スズキ・エブリイ

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5代目エブリイ(手前)と4代目エブリイ(奥)

エブリイEVERY )は、スズキ(1990年9月以前は鈴木自動車工業)が製造、販売するワンボックス型の軽自動車

車名は英語で「どこへでも」の意味。高い積載性と、キビキビ走る軽快さを兼ね備えたワンボックス車をイメージして命名された[1]。なお、カナ表記に関しては源流である姉妹車の軽トラック「キャリイ」同様、「エブリ(最後のイが小文字)」「エブリ(長音)」などと誤表記されるケースが少なからず存在する。

概要[編集]

5ナンバー登録の乗用車と4ナンバー登録の商用車がラインナップされ、商用はエブリイ、乗用はエブリイワゴンEVERY WAGON)を名乗る。現時点で7代51年(ただしキャリイバンを除いた場合は6代33年)の歴史があり、軽自動車の中では4番目に息の長い車名である。

マツダOEM供給を行っているスクラム日産自動車にOEM供給を行っているNV100クリッパー/NV100クリッパーリオ三菱自動車工業にOEM供給を行っているミニキャブバン/タウンボックスは、この車両を元にエンブレムや一部外装パーツの変更を行ったものである。

大宇国民車(現:韓国GM)からは、2代目(キャリイにおける9代目)が「ダマス(DAMAS)」(キャリイトラックは「ラボ(LABO)」)と言う名称で登場し、いずれも現在も生産されているが、ダマスはフェイスリフトを受け、「ダマスⅡ」に進化している(その大宇国民車経由で南米でも「Chevrolet CMV」として販売されている)。

台湾・福特六和においては2代目が「フォード・プロント」、4代目が「フォード・PRZ」としても販売された。

歴史[編集]

キャリイバン(1964年-1982年)[編集]

1964年
スズライトキャリイバン」としてデビュー。
1968年
キャリイバン」となる。
1982年
マイナーチェンジ。「キャリイ」の名が消滅して「エブリイ」となった。

初代 (1982-1985年)[編集]

スズキ・エブリイ(初代)
ST41V型
Suzuki Every 1st 01.jpg
リヤ
Suzuki Every 1st 02.jpg
販売期間 1982-1985年
乗車定員 4人
ボディタイプ 5ドア キャブオーバーバン
駆動方式 FR/4WD
サスペンション 前:マクファーソン・ストラット
+コイルスプリング
後:固定車軸
+半楕円リーフスプリング
別名 パキスタン名:マルチ・オムニ
-自動車のスペック表-

1982年、「キャリイバン」の後継車として登場。

なお、インドでは、「オムニ」と言う名称で現在も生産されている。


2代目(1985-1991年)[編集]

スズキ・エブリイ(2代目)
DA41V/DB41V/DA51V/DB51V型
後期型
660 Joinハイルーフ4WD
Suzuki Every 207.JPG
660 ターボ PS エアロチューン
Suzuki Every 205.JPG
販売期間 1985-1991年
乗車定員 4人
ボディタイプ 5ドアキャブオーバーライトバン
エンジン F5B型 550cc 直3 SOHC
F5B型 550cc 直3 SOHC ターボ
F6A型 660cc 直3 SOHC
F6A型 660cc 直3 SOHC ターボ
変速機 4MT/5MT/3AT
駆動方式 FR/4WD
サスペンション 前:マクファーソン・ストラット
+コイルスプリング
後:リジッドアクスル
+半楕円リーフスプリング
全長 3195mm(660ccは3,295mm)
全幅 1395mm
全高 1710mm-1920mm
ホイールベース 1840mm
車両重量 670-880kg
-自動車のスペック表-
1985年
フルモデルチェンジ
1986年
カラードバンパーなどの特別装備を施されたグレード「ジョイポップ」追加。
1988年
マイナーチェンジ。インパネのデザインが大幅に変更された他、内外装など小変更。一部上級グレードのエンジンが1気筒あたり3バルブ化される(エンジン型式は従来と同じF5A型)。
1989年5月
マイナーチェンジ。[DA41/DB41]
上級グレードに異形角型ヘッドランプを採用し、走行性能を向上させた。また新グレードのジョイポップサウンドを設定した。エンジンがそれまでのF5A型から、ボアを拡大しストロークを短縮したF5B型に変更される。
マツダスクラムの名でOEM供給開始。
1990年3月
2度目のマイナーチェンジ。[DA51/DB51]
新規格化でエンジンが660ccのF6A型となり、ヘッドランプは規格型の丸2灯(上級グレードの異形2灯も意匠変更)となった。
1990年11月
エンジンの出力を向上させるとともに、一部グレードのボディカラーの変更やスーパーマルチルーフの仕様が変更された。

台湾の福特六和(フォード)ではFord Prontoフォード プロント)、インドマルチ・スズキ・インディアではOmniオムニ)、(大宇国民車→GM大宇→)韓国GMではDamasダマス[2])の名で現地生産されており、オムニとダマスに関してはLPG仕様も設定されている。[1]

ジョイポップインタークーラーターボエアロ

3代目(1991-1998年)[編集]

スズキ・エブリイ(3代目)
DE51V/DF51V型
ターボRZスーパーマルチルーフ
Suzuki Every 007.JPG
Suzuki Every 006.JPG
販売期間 1991-1998年
乗車定員 2-4人
ボディタイプ 5ドアキャブオーバーライトバン
エンジン F6A型 660cc 直3 SOHC
F6A型 660cc 直3 SOHC ターボ
変速機 4MT/5MT/3AT
駆動方式 MR/4WD
サスペンション 前:マクファーソンストラット
+コイルスプリング
後:5リンクド・ディオン
+コイルスプリング
全長 3,295mm
全幅 1,395mm
全高 1,745-1,865mm
ホイールベース 2,000mm
車両重量 770-950kg
-自動車のスペック表-
1991年9月
モデルチェンジ。[DE/DF51]
ビジネスバンタイプの「キャリイバン」と上級タイプの「エブリイ」の2車種として販売していた。
歴代キャリイ / エブリイの中で、この世代の1BOX車のみは、後車軸の直前にエンジンを搭載するリアミッドシップレイアウトを採っていた(但しキャリイトラックは一般的なFR方式(後述))。当時の車種ではセンターミッドシップのホンダ・アクティとリアエンジンのスバル・サンバーの折衷的位置に当たる。リアサスペンションもアクティ的なド・ディオン式であったが、スプリングはアクティの板ばねに対してこちらはコイルばねを用いている。
ただし、同じ世代のキャリイでもトラックの方は、運転席下にエンジンを置き、後輪、又は4輪を駆動する、軽トラックとしては一般的なキャブオーバーレイアウトを採り、リアサスペンションも固定軸を板バネで吊るごく一般的なものであった。
1991年11月
ターボRZ スーパーマルチルーフ追加。
1993年1月
オーディオが充実したジョイポップシリーズの追加やブレーキ素材の変更が行われた。
1993年11月
一部改良。「キャリイバン」が「エブリイ」に統合。ハイルーフ車を追加設定。またエアコンに代替フロンの新冷媒を採用したほか、室内に難燃化素材を採用した。加えて安全装備の充実を図っている。
1995年5月
車名がすべて「エブリイ」に統一される。一部改良。足回りの変更で乗り心地を向上させたほか、振動を低減して静粛性を向上。ホイールのPCDを114.3mmから100mmへ変更。ジョイポップターボの最高出力を64psにパワーアップ。ハイルーフ全車にハイマウントストップランプを装着した。「ターボRZスーパーマルチルーフ」および「ターボPS」、「ジョイポップ・サウンド」を廃止し、「ジョイポップ・リミテッド」を新設定。
ボディーカラーは、ジョイポップ系の紺色がディープブルーパールからスキューバブルーメタリックに、ジョイポップとジョインのグレー系がチャコールグレーメタリックからアーバングレーメタリックに変更。また、ジョイポップ系とジョインににダークターコイズグリーンメタリックを追加設定。
1996年12月
アルミホイールやフロント&サイドアンダーバーを装着、専用サイドストライプ、ドアトリム・シート表皮など内外装の質感を高めたモデルの特別仕様車「ジョイポップリミテッドII」を設定。ボディーカラーはマイアミブルーメタリックも選べた。
1997年4月
マイナーチェンジ。エンジンを改良するとともに、セレクタブル4WDを一部のグレードに搭載。内装ではシート表皮の変更や安全装備の充実が行われた。「エブリイC(クラシック)」を追加。「ジョイポップ」の装備を従来の「ジョイポップ・リミテッド」にほぼ準じるものとして、「ジョイポップ・リミテッド」廃止。
ボディーカラーはジョイポップ系にマイアミブルーメタリックが追加設定され、ダークターコイズグリーンメタリックをブリティッシュグリーンメタリックに変更。また、「ジョイポップ」のみアーバングレーメタリック廃止。また、「ジョイポップ・ターボ」は1995年のの一部変更で廃止された「ターボPS」同様のエアロパーツを装備し、ボディ下部がキーンゴールドメタリックに塗り分けられた2トーンカラーとなった。
1997年8月
「PA」をベースとした特別仕様車「PAリミテッド」を追加。AM/FMラジオ付カセットステレオ(デジタルクロック付)、パットウエルダードアトリム、専用フロントシート表皮(ニット)、一体可倒式リヤシート(専用シート表皮色)、エクステリアに専用リヤデカールを貼布(ちょうふ)する。
1998年2月
「PA」をベースとした特別仕様車の第2弾、「PAリミテッドII」を追加。キーレスエントリーが追加設定される。


4代目/ワゴン初代(1999-2005年)[編集]

スズキ・エブリイ(4代目)
スズキ・エブリイワゴン(初代)
DA52V/DB52V/DA52W/DA62V/DA62W型
ワゴン
Suzuki Every wagon 001.JPG
Suzuki Every wagon 002.JPG
販売期間 1999-2005年
乗車定員 4人
ボディタイプ 5ドアセミキャブオーバーワンボックスカー/ライトバン
エンジン F6A型 660cc 直3 SOHC
F6A型 660cc 直3 SOHC ターボ
K6A型 660cc 直3 DOHC
K6A型 660cc 直3 DOHC ターボ
変速機 5MT/3AT/4AT
駆動方式 FR/4WD
サスペンション 前:マクファーソンストラット
+コイルスプリング
後:I.T.L.
(アイソレーテッド・トレーリング・リンク)+コイルスプリング
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,765-1,865mm
ホイールベース 2350mm
車両重量 780-1000kg
-自動車のスペック表-
1999年1月6日
軽自動車の規格改正とともにフルモデルチェンジ。[DA/DB52]
セミキャブデザインの新ボディを採用するが、エンジン搭載位置は運転席下であり構造上はキャブオーバーを継承する。新たにSiターボ(SOHC6バルブターボ・60ps)エンジンを搭載した「ジョインターボ」、「ジョイポップターボ」、「ジョイポップエアロターボ」を設定した。ジョイン以下のグレードが350Kg積みでジョイポップが200Kg積みという最大積載量でありジョイポップは従来どおり乗用を意識していた[3]
1999年6月17日
乗用ワゴンタイプの「エブリイワゴン」追加。当初は「ジョイポップターボ」と「ジョイポップエアロターボ」の2グレード。「ジョイン」系は商用モデルの上級仕様として設定され、350Kg積み商用モデルだがフルホイールキャップやパワーウィンドウ、キーレスエントリー、カセットステレオが標準装備される。ジョインとワゴン全車に運転席、助手席エアバッグと軽ワンボックスではあまり標準装備されることの少ないABSが標準装備された。JOYPOPエアロターボの装備はかなりの充実度で、エアロパーツやアルミホイールはもちろん、チルトアップ機構付きの電動サンルーフも標準となる。同時に1300cc・7人乗りとした普通車登録の「エブリイプラス」が販売される[4][5]
1999年8月9日
「エブリイ 電気自動車」を発売[6]
1999年11月25日
一部改良。ターボエンジンの最高出力が64psになり、AT車は4速ATに変更。NAエンジンは中・低回転域のトルクなどを向上させた。安全性能も向上し「エブリイ」の「GA」・「PA」を除く全グレードに運転席・助手席SRSエアバッグABSを標準装備し、「エブリイ」の「GA」・「PA」も運転席エアバッグをオプション設定した。また、グレード体系が変更になり、「エブリイ」は「GA」の2WD・3速AT車と「ジョイン」を追加。「ジョインターボ」は「ジョインターボDX-II」にグレードアップ。「ジョイポップエアロターボ」は「ジョイポップターボS」に改名し、新たに「ジョイポップターボL」を追加。「エブリイワゴン」の「ジョイポップエアロターボ」も「ジョイポップターボS」に改名し、「ジョイポップターボL」を追加[7]
1999年12月14日
燃料に圧縮天然ガス(CNG)を使用した「エブリイ 天然ガス (CNG) 自動車」を発売[8]
2000年5月17日
一部改良。ターボエンジン搭載車(「エブリイワゴン」全グレードと「エブリイ」の「ジョインターボDX-II」)の外観を変更、ノックセンサー並びに過給圧制御装置の追加、インタークーラーの取り付け位置変更による高速域でのエンジン性能向上、内装面ではシートベルトアジャスターや大型グリップを追加する。なお、「エブリイ」の「ジョイポップターボS/L」は廃止され、「エブリイワゴン」に併合された[9][10]
2000年6月8日
スズキ創立80周年を記念し、「エブリイワゴン」の「ジョイポップターボ」をベースに外観の質感を高め、上級オーディオ、専用シート表皮を装備した特別仕様車「エブリイワゴン 80周年記念車 ジョイポップターボEX」を発売[11]
2000年7月7日
福祉車両「後席リフトアップ車」を発売(3AT車のみの設定)[12]。後席左側のシートにリモコン操作で電動昇降するリフトアップ機構を採用。リフトアップシートには胸部固定用ベルト、アームレスト、専用ステップを装備したほか、折り畳み式の車いすを荷室に積載・固定できるフックとベルトも標準装備。同梱するリモコンは車体に付けられるように磁石付とした。なお、スズキ製の福祉車両はこれまで軽ワゴン車のワゴンRのみに設定されていたが、本仕様車の発売によりエブリイにも設定されたことで「ウィズシリーズ」として新たにシリーズ化された。
2000年11月15日
特別仕様車「エブリイ+(プラス)リミテッドII」発売[13]
2001年1月18日
「エブリイワゴン」にエアロパーツ・上級オーディオ・専用シート表皮を装備した新グレード「21世紀記念スペシャル ジョイポップターボEX-II」を発売[14]
2001年5月24日
「エブリイプラス」を「エブリイランディ」に車名変更[15]
2001年9月4日
一部改良。[DA62]
全車にK6A型オールアルミDOHCエンジンが搭載される。出力は49ps。ATシフトレバーが、3速AT車を除き、フロアーからインパネに配置される。「エブリイ」には新たに「PC」を追加し、NAエンジン車は軽バンでは初の「優-低排出ガス(☆☆)」認定を取得(ターボ車(「エブリイワゴン」を含む)は「良-低排出ガス(☆)」認定)。「エブリイワゴン」にはNAエンジン仕様の「ジョイポップ」が追加され、ターボ車の「ジョイポップターボ」にはロールーフ仕様が設定される。また、「ジョイポップターボ」の上級仕様にあたる「ジョイポップターボPZ」を追加[16]
2003年9月3日
「エブリイ」に「超-低排出ガス(☆☆☆)」認定取得の新グレード「PU」を追加[17]
バン バン
バン

5代目/ワゴン2代目(2005年-2015年)[編集]

スズキ・エブリイ(5代目)
スズキ・エブリイワゴン(2代目)
DA64V/DA64W型
ワゴン PZターボスペシャル ハイルーフ 4WD
(後期型)
Suzuki Every Wagon PZ Turbo Special Hi-Roof 4WD.JPG
PA 4WD
Suzuki Every PA 4WD DA64V 0371.JPG
ワゴン PZターボスペシャル ハイルーフ 4WD
後期型 室内
Suzuki Every Wagon PZ Turbo Special Hi-Roof 4WD Interior.jpg
販売期間 2005年-2015年
乗車定員 4人
ボディタイプ 5ドアセミキャブオーバーワンボックスカー/ライトバン
エンジン K6A型 660cc 直3 DOHC
K6A型 660cc 直3 DOHC ターボ
変速機 5MT/3AT/4AT
駆動方式 FR/4WD
サスペンション 前:マクファーソンストラット
+コイルスプリング
後:I.T.L.
(アイソレーテッド・トレーリング・リンク)+コイルスプリング
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,795-1,880mm
ホイールベース 2,400mm
車両重量 870-1030kg
-自動車のスペック表-
2005年8月26日
フルモデルチェンジ。[DA64]
共通特徴として、5MT車を含めて全車インパネシフトを採用し、前席の左右ウォークスルーが可能になった。また、ドアハンドルはグリップタイプに変更した。「エブリイワゴン」は『軽のミニバン』をコンセプトに開発され、軽自動車では初となる後席パワースライドドアを「PZターボ(左側のみ)」、「PZターボスペシャル(両側)」に装備。また、「PZターボスペシャル」では電動オートステップも採用している。外装は開放的な大きな窓を表現する為、ピラーの一部をブラックアウト化したほか、ドアハンドルにはメッキを、スライドドアのレール部分もスライドドアレールガーニッシュで覆い、すっきりとした。「エブリイ」は「GA」以外の全グレードでリアコンビランプをバンパーに組み込み、開口部を広くした。また、長尺物を運ぶ際に最適な助手席前倒し機構やパワードアロック、運転席・助手席SRSエアバッグを全車に標準装備し、「PC」・「JOIN」・「JOINターボ」ではセキュリティアラームシステムも標準装備した。また、「JOINターボ」を除く2WD車と「JOINターボ」の5MT車は「平成22年度燃費基準+5%」を達成すると共に、「PU」の2WD車は「平成17年排出ガス基準50%低減レベル(☆☆☆)」認定を取得した[18]
中華圏特別行政区香港、およびマカオでは660ccの排気量のまま輸出されている。
2006年1月
仕様変更(2型)。
2006年2月2日
福祉車両「ウィズシリーズ」の「後席リフトアップ車」をフルモデルチェンジ・改名した「乗降シート車」及び新たなラインナップとして「車いす仕様車」を発売[19]
「乗降シート車」はベースモデルをエブリイからエブリイワゴンに変更するとともに、リモコンはキーホルダータイプに変更。乗降シートには専用フットレストが新たに装備され、シートスライドとリクライニングも電動式となった。新たに設定される「車いす仕様車」はリアシート無のエブリイとリアシート付のエブリイワゴンの2種類が設定されており、共通でリモコン操作できる電動ウインチを標準装備。また、エブリイ「車いす仕様車」には乗車中の介助を可能とする介助者用の補助シート付車を設定。エブリイワゴン「車いす仕様車」は内装色に明るめのベージュ系色を採用し、折り畳みや脱着ができるリアシートを採用したことで、車いすの方が乗車されない時は通常車と同じく4名乗車できるようにした。
2006年10月30日
エブリイ「PU」をベースにICカード読取装置や通信機を装備した「カーシェアリング専用車」の受注生産・納入開始[20]
2006年12月4日
「エブリイワゴン」の「PZターボスペシャル」をベースに、本革使用の専用シート、木目調インパネなどを装備した特別仕様車「レザーセレクション」を発売[21]
2007年7月9日
「エブリイ」、「エブリイワゴン」共に一部改良(3型)[22]
「エブリイワゴン」は、フロントシートを改良し、ボディカラーは「ミステリアスバイオレッドパール(オプションカラー)」を追加の上、「ターコイズグリーンパールメタリック」、「ディープローズレッドパールメタリック」、「アズールグレーパールメタリック」の3色を廃止して5色に整理。「PZターボ」・「PZターボスペシャル」はフロントメッキグリルのデザインを一新し、シート表皮をベージュに変更。新たにディスチャージヘッドランプを追加設定(ディスチャージヘッドランプ装着車にはセンタースピーカーが追加装備され、MD/CDプレイヤーのオプション設定ができる)された。このディスチャージヘッドランプは、当時のスズキの他車種のディスチャージランプ車がロービーム/ハイビーム兼用のプロジェクタータイプの2灯式なのに対し、スズキ初のロービーム専用のマルチリフレクタータイプとなり、同装着車はハイビーム専用のマルチリフレクタータイプハロゲンヘッドランプがロービームの上につく縦4灯式となっている。「PZターボスペシャル」にはルーフエンドスポイラーを追加装備したハイルーフ仕様を追加設定。「JP」・「JPターボ」はフロントフードにメッキガーニッシュを追加し、シートとドアトリム表皮をブラウンに変更。「JP」のハイルーフ仕様は3AT車のみとなる。
「エブリイ」は、フロントシートを改良したほか、「PC」・「JOIN」・「JOINターボ」はシートとドアトリム表皮(「JOINターボ」のみ)を変更し、ボディカラーの「ターコイズグリーンパールメタリック」を廃止し、替わって「ブルーイッシュブラックパール3」を追加。
2007年11月
「エブリイワゴン」を仕様変更。ボディカラーに同年2月に発売を開始したワゴンRスティングレー設定色の「スパークブラックパール(オプションカラー)」を追加した。
2008年4月
仕様変更(4型)。
2009年12月10日
「エブリイワゴン」の「JPターボ(標準ルーフ車)」をベースに、フロントメッキグリル、アンダースポイラー(フロント・サイド・リア)、13インチアルミホイール、フロントフォグランプ、LEDサイドターンランプ付ドアミラーを装備し、ベージュのファブリックシート表皮とドアトリムクロスを採用した特別仕様車「JPターボリミテッド」を発売。ボディカラーは4色を設定し、オーディオレス仕様としている[23]
2010年5月18日
「エブリイ」、「エブリイワゴン」共に一部改良(5型)。「エブリイワゴン」はエンジンの圧縮比を上げたことで燃費を0.2km/L向上すると共に、ターボチャージャーの高効率化などで低回転域のトルクが向上し、街中での走行性能を高めた。また、「PZターボ」・「PZターボスペシャル」ではエクステリア・インテリアを変更し、フロントにはメッキグリル、エアロバンパー、マルチリフレクターハロゲンフォグランプを採用。リアにもエアロバンパーを採用すると共に、コンビネーションランプをクリアタイプに変更。サイドもアンダースポイラーのデザインを変更し、ターンランプのレンズ色にはホワイトを採用。また、シート表皮のセンター部分を細かなブロック柄に変更するととももに、フューエルキャップを給油時の紛失防止のために、既にパレットなどで採用されていた、フューエルリッド裏側から伸びたプラスチック製のひもに引っ掛けられた形とし、給油時にキャップがボディに当たらないようにするためのキャップホルダーがフューエルリッド裏側に取り付けられた。ボディカラーは新たに「ブリーズブルーメタリック(2010年6月発売)」を追加する共に、既存色を整理し、全5色となった。なお、今回の変更でNA車の「JP」が廃止し、全車ターボエンジン仕様となった。「エブリイ」はNA・3AT車のギア比の見直しを行い、「JOINターボ」は「エブリイワゴン」と同じくエンジンとターボチャージャーの改良などを行い、燃費を0.2km/L向上。「JOINターボ」は街中での走行性能も高めると共に、5MT車は「平成22年度燃費基準+10%」を達成した[24]
2012年5月17日
仕様変更(6型)。同年7月からのシートおよびシートベルトに関する保安基準の改正に対応し、エブリイは「JOIN」系を除くグレードにおいて、フロントシートをヘッドレスト一体型から分離型に変更。従来からヘッドレスト分離型フロントシートを採用していたエブリイの「JOIN」系とエブリイワゴンは、フロントシートのヘッドレスト大型化と、リアシートのヘッドレスト形状を(くら)型に変更し大型化した。
2013年4月10日
エブリイの3AT車を一部改良。エンジン制御を改良し、4WD車には転がり抵抗低減タイヤも併せて採用することで燃費を向上するとともに、触媒の変更により排気ガスのクリーン化も行ったことで、ガソリン車の軽キャブバンクラスで初となる「平成17年排気ガス基準75%低減レベル(☆☆☆☆)」と「平成27年度燃費基準」を同時に達成した。なお、今回の一部改良により「PU」を廃止した[25]
2013年12月3日
日産自動車へ2代目NV100クリッパー及びNV100クリッパーリオとしてOEM供給を開始。
2014年2月27日
三菱自動車工業へ7代目ミニキャブバン及び2代目タウンボックスとしてOEM供給を開始。これにより、日本国内の自動車市場では稀な4兄弟車種となった。
2014年10月
仕様変更。「ミステリアスバイオレットパール(オプションカラー)」と「ブリーズブルーメタリック」を廃止した(OEM車種のスクラムワゴン(「ミステリアスバイオレットパール」のみ)、NV100クリッパーリオも同様、ミニキャブタウンボックスは当初から当該色は未設定である)。

6代目/ワゴン3代目(2015年-)[編集]

スズキ・エブリイ(6代目)
スズキ・エブリイワゴン(3代目)
DA17V/DA17W型
JOINターボ
Suzuki EVERY JOIN TURBO (DA17V) front.JPG
ワゴンPZターボ 標準ルーフ
Suzuki EVERY WAGON PZ TURBO (DA17) front.JPG
ワゴンJPターボ ハイルーフ
Suzuki EVERY WAGON JP TURBO (DA17W) front.JPG
販売期間 2015年-
乗車定員 4人
ボディタイプ 5ドアセミキャブオーバーワンボックスカー/ライトバン
エンジン R06A型 660cc 直3 DOHC 吸気VVT
R06A型 660c 直3 DOHC 吸気VVT インタークーラーターボ
変速機 5MT/5AGS/4AT
駆動方式 FR/4WD
サスペンション 前:マクファーソンストラット
+コイルスプリング
後:I.T.L.
(アイソレーテッド・トレーリング・リンク)+コイルスプリング
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,800-1,910mm
ホイールベース 2,430mm
車両重量 840-970kg
-自動車のスペック表-
2015年2月18日
約9年半ぶりにフルモデルチェンジ[26]。[DA17]
エブリイは荷室長1,910mm(「PA」・「PC」の場合で、2名乗車時)、荷室幅1,385mm(4名乗車時)、荷室高1,240mm(ハイルーフ車の場合)、荷室床面長1,955mm(2名乗車時、助手席シートスライドを最先端にした際の助手席後端からバックドアまでの長さ)にそれぞれ延ばして荷室を拡大し、助手席前倒し時床面長も2,640mmに拡大。併せて、タイヤ位置とダッシュパネルを前方に移動したことで5代目と同等の前席乗員スペースを確保。シートスライド量を運転席で65mm、助手席で60mmそれぞれ拡大した。バックドア開口部は高さ1,165mm(ハイルーフ車の場合)、幅1,340mm(最大)にそれぞれ拡大すると同時に荷室床面地上高を650mmに低床化。後席ドアの開口部も高さ1,255mm、幅を775mm(最大)に拡大され、リアステップ高を375mm(「JOIN」系を除く)に低床化された。
エンジンは吸気側にVVTを搭載したR06A型(「JOINターボ」は同エンジンのインタークーラーターボ仕様)に置換。トランスミッションはNA車は従来の3ATに替わり、5MTをベースにクラッチとシフト操作を自動化したAMTオートギアシフト(AGS)車を新たに設定。ターボ車は4ATを改良し、トランスミッションのトルク容量を最適化した。ボディーは高張力鋼板の使用範囲を拡大したほか、エンジンや足回り、内装や電装部品に至るまで軽量化を図り、5MT車で40kg軽量化された。これらにより、燃費を向上し、NA・5AGS車は軽キャブバンで初めて「平成27年度燃費基準+20%」を達成、NA・5MT車は「平成27年度燃費基準」をそれぞれ達成。「平成17年排気ガス基準75%低減レベル(☆☆☆☆)」はNA・5AGS車に加え、NA・5MT車にも拡大して認定取得した。
インパネドリンクホルダーを適切な位置に設け、スマートフォンなどが置けるセンターミドルトレーやA4サイズの書類が収納できるフロントドアポケットを配置するなど収納スペースを確保し、「PC」・「JOIN」・「JOINターボ」には前席頭上にA4ファイル2冊と薄型ボックスティッシュが収納できるオーバーヘッドシェルフを装備した。荷室上部や側面にディーラー装着のアクセサリーに対応したユーティリティナットを設定し、後席スライドドアのドアハンドルを縦型に変更。ホイールベースを30mm拡大しつつ、最小回転半径を4.1mに抑え、小回り性能にも優れた。5MT車及び「GA」を除く全グレードには軽ボンネットバンで初めて衝突被害軽減ブレーキを搭載し、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、ESPをセットにした「レーダーブレーキサポート装着車」をメーカーオプションに設定した(「PA」・「PC」の5AGS車は本オプション設定時、4輪ABSも同時に装備される)。
エブリイワゴンは室内長を2,240mm、室内高を1,420mm(ハイルーフ車)に拡大し、フロントシートをベンチシートに変更。エブリイ同様に前席のシートスライド量を拡大した。また、ロングホイールベース化とリアシートスライド量の拡大により、前後乗員間距離を1,080mmに拡大した。エンジンはエブリイの「JOINターボ」同様にインタークーラーターボ仕様のR06A型エンジンに置換し、トランスミッションのトルク容量を最適化したことで燃費を向上。使い勝手も向上し、エブリイと同じくユーティリティーナットを備えたうえ、ラゲッジボードステーも装備。また、「PZターボスペシャル」は2代目で装備された後席左側電動オートステップを継続装備したほか、スペーシア/スペーシアカスタムに採用されているワンアクションパワースライドドア(挟み込み防止機能付・「PZターボ」は後席左側(助手席側)、「PZターボスペシャル」は後席両側)や車速が約15km/hに達した時に全てのドアを自動施錠する車速連動式オートドアロックを装備した。外観は5代目の5型への改良時に「JPターボ」と「PZターボ」・「PZターボスペシャル」で異なっていたフロントデザインを2本線のフロントグリルとフロントフードガーニッシュを用いた共通デザイン(「PZターボ」・「PZターボスペシャル」はメッキ仕様)に統一した。ボディカラーは新色の「ガーデニングアクアメタリック」と「ムーンライトバイオレットパールメタリック(オプションカラー)」を含む5色を設定。軽キャブワゴンで初めてとなる衝突被害軽減ブレーキ「レーダーブレーキサポート」をはじめ、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、ESPは全車標準装備とした。
また、先代はエブリイのハイルーフ車のみだったバンパー組込型リアコンビランプがエブリイの標準ルーフ車「GA」とエブリイワゴンにも拡大適応し、併せて、エブリイワゴンはテールランプとブレーキランプをLED化した。
販売店アクセサリーの純正カーナビゲーションには、スペーシア/スペーシアカスタムハスラー8代目アルトに引き続き、スズキでは4車種目となるワイドDINサイズ(幅200mm)のワイドナビ4機種が設定され[27]、市販のワイドDINサイズカーナビゲーションも、インパネのオーディオガーニッシュを販売店アクセサリーのオーディオ交換ガーニッシュ(ワイドDIN対応)に変えることで装着可能となっている。
2015年4月1日
エブリイを仕様変更。燃費基準の区分変更に対応し、NA・2WD・5AGS車は「平成27年度燃費基準+25%」、NA・2WD・5MT車は「平成27年度燃費基準+5%」をそれぞれ達成した。また、ターボ車の「JOINターボ」も2WD・5MT車は「平成27年度燃費基準+10%」、2WD・4AT車と4WD・5MT車は「平成27年度燃費基準+5%」、4WD・4AT車は「平成27年度燃費基準」をそれぞれ達成した。
2015年6月25日
福祉車両「ウィズシリーズ」の「車いす仕様車」を約9年4ヶ月ぶりにフルモデルチェンジ[28](エブリイワゴンの「車いす仕様車」は同年8月より生産開始)。
共通でスロープをテールゲートと一体化して開閉を容易にし、既装備の電動ウインチはベルトをすばやく引き出せるフリーモードを追加。また、車いす乗員用の3点式シートベルトとオレンジ色を採用したハの字型の手すりを標準装備し、固定ベルトは4点式とした。
エブリイワゴンの「車いす仕様車」はリアシートを左右分割式に変更。運転席側のリアシートを折りたたむことで車いす乗車時でも4名乗車ができるようになり、ベース車同様にレーダーブレーキサポート、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、ESPを標準装備して安全性能を強化。エブリイの「車いす仕様車」はメーカーオプション設定だった補助シートが助手席側リアシートとして標準化したほか、トランスミッションを3ATから5AGSに変更した。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ スズキ四輪車 車名の由来 - スズキ公式サイト ちなみにトラック仕様のキャリイは英語で「運ぶ」の意味である。
  2. ^ 但し、「最初は濁音にならない」という韓国語のパッチムの言語規則からか「タマス」と発音されることもある。
  3. ^ “新型軽トラック「キャリイ」・軽キャブバン「エブリイ」を発売” (プレスリリース), スズキ株式会社, (1999年1月6日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/a990106.htm 
  4. ^ “ゆったりと快適にくつろげるセミキャブオーバータイプの軽乗用車「エブリイ ワゴン」を新発売” (プレスリリース), スズキ株式会社, (1999年6月17日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/a990617b.htm 
  5. ^ “小回り抜群の7人乗り1300ccワゴン「エブリイ+(プラス)」を新発売” (プレスリリース), スズキ株式会社, (1999年6月17日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/a990617.htm 
  6. ^ “軽四輪車エブリイに電気自動車を設定し新発売” (プレスリリース), スズキ株式会社, (1999年8月9日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/a990809.htm 
  7. ^ “軽ワゴン「エブリイワゴン」、軽キャブバン「エブリイ」を一部改良し、快適性や実用性等を一層向上して新発売” (プレスリリース), スズキ株式会社, (1999年11月25日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/a991125b.htm 
  8. ^ “天然ガスを使用した、軽キャブバン(商用車)「エブリイ 天然ガス(CNG)自動車」を新発売” (プレスリリース), スズキ株式会社, (1999年12月14日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/a991214.htm 
  9. ^ “軽ワゴン「エブリイ ワゴン」、軽キャブバン「エブリイ」を一部改良” (プレスリリース), スズキ株式会社, (2000年5月17日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/a000517b.htm 
  10. ^ “コンパクトサイズで小回り抜群の 7人乗りワゴン「エブリイ+(プラス)」を一部改良” (プレスリリース), スズキ株式会社, (2000年5月17日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/a000517.htm 
  11. ^ “軽四輪車「ワゴンR」、「アルトC」、「エブリイ ワゴン」の3車種にスズキ創立80周年記念車を設定し新発売” (プレスリリース), スズキ株式会社, (2000年6月8日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/a000608.htm 
  12. ^ “車椅子利用者の乗降に配慮した福祉車両「ワゴンR 車椅子送迎車 リヤシート付」及び「エブリイ 後席リフトアップ車」と、ヘルパーの利用に配慮した「アルト 訪問介護車」を新発売” (プレスリリース), スズキ株式会社, (2000年7月7日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/a000707.htm 
  13. ^ “コンパクトサイズで小回り抜群の 7人乗り小型ワゴン 特別仕様車「エブリイ+(プラス)リミテッドII」新発売” (プレスリリース), スズキ株式会社, (2000年11月15日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/a001115b.htm 
  14. ^ “軽乗用車「エブリイ ワゴン」の新機種「エブリイ21世紀記念スペシャル EX-II」を発売” (プレスリリース), スズキ株式会社, (2001年1月18日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/a010118b.htm 
  15. ^ “コンパクトサイズの7人乗り小型ワゴンの居住性を一層向上「エブリイ ランディ」新発売” (プレスリリース), スズキ株式会社, (2001年5月24日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/a010524.htm 
  16. ^ “軽ワゴン「エブリイ ワゴン」、軽キャブバン「エブリイ」を一部改良し、発売” (プレスリリース), スズキ株式会社, (2001年9月4日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/a010904a.htm 
  17. ^ “キャブバンタイプの軽商用車「エブリイ」に、「超-低排出ガス」認定取得の「エブリイPU」を設定し、発売” (プレスリリース), スズキ株式会社, (2003年9月9日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/a030903b.htm 
  18. ^ “軽乗用車「エブリイワゴン」、軽商用車「エブリイ」を フルモデルチェンジし、発売” (プレスリリース), スズキ株式会社, (2005年8月26日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/a050826a.htm 
  19. ^ “スズキ、「エブリイ カーシェアリング専用車」を設定” (プレスリリース), スズキ株式会社, (2006年10月30日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/a061030.htm 
  20. ^ “スズキ、「エブリイ カーシェアリング専用車」を設定” (プレスリリース), スズキ株式会社, (2006年10月30日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/a061030.htm 
  21. ^ “スズキ、「エブリイワゴン」の特別仕様車「レザーセレクション」を発売” (プレスリリース), スズキ株式会社, (2006年12月4日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/a061204.htm 
  22. ^ “スズキ、軽乗用車「エブリイワゴン」、軽商用車「エブリイ」を一部改良して発売” (プレスリリース), スズキ株式会社, (2007年7月9日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/2007/0709/index.html 
  23. ^ “スズキ、「エブリイワゴン」に特別仕様車「JPターボリミテッド」を設定して発売” (プレスリリース), スズキ株式会社, (2009年12月10日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/2009/1210/index.html 
  24. ^ “スズキ、「エブリイ」「エブリイワゴン」を一部改良して発売” (プレスリリース), スズキ株式会社, (2010年5月18日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/2010/0518/index.html 
  25. ^ “スズキ、軽商用車「エブリイ」3AT車の燃費を改善” (プレスリリース), スズキ株式会社, (2013年4月10日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/2013/0410/index.html 
  26. ^ スズキ、新型軽商用車「エブリイ」新型軽乗用車「エブリイワゴン」を発売 - スズキ株式会社 ニュースリリース 2015年2月18日
  27. ^ スペーシア、ハスラー、8代目アルト、3代目アルトラパン同様、メモリーナビはクラリオン製、パナソニック製、パイオニア製が各1機種ずつ。HDDナビはパイオニア製が1機種。
  28. ^ スズキ、福祉車両ウィズシリーズに新型「エブリイ 車いす移動車」「エブリイワゴン 車いす移動車」を設定、「スペーシア 車いす移動車」を一部改良し発売 - スズキ株式会社 ニュースリリース 2015年6月25日

外部リンク[編集]