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クリスマスキャロルの頃には

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「クリスマスキャロルの頃には」
稲垣潤一シングル
初出アルバム『ON TELEVISION TV Theme,TV CM,J.I.Best Selection
B面 時の岸辺
リリース
規格 8cmCD
ジャンル J-POP
時間
レーベル ファンハウス
作詞 秋元康
作曲 三井誠
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン[2]
  • 売上140.6万枚(オリコン)
  • 1992年11月度月間1位(オリコン)
  • 1992年12月度月間1位(オリコン)
  • 1993年1月度月間5位(オリコン)
  • 1992年度年間27位(オリコン)
  • 1993年度年間34位(オリコン)
  • 稲垣潤一 シングル 年表
    世界でたったひとりの君に
    (1992年)
    クリスマスキャロルの頃には
    (1992年)
    僕ならばここにいる
    (1993年)
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    「クリスマスキャロルの頃には/メリークリスマスが言えない」
    稲垣潤一シングル
    A面 クリスマスキャロルの頃には
    メリークリスマスが言えない
    リリース
    規格 8cmCD
    ジャンル J-POP
    レーベル ファンハウス
    稲垣潤一 シングル 年表
    マラソンレース
    (1993年)
    クリスマスキャロルの頃には/メリークリスマスが言えない
    (1993年)
    キスなら後にして
    (1994年)
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    クリスマスキャロルの頃には」(クリスマスキャロルのころには)は、稲垣潤一の楽曲。自身の27作目のシングルとして、ファンハウス(現・Ariola Japan / Sony Music Labels)から8cmCDで1992年10月28日に発売された。

    1993年11月26日には本楽曲と「メリークリスマスが言えない」との両A面シングルとして再発売されている。

    背景・リリース

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    クリスマスソングに数えられることが多いが、歌詞からわかるように、倦怠期の恋人同士がクリスマスまで距離を置いて、お互いの今後を見つめ直そうといった内容を、男の視点から歌った楽曲。従って、作中の季節としては冬ではない。

    最初のシングル発売は1992年10月28日で、TBS系テレビドラマ『ホームワーク』の主題歌として起用された。そのため、『突然バラエティー速報!!COUNT DOWN100』(TBS)のランキングVTRでは、稲垣の他に唐沢寿明清水美砂福山雅治浦江アキコが出演(ただしドラマの映像を使用)。

    稲垣最大のヒットシングルで、カバーも含め幾度かにわたってシングル(8cm盤、12cm盤)が発売されている。また、オリジナル盤発売から1年後の1993年11月26日、「メリークリスマスが言えない」を両A面曲として、クリスマス仕様のデザイン・マキシシングル用薄型ケース仕様のシングルが発売された。

    アルバム収録は1992年12月2日に発売された『ON TELEVISION』(ON TV、ドラマ主題歌・TVCM起用曲特集盤)などベスト盤のみで、1993年3月24日に発売された13枚目のオリジナル・アルバム『for my DEAREST』には収録されていない。

    2009年11月18日、広瀬香美とのデュエット・ヴァージョン版をリリースした。稲垣のデュエット・アルバム『男と女2』からのシングルカット曲となる。

    収録曲

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    オリジナル盤収録曲

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    1. クリスマスキャロルの頃には [4:34]
    2. 時の岸辺 New Version [4:16]
    3. クリスマスキャロルの頃には (オリジナル・カラオケ) [4:30]

    1993年盤収録曲

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    1. クリスマスキャロルの頃には
      • 作詞:秋元康、作曲:三井誠、編曲:清水信之
    2. メリークリスマスが言えない
    3. クリスマスキャロルの頃には (Instrumental Version)
    4. メリークリスマスが言えない (Instrumental Version)

    稲垣潤一&広瀬香美デュエット版

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    「クリスマスキャロルの頃には」
    稲垣潤一&広瀬香美シングル
    初出アルバム『男と女2
    B面 元気を出して
    リリース
    規格 マキシシングル
    ジャンル J-POP
    レーベル ユニバーサル ストラテジック マーケティング ジャパン
    作詞 秋元康
    作曲 三井誠
    稲垣潤一 シングル 年表
    悲しみがとまらない
    (2008年)
    クリスマスキャロルの頃には
    (2009年)
    思い出す度 愛おしくなる
    (2011年)
    広瀬香美 シングル 年表
    クリスマスキャロルの頃には
    (2009年)
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    稲垣と広瀬香美とのデュエット版は、「稲垣潤一&広瀬香美」名義で2009年11月18日にリリースされた (UICZ-5044)。稲垣の48枚目のシングル。初回盤は、DVDとの2枚組仕様 (UICZ-9031)。

    本曲が収録された稲垣のアルバム『男と女2』では、稲垣単独の名義で「クリスマスキャロルの頃には (duet with 広瀬香美) 」のタイトルとなっている。同アルバムからのシングルカットとなる。

    稲垣のシングル扱いのため、ユニバーサルミュージックの「ユニバーサル ストラテジック マーケティング ジャパン」レーベルからのみリリース、広瀬が所属するビクターエンタテインメントからリリースはない。従って「広瀬香美 by the courtesy of Victor Entertainment Inc.」の表示がされている。

    カップリング曲の「元気を出して」は、稲垣のソロによる竹内まりやのカヴァー。

    デュエット版シングル収録曲

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    1. クリスマスキャロルの頃には (稲垣潤一&広瀬香美)
      • 作詞:秋元康、作曲:三井誠、編曲:鳥山雄司
    2. 元気を出して (稲垣潤一)
    3. クリスマスキャロルの頃には (オリジナル・カラオケ)
    4. 元気を出して (オリジナル・カラオケ)

    クリスマスキャロルの頃には -NORTH FLOW-

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    「クリスマスキャロルの頃には -NORTH FLOW-」
    MONKEY MAJIK×稲垣潤一×GAGLEシングル
    初出アルバム『COLLABOLATED
    リリース
    規格 デジタル・ダウンロード
    ジャンル J-POP
    時間
    レーベル binyl records
    MONKEY MAJIK 年表
    ウマーベラス
    (2018年)
    クリスマスキャロルの頃には -NORTH FLOW-
    (2018年)
    Bitten By You
    (2019年)
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    クリスマスキャロルの頃には -NORTH FLOW-」は、MONKEY MAJIKが「MONKEY MAJIK×稲垣潤一×GAGLE」名義で2018年12月5日に配信リリースした楽曲。

    概要

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    サンドウィッチマンとコラボレーションし2018年8月31日に配信リリースした「ウマーベラス」に続く仙台にゆかりのあるコラボレーションの第二弾。ただしコラボの話自体はウマーベラスよりも先に進められていた[3]

    仙台出身である稲垣潤一の代表曲「クリスマスキャロルの頃には」をリメイクして新たな歌詞とメロディーパートを加え、サビで稲垣自身もボーカルに迎えた。さらに同じく仙台出身で過去にもMONKEY MAJIKとコラボ・共演しているGAGLEも加えて三者によるコラボレーション作品となった。

    収録曲

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    1. クリスマスキャロルの頃には -NORTH FLOW-
      • かねてから稲垣とのコラボレーションをやりたいと思っていたが明確なイメージができていなかった。その後BlaiseがGAGLEの楽曲「FLOW」を聴いたことでアイデアが浮かび、稲垣とGAGLEにオファーしたところ双方が承諾し、作品が具現化された[3]
      • 曲のビート面ではGAGLEのセンスが遺憾なく発揮されている[4]。また歌詞中では、2018年1月に他界したMaynardとBlaiseの母親を見舞った際の出来事が切り取られている[4]

    カバー

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    • Li-ZELL「クリスマスキャロルの頃には2002」(2002年11月27日、オリコン100位)
      • オリジナルとマッシュアップした曲
    • TAKA + BA-K from デリカテッセン「クリスマスキャロルの頃には」(2005年12月7日、オリコン99位)
    • Water「クリスマスキャロルの頃には」(2007年11月14日、オリコン180位)
    • レイモンド・チョイ(蔡済文)「朝思晩想」(広東語版、1993年、アルバム『You're the only』)「所有的愛都交給你」(北京語版、1994年、アルバム『情縁』)
    • マイケル・フォーチュナティ「アット・ザ・タイム・フォー・クリスマス・キャロル(英語カバー)」(1995年11月10日 avex DANCE X'masなど)

    脚注

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    1. ^ https://www.riaj.or.jp/data/gd/search/
    2. ^ 「オリコンチャートブック 1968-1997」ORICON BOOKS、1997年12月11日、38ページ。
    3. ^ a b 「クリスマスキャロルの頃には」2018年verリリース記念! MONKEY MAJIK × 稲垣潤一、座談会開催!”. avex management (2018年12月23日). 2019年1月3日閲覧。
    4. ^ a b 【インタビュー】MONKEY MAJIK×稲垣潤一×GAGLEが生み出した奇跡”. UtaTen. IBGメディア (2018年12月22日). 2019年1月3日閲覧。

    外部リンク

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