Purple Line

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Purple Line
東方神起シングル
初出アルバム『T(#1)』
B面 DEAD END - STY Gin n' Tonic mix -
ZION -Zero G Remix-
リリース
ジャンル J-POP (R&B)
時間
レーベル rhythm zone
プロデュース Avex Entertainment
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 2008年1月度月間4位(オリコン)
  • 2008年度年間150位(オリコン)
  • 登場回数8回(オリコン)
東方神起 シングル 年表
Together
(2007年)
Purple Line
(2008年)
Two hearts/WILD SOUL
(2008年)
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Purple Line」(パープルライン)は、東方神起日本の楽曲で16枚目のシングル2008年1月16日エイベックスrhythm zoneから発売。

概要[編集]

Forever Love」から3か月3連続リリースの第3弾で、2008年の第1弾。Purple Lineは、一週間後の2008年1月23日にリリースされたアルバム『T』中の「先行シングル」である。[CD]、[CD+DVD] 仕様の2形態でジャケットも異なっている。

2008年1月28日付のオリコンシングルウィークリーチャートで初登場1位を獲得[1][2]。同日発売であったAcid Black Cherryの「冬の幻」を僅差でかわし、自身初の首位とともに、「日本を除くアジアのグループとして史上初のオリコンシングルチャート1位」と報じられた。ただ次週には31位と大きく順位を落とし、オリコンシングルチャートにおいての首位からの下落幅としては当時の過去最低を記録した(なお、2010年7月5日付チャートで、TOKIOの「-遥か-」が、同じく1位獲得の翌週に31位まで順位を落とし、タイ記録を樹立。後にぱすぽ☆の「少女飛行」が1位獲得の翌週に102位に落とした)。

2008年12月31日の『第59回NHK紅白歌合戦』ではPurple Lineのショートバージョンが歌われ、2009年1月1日『CDTVスペシャル 年越しプレミアライブ 2008〜2009』で披露した。

  • スズキシボレー・MW』のコマーシャルソングに起用される。
  • 「DEAD END」と「ZION」のリミックスバージョンも収められている(「ZION」は、CDのみに収録)。
  • 今回、Purple LineビデオクリップはDVDに収録されていない。4thアルバムThe Secret Code』に収められた。
  • 制作された楽曲とプロモーションビデオ(PV)は、いずれも日本語と韓国語の2バージョンある。
    • 発売前にプロモーション公開された日本語バージョンのPVは、ショートバージョンのみである。発売後に改めてフルバージョンが公開されたため2種類存在する。構成は日韓ともに同じで、最後のシーンで映し出されるグループ名の「神」の字が日本語でいうところの旧字体となっているのも両バージョン共通である。ソウル市内江南汝矣島の近辺)でのロケ撮影[3]による夜景の映像を中心に編集された。
    • 「Purple Line」の作曲は、専属プロデューサーとして所属事務所のSMエンターテインメント(以下SM)独自の音楽スタイルを築いてきたユ・ヨンジンとその弟のユ・ハンジンが担当。PVは、SM所属歌手のMVを多く監督しているチョン・ヒョクジンが手掛け、総合プロデュースはグループの生みの親でSMの理事イ・スマンが務めた[4]。このようなことはグループにとってもSMにとっても「Rising Sun」や「“O”-正・反・合」といった「アジア展開リード曲」として日本語で歌われたものを除くと初めてのことである。「SMがアジアに向けて見せたい音楽を披露したい」とエイベックスに主張して実現した[5]
  • [6]オリコンシングルチャート首位獲得という偉業を成し遂げた(2006年にタイのグループ「GOLF&MIKE」が「フィーバーとフューチャー」で1位になっているが、これは日本の歌手と組んだ「GYM」という別名義であるため、参考記録扱い[7])。

収録曲[編集]

CD[編集]

日本盤】(2008年1月16日)
  1. Purple Line
  2. DEAD END - STY Gin n' Tonic mix -
    • 作詞: H.U.B. / 作曲: Paul Drew, Greig Watts, Pete Barringer / 編曲: STY
  3. ZION -Zero G Remix-
    • 作詞: H.U.B. / 作曲: Rob Davis, Curtis Richardson, Iain James, Chris Lee Jo / リミックス: STARWAX
  4. Purple Line (Less Vocal)
  5. DEAD END - STY Gin n' Tonic mix - (Less Vocal)


韓国盤】 (2008年1月23日)
  1. Purple Line
  2. DEAD END - STY Gin n' Tonic mix -
  3. ZION -Zero G Remix-
  4. Purple Line (Less Vocal)
  5. DEAD END - STY Gin n' Tonic mix - (Less Vocal)
  6. Purple Line(韓国語バージョン) - 韓国盤のみのボーナス・トラック
    • 作詞: Yoo,young jin / 作曲: Yoo,young jin / Yoo,han jin、JJ650

CD+DVD[編集]

CD【各国共通
  1. Purple Line
  2. DEAD END - STY Gin n' Tonic mix -
  3. Purple Line (Less Vocal)
  4. DEAD END - STY Gin n' Tonic mix - (Less Vocal)
DVD
  1. アジアツアー バンコク公演 Off Shot Movie
  2. アジアツアー バンコク公演 SPECIAL Off Shot Movie ※初回限定盤のみ収録


発売[編集]

CD[編集]

  • 品番: RZCD-45790(日本盤)、SMJTCD-240(韓国盤)
  • 初回限定特典: ブックレット(全12ページ)、ジャケットサイズカード(5種のうち1種を無作為に封入)

CD+DVD[編集]

  • 品番: RZCD-45789(日本盤)、SMJTCD-241B(韓国盤)
  • 初回限定特典: 「スペシャル・オフショットムービー」(2007年12月に行われたタイバンコク公演でメンバーがジュンスの誕生日を手荒く祝う様子をDVDに収録)、ジャケットサイズカード(5種のうち1種を無作為に封入)

Bigeast限定[編集]

  • 品番: RZC1-45791
  • ピクチャーレーベル仕様
  • Bigeast限定には、メンバーによる3rdアルバム先行全曲解説付き
  • 東方神起の日本公式ファンクラブ「Bigeast」の会員のみに完全予約販売
  • CDと収録内容は同じである

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 東方神起:「Purple Line」でオリコン1位 アジアグループで史上初、毎日jp、2008年1月23日、2008年8月28日閲覧。
  2. ^ 「初のアジアグループ1位」、エキサイト、2008年1月23日、2008年8月23日閲覧。
  3. ^ 東方神妙「パープルライン」ミュージックビデオが話題」(韓国語)、スポーツ朝鮮、2008年2月11日。2008年3月17日閲覧。
  4. ^ 東方神起 日本成功ストーリーを公開」(韓国語)、ニュースエン、2008年2月16日。2008年3月17日閲覧。
  5. ^ 〈インタビュー〉 東方神起オリコン1位曲作曲家ユ・ヨンジン」(韓国語)、ネイバー・聯合ニュース、2008年3月12日。2008年3月25日閲覧。
  6. ^ 既にイスラエルのグループ「ヘドバとダビデ」の「ナオミの夢」が1971年に4週連続で1位を獲得しているため、正確には本作は史上2番目である。
  7. ^ 山下智久率いるジャニーズ初の国際ユニット、GYMが首位獲得!!」、オリコン、2006年9月5日。2008年3月17日閲覧。

外部リンク[編集]