シボレー・MW

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MWは、スズキが製造しシボレーブランドで販売していたトールワゴンタイプの小型乗用車である。

概要[編集]

MW
ME63S/64S/34S型
MW フロント(後期型)
CHEVROLET MW.jpg
MW リア(後期型)
CHEVROLET MW rear.jpg
室内
2010 Chevrolet MW interior.jpg
販売期間 2000-2010年
乗車定員 5人
ボディタイプ 5ドアワゴン
エンジン K10A型 1.0 L 直4 DOHC 70 PS
M13A型 1.3 L 直4DOHC 88PS
駆動方式 FF/4WD
変速機 4速コラムAT
全長 3,575 mm
全幅 1,620 mm
全高 1,700 mm
車両重量 970 kg
ベース車種 スズキ・ワゴンRプラス/ソリオ
後継 3代目ソリオに統合
GMシボレー店を除く
-自動車のスペック表-

スズキとGMが提携強化発表後、初のコラボレーションによって生み出された車であり、ワゴンRプラス/ソリオにシボレーブランドの象徴である「ボウ・タイ」マークをあしらったエンブレム類を装着したOEM車である。

MW専用のエアロパーツと外鈑色の設定、内装のベージュ色本革シートとトリムの木目化、オーディオの高級化などでソリオとの差別化が図られた。


歴史[編集]

  • 2000年平成12年)9月 - 特別仕様車としてS-エディションを限定販売。ワゴンRプラスのXTグレード(1.0 Lターボ車)がベース。
  • 2001年(平成13年)1月 - S-エディションを限定販売からカタログモデルへ。ベース車はワゴンRソリオとなり、ベース車同様に1.0 Lと1.3 Lを設定。
  • 2002年(平成14年)4月 - 1.0 L車が廃止。1.3 Lのみに。
  • 2003年(平成15年)1月 - 一部改良。内装の大幅改良、リヤコンビネーションランプのデザイン変更など。
  • 2003年(平成15年)4月 - 一時生産停止。
  • 2006年(平成18年)1月17日 - 一部改良のうえ、発売を再開。スズキアリーナ店での販売を開始。
  • 2007年(平成19年)1月 - スズキ店での販売を開始。
    • 6月5日 - 廉価グレードの「Vセレクション」を追加。グレード専用色として「ミステリアスバイオレッドパール」を追加。
    • 11月20日 - 標準グレードを一部改良。ヘッドランプエクステンション(縁取り)を黒色からシルバーに変更。15インチアルミホイールのデザインや、内装の木目をローズウッド調に変更。また標準グレード専用色として「スパークブラックパール」を追加、「ミステリアスバイオレッドパール」も標準グレードで選べるようになった。また2WD車に、このクラスでは異例の運転席シートヒーターを設定。
  • 2008年(平成20年)8月5日 - 「Vセレクション」をベースにアルカンターラシート、ターンランプ内蔵・ドアロック連動電動格納式ドアミラー、車速感応型オートドアロックシステム(スズキでは初の標準装着)、オートライトシステムなどを装備した「Gセレクション」を追加。ボディーカラーはSX4セダンパレットなどにも採用されている「ノクターンブルーパール」を加え、全4色から選べる。なお、これらの装備はいわゆる販売店装着オプションを標準装備化したものでありながらカタログモデルでもあり、取扱い説明書のほかに取り付け説明書も同梱されている場合があった。
  • 2010年8月 - 生産終了。以後は在庫のみの販売となる[1]
  • 2010年12月 - スズキホームページ上から削除。

販売店[編集]

関連項目[編集]

注釈[編集]

  1. ^ スズキ、「シボレーMW」生産終了”. 日刊工業新聞 (2010年11月25日). 2011年1月10日閲覧。