「今日、ナニカノハズミデ生きている」

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「今日、ナニカノハズミデ生きている」
WANDSシングル
初出アルバム『AWAKE
A面 「今日、ナニカノハズミデ生きている」
B面 FREEZE
リリース
規格 8cmシングル
ジャンル ロック
J-POP
時間
レーベル B-Gram RECORDS
プロデュース BMF (Being MUSIC FACTORY INC.)
チャート最高順位
WANDS シングル 年表
明日もし君が壊れても
1998年
「今日、ナニカノハズミデ生きている」
1999年
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「今日、ナニカノハズミデ生きている」」(きょう、なにかのはずみでいきている)は、WANDSの15thシングル。

概要[編集]

前作からおよそ9ヶ月半ぶりとなる第3期WANDSとしては4作目のシングルで、本作がWANDSのラストシングルとなった。曲名は、かぎ括弧をつけたものが正式名称である。作詞を担当したのは後にGARNET CROWとしてデビューしたAZUKI七

このシングルを発売した7ヵ月後、『AWAKE』を発売、そして『BEST OF WANDS HISTORY』を発売し、WANDSは「解体」の道を選ぶことになる。

収録曲[編集]

  1. 「今日、ナニカノハズミデ生きている」 (3:41)
    作詞:AZUKI七、作曲:三好誠、編曲:WANDS
    TBS系『ワンダフル』のテーマソング。GARNET CROWのAZUKI七と当時rumania montevideoのメンバーだった三好誠による共作となっている。
    公式サイトでは、「doorsの名曲「ハートに火をつけて」を彷彿させるオルガンフレーズ、シンプルさとハードさを追及したエッジのきいたギター、力強くからみついてくるヴォーカル、その一つ一つがWANDSの新境地を感じさせる意欲作に仕上がった。」と評価している[1]
    2000年の解体から12年の時を経て、和久二郎(現・松元治郎)の初ワンマンライブ「松元治郎 1st LIVE」(2012年12月2日開催)で、初披露された[2]
  2. FREEZE (5:06)
    作詞・作曲:杉元一生、編曲:WANDS
    プレイステーション用ゲームソフト『Cybernetic EMPIRE』のイメージソング。杉元の楽曲がシングルに収録されたのは、今作が初。
    当時、歌詞について実話なのかと言う質問が多数寄せられたが[3]、杉元本人はフィクションであると述べている[4]。また、間奏部分の女性の声は、当時のスタッフの方に頼んで、本曲に出てくる女性のイメージとして実際に録音したとのこと[5]
    「松元治郎 1st LIVE」にて初披露となり、アンコールおよびラストの曲として披露された[2]
  3. 「今日、ナニカノハズミデ生きている」 (オリジナルカラオケ) (3:41)

収録アルバム[編集]

脚注[編集]

  1. ^ WANDS BIOGRAPHY (WANDS公式サイトより) ※「1999 31.Mar.」の項を参照
  2. ^ a b 「松元治郎 1st LIVE」セットリスト
  3. ^ 安保一生のつぶやきより
  4. ^ 安保一生のつぶやき 1 2より
  5. ^ 安保一生のつぶやきより