
沖縄県 琉球放送(RBC) [注 60]
  • 2017年7月以降、全局同時ネットではあるが、ローカルセールス枠のため、TBSテレビでの放送時間の大幅な繰り下げに追従できないもしくは自主編成を臨時に行う等で臨時非ネットもしくは遅れネット(ごくまれに先行ネット)する局があった。

過去のネット局[編集]

放送時間の変遷[編集]

期間 放送曜日 放送時間(日本時間
1993.4.8 1993.9.30 木曜日(水曜日深夜) 0:40 - 1:10(30分)
1993.10.10 1996.9.29 日曜日(土曜日深夜) 0:55 - 1:25(30分)
1996.10.6 1999.3.28 0:55 - 1:35(40分)
1999.4.4 2009.3.29 0:55 - 1:40(45分)
2009.4.5 2013.4.7 0:58 - 1:43(45分)
2013.4.21 2014.3.23 1:28 - 2:13(45分)
2014.4.6 2017.4.2 0:58 - 1:53(55分)
2017.4.9 2020.3.29 0:58 - 2:08(70分)
2020.4.12 2021.3.21 0:58 - 1:28(30分)

CDTVライブ!ライブ![編集]

放送対象地域 放送局名 系列 放送期間 放送時間 ネット状況
関東広域圏 TBSテレビ(TBS) TBS系列 2020年3月30日 - 月曜 22:00 - 22:57

月曜 21:00 - 22:00

月曜 20:00 - 20:57

月曜 19:00 - 20:57
制作局
北海道 北海道放送(HBC) 同時ネット
青森県 青森テレビ(ATV)
岩手県 IBC岩手放送(IBC)
宮城県 東北放送(tbc)
山形県 テレビユー山形(TUY)
福島県 テレビユー福島(TUF)
山梨県 テレビ山梨(UTY)
長野県 信越放送(SBC)
新潟県 新潟放送(BSN)
静岡県 静岡放送(SBS)
富山県 チューリップテレビ(TUT)
石川県 北陸放送(MRO)
中京広域圏 CBCテレビ(CBC)
近畿広域圏 毎日放送(MBS)
鳥取県・島根県 山陰放送(BSS)
岡山県・香川県 RSK山陽放送(RSK)
広島県 中国放送(RCC)
山口県 テレビ山口(tys)
愛媛県 あいテレビ(itv)
高知県 テレビ高知(KUTV)
福岡県 RKB毎日放送(rkb)
長崎県 長崎放送(NBC)
大分県 大分放送(OBS)
熊本県 熊本放送(RKK)
宮崎県 宮崎放送(mrt)
鹿児島県 南日本放送(MBC)
沖縄県 琉球放送(RBC)

スタッフ[編集]

CDTVサタデー(2021年3月14日以降)[編集]

  • 声の出演:菊池正美、石川寛美、伊東楓
  • 構成:中野俊成 / ひぐちひろき(樋口弘樹)、加藤智久、いまぷくけんじ(今福賢二)、佐藤雄介、羽柴拓 / 野村正浩
  • TM:山下直
  • TD:山根卓也、小笠原朋樹
  • カメラ:遠藤貴史
  • 音声:浜崎健
  • 照明:中川清志
  • VE:鈴木昭平
  • PA:花田淳史
  • 美術プロデューサー・美術デザイナー:木村真梨子(以前は美術デザイナー → 一時離脱)
  • 美術デザイナー:大三島弘女
  • 美術制作:桂誉和、三枝善治郎
  • CG:佐藤康弘(イメージプレゼンテーション)
  • CGプロデューサー:三嶋さつき
  • CGデザイナー:古畑徹
  • 編集:綱代和也、大内義晴
  • MA:泉野翔洋
  • 音効:大内藤夫
  • TK:生川友美
  • デスク:小川伸子(一時離脱 → 復帰)
  • 技術協力:東通(一時離脱 → 復帰)、TBSテックスティエルシーエヌ・エス・ティーTAMCOラ・ルーチェ、テクト、AVC
  • 協力:ORICONJapanBillboard
  • 番宣:松村紗仁子
  • 編成:佐藤美紀
  • AD:桑原大智、久米慶一郎、柏原遥、渡辺沙織、木ノ本真菜、松井邑実
  • 制作進行:大野道子
  • AP:遠藤英里、金子美樹、大曲夏奈子、森田睦美、山懸奈緒 / サード吉田
  • ディレクター:小野塚英明・池田千春(共に以前は演出 → 一時離脱)
  • 演出:橘信吾、早川康弘、渡辺晴香、土屋佳弘、米澤孝祐、江口聡昭(早川・土屋・江口→以前はディレクター)
  • 担当プロデューサー:吉橋隆雄(以前はMP)、志賀大士(以前はプロデューサー)、井上整、安永洋平 / 落合芳行
  • プロデューサー:高宮望(以前はプロデューサー → 担当P)
  • 総合演出:竹永典弘
  • チーフプロデューサー:大木真太郎(以前はディレクター → プロデューサー → CP → プロデューサー → EP → 一時離脱)
  • 制作:TBSテレビコンテンツ制作局バラエティ制作一部
  • 製作著作:TBS

過去のスタッフ[編集]

  • 声の出演:根本圭子、高田由美、堀井美香、木村郁美、海保知里
  • 構成:村山由紀子、谷岡千江里
  • TD:箸透、坂口司、藤田栄治、飯島雅宏、杉田謙二、河野志朗、小林敏之、中野啓
  • VE:関昭一、藤本剛、八木真、高松央、高橋康弘、山田賢司、瀬戸博之、形山晋治、木野内洋
  • カメラ:河野志朗、坂口司、小林敏之、井原公二、廣田雅之
  • 照明:中川剛、植田泰昌、田中浩征、高橋章、近藤正人、原昇、杉本三智夫、渋谷康治
  • 音声:柳澤任広、石堂遼子、山田健吾、池田千廣、森和哉、立花成樹、倉本紀彦、松岡武男、平井郁雄、小澤義春、高場英文
  • 美術プロデューサー:和田一郎、池田全、金子俊彦、西條実、中江大志
  • 美術デザイナー → 美術プロデューサー:中西忠司
  • 美術デザイナー:石井エリザベス玲子、谷佳奈恵、中村嘉邦、桝本瑠璃、橘野永、藤井豊、太田卓志、石井健将、三須明子、山口智広、アズマリツ、高松浩則、西條実、宇野宏美、金子靖明、郭洙延、寒友哉、齋藤傑
  • 美術制作:小栗綾介、若松真夢、鈴木浩二、佐藤隆男、与田滋、長谷川隆之
  • 装置:谷平真二、尾高義信、小杉正裕、相良比佐夫、中尾了輔
  • 電飾:岩田夕奈、本田英喜、伊吹英之
  • 楽器:矢野幹夫、小室洋平
  • CGプロデューサー:松原貴明
  • CGデザイナー:團野慎太郎
  • 編集:赤間智佳子、宮原茂太、榊原裕記、山本雅英、沢川淳、浦邉(辺)啓、大江剛史、佐藤淳一、榊原裕記
  • MA:小田嶋洋、並木丈治
  • 音響効果:芹澤夕香子、永瀬由香利、高山浩美、黒田亜紀子、三澤恵美子
  • TK:岩橋千枝、高橋利恵子、長谷川道子
  • 技術協力:サンライズアート
  • 協力:第一興商全国有線音楽放送協会、レコード特信出版社、FMP 日本音楽制作者連盟、日本音楽事業者協会、レコチョク
  • 編成:小玉滋彦、時松隆吉、片山剛、辻有一、中島啓介、加藤丈博
  • 番宣:眞鍋武、塩川篤史、田中瑞穂、鈴木慎治(以前はAP → プロデューサー → AP)
  • マネージメントプロデューサー:小谷和彦、木田将也、西川永哲古谷英一(以前はディレクター → 一時離脱)、樋江井彰敏
  • アソシエイトプロデューサー:市原博行(以前はディレクター)
  • AP:長内信博
  • メディアプロデューサー:安江圭
  • スーパーバイザー:玉井貴代志
  • デスク:織茂由起子
  • AD:木村美穂、熊倉哲央、宮川誠士、松尾智和、鈴木伸明、佐藤優、吉澤歩、青木俊司、山田大輝、今井志帆
  • ディレクター:イトウヒデト(伊藤秀人)、宮尾益実、柳崎芳夫、吉田裕二安田淳利根川展津留正明帯純也千野晴己、近藤大輔、梶浦裕人 / 柴田猛司、高野正範
  • ディレクター/演出:伊藤大基
  • 演出:梶浦裕人、前澤位江、古賀輝彦、八重垣諭
  • プロデューサー:石橋孝之 / 世良田光(以前は演出)
  • チーフプロデューサー:阿部龍二郎中鉢功(共に以前はプロデューサー)
  • 制作:石川眞実(初期)、大崎幹(以前はプロデューサー)
  • 制作協力:TBS-V
  • 制作:TBSエンタテインメント(2000年4月 - 2004年9月)→TBSテレビ(2004年10月 - )

CDTVライブ!ライブ![編集]

  • 構成:中野俊成・ひぐちひろき、加藤智久、いまぷくけんじ、佐藤雄介、羽柴拓・野村正浩
  • ナレーター:下野紘、大野恵里佳/石川寛美、菊池正美
  • TM:五藤寛丈
  • PM:松田栄二
  • TD:小笠原朋樹
  • TD/SW:鈴木貴雄、中村年正
  • SW/カメラ:中里子
  • TD/SW/カメラ:間島啓輔
  • VE:鈴木昭平、木野内洋、下斗米孝仁
  • カメラ:遠藤貴史、鈴木菜奈、山口航、北澤豪
  • 音声:浜崎健、池田千廣、松浦絵理
  • 照明:中川清志、中田学、根岸朋之、松田峻
  • PA:花田淳史、葉桐慶次、内藤甲斐、笠木駿
  • ムービング:宮﨑佳苗、高野海勇、宮澤朗、栗林勇太、横田須菜
  • 音響効果:加藤博紀
  • プロンブター:田中晶子
  • 美術プロデューサー/美術ディレクター:桂誉和(以前は美術制作→美術ディレクター)
  • 美術デザイナー:西出衣織、古賀福太郎
  • 美術ディレクター:三枝善治郎、宮本さつき、杉山智之、栗原良太(三枝→以前は美術制作)
  • 美術デザイナー/美術ディレクター:勝藤俊則、村山柚香(勝藤→以前は美術制作)
  • 装置:谷平真二
  • 装置操作:佐藤謙紫朗、今井凪、砂川祐馬、金子拳人
  • 電飾:島袋英士、宇都山玲、住義仁、長嶋健司、吉本藍、渡辺竜朗
  • レーザー:本田祐介、川畑菜海、太田愛子、森沙弥香、島田朝実
  • アクリル装飾:森美男、山田彩月
  • 特殊効果:星野達哉、池部れみ
  • 特殊装置:高橋出
  • バルーン装飾:波多野典子
  • 楽器:小室洋平、高井啓光
  • ヘアメイク:久木田梨花、小川瑛未、馬場景子
  • CGプロデューサー:古畑徹、岩屋朝仁
  • CGデザイナー:前川貢、大宮司徳盛、岡田豊
  • テロップ:望月貴仁、中山龍司
  • VFE:佐藤洋子、久保翔子
  • 編集:田口勇馬
  • MA:泉野翔洋
  • 公開:松元裕二、橋本祐太
  • 編成:小島健之、広瀬泰斗
  • 番宣:松村紗仁子
  • 配信:塩川篤史
  • データ放送:志村宗隆(特番のみ実施、レギュラー版は実施なし)
  • TK:長谷川道子
  • デスク:小川伸子
  • 技術協力:TBS ACT、AVC、MTPLANNING
  • CG協力:The King Maker
  • 制作協力:ファルコン、ボトム、クラリシオン、シークマン、山口社
  • AD:柏原遥、服部紗希、上村理紗、松井邑実、飯田悠太郎、庄司未蘭、會澤亮、南朱里、本田栞音、山田彩詠、高(髙)橋亜美、米澤幸祐、根本美優、相澤ひかる、吉澤佳慧、吉田幸弘、山本明香里
  • AD・舞台監督:渡辺沙織
  • 制作進行:大野道子、岩澤恋、木ノ本真菜、﨑山結衣(岩澤・﨑山→以前はAD)
  • AP:遠藤英里、金子美樹、大曲夏奈子、森田睦美、山縣奈緒・サード吉田
  • 中継プロデューサー:山口雄太
  • ディレクター:須藤有加、早川康弘、池田千春、江口聡昭、橋本詳吾、土屋佳弘、古賀輝彦、渡辺晴香、丸尾奈緒美、橘信吾、貝瀬友里、久米慶一郎、桑原大智(久米・桑原→以前はAD)
  • ディレクター・舞台監督:伊藤大基、八重垣諭
  • 舞台監督:遠藤海斗、松木秀祐(遠藤・松木→以前はAD)
  • 歌演出:小野塚英明
  • ディレクター・演出:伊藤秀人、赤阪千明、伊藤大輔、米澤孝祐
  • プロデューサー:髙宮望/志賀大士(志賀→以前は担当プロデューサー)
  • 総合演出:竹永典弘(2021年10月4日 - 、以前は2020年3月30日 - 2021年6月28日までは総合演出→2021年7月5日 - 同年9月13日まではチーフプロデューサー)
  • 制作プロデューサー:大木真太郎(2021年7月5日 - 、以前は2020年3月30日 - 同年9月21日まではエグゼクティブプロデューサー→同年10月5日 - 2021年6月28日まではチーフプロデューサー)
  • 制作:TBSテレビコンテンツ制作局バラエティ制作一部
  • 製作著作:TBS

過去のスタッフ[編集]

  • TM:山下直、鈴木博之、森和哉
  • TD:端坂嘉寛
  • TD/SW:山根卓也
  • 音響効果:後藤俊輔、中條賢
  • 美術プロデューサー:中西忠司
  • 美術プロデューサー・美術デザイナー:木村真梨子
  • 美術デザイナー:大三島弘女
  • CGプロデューサー:八木真一郎、三嶋さつき
  • 編成:加藤丈博、川島優子、佐藤美紀
  • 番宣:眞鍋武
  • 宣伝:山岸信良、小林恵美子、竹井英俊
  • 技術協力:RBC
  • ディレクター:池田絢太
  • ディレクター・演出:深谷俊介、伊藤雄介
  • 担当プロデューサー:井上整、安永洋平・落合芳行
  • プロデューサー:吉橋隆雄(以前は担当プロデューサー)

関連番組[編集]

CDTV-Neo[編集]

2000年10月6日から2002年9月27日まで土曜未明(金曜深夜)に放送されていた番組。YOU THE ROCK★が街を歩きながら行き交う素人にCDTVの過去のランキングを見せつつ思い出の音楽を教えてもらうロケコーナー、数週完結型で1組のアーティストが出演するバラエティコーナー、ベッキーがアーティストの元を訪れて一緒にバラエティ企画を行うコーナーの3本立て。当初TBSのみの放送だったが、後期はCBCにもネットされた。

レギュラー出演者及びコーナー名
  • ベッキー:「ベッキーの赤い部屋」「ジャック&ベッキー」
  • YOU THE ROCK★:「YOU THE ROCK★の握り拳」
  • ZONE
  • ソニン

オープニングテーマ[編集]

エンディングテーマ[編集]

U-CDTV[編集]

2002年10月4日から2004年まで土曜未明(金曜深夜)の関東ローカルで放送されていた、事実上『CDTV-Neo』の後身となる番組。「U-CDTV」の「U」はアンダーを示す。基本番組は関東ローカルだがこちらは中部日本放送(現:CBCテレビ)でも放送された。当初の構成は『CDTV-Neo』を引き継ぐものの、後にベッキーのコーナーが公開収録のライブコーナーになったり、2003年10月頃から当時の若手お笑い芸人がネタを披露する「O-CDTV」などのテコ入れが行われた。

レギュラー出演者
  • ベッキー
  • YOU THE ROCK★

オープニングテーマ[編集]

  • 「Nobody Knows」ZZ(2004年4月度)

エンディングテーマ[編集]

  • 「Sanctuary」Wish*(2002年10・11月度)

CDTVゴールド[編集]

2002年6月1日から7月13日まで、前番組『筋肉番付』の収録中に起きた負傷事故による打ち切り(事実上の一時中断)に伴ってつなぎ番組として土曜日の19:00 - 19:56にテレビ山口を除くTBS系列局全局にて放送された[172][173][注 62]。『COUNT DOWN100』終了以来のゴールデン凱旋となった。内容は100位までのランキング(51位以下もランク変動マーク付き)と過去のレギュラー放送でのスタジオライブ映像などを放送するという内容だったが、肝心の視聴率が振るわず、9月を待たずに僅か約1か月で打ち切りになった。その後は『ザ!激闘!大家族!!』を編成して10月改編まで凌いだ後、『体育王国』と改題した上で『筋肉番付シリーズ』を再開させている。なお、『CDTVゴールド』放送中はその5時間後に始まるレギュラー放送ではベスト30までの発表となっていた。どちらもランキングに相違はなかったが、ランキングVTRはゴールドと通常版で若干違いがあった[注 63]

CDTVリピート![編集]

1996年4月にスタートした『王様のブランチ』の第2部(地上波では一部地域のみ、当時はBS-i[注 64]〈現:BS-TBS〉でも放送していた)のコーナーとして、2004年9月まで13時半頃より放送し、1週前のレギュラー番組で放送された内容からゲストライブを除いた再放送が行われていた。開始当初はTOP10の紹介時間がレギュラー放送と比較して非常に長く、TOP40全曲が長い週もあったが、半年後のランキングTOP50拡大に伴って終了した。その後も不定期にTOP3が長く紹介されていた。レギュラー放送が休止の週でも放送され、この際は特集はアルバム全曲紹介のみ、ランキングVTRがすべてPVとなるなど構成が異なっていた。末期のランキング発表はTOP100全曲紹介がある週を除き30位からとなった。

CDアルバム[編集]

CDTV主催の新人オーディションで、最終審査を通過したツワモノ・アーティスト7組の楽曲を収録したコンピレーションアルバム。
収録曲
  1. 背中 / ハルネロ
  2. 7777 / CooDoo's
  3. いいかい / スナッフロール
  4. 君が笑えるように / Brown Sugar
  5. Rain Song / SpankPage
  6. 不用品 / 望月翠
  7. sunny place / Organix
CDTV放送15周年を記念して、1994年から2008年の1位獲得曲をテーマごとに収録したコンピレーションアルバムで、4枚同時発売。
  • 〜コイウタ〜(AVCD23974)
  1. glitter浜崎あゆみ
  2. KNOCKIN' ON YOUR DOORL⇔R
  3. LOVE LOVE LOVEDREAMS COME TRUE
  4. そばかすJUDY AND MARY
  5. ESCAPEMOON CHILD
  6. White LoveSPEED
  7. White Silent NightSHAZNA
  8. FOREVER YOURSEvery Little Thing
  9. sweet heartglobe
  10. DO THE MOTIONBoA
  11. 夢のうた倖田來未
  12. PEACH大塚愛
  13. Beautiful you東方神起
  • 〜ナキウタ〜(AVCD23975)
  1. BRAND NEW TOMORROWTRF
  2. DEPARTURES/globe
  3. END OF SORROWLUNA SEA
  4. Another Orion藤井フミヤ
  5. PRIDE今井美樹
  6. For the moment/Every Little Thing
  7. my graduation/SPEED
  8. 長い間Kiroro
  9. プラネタリウム/大塚愛
  10. you/倖田來未
  11. どうして君を好きになってしまったんだろう?/東方神起
  12. Voyage/浜崎あゆみ
  • 〜アゲウタ〜(AVCD23976)
  1. TOMORROW岡本真夜
  2. FACE/globe
  3. Give me a ShakeMAX
  4. WHITE BREATHT.M.Revolution
  5. STORM/LUNA SEA
  6. ラストチャンスSomething ELse
  7. BE TOGETHER鈴木あみ
  8. MIRAGEAAA
  9. LOVEマシーンモーニング娘。
  10. MickeyGorie with Jasmine&Joann
  11. SMILY/大塚愛
  12. FREAKY/倖田來未
  13. 呪文-MIROTIC-/東方神起
  14. Boys & Girls/浜崎あゆみ
  • 〜トモウタ〜(AVCD23977)
  1. evolution/浜崎あゆみ
  2. WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメントH Jungle With t
  3. YOU ARE THE ONETK PRESENTS
  4. Face the change/Every Little Thing
  5. SHINE/LUNA SEA
  6. There will be love there 〜愛のある場所〜the brilliant green
  7. wanna Be A Dreammaker/globe
  8. すべてへ19
  9. be alive小柳ゆき
  10. I WISH/モーニング娘。
  11. 明日があるさRe:Japan
  12. ミニモニ。テレフォン!リンリンリンミニモニ。
  13. 全てが僕の力になる!くず
  14. Purple Line/東方神起

DVD[編集]

参考文献[編集]

  • 「TV向上委員会 COUNT DOWN TV大研究」『TVぴあ』1998年3月18日号、112-117頁。(執筆にあたっては関東版を参照した)

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 2012年3月をもって日本テレビ系列局での系列外ネットは完全消滅。
  2. ^ 2010年10月以降、シングルランキングの合間に各コーナーを挟む構成へと戻った。
  3. ^ 2013年4月7日は特別編成で従前通りの時間帯で放送、14日はマスターズゴルフ総集編で休止。
  4. ^ ただし、『大久保じゃあナイト』の実質的な後番組として、2014年5月中旬から当番組の後に『Sing! Sing! Sing!』を放送している。
  5. ^ 枠拡大後初回は『2017マスターズゴルフ第3日・第1部』(0:15 - 1:15)のため、17分繰り下げ。
  6. ^ 過去には特定回で臨時同時ネット局が出たことから、全局同時ネットという事例はあった。
  7. ^ 初回は夜7時から4時間スペシャルで放送された。
  8. ^ ただし、「プライムタイムで編成される本格的な生放送のレギュラー音楽番組」に限れば前身の『突然バラエティー速報!!COUNT DOWN100』以来27年ぶり、「深夜帯を含めて編成される本格的な生放送のレギュラー音楽番組」としては『カミスン!』以来8年ぶりとなる(後者は一部地域では未放送)。なお、『火曜曲!』も不定期で生放送を行っていた(通常は収録形式)。
  9. ^ 当初は0:58 - 2:58にバラエティー特番『オールスター後夜祭'20春』を生放送予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から放送延期(後に取り止め)になったため、代替番組として編成(TBS以外は1:58で飛び降り。2:05以降関東地区では『カイモノラボ』を放送)当番組は2019年と2020年の秋も休止。
  10. ^ 当初は生放送を予定しており、出演予定だったアーティストは東京事変菅田将暉×石崎ひゅーいサンボマスター×BiSH蒼井翔太の4組だった(その後、サンボマスター×BiSH、蒼井翔太に関しては6月22日の4時間スペシャルに出演、菅田将暉×石崎ひゅーいは8月10日の4時間スペシャルに出演、東京事変は8月24日の通常放送回に出演)。
  11. ^ 当初は19:00 - 22:00に『有田プレビュールーム』初回3時間スペシャルを放送予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、初回放送が7月6日延期になったため、代替番組として編成(『ライブ!ライブ!』は通常編成の予定だった)。
  12. ^ 通常の19時台』を休止しての2時間、『通常の19時台』・『通常の21時台』を休止しての3時間、『通常の19時台』・『通常の21時台』・『通常の22時台』を休止しての4時間。『通常の21時台』を休止して20時台開始の2時間。『通常の21時台』・『通常の22時台』を休止して20時台開始の3時間。
  13. ^ 以前は、ランキング発表後に注目曲を紹介する事もあった。
  14. ^ コメントは必ずといっていいほど「CDTVサタデーをご覧の皆さん、こんばんは。(初登場の場合は「こんばんは」を「はじめまして」に変えることがある)○○です。」と挨拶し、曲の解説をした後に「それでは聞いてください、どうぞ。」で締める。なお、2020年春のリニューアルに伴う一時廃止までは挨拶の頭が「COUNT DOWN TVをご覧の皆さん」だった。
  15. ^ 2009年3月度を最後にしばらく放送されていなかったが、2010年4月25日に1年1ヶ月ぶりに放送された。100曲すべてに順位変動マークが付いたのは2002年7月の「CDTVゴールド」以来7年9ヶ月ぶり、通常放送では初となった。
  16. ^ 月ごとのCDTVのランキング、各種売り上げデータなどをもとに番組が選出したノミネート者の中から視聴者投票により選出される[24]
  17. ^ 放送されなくなった2019年10月13日-より、レコチョクが番組スポンサーとして紹介されなくなっており、番組ホームページからもダウンロードランキングの項が削除されている。
  18. ^ 但し、TETSUYA "TK" KOMUROの「SPEED TK RE-MIX」は8cm盤と12cm盤を別々に集計していた[27][28]
  19. ^ なお、洋楽をフィーチャーした特集企画として、2010年5月9日放送ではCDTVアンケートの「好きな洋楽アーティストTOP10」が発表された[59]
  20. ^ ダンシング・ベイビーのテーマ曲「Dancing Baby (Ooga-Chaka)」を歌ったダンスグループ
  21. ^ 一部アーティストの出演部分を除く。
  22. ^ 但し、2017年1月1日1:00過ぎに途中退席。
  23. ^ 2016年末までSMAPのメンバー。
  24. ^ 当日の本番前(2021年12月31日の18時台)には、『アフター6ジャンクション』(自身が水曜日・宇内が木曜日のパートナーを務めているTBSラジオの生放送番組)へ、宇内と揃って3分間だけ出演。翌2022年1月1日に午前中からニューイヤー駅伝の全国ネット向けテレビ中継で一部中継所からのリポート出演を控えていたため、実際に生配信へ登場したのは途中までで、同日の未明中にTBSのスタジオから開催地の群馬県内へ移動した(地上波放送向けの年越しライブ中継とニューイヤー駅伝中継を掛け持ちしていた2020年度に続いての措置)。なお、移動後は宇内だけで生配信を進行。
  25. ^ 渡辺は当時渡り廊下走り隊7のメンバーでもあったが、同ユニット名義では出演せず。
  26. ^ 3月28日の深夜。
  27. ^ 25日に限り未明と深夜に2回放送。25日未明は0:30 - 1:25、25日深夜から27日は23:55 - 翌0:55、29日は0:40 - 1:55に放送された。
  28. ^ 当日放送の大型音楽特番『TBSテレビ60周年特別企画 音楽の日2015』の第3・4部扱いで放送。
  29. ^ 2016年3月10・11日に東京・国立代々木競技場第二体育館にて開催された公開収録ライブの模様を放送。
  30. ^ 当日放送の大型音楽特番『音楽の日2016』の第3部扱いで放送。
  31. ^ 3月31日の深夜。
  32. ^ 2017年3月14日に東京・国立代々木競技場第一体育館にて開催された公開収録ライブの模様を放送。ローカルセールス枠のため、後日遅れネットで放送した系列局(新潟放送新潟県)など)もある。
  33. ^ 番組は20:00 - 23:07に生放送されたが、フジテレビ系列局がない青森テレビ青森県)・テレビ山口山口県)では「2018 FIFAワールドカップ ロシアグループH 日本×ポーランド」(22:40 - 翌1:10、フジテレビ制作)の系列外同時ネットを放送するため、22:40で飛び降り。また中国放送広島県)では『Veryカープ! RCCカープナイター 広島×巨人』を広島県ローカルで放送したため、6月30日の13:00 - 16:00に遅れネットで放送。
  34. ^ 番組は20:00 - 22:00(通常時はローカルセールス枠だが、この日はネットワークセールス枠に変更となった)に放送。なお、これとは別に26日には通常の『ライブ!ライブ!』も21:00 - 22:57の2時間スペシャルで放送された。
  35. ^ 23:56 - 翌0:55に放送(ローカルセールス枠)。
  36. ^ 千葉・幕張メッセ国際展示場11ホールから公開生放送。
  37. ^ 1993年4月 - 1994年3月のランキングの集計による。
  38. ^ 1993年4月 - 1995年3月のランキングの集計による。
  39. ^ 1993年4月 - 1996年3月のランキングの集計による。
  40. ^ 1993年4月 - 2008年3月のランキングの集計による。
  41. ^ 1993年4月 - 2008年8月のランキングの集計による。
  42. ^ 春うたベストセレクションを放送したため、シングルランキングは30位からとなった。
  43. ^ 2000年1月 - 2009年12月のランキングの集計による。
  44. ^ もう一度見たいゲストライブ(カウントダウンオールヒット・年越しライブ等の特番を含む)を放送したため、シングルランキングはTOP10のみとなった。
  45. ^ 通常放送ではなく、土曜19:00 - 21:54に放送のSP。翌8日の通常放送は編成の都合で休止となっている。
  46. ^ 平成ランキングTOP50。CDTV放送以前(1993年4月8日以前)はオリコンの売上枚数のデータをベースに集計した。
  47. ^ 『CDTVサタデー』第1回。
  48. ^ 『COUNT DOWN TV』→『CDTVサタデー』としての最終回。
  49. ^ 2021年4月19日以降は、「CDTVライブ!ライブ!」の放送内でランキングを発表。
  50. ^ 集計は、2021年4月17日付。
  51. ^ 2013年3月までは同時ネットで放送していたが、同年4月から9月にかけて一時的に打ち切り。その後、10月11日(10日深夜)から再開し、翌2014年3月まで時差ネットで放送、4月から同時ネットに復帰。
  52. ^ 1994年4月から月曜0:20 - 0:50に時差ネットで放送。後に、同時ネットへ移行(時期不明)。
  53. ^ 木曜未明(水曜深夜)に時差ネットだった時期あり。
  54. ^ 1996年9月までは日曜10:30-11:00に時差ネットで放送していたが、TBSの時間拡大に伴い、1996年10月6日から同時ネットに移行。
  55. ^ 2014年3月30日(2013年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行並び分社化前のため、中部日本放送。2000年9月までは同時ネットで放送していたが、10月以降は自社制作番組の『ネッパ者』→『ノブナガ』→『本能Z』の放送に切り替え、長らく遅れネットを続けていた。2017年4月9日から同時ネットに復帰。
  56. ^ 1990年代半ばまでは自社制作のレギュラー番組や特番を優先したため時差ネットで放送していた。それ以降は同時ネットとなっていたが2013年4月から再び時差ネットとなり、翌2014年9月まで火曜 1:39(月曜深夜)から放送していた。同年10月から12月までの放送休止を経て2015年1月から1日遅れの月曜未明(日曜深夜)で放送再開し、同年4月から同時ネットに復帰。しかし、2017年4月改編で15分拡大して以降、毎日放送に限り、拡大前の時間枠で55分再編集版での遅れネットに移行したが、同年7月2日から全編同時ネットに復帰。
  57. ^ 2019年3月31日(2018年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行並び分社化前のため、山陽放送。Tリーグ 岡山リベッツの主催試合の録画中継放送や1時間遅れでの放送時に後続番組の関係で同時ネットが不可能な場合は月曜(日曜深夜)に遅れネットで放送。
  58. ^ 2014年4月から11月4日までは時差ネットで、火曜 0:28(月曜深夜)からの放送だった。但し、1990年代後半に時差ネットだった時期も別途あった。
  59. ^ 8月16日が日曜日に当たる年は長崎精霊流し放送のため休止。
  60. ^ 2013年4月から2014年3月までは時差ネットだった。
  61. ^ 1994年4月より木曜未明(水曜深夜)に放送開始。水曜日と木曜日で放送日が度々移行しつつも、打ち切り時点では毎週木曜日0時59分 - 1時44分(水曜深夜)に放送していた。
  62. ^ 第2回目の放送はW杯サッカー放送のために20:06まで通常より10分長く放送された。打ち切りがなければ『筋肉番付』を10分拡大する予定だった。
  63. ^ 例(ゴールデンではPV、通常版ではゲストライブ映像)として堂本剛街/溺愛ロジック』、SMAPfreebird』など。
  64. ^ 2002年6月1日から。

出典[編集]

  1. ^ 「制作者インタビュー ゴールデンと深夜の住み分けをどう考えるか うたばん、CDTV / 大崎幹」『新・調査情報passingtime』第4号、東京放送、1997年3月1日、9 - 11頁、NDLJP:3479794/6 
  2. ^ “「中居正広も司会!4月改編「TBS『CDTV』月22時進出」も激ヤバ懸念!!”. 日刊大衆 (双葉社). (2020年1月29日). https://taishu.jp/articles/amp/72020?__twitter_impression=true 2020年3月1日閲覧。 
  3. ^ “「CDTV」が月曜22:00に進出、生放送の新音楽番組スタート”. 音楽ナタリー (ナタリー). (2020年3月1日). https://natalie.mu/music/news/369313 2020年3月1日閲覧。 
  4. ^ "TBS、春から月火の夜を大改革 視聴者のニーズに合わせ一気に5枠チェンジ!". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 6 February 2021. 2021年2月6日閲覧
  5. ^ 「CDTVサタデー」が終了 土曜深夜の放送は28年で幕 「ライブ!ライブ!」は月曜9時枠へ移行”. スポーツニッポン (2021年2月16日). 2021年2月16日閲覧。
  6. ^ 『CDTVサタデー』放送終了 深夜の『CDTV』、28年間の歴史に幕”. Real Sound|リアルサウンド. 2021年3月21日閲覧。
  7. ^ @TBSCDTV (2021年3月21日). "今週も「#CDTVサタデー」ありがとうございました💙 28年間に渡ってお届けしてきた深夜の「#CDTV」の放送は本日が最後となりました。 本当に長い間ありがとうございました…". X(旧Twitter)より2021年3月21日閲覧
  8. ^ TBS「クレイジージャーニー」10月にレギュラー復活 不適切演出で終了から3年、待望論に応え - 芸能 : 日刊スポーツ(2022年6月24日閲覧)
  9. ^ 松本人志「あ。やらせていただきます」演出問題をネタにクレイジージャーニーの復活認める - 芸能 : 日刊スポーツ(2022年6月24日閲覧)
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  11. ^ TBS「CDTV」1時間拡大に自信「他局に比べても圧倒的にいいパフォーマンス」戦略部長 - 芸能 : 日刊スポーツ(2024年3月6日閲覧)
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  13. ^ 「CDTV」でOfficial髭男dismが1時間の“ヒゲダンフェス”、菅田将暉×石崎ひゅーいのコラボライブも”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年8月4日). 2022年6月7日閲覧。
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  46. ^ TBS「CDTV」もう一度…feat.BENI : 童子-T
  47. ^ TBS「CDTV」木曽川しぐれ : 川中 美幸
  48. ^ TBS「CDTV」橋場の渡し : 五木ひろし
  49. ^ TBS「CDTV」Butterfly : 木村カエラ
  50. ^ TBS「CDTV」三味線旅がらす : 氷川きよし
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]

TBS 木曜0:40 - 1:10(水曜深夜)
前番組 番組名 次番組
COUNT DOWN TV
(1993.4.8 - 9.30)
ミニ番組
※0:40 - 0:50
シネマにぞっKON
※0:50 - 1:20
TBS 日曜0:55 - 0:58(土曜深夜)
速報Jリーグ
※0:45 - 1:15
COUNT DOWN TV
(1993.10.10 - 2009.3.29)
S☆1・スパサカ
※0:30 - 0:58
TBS 日曜0:58 - 1:25(土曜深夜)
速報Jリーグ
※0:45 - 1:15
ダイヤモンドシアター
※1:15 - 終了時刻未定
【開始時刻を繰り下げて継続】
COUNT DOWN TV
(1993.10.10 - 2013.4.7)
大久保じゃあナイト
※0:58 - 1:28
(2013.4.21 - 2014.3.23)
大久保じゃあナイト
※0:58 - 1:28
(2013.4.21 - 2014.3.23)
COUNT DOWN TV
(2014.4.6 - 2020.3.29)

CDTVサタデー
(2020.4.12 - 2021.3.21)
女優発掘プロジェクト 私が女優になる日_
※0:58 - 1:28
(2021.4.18 - 2023.3.26)
TBS 日曜1:25 - 1:28(土曜深夜)
ランク王国
※1:25 - 1:55
【放送時間を10分繰り下げて継続】
COUNT DOWN TV
(1996.10.6 - 2013.4.7)
大久保じゃあナイト
※0:58 - 1:28
(2013.4.21 - 2014.3.23)
大久保じゃあナイト
※0:58 - 1:28
(2013.4.21 - 2014.3.23)
COUNT DOWN TV
(2014.4.6 - 2020.3.29)

CDTVサタデー
(2020.4.12 - 2021.3.21)
女優発掘プロジェクト 私が女優になる日_
※0:58 - 1:28
(2021.4.18 - 2023.3.26)
TBS 日曜1:28 - 1:35(土曜深夜)
ランク王国
※1:25 - 1:55
【放送時間を10分繰り下げて継続】
COUNT DOWN TV
(1996.10.6 - 2020.3.29)
カイモノラボ
※1:28 - 4:00
TBS 日曜1:35 - 1:40(土曜深夜)
ランク王国
※1:35 - 2:05
【開始時刻を5分繰り下げて継続】
COUNT DOWN TV
(1999.4.4 - 2020.3.29)
カイモノラボ
※1:28 - 4:00
TBS 日曜1:40 - 1:43(土曜深夜)
ランク王国
※1:40 - 2:10
(1995.10.8 - 2009.3.29)
【放送時間を3分繰り下げて継続】
COUNT DOWN TV
(2009.4.5 - 2020.3.29)
カイモノラボ
※1:28 - 4:00
TBS 日曜1:43 - 1:53(土曜深夜)
ランク王国
※1:43 - 2:18
(2010.4.3 - 2013.4.14)
【放送時間を30分繰り下げて継続】
COUNT DOWN TV
(2013.4.21 - 2020.3.29)
カイモノラボ
※1:28 - 4:00
TBS 日曜1:53 - 2:08(土曜深夜)
前番組 番組名 次番組
ランク王国
※1:43 - 2:18
(2010.4.3 - 2013.4.14)
【放送時間を30分繰り下げて継続】
COUNT DOWN TV
(2013.4.21 - 2014.3.23)
ランク王国
※1:53 - 2:23
(2014.4.6 - 2018.3.25)
【20分繰り上げ】
恋んトス(シーズン5)
※1:53 - 2:23
COUNT DOWN TV
(2017.4.9 - 2020.3.29)
カイモノラボ
※1:28 - 4:00
TBS 日曜2:08 - 2:13(土曜深夜)
ランク王国
※1:43 - 2:18
(2010.4.3 - 2013.4.14)
【放送時間を30分繰り下げて継続】
COUNT DOWN TV
(2013.4.21 - 2014.3.23)
ランク王国
※1:53 - 2:23
(2014.4.6 - 2018.3.25)
【20分繰り上げ】
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前番組 番組名 次番組
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(2002.6.1 - 7.13)
TBS系 月曜22:00 - 22:57
前番組 番組名 次番組
1番だけが知っている
(2018.10.15 - 2020.3.9)
CDTVライブ!ライブ!
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【ここまでTBS制作】
教えてもらう前と後
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【火曜20時台から移動、ここから毎日放送制作】
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アイ・アム・冒険少年
(2020.5.25 - 2021.3.22)
【2時間繰り上げて継続】
CDTVライブ!ライブ!
(2021.4.19 - 2022.9.5)
クレイジージャーニー
(2022.10.17 - 2023.9.18)
TBS系 月曜20:00 - 20:57
クイズ!THE違和感
(2020.4.13 - 2022.9.12)
CDTVライブ!ライブ!
(2022.10.3 - )
-
TBS系 月曜19:00 - 20:00
アイ・アム・冒険少年
(2021.4.12 - 2024.3.4)
CDTVライブ!ライブ!
 (2024.4.1 - )
-