スズキ・キャラ

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マツダ・オートザムAZ-1 > スズキ・キャラ
スズキ・キャラ
PG6型
前部
Suzuki Cara.jpg
後部
Suzuki Cara rear.jpg
販売期間 1993年1月-1995年3月
設計統括 平井敏彦
乗車定員 2名
ボディタイプ 2ドアクーペ
エンジン F6A型 657cc 直3 DOHCターボ
駆動方式 MR
最高出力 64PS/6,500rpm
最大トルク 8.7kgf·m/4,000rpm
変速機 5速MT
サスペンション 前/後:ストラット
全長 3,295mm
全幅 1,395mm
全高 1,150mm
ホイールベース 2,235mm
車両重量 720kg
最小回転半径 4.7m
製造事業(委託)者 マツダ
別名 マツダ・オートザムAZ-1
(OEM供給元)
-自動車のスペック表-

キャラCARA)は、かつてスズキ販売していた軽自動車である。登場時のキャッチコピーは、『スズキの新作が常識を越えてやってきた』。

概要[編集]

1993年1月27日に発表。マツダの販売チャンネルであった「オートザム」ブランドで発売された軽スポーツクーペAZ-1」のOEM車である(もっとも、後述のようにAZ-1のエンジンはスズキ製である)。

軽量ボディーにガルウイングドアを採用。アルトワークスに搭載していた3気筒DOHCF6Aターボエンジンを搭載する。AZ-1と同一でありパーツ転用も可能である。

AZ-1との違い[編集]

AZ-1との違いはスズキのエンブレムへの変更、寒冷地向けの対策がない、オプションでのABSフェンダーミラーが未設定、屋根カバー部分の「AZ-1」ロゴを「SUZUKI」に変更、後部エンジンフードのロゴ、フロントバンパービルトインのフォグランプ標準化、インテリアではフォグランプ用スイッチが付いている部分のみ。このフォグランプのため、AZ-1より販売価格は高く設定されていた。

販売[編集]

総生産台数は1993年が189台、1994年が297台、1995年が47台の合計わずか531台で、AZ-1のように特別モデルの販売やマイナーチェンジも行われず、1994年11月をもってAZ-1より先行する形で生産終了、1995年3月を以ってAZ-1より先行する形で販売終了となった。

関連項目[編集]