スズキ・ランディ

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スズキ・ランディ
SUZUKI LANDY SC27 2.0G 01.jpg
3代目 2.0G
販売期間 2007年-
製造国 日本の旗 日本
ボディタイプ 5ドアミニバン
駆動方式 FF/4WD
先代 スズキ・エブリイランディ
別名 日産・セレナ(OEM供給元)
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ランディLANDY)は、スズキが日本で販売しているミニバン。5ナンバーサイズだが、スズキが国内で販売している車種で最も高価な車である。日産自動車からのOEM車種で、ベース車はセレナ。生産はセレナと同様に、初代は日産車体、2代目以降は日産自動車九州で生産されている。

導入までの経緯[編集]

2006年6月に、日産との間で完成車の相互供給に関する提携強化策を発表していた。その中の一環として、普通自動車ラインナップ強化を目的として、2007年1月22日から発売を開始した。相互供給の関係で、スズキは日産にアルトを供給。ランディと同日にピノとして発売された。

概要[編集]

2005年8月まで発売されていたミニバンタイプのエブリイランディの実質的後継車にあたる。基本的にベース車とメカニズム設定は同じであり(エンジンは初代の「MR20DE」や2代目・3代目の「MR20DD」ではなく「MR20」と呼称されるがいずれも同一品)、セレナからの変更点はフロントグリルやエンブレム類、一部装備の差異のみとなっている。

また、初代から一貫して、セレナ「ハイウェイスター」に相当するエアロ系グレードはランディでは設定されていない。その為、「ハイウェイスター」専用色もランディでは未設定となる。

なお、最高価格は発売当初、265.755万円(5%程度の消費税込)だったが、改良を重ねることに値上がりし、現行モデルである3代目の最高価格は「2.0G(4WD)」の324.864万円(8%程度の消費税込)である。これは、軽自動車コンパクトカーが取扱車種の多くを占めるスズキ車において、日本国内で現在販売されている車種の中で最も値段が高く、価格帯においてもSUVエスクードを上回る[脚注 1]

初代(SC25型、2007年 - 2010年)[編集]

スズキ・ランディ(初代)
SC25/SNC25型
前期型(2007/1-2008/1)
Suzuki Landy 2007.jpg
後期型(2008/1-2010/12)
Suzuki Landy 1.jpg
後期型リヤ
Suzuki Landy 2.jpg
製造国 日本の旗 日本
販売期間 2007年2010年
乗車定員 8名
ボディタイプ 5ドア ミニバン
エンジン MR20型 2.0L 直4 DOHC
駆動方式 FF/4WD
最高出力 101kw(137PS)/5,200rpm
最大トルク 200N・m(20.4kg・m)/4,400rpm
変速機 CVT
サスペンション 前:マクファーソンストラット
後:
トーションビーム(FF)
マルチリンク(4WD)
全長 4,650mm
全幅 1,695mm
全高 1,840mm(FF)
1,850mm(4WD)
ホイールベース 2,860mm
車両重量 1,610 – 1,700kg
製造事業者 日産自動車
姉妹車/OEM 日産・セレナ(3代目)
先代 スズキ・エブリイランディ(事実上)
-自動車のスペック表-
2007年1月22日
発売開始[1]
販売目標は700台と発表されていた。グレード体系は「2.0S」と「2.0G」[脚注 2]のみの展開である。また、インカーホンやツインサンルーフ、両側パワースライドドアの設定がないなど、セレナと比べると大幅に装備・オプションが削られている。ただし、セレナではオプションとなっているキーレススタートシステム[脚注 3]SX4スイフトなど他のスズキ車に倣って全車標準装備されている。エンブレムはセレナが車両左側に「SERENA」と表記されているのに対し、ランディは他のスズキ車同様車両右側に「LANDY」と表記され、エンジンヘッドカバーのCIマークも日産のそれを外した跡に「SUZUKI」のロゴを冠したプレートを装着している。
2008年1月16日
マイナーチェンジ[2]
2007年12月にマイナーチェンジされたベース車・セレナに準じた改良を加え質感を向上させた。ボディーカラーに「クールアイアンパールメタリック」、「ローズレッドパール」、「キングフィッシャーブルーメタリック」の3色が加わった[脚注 4]ほか、「2.0S」のインテリアカラーがブラックに変更された。外装ではターンランプ付きドアミラー、新意匠のヘッドライト、前後バンパー、フロントグリル(ランディ専用デザイン)を採用。内装では新デザインのインパネ、自発光メーター[脚注 5]、大型ヘッドレストなどを採用。また、オートライトシステムが新設定された。さらに、「2.0G」は住江織物が開発したアトガード加工シート、インテリジェントエアコンシステム、両側パワースライドドア[脚注 6]、バックドアクローザーも装備され、パワーバックドアのオプション設定を追加した。反対に、ディスチャージヘッドランプ[脚注 7]は標準装備からアクティブAFSとセットオプション設定に変更された。セレナの売りのひとつでもある「アラウンドビューモニター」はカーウイングス対応ナビゲーションのメーカーオプション設定自体がないため、ランディには用意されない[脚注 8]
2009年1月13日
一部改良[3]
「2.0S」はプラズマクラスターイオン搭載フルオートエアコン・排出ガス検知式内外気自動切替え機構・高性能フィルターを採用したインテリジェントエアコンシステムを、「2.0G」はセットオプション設定となっていたアクティブAFS並びにディスチャージヘッドランプがそれぞれ標準装備された。
2009年4月24日
4WD車の燃費性能を向上し「平成22年度燃費基準+15%」を達成。


2代目(SC26型、2010年 - 2016年)[編集]

スズキ・ランディ(2代目)
SC26/SHC26/SNC26型
後期型(3型) 2.0G フロント
SUZUKI LANDY SC26 2.0G 2014 Front.jpg
後期型(3型) 2.0G リア
SUZUKI LANDY SC26 2.0G 2014 Rear.jpg
製造国 日本の旗 日本
販売期間 2010年-2016年
乗車定員 8人
ボディタイプ 5ドア ミニバン
エンジン MR20型 2.0L 直4 DOHC 直噴
駆動方式 FF/4WD
モーター SM23型 交流同期電動機
最高出力 エンジン:
108kw(147PS)/5600rpm(FF)
106kw(144PS)/5600rpm(4WD)
モーター:1.8kw(2.4PS)
最大トルク エンジン:
210N・m(21.4kg・m)/4400rpm(FF)
207N・m(21.1kg・m)/4400rpm(4WD)
モーター:53.6N・m(5.5kg・m)/4400rpm
変速機 CVT
サスペンション 前:マクファーソンストラット
後:
トーションビーム(FF)
マルチリンク(4WD)
全長 4,685mm
全幅 1,695mm
全高 1,865mm(FF)
1,875mm(4WD)
ホイールベース 2,860mm
車両重量 1,600 – 1,720kg
製造事業者 日産自動車
姉妹車/OEM 日産・セレナ(4代目)
-自動車のスペック表-
2010年12月21日
フルモデルチェンジ[4]
初代に引き続き、「2.0S」と「2.0G」の2グレード体系が基本となるが、本代では「2.0S」にセレナでは「20X」と同等の装備内容となるセットオプション装着車が設定された。エンジンはMR20型直噴[脚注 9]に置換されるとともに、「2.0G」及び「2.0S」のセットオプション装着車にはエネルギー回生機構付オルタネーターにエンジン再始動機能を加えたECOモーターを備えたアイドリングストップシステムも搭載されたことで燃費が向上され、全車「平成22年度燃費基準+25%」を達成した[脚注 10]
このほか、スライドドアやバックドアの開口部を広げ、乗り降りのしやすさや荷室スペースの使いやすさを向上するとともに、瞬間燃費計・エコドライブナビゲーター・アイドリングストップタイマー[脚注 11]を表示するECOメーターを内蔵したマルチグラフィックアッパーメーターや実用燃費向上を重視したECOモードを採用している。なお、「2.0S」にはキーレスプッシュスタートシステム[脚注 12]とメッキリング付シフトインジゲーターが標準装備され、アイドリングストップシステム・VDC・ヒルホールドコントロール・両側パワースライドドア・ディスチャージヘッドランプのセットオプションを設定。「2.0G」にはディスチャージヘッドランプが標準装備されているなど装備面でセレナと細かな違いがあり、ボディカラーに関しても、セレナの標準グレードに設定されている「ナチュラルハーブ2コートメタリック」と「ソリッドホワイト2コートソリッド」はランディでは設定がない。
外観についてはセレナと大きく変わる点は少なく、フロントメッキグリルに横桟基調の専用品を採用し、「S」マークと車名エンブレムを採用している程度である。但し、バックドアメッキガーニッシュについてはセレナでは車名ロゴ入りの一体成型デザインであるのに対し、ランディでは車名ロゴなしの専用仕様品を用いることで、車名エンブレムが初代同様、右側に独立して配置される。また、商標権の関係からセレナではアイドリングストップシステム装着車に装着される「PURE DRIVE」エンブレムが付かない。
また、センターコンソールの幅がセレナとは異なり、ワイドDINサイズ(幅200mm)のナビゲーションは装着できない[5]
2012年8月9日
一部改良(2型)[6]
同年8月1日のセレナの一部改良に準じるもので、「2.0G」と「2.0S」セットオプション装着車の2WD車に「スマートシンプルハイブリッド(S-HYBRID)」を搭載し、燃費を向上したことで「平成27年度燃費基準+20%」を達成。本仕様車ではヘッドライトのターンシグナルレンズ部にブルーインナーレンズを、リアコンピランプとハイマウントストップランプはクリアタイプのLED、およびフルオートデュアルエアコンとヒーテッドドアミラーを装備した。なお、商標権の関係上、セレナではリアや前席ドア下部に装着されている「PURE DRIVE / S-HYBRID」エンブレムはランディでは付かない[脚注 13]。また、スズキのハイブリッドカーでは軽自動車のツインに次いで2例目となるが、登録車としては初となった。アイドリングストップシステムを装着する「2.0G」と「2.0S」セットオプション装着車の4WD車についても、燃費向上により「平成27年度燃費基準+10%」を達成した。
2012年7月から施行された法規対策として、全車においてセカンドシートの中央席3点式シートベルトとISOFIX対応チャイルドシート固定用アンカーをそれぞれ採用し、セカンドシート固定用バンドを追加。サードシートの中央席にも3点式シートベルトを採用し、タイヤは転がり抵抗を低減したタイプに変更。ボディカラーは「ブレードシルバーメタリック」と「スチールブルーメタリック」を廃止し、新色の「クリスタルミストメタリック」を含む4色に整理した。
2014年1月21日
マイナーチェンジ(3型)[7]
2013年12月25日のセレナのマイナーチェンジに準じるもので、「2.0S」を除く全グレードに前方の車両や歩行者との衝突の可能性が高まると警報と自動ブレーキによりドライバーの衝突回避操作を支援するエマージェンシーブレーキと意図せずに走行車線から逸脱しそうな時に警報によってドライバーに注意を促すLDW(車線逸脱警報)を標準装備するとともに、「2.0G」には踏み間違い衝突防止アシスト、フロント&バックソナー、ふらつき警報、MOD(移動物検知)機能付全方位モニター[脚注 14]、ディスプレイ付自動防眩式ルームミラーをひとまとめにした「アドバンスドセーフティパッケージ」をメーカーオプションとして設定した[脚注 15]
また、フロントデザインが一新され、ボディカラーは黒系を「スーパーブラック(オプションカラー)」から「ダイヤモンドブラックパール(オプションカラー)」に差し替え、「クリスタルミストメタリック」を廃止[脚注 16]する替わりに、「ブルームーンホワイトパール(オプションカラー)」と「プレミアムディープコーラルメタリック(オプションカラー)」を追加した5色となった(ただし、セレナで20S/20X/20G専用色として追加した「ロゼブロンズチタンメタリック」はランディでは設定されない)。
装備面では「2.0S」を除く全車で、ヘッドランプのロービームをLED化したほか[脚注 17]、3列目シート用パーソナルテーブルを追加。全車のフロントガラスに眩しさを軽減するトップシェードが追加され、「2.0G」にはフロントドアにスーパーUVカット断熱グリーンガラスを新たに採用した。グレード体系は従来の「2.0S」セットオプション装着車が「2.0X[脚注 18]」として独立グレード化され、3グレードとなった。尚、LEDヘッドランプの採用はスズキ車初となる。
2015年4月1日
仕様変更。「2.0X(両側ワンタッチパワースライドドア装着車)」・「2.0G」の2WD車において、新たに設けられた「平成32年度燃費基準」を達成した。
2015年11月
仕様変更。エマージェンシーブレーキ、LDW(車線逸脱警報)を「2.0S」にも装備。これにより、全車標準装備となる。
2016年7月
セレナのフルモデルチェンジに伴って一旦販売終了(公式サイトも一旦削除される)。

3代目(SC27型、2016年 - )[編集]

スズキ・ランディ(3代目)
SC27/SGC27/SGNC27型
2.0X
Suzuki Landy 2.0X SGC27.jpg
Suzuki Landy 2.0X SGC27 Rear 2.jpg
Suzuki Landy 2.0X SGC27 Interior 3.jpg
製造国 日本の旗 日本
販売期間 2016年 -
乗車定員 8人
ボディタイプ 5ドア ミニバン
エンジン MR20型 2.0L 直4 DOHC 直噴
駆動方式 FF/4WD
モーター SM24型 交流同期電動機
最高出力 エンジン:110kw(150PS)/6000rpm
モーター:1.9kw(2.6PS)
最大トルク エンジン:200N・m(20.4kg・m)/4400rpm
モーター:48N・m(4.9kg・m)/4400rpm
変速機 CVT
サスペンション 前:マクファーソンストラット
後:
トーションビーム(FF)
マルチリンク(4WD)
全長 4,690mm
全幅 1,695mm
全高 1,865mm(FF)
1,875mm(4WD)
ホイールベース 2,860mm
車両重量 1,630 – 1,780kg
製造事業者 日産自動車
姉妹車/OEM 日産・セレナ(5代目)
-自動車のスペック表-
2016年12月13日
セレナのフルモデルチェンジから約4ヶ月遅れで3代目へのフルモデルチェンジを発表(12月20日販売開始)[8]
グレード体系は2代目・後期型同様に、「2.0S」・「2.0X」・「2.0G」の3グレード体系を継承する。なお、「2.0S」は5代目セレナ同様、2WD車のみの設定となった。
バックドアは上半分のウィンドウ部分のみの開閉が可能なハーフバックドアを備えたデュアルバックドアとなり、給油口は給油キャップを無くしたキャップレス給油口を採用した。安全装備に関しては、2代目同様、エマージェンシーブレーキとLDW(車線逸脱警報)を全車標準装備し、2代目では「2.0G」の「アドバンスセーフティパッケージ」装着時のみの設定だった踏み間違い衝突防止アシスト、ふらつき警報、MOD(移動物検知)機能付全方位モニター[脚注 14]を全車に拡大して標準装備化。さらに、車両進入禁止標識を検知してドライバーに知らせる進入禁止標識検知を全車標準装備したほか、「2.0X」・「2.0G」には、車庫入れや縦列駐車時に自動操舵で支援するパーキングアシスト[脚注 19]とSRSカーテンエアバッグ&フロントシートSRSサイドエアバッグも標準装備された[脚注 20]ただし、セレナの標準グレードの一部(「X」・「G」)にオプション設定されているプロパイロット(+電動式パーキングブレーキ)やハンズフリーパワースライドドアはランディでは未設定となる。
燃費性能は「2.0X」・「2.0G」においてアイドリングストップ時間の延長を行って燃費を向上するとともに、2代目は2WD車のみの搭載だった「S-HYBRID」を4WD車にも新たに搭載したことで燃費を向上し、4WD車も平成32年度燃費基準を達成。「S-HYBRID」を搭載しない「2.0S」も燃費を向上して「平成27年度燃費基準+10%」を達成した。
初代・2代目同様、ランディ専用のデザインが与えられており、フロントグリルは外側に広がる2本のメッキバーを採用。リアは2代目同様にバックドアメッキガーニッシュを車名ロゴなしの専用品に変え(材質も異なり、セレナが光沢なしであるのに対し、ランディのそれは光沢がある)、車名エンブレムが右下に独立配置される。また、バックドアのSマークは日産CIの土台(ハーフバックドアオープナー部分を除いた残りすべて)にカバーを被せ、その上から装着される。
ボディカラーはモノトーンカラーのみの設定となるうえ、セレナの標準グレードに設定されている「アズライトブルーパール」、「マルーンレッドマルチフレックスパールメタリック」、「インペリアルアンバーパール」の3色はランディでは設定されない。なお、2代目から継続設定される3色に加え、新色として「シャイニングブルーパールメタリック」と「カシミアグレージュパールメタリック(オプションカラー)」の2色が設定された。「シャイニングブルーパールメタリック」はセレナでは4代目の2015年7月の一部改良時に追加されたが、ランディは2代目が未設定だった為、3代目からの設定となった。



車名の由来[編集]

  • LANDYとは、大地を表す「LAND」をもとにした造語である。

脚注[編集]

  1. ^ エスクードは8%程度の消費税込で234.36万円(現行の4代目は1グレードのみの展開)に対し、ランディの3代目モデルは8%程度の消費税込で250.02万円から324.864万円となる
  2. ^ セレナの「20S」と「20G」に相当
  3. ^ セレナのインテリジェントキーに相当
  4. ^ 替わりに「ファウンテンブルーパールメタリック」、「ソレイユオレンジメタリック」、「アイアンメタリック」を廃止。なお、ランディでは未設定の「ホワイト」を除きボディカラーはセレナの標準タイプと共通である
  5. ^ セレナのファインビジョンメーターに相当
  6. ^ 「2.0S」のパワースライドドアは助手席側のみオプション設定で、運転席側は非装備となる
  7. ^ セレナのキセノンヘッドランプに相当
  8. ^ ナビゲーション自体はディーラーオプションで汎用タイプの設定がある
  9. ^ スズキとしては3代目ワゴンR・RRセルボSRについで3例目の直噴ガソリンエンジンだが、OEMでは初。
  10. ^ 「2.0S」は現在は「平成27年度燃費基準」を達成。「2.0G」及び「2.0S」のセットオプション装着車に関してはその後、2WD車は「平成27年度燃費基準+10%」、4WD車は「平成27年度燃費基準」をそれぞれ達成した
  11. ^ アイドリングストップタイマーは「2.0G」に標準装備、「2.0S」は他の装備とセットでメーカーオプション設定
  12. ^ セレナのプッシュエンジンスターター+インテリジェントキー+イモビライザーに相当
  13. ^ 但し、「S-HYBRID」の名称そのものはランディでもそのまま使用されており、カタログやスズキのWebサイトには"S-HYBRIDは、日産自動車株式会社の登録商標です。"の記述がある(第5491318号。但し、登記上は「-」の付かない「SHYBRID」)。また、公式サイトやカタログにはその旨の記述はないが、エクストロニックCVTの「エクストロニック」(第4666065号。尚、英語表記の「XTRONIC」は第4692388号)も日産の登録商標である。
  14. ^ a b セレナのMOD(移動物検知)機能付アラウンドビューモニターに相当
  15. ^ セレナの「アドバンスドセーフティパッケージ」は「20G」だけでなく、「20X」にも設定される
  16. ^ セレナでは2014年9月まで設定(ボディカラーの入れ替えに伴い廃止)
  17. ^ セレナ「20X」では「LEDヘッドランプ」はメーカーオプション設定。
  18. ^ セレナの「20X」に相当。ただし、「2.0S」セットオプション装着車に標準装備されていた両側パワースライドドアはドアハンドルに備えたスイッチを押すだけで自動開閉できる両側ワンタッチパワースライドドアとしてメーカーオプションに変更
  19. ^ セレナのインテリジェントパーキングアシストに相当
  20. ^ セレナの場合、「S」はセットオプションの「セーフティパックC」、「X」・「G」はセットオプションの「セーフティパックA」をそれぞれ装着した場合と同一となる。なお、セレナのセットオプションに含まれるフロント&バックソナー(全車)とステアリングスイッチのマルチインフォメーションディスプレイ[カラー](セレナのアドバンスドドライブアシストディスプレイ相当)設定機能とクルーズコントロール機能(「2.0X」・「2.0G」のみ)もランディに標準装備される

出典[編集]

  1. ^ “スズキ、3列シート8人乗りミニバンタイプの小型乗用車「ランディ」を発売” (プレスリリース), スズキ株式会社, (2007年1月22日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/a070122.htm 2013年6月13日閲覧。 
  2. ^ “スズキ、3列シート8人乗り小型乗用車「ランディ」を一部改良し発売” (プレスリリース), スズキ株式会社, (2008年1月16日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/2007/0116/index.html 2013年6月13日閲覧。 
  3. ^ “スズキ、3列シート8人乗り小型乗用車「ランディ」を一部仕様変更し発売” (プレスリリース), スズキ株式会社, (2009年1月13日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/2008/0113/index.html 2013年6月13日閲覧。 
  4. ^ “スズキ、3列シート8人乗りミニバンタイプの小型乗用車 新型「ランディ」を発売” (プレスリリース), スズキ株式会社, (2010年12月21日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/2010/1221/index.html 2013年6月13日閲覧。 
  5. ^ ただし、これは純正時における話であり、アルパインの「BIG-X」シリーズなどの大型ナビゲーションはオープニング表示等を気にしなければ装着が可能である。
  6. ^ “スズキ、小型乗用車「ランディ」の一部仕様を変更し発売” (プレスリリース), スズキ株式会社, (2012年8月9日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/2012/0809/index.html 2013年6月13日閲覧。 
  7. ^ “スズキ、小型乗用車「ランディ」を一部仕様変更し発売” (プレスリリース), スズキ株式会社, (2014年1月21日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/2013/0121/index.html 2014年1月21日閲覧。 
  8. ^ “スズキ、3列シート8人乗りミニバンの小型乗用車 新型「ランディ」を発売” (プレスリリース), スズキ株式会社, (2016年12月13日), http://www.suzuki.co.jp/release/a/2016/1213a/index.html 2016年12月13日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]