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WORST CRIME〜About a rock star who was a swindler〜/Blind To My Heart

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「WORST CRIME 〜About a rock star who was a swindler〜/Blind To My Heart」
WANDSシングル
初出アルバム『WANDS BEST 〜HISTORICAL BEST ALBUM〜 (#1)』
A面
  • WORST CRIME 〜About a rock star who was a swindler〜
  • Blind To My Heart
リリース
規格 8cmシングル
ジャンル
時間
レーベル B-Gram RECORDS
作詞 上杉昇
作曲
  • 柴崎浩(#1)
  • 上杉昇(#2)
プロデュース BMF (Being MUSIC FACTORY INC.)
チャート最高順位
  • 週間9位(オリコン
  • 1996年度年間183位(オリコン)
WANDS シングル 年表
  • WORST CRIME〜About a rock star who was a swindler/Blind To My Heart
  • (1996年)
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WORST CRIME 〜About a rock star who was a swindler〜/Blind To My Heart』(ワースト・クライム 〜アバウト・ア・ロック・スター・フー・ワズ・ア・スウィンダラー〜/ブラインド・トゥー・マイ・ハート)[注 1]は、WANDSの11枚目のシングル。

WANDS初の両A面シングルとなっている。公式サイトでも「WORST CRIME〜About a rock star who was a swindler〜/Blind To My Heart」と紹介されているが、「Blind To My Heart」は「WORST CRIME 〜About a rock star who was a swindler〜」とは対照的にA面曲でありながらアルバム未収録となっている。

概要

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上杉昇柴崎浩在籍最後のシングル[注 2][1]。脱退後の上杉のインタビューによると、次のシングル候補曲も存在したという。しかし、当時のプロデューサーが持ってきた曲は元のポップ路線で、これを受け上杉は「WANDSにはもういられないと感じた」と語っている[2]

前作「Same Side」同様メンバーだけによる作詞作曲編曲となった。「WORST CRIME 〜About a rock star who was a swindler〜」はカップリング曲、アルバム曲で多くの作曲を手掛けていた柴崎がシングルとしては初めて単独で作曲した楽曲であり、「Blind To My Heart」は上杉がシングルとしては初めて単独で作曲した楽曲。

この作品の後、WANDSは『PIECE OF MY SOUL』以来のオリジナルアルバムを制作していたが、マネジメントサイドと上杉の志向が衝突して上杉が脱退、次いで「上杉のいないWANDSには興味がない」として柴崎も脱退した。そしてただ一人残った木村は新メンバーを集め、第3期WANDSを結成する。

ミュージックビデオ

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「WORST CRIME 〜About a rock star who was a swindler〜」のビデオ・クリップは、過去のライブ映像を組み合わせたものがテレビから流れている様子を映しているもので、メンバーが当該曲を演奏するシーンが入っていないバージョンと、メンバーがオープニングから1コーラス目までを真っ黒の背景の中演奏しているバージョンの2つ制作されているが(どちらもショートPV)、商品化やMusingでのネット配信は実現していなかったが、2012年8月8日に発売された「WANDS BEST LIVE & CLIPS」にて、『No.』で放送された長さであるが収録され、視聴可能になった[3]

収録曲

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全作詞: 上杉昇、全編曲: 柴崎浩
#タイトル作詞作曲時間
1.WORST CRIME 〜About a rock star who was a swindler〜上杉昇柴崎浩
2.Blind To My Heart上杉昇上杉昇
合計時間:

楽曲解説

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  1. WORST CRIME 〜About a rock star who was a swindler〜
    • TBS系『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマ[注 3]
    • サブタイトルの「〜About a rock star who was a swindler〜」とは日本語で「詐欺師だったあるロックスターについて」という意味である。
    • 間奏の語りは上杉によるもので、1人6役を同時再生しており、語りの内容は詞について言及しているが、それ以上は明かされていない。
  2. Blind To My Heart

収録アルバム

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レコーディング参加

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脚注

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注釈

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  1. ^ 8cmCDの背表紙に表記されているタイトルは「WORST CRIME/Blind To My Heart」。
  2. ^ 柴崎は2019年の再活動により第4期のメンバーとして再加入した。
  3. ^ COUNT DOWN TV』での後継曲である森高千里の「SO BLUE」よりも発売が後である。

脚注

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  1. ^ “30年前、最前線に置かれた“鋭すぎるロック” ヒットバンドが自ら壊しにいった決別前夜”. TRILL (クラシル株式会社). (2026年1月11日). https://trilltrill.jp/articles/4472525 2026年1月13日閲覧。 
  2. ^ “元WANDSの上杉昇 現在は「ネイティブ・アメリカン」のすがたに”. Livedoor ニュース (LINE). (2016年6月16日). https://news.livedoor.com/article/detail/11647119/ 2016年6月16日閲覧。 {{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  3. ^ タワーレコード「WANDS BEST&LIVE CLIPS」商品ページタワーレコードオンラインショップ、2020年4月21日閲覧。