TRUE LOVE (藤井フミヤの曲)

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TRUE LOVE
藤井フミヤシングル
初出アルバム『エンジェル
B面 永遠に死ぬまで
リリース
ジャンル J-POP
レーベル ポニーキャニオン
作詞・作曲 藤井フミヤ
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(5週連続、オリコン
  • 1993年11月度・12月度月間1位(オリコン)
  • 1994年1月度月間4位(オリコン)
  • 1993年度年間29位(オリコン)
  • 1994年度年間11位(オリコン)
  • オリコン歴代シングルランキング20位
藤井フミヤ シングル 年表
Mother's Touch
1988年
TRUE LOVE
(1993年)
女神 (エロス)
1994年
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TRUE LOVE」(トゥルー・ラヴ)は、藤井フミヤの2枚目のシングル1993年11月10日発売。発売元はポニーキャニオン

解説[編集]

1992年NHK第43回NHK紅白歌合戦』を以ってチェッカーズを解散した後、本格ソロ活動第1弾として発売されたシングルである。ただし、グループ在籍時の1988年に、チェッカーズ内でのソロ活動の一環としてシングル「Mother's Touch」を発売しているが、本名(チェッカーズ時代の名義)の藤井郁弥名義での発売であったため、藤井フミヤ名義では初、公式にもソロ・デビュー・シングルとして扱われることが多い。

チェッカーズ時代から作詞は手掛けていたが、本曲では自身初の作曲も行っている。

フジテレビ月9ドラマあすなろ白書』主題歌となり、発売前から話題となる。オリコンシングルチャートでは、初登場1位を記録。「Mother's Touch」は週間チャートで最高2位であったため、ソロとして初であるほか、自身もチェッカーズ名義の「WANDERER」以来約6年3ヶ月ぶりのチャート1位となった。その後も売れ続けてオリコン集計でのミリオンセラーを突破、最終的には200万枚を超える大ヒット曲となった。オリコン集計では、藤井自身唯一のミリオンセラー・シングルであり、且つ最大のヒット曲である。

本曲で1993年の『第44回NHK紅白歌合戦』に出場(ソロでの初出場)。同紅白には『あすなろ白書』の主演者・石田ひかり(紅組司会)、筒井道隆(審査員)が出演していた。間奏中には2人の姿が映され、歌唱終了後、石田から藤井に花束が贈られるという演出があった。

恋愛ドラマの主題歌になったことで、一般的にラブソングと認識されている節がある。度々結婚式での披露を頼まれたため、本人は「結婚式で何度唄ったか分からない程唄っている」と日本テレビ系列『夢2007 おいしい音楽屋台』内で語っている。

また、関西テレビ制作・フジテレビ系列『ハンマープライス』においては、「結婚披露宴で藤井フミヤが『TRUE LOVE』を歌ってくれる権」を巡り、オークションが白熱。この時は女性とイベント会社社長の2人の接戦となったが、オークショニアの杉本清が「もう譲ってあげられてはいかがですか」と諭した事もあり、結婚式を挙げる女性の方が落札。番組始まって以来の100万円超えを記録した(後日、落札者のもとに出向き同曲を弾き語りした)。

3rdシングル「女神」にはacoustic versionが収録されている。

2012年12月31日、日本テレビ系列『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』大晦日年越しSP『絶対に笑ってはいけない熱血教師24時』で、本人による替え歌が披露された。

2012年9月10日、テレビ東京「ハレバレとんねるず 略してテレとん」にゲスト出演した際に、木梨憲武の台本にない振りによるサプライズ演出から、歌うことになった。

収録曲[編集]

全曲 作詞:藤井フミヤ、編曲:佐橋佳幸

  1. TRUE LOVE
    作曲:藤井フミヤ
    シングルA面曲では数少ない、自身単独での作曲。1番はほぼアコースティック・ギターのみで構成されている。
  2. 永遠に死ぬまで
    作曲:NAO
    タイトルは『とわにしぬまで』と読む。歌詞は「永遠に死ぬまで」のみであり、それが間奏を挟み計12回繰り返されるという楽曲。

収録アルバム[編集]

カヴァー[編集]