Heart, Mind and Soul

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Heart, Mind and Soul
東方神起スタジオ・アルバム
リリース
録音 2005年 - 2006年
ジャンル
時間
レーベル rhythm zone
プロデュース Avex Entertainment
チャート最高順位
  • 週間25位(オリコン)[1]
東方神起 日本の旗 日本 アルバム 年表
  • Heart, Mind and Soul
  • (2006年)
『Heart, Mind and Soul』収録のシングル
  1. Stay With Me Tonight
    リリース: 2005年4月27日
  2. Somebody To Love
    リリース: 2005年7月13日
  3. My Destiny
    リリース: 2005年11月2日
  4. 明日は来るから
    リリース: 2006年3月8日
  5. Rising Sun/Heart, Mind and Soul
    リリース: 2006年4月19日
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Heart, Mind and Soul』(ハート マインド アンド ソウル)は、東方神起日本での1枚目のオリジナル・アルバムである。2006年3月23日にrhythm zoneから発売された。

概要[編集]

2004年11月に来日し、翌年に日本でのメジャーデビューを果たした東方神起にとって日本で発売する初のオリジナル・アルバム[注釈 1]

[CD]・[CD+DVD]の2形態でリリースされた(詳細は後述を参照)。

本作のレコーディングは、2005年末から2006年初頭にかけて行なわれ、制作途中ではメンバー全員が風邪をひいてしまい、レコーディングがキャンセルとなってしまうなどのハプニングがあった[2]。本作には日本でリリースされたシングル4作品や韓国で発売された楽曲の日本語バージョンなどが収録された。

アルバムは、2006年4月3日付のオリコン週間アルバムランキングで初登場25位を獲得した[1]

2006年5月13日から6月28日にかけて、日本における初のツアー『1st LIVE TOUR 2006 〜Heart, Mind and Soul〜』が行なわれた[3]

発売形態[編集]

CD
  • 品番: RZCD - 45339
  • 初回限定盤にのみボーナス・トラックとして「Stay With Me Tonight (アカペラver.)」「Somebody To Love (アカペラver.)」「My Destiny (アカペラver.)」「明日は来るから (ヴォーカル&ピアノver.)」の4曲を追加収録
CD+DVD

収録曲[編集]

プロデュース: 松尾潔 (M-01 - 05,08,09,12,13)

[CD][編集]

#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「Introlude」 福山泰史 
2.言葉はいらない立田野純和田昌哉和田昌哉
3.明日は来るから妹尾武K-Muto
4.Somebody To Love
羽岡佳今井大介
5.My Destiny小山内舞松浦晃久Maestro-T
6.HUGKenn KatoPark Chang Hyum
7.「Break up the shell」Kenn Katoh-wonderh-wonder
8.Stay With Me Tonight
  • 澤本嘉光
  • 小山内舞
羽岡佳Maestro-T
9.「愛せない 愛したい」立田野純豊島吉宏Maestro-T
10.One
kenzie 
11.Rising Sun
Yoo Young JinYoo Young Jin
12.Eternal園田凌士森元康介Jin Nakamura
13.Heart, Mind and Soul
S.O.S.S.O.S.
14.「Stay With Me Tonight (アカペラver.)」(初回限定盤ボーナス・トラック)
  • 澤本嘉光
  • 小山内舞
羽岡佳Hideki Ninomiya(ボーカル・アレンジ)
15.「Somebody To Love (アカペラver.)」(初回限定盤ボーナス・トラック)
  • 澤本嘉光
  • 小山内舞
羽岡佳Hideki Ninomiya(ボーカル・アレンジ)
16.「My Destiny (アカペラver.)」(初回限定盤ボーナス・トラック)小山内舞松浦晃久Hideki Ninomiya(ボーカル・アレンジ)
17.「明日は来るから (ヴォーカル&ピアノver.)」(初回限定盤ボーナス・トラック)
  • 妹尾武
  • 松尾潔
妹尾武Hideki Ninomiya(ボーカル・アレンジ)
合計時間:

[CD+DVD][編集]

曲の解説[編集]

シングル収録曲の詳細については、各項目を参照。

  1. Introlude
    アルバム全体のインタールードの役割を持ったインストゥルメンタル。アルバム全体のレコーディングが終了したのちに加えられた[4]
    心臓の鼓動音と「Stay With Me Night」「My Destiny」「明日は来るから」「Somebody To Love」の一部分が流れ、ユンホによる掛け声が入った後、次曲に移る。
    プログラミングは福山泰史が担当。
  2. 言葉はいらない
    2ndシングル『Somebody To Love』のカップリング曲。
  3. 明日は来るから
    4thシングル。
    [CD]のみ形態に初回限定盤ボーナス・トラックとして収録されている「明日は来るから (ヴォーカル&ピアノver.)」は、4thシングルの[CD]のみ形態にも収録されている。
  4. Somebody To Love
    2ndシングル。
    [CD]のみ形態に初回限定盤ボーナス・トラックとして収録されている「Somebody To Love (アカペラver.)」は、2ndシングルの[CD]のみ形態にも収録されている。
  5. My Destiny
    3rdシングル。
    [CD]のみ形態に初回限定盤ボーナス・トラックとして収録されている「My Destiny (アカペラver.)」は、3rdシングルの[CD]のみ形態にも収録されている。
  6. HUG
    韓国デビュー曲の日本語バージョン。
  7. Break up the shell
    レコーディングは、3人と2人という編成でスタジオに入って行なわれており、チャンミンは「テンポが速くて難しかった」とコメントしている[4]
  8. Stay With Me Tonight
    1stシングル、日本メジャーデビューシングル。
    [CD]のみ形態には初回限定盤ボーナス・トラックとしてア・カペラバージョンが収録された。
  9. 愛せない 愛したい
    ジェジュンは、本作をお気に入りの曲として挙げており、「韓国でもこういう感じの曲調はないから、初めて歌う感じだった。ここまで切ない曲はこれまでにないかも。」とコメントしている[2]
    イントロに入っているセリフはユチョンが担当している[5]
  10. One
    第2集『RISING SUN』の収録曲の日本語バージョン。
    歌詞は韓国語バージョンと同じく、「恋を信じている男女の物語」という内容になっている。チャンミンは、サビ後半におけるユンホのパートをおすすめとしている[4]
  11. Rising Sun
    第2集『RISING SUN』のタイトル曲の日本語バージョン。
    後に「Heart, Mind and Soul」と共に5thシングル『Rising Sun/Heart, Mind and Soul』としてリカットされた。
    本作のDVDには韓国語バージョンのミュージック・ビデオが収録されているが、日本語バージョンのミュージック・ビデオも制作されており、後に発売されたシングルのDVDに収録されている。
  12. Eternal
    3rdシングル『My Destiny』のカップリング曲。
  13. Heart, Mind and Soul
    タイトル曲で、本作のためにSkoop On Somebodyが書き下ろした楽曲。
    チャンミンは「メロディと歌詞が綺麗で気に入ってる。ユンホからの歌い出しもイメージとマッチしていると思う。」とコメントしている[5]
    後に「Rising Sun」と共に5thシングル『Rising Sun/Heart, Mind and Soul』としてリカットされた。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 2004年11月25日に来日記念アルバムとして、rhythm zoneから『TRI-ANGLE』を発売しているが、こちらは日本でのオリジナル・アルバムとしてカウントされていない。

出典[編集]

  1. ^ a b Heart, Mind and Soul|東方神起”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年3月28日閲覧。
  2. ^ a b 東方神起、日本での活動がぎっしり詰まった1stアルバム、『Heart, Mind and Soul』がついに登場!(1/2). (インタビュー). ジャパンミュージックネットワーク株式会社. (2006年3月17日). BARKS.. https://www.barks.jp/news/?id=1000021310 2019年11月30日閲覧。 
  3. ^ “東方神起、密着映像後編が到着! スペシャル予告映像も!”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2006年3月30日). https://www.barks.jp/news/?id=1000021753 2019年11月30日閲覧。 
  4. ^ a b c 武市尚子 (2006年4月4日). “東方神起 スペシャルインタビュー! アルバム全曲紹介”. エイベックス. 2006年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月30日閲覧。
  5. ^ a b “東方神起、日本での活動がぎっしり詰まった1stアルバム、『Heart, Mind and Soul』がついに登場!(2/2)”. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. (2006年3月17日). https://www.barks.jp/news/?id=1000021310&page=2 2019年11月30日閲覧。 

関連項目[編集]