スズキ・グランドエスクード

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スズキ・グランドエスクード
TX92W型
グランドエスクード 後期型
L-エディション
Suzuki Grand Escudo L-Edition 0268.JPG
Suzuki Grand Escudo L-Edition Rear 0269.JPG
北米向けXL-7
SuzukiXL-7.jpg
販売期間 2000年2005年
乗車定員 7名
ボディタイプ 5ドアSUV
エンジン H27A型 V6DOHC
2736cc 184ps/6,000rpm 25.5 kg-m/3,000rpm
駆動方式 パートタイム4WD
変速機 5MT / 4AT
サスペンション 前:マクファーソンストラット
後:5リンクリジッド
全長 4,640mm
全幅 1,780mm
全高 1,740mm
ホイールベース 2,800mm
車両重量 1,680kg
別名 スズキ・XL-7
-自動車のスペック表-


グランドエスクードは、かつてスズキ製造販売していた大型SUV。海外ではGrand Vitara XL-7またはXL-7として販売されていた。

概要[編集]

1997年から発売されたスズキ・エスクードをベースに、2000年12月にV型6気筒2700ccガソリンエンジンを搭載して発売された。エスクードの5ドアボディより全長が485mm長く、3列・7人乗りである。北米ではXL-7を名乗り、1998年に発売。

日本では2005年のエスクードのフルモデルチェンジに際しモデル消滅となり、3列シートSUV市場から撤退というかたちになった。

2005年のデトロイト・モーターショーに出展された「コンセプトX」の市販モデルが次期XL-7として投入され、2006年ニューヨーク国際自動車ショーで世界初公開された。このXL-7はGMシータ・プラットフォームを採用し、5m強の全長を持つ3列シートでV型6気筒3600ccエンジンを搭載する。生産はプラットフォームを共有するシボレー・エキノックスなどと同様、カナダCAMIオートモーティブで行われていた。

初代 TX92W型 (2000年-2005年)[編集]

1998年、北米市場で発売開始(XL-7)。

2000年12月、国内で販売開始。

2002年1月9日にファッションデザイナー山本寛斎が外観、内装をファッショナブルにアレンジした特別仕様車、グランドエスクード「KANSAI」を設定。
インテリアでは、山本寛斎デザインの専用シート表皮&ドアトリムクロス、本革巻きステアリングホイール&ATシフトノブおよびトランスファーレバー、それにインパネガーニッシュ、センターコンソール、フロアコンソールガーニッシュに木目調を採用した。2DINサイズのCD/MDステレオを採用。

2002年6月25日に特別限定車「ヘリー・ハンセン リミテッド」を設定。
専用のフロントバンパー(フォグランプ付)、フロントグリル、ヘッドランプガーニッシュ、サイドステップ、リヤアンダーガーニッシュ、スペアタイヤハウジング(ロゴ入り)等を採用し、力強いイメージの外観とした。
内装は、撥水加工処理を施した専用ファブリックシート表皮、 専用スピーカーを採用したMD/CDステレオ(DSP機構付)、文字盤面を白色とした専用メーターパネル、黒色本革巻ステアリングホイール、シフトノブおよびトランスファーレバーを採用。 (限定500台)

2002年11月、一部改良。インパネのデザインを変更。

2003年6月、マイナーチェンジ。フロントマスクのデザインを一新。

2004年5月20日 に特別仕様車「グランドエスクード L‐エディション」を設定。
特長は、本革シート表皮と人工皮革のドアトリム表皮を採用した質感の高い内装、また、黒木目調パネル(インストルメントパネル、シフトコンソール、前パワーウインドースイッチベゼル、トランスファーレバー、シフトノブ) 、本革巻ステアリングホイール、メッキドアハンドル(内側)を採用。

2005年にエスクードのフルモデルチェンジにより、モデル廃止。


関連項目[編集]