Beautiful you/千年恋歌

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Beautiful you / 千年恋歌
東方神起シングル
初出アルバム『The Secret Code(#1、#2)』
B面 CLAP!-SOUL of SOUL remix-
リリース
規格 CDシングル
デジタル・ダウンロード
ジャンル J-POP
時間
レーベル rhythm zone
プロデュース Avex Entertainment
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 2008年5月度月間6位(オリコン)
  • 3位「Beautiful you」(ビルボードジャパン ホットシングルスセールス)
  • 10位「Beautiful you」(ビルボードジャパン ホット100)
  • 2008年度年間73位(オリコン)
  • 登場回数43回(オリコン)
東方神起 シングル 年表
Keyword/Maze (JEJUNG from 東方神起)
(2008年)
Beautiful you / 千年恋歌
(2008年)
どうして君を好きになってしまったんだろう?
(2008年)
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Beautiful you/千年恋歌」(ビューティフルユー/せんねんこいうた)は、東方神起の日本の22枚目のシングルエイベックスrhythm zoneより2008年4月23日発売。

概要[編集]

日本[編集]

2008年第7弾シングル。通常シングルとしては「Purple Line」(パープルライン)以来3か月ぶりで第2弾のリリース。両A面である。[CD]、[CD+DVD]、[CD+DVD]太王四神記バージョンで、東方神起のシングルとして初めての3形態となった。[CD]のみに「CLAP!」の-SOUL of SOUL remix-バージョンが収録されている。

発売週の2008年5月5日付オリコンシングルチャートでは初の首位となった「Purple Line」の初動を上回り、自身2度目となる1位を獲得する。欧陽菲菲が24年間守ってきた日本を除くアジア出身アーティストによるシングルチャート首位獲得数歴代1位の記録に並んだ[1][2]。オリコンの2008年シングル上半期41位となった。

また、1曲目の「Beautiful you」はビルボードジャパンホット100において最高10位を記録し、自身初のトップ10入りを果たす。テレビ朝日系列『ミュージックステーション』のCDシングルランキングで羞恥心の「羞恥心」に次ぐ2位[3]。同番組の上半期CDシングルランキングでは38位にランクインした。

  • 千年恋歌」は、NHK韓国ドラマ太王四神記』の主題歌で、同ドラマの音楽を担当した久石譲作曲を手掛けた。
  • ドラマNHK総合BS2の日本語吹き替え版放送には、日本語の曲が使われていた。
  • ドラマBShiの日本語字幕版放送では、今回発売の「太王四神記バージョン」に収録されている韓国語の曲が使われていた。映画版・劇場上映の際にはフルでエンディングとして流れた。太王四神記バージョン仕様の裏ジャケットは、ドラマ『太王四神記』でペ・ヨンジュンが演じる主役タムドクのフォト。
  • 「千年恋歌」は2007年12月 - 2009年3月まで約1年3か月間にわたって毎週、NHK『太王四神記』のエンディングとしてカット版が流れていたが、TVで歌われたのは、2008年5月8日MUSIC JAPANNHK総合の1回のみ(2008年11月30日『MUSIC JAPAN 東方神起スペシャル』で視聴者リクエストによる選出で番組内で再放送)であり、その他でも歌われていない。カップリングと同様の扱いであった。
  • 当初は、CD+DVD仕様(品番:RZCD-45870)とCDのみ仕様(品番:RZCD-45871)の2形態で発売日2008年4月30日の予約の受付が開始されていたが、その後の発売中止扱いとなる。日本でのドラマ『太王四神記』放映時期が早まったため内容変更があった。

韓国盤[編集]

  • 日本デビュー以来、同日から1週間遅れで発売されていた韓国盤は今回、日本盤より37日遅れて発売された。これは、約2か月遅れであった8thシングル「miss you /“O”-正・反・合」以来となる遅れである[4]。前作の「Purple Line」と比べた場合、日本盤の売上は増えたものの、韓国盤の売上は下がった[5][6]
  • 今作の太王四神記バージョン仕様以外で、韓国語バージョンの千年恋歌が収録されているものには『太王四神記オリジナル・サウンドトラック』がある(後述参照)。
  • 千年恋歌については、イ・スンチョル(RUI)が歌いエイベックスからシングルとして発売されると予想されていたが[7]、韓国のドラマ本放送開始直前に東方神起の起用が発表された。この件についてイ・スンチョルは、「本決まりする前に自分が担当するという情報がメディアに流れてしまったため、話が立ち消えとなってしまった」と説明した[8](情報はイ・スンチョルが自ら公表したものだった[9])。

収録曲[編集]

CD[編集]

  1. Beautiful you
    • 作詞: H.U.B. 作曲: Steve Smith, Anthony Anderson, Joleen Belle 編曲: Steve Smith, Anthony Anderson, Joleen Belle, 井上慎二郎
  2. 千年恋歌
  3. CLAP! -SOUL of SOUL remix-
  4. Beautiful you (Less Vocal)
  5. 千年恋歌 (Less Vocal)

CD+DVD[編集]

CD
  1. Beautiful you
  2. 千年恋歌
  3. Beautiful you (Less Vocal)
  4. 千年恋歌 (Less Vocal)
DVD
  1. Beautiful you (Video Clip)
  2. Off Shot Movie ※初回限定盤のみ収録

CD+DVD 太王四神記バージョン[編集]

CD
  1. Beautiful you
  2. 千年恋歌
  3. 千年恋歌 韓国語 ver.
    • 作詞: イム・ボギョン 作曲: 久石譲 編曲: Maestro-T
    • 2008年1月発売の『太王四神記 オリジナル・サウンドトラック Vol.2』(品番: AVCF - 26630)にも収録
  4. 千年恋歌 (日本語カラオケ)
  5. 千年恋歌 (韓国語カラオケ)
  6. Beautiful you (Less Vocal)
  7. 千年恋歌 (Less Vocal)
DVD
  1. Beautiful you (Video Clip)
  2. 千年恋歌 (Video Clip)
    • ビデオクリップ「千年恋歌」はドラマバージョンで東方神起は出演していない
    • 『太王四神記 オリジナル・サウンドトラック Vol.2』にも収録
  3. 太王四神記 劇場版予告

発売[編集]

CD[編集]

  • 品番: RZCD - 45905
  • 初回限定特典: ブックレット(全12ページ)、ジャケットサイズカード(6種のうち1種を無作為に封入)

CD+DVD[編集]

  • 品番: RZCD - 45904
  • 初回限定特典: 「オフショットムービー」(DVDに収録)、ジャケットサイズカード(6種のうち1種を無作為に封入)

CD+DVD 太王四神記バージョン[編集]

  • 品番: RZCD - 45906
  • フリガナ付き韓国語歌詞カード封入
  • 初回限定特典: ジャケットサイズカード(6種のうち1種を無作為に封入)

Bigeast限定[編集]

  • 品番: RZC1 - 45907
  • ピクチャーレーベル仕様、メンバー直筆メッセージ印刷歌詞カード封入
  • 東方神起の日本公式ファンクラブ「Bigeast」の会員のみに完全予約受付販売
  • CDと収録内容は同じである

脚注[編集]

  1. ^ 東方神起、約24年ぶりに欧陽菲菲のアジア記録に並ぶ」、オリコン、2008年4月29日。2008年5月15日閲覧。
  2. ^ 「東方神起 疾走4年目、日本でつかんだ、熱さ」 毎日jp、音楽インタビュー 2008年5月10日。
  3. ^ MUSIC STATION シングルCDランキング 2008/04/25」、テレビ朝日。2008年8月9日閲覧。
  4. ^ シングルは、2nd・19th・20th・21stが同日発売、3rdが1日遅れ、15thが5日遅れ、4th・6th・10th・11th・14th・16th・17th・18thが7日遅れ、5th・9th・12thが8日遅れ、7th・13thが9日遅れ、1stが13日遅れ、22ndが37日遅れ、8thが65日遅れ、来日記念盤が120日遅れ。アルバムは1st・3rdが8日遅れ、2ndが15日遅れ。
  5. ^ 2008.3月 - POP音盤販売量」(韓国語)、韓国音楽産業協会。2008年8月9日閲覧。
  6. ^ 2008.6月 - POP音盤販売量」(韓国語)、韓国音楽産業協会。2008年8月9日閲覧。
  7. ^ RUI、ヨン様主演「太王四神記」OST でアジア進出」、朝鮮日報、2006年9月27日。2008年4月27日閲覧。
  8. ^ イ・スンチョル、ヨン様と手を取り合い日本進出」(韓国語)、スポーツソウル、2008年4月29日。2008年5月15日閲覧。
  9. ^ 秋の夜を彩ったイ・スンチョル コンサート現場」(韓国語)、オーマイニュース、2006年9月18日。2008年5月15日閲覧。

外部リンク[編集]