BUCK-TICK

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BUCK-TICK
出身地 日本の旗 日本群馬県
ジャンル ロック[1][2]
ニュー・ウェイヴ[1]
ビートロック[3]
オルタナティヴ・ロック
ポストパンク[2]
ゴシック・ロック
インダストリアル[3]
テクノポップ
ヘヴィメタル
エレクトロニック・ボディ・ミュージック
ポップ・パンク[1]
ドラムンベース[4]
アンビエント
エレクトロニカ[1][4]
グランジ[4]
シューゲイザー[4]
ポストロック[4]
ブレイクビーツ[4]
ハードロック[1]
活動期間 1984年 -
レーベル 太陽レコード
1986年-1987年
ビクターインビテーション
1987年-1996年
マーキュリー・ミュージックエンターテイメント
1997年-1999年
BMGファンハウス
2000年-2005年
BMG JAPAN
2005年-2009年
Ariola Japan
(2009年-2010年
Lingua Sounda/徳間ジャパン
(2010年-2014年
Lingua Sounda/JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
2015年-)
事務所 有限会社バンカー
共同作業者 横山和俊プログラミング
公式サイト BUCK-TICK WEB SITE
メンバー 櫻井敦司ボーカル
今井寿ギター
星野英彦(ギター)
樋口豊ベース
ヤガミトールドラムス

BUCK-TICK(バクチク)は、日本の5人組ロックバンド。1987年にメジャーデビュー。

メンバー[編集]

概要[編集]

1984年に結成された非難GO-GOを前身とし、翌1985年に現メンバーでBUCK-TICKを結成。インディーズ活動を経て、1987年にメジャーデビューを果たす。1987年の音源デビュー(『HURRY UP MODE』)以降、正規メンバーの変更は一切行われていない。デビュー当時は急進的なハードコアバンドであるザ・スターリンカバーバンドであり、その服装とメイクを取り入れていた[1]1989年にリリースされた4枚目のアルバム『TABOO』でチャート第1位を獲得。

現在でもパブリックイメージとして定着しているバブル期の音楽性は櫻井の志向を反映したゴシック・ロックのカラーが強いが、バンド自体の音楽性はその後もオルタナティヴ・ロック、エレクトロニカとポップスを主軸に様々なジャンルに変化を続けており、アルバムごとに異なったアプローチを打ち出している。1980年代後期のバンド・ブーム期から現在まで、解散することなく(後述の1989年に今井がLSD所持で逮捕された時には、「謹慎」という形で約半年間の活動休止をしている)メジャー・レーベルで活動を続ける数少ない現役であり、メジャー・デビュー以降のメンバーの脱退・加入等のメンバーチェンジが一切行われていない。X JAPANほどの国際的地位は得ていないものの、そのスタイルを作り上げる過程で、日本においてスターの地位を手に入れている[1]

ライブ活動においても様々な形態のコラボレーション・ツアーや韓国でのイベント出演、フェスティバル(サマーソニックCOUNTDOWN JAPAN等)への参加やマリリン・マンソンとの競演、ニコニコ動画での生放送などに参加している。

作曲は8-9割方今井が手がけ、1-2割程度を星野が担当する。作詞は歌い手である櫻井がほとんどを手掛けている(ただし初期のアルバムの作詞は今井によるものの割合が多かった)が、アルバム1作品につき1・2曲程度今井が自身の曲に歌詞を付け、自身で歌うこともある。編曲は「BUCK-TICK」名義だが、基本的には作曲者が統率をとる。

来歴[編集]

  • 1984年
    • BUCK-TICKの前身バンドである「非難GO-GO」を結成。当時、櫻井はドラムとして参加、ボーカルはアラキ (ex:DOG'GIE DOGG)。夏頃にバンド名を「BUCK-TICK」に改名。
  • 1985年
    • 楽曲とボーカルスタイルの違いから今井がアラキにボーカル交代を申し入れ、アラキもこれを了承して脱退する。当初、今井は外部からボーカルを連れて来るつもりだったが、櫻井がボーカルを志願した。空席となったドラムスは樋口の誘いにより、樋口の実兄のヤガミトールが加入。
  • 1986年
    • 10月にインディーズレーベル太陽レコードより、インディーズで1stシングル「TO-SEARCH」をリリース。
  • 1987年
    • 4月、インディーズレーベル太陽レコードより、インディーズで1stアルバム『HURRY UP MODE』をリリース。
    • アルバムの発売記念に東京豊島公会堂で『バクチク現象』と称したライブを開催し、800人を動員する。
    • 9月21日ビクターインビテーションより、ライブビデオ『バクチク現象 at LIVE INN』のリリースでメジャーデビュー。
    • 12月11日、日本青年館でデビューライブを行う。
  • 1988年
  • 1989年
    • 1月19日20日、ライブツアー『SEVENTH HEAVEN』最終公演として初の日本武道館公演を開催。
    • 3月22日、ライブツアー『TABOO』を開始。
    • 4月21日、今井がLSD使用による麻薬取締法(現「麻薬及び向精神薬取締法」)違反で逮捕される。ライブツアー『TABOO』の残された全日程中止。以後、今井以外のメンバー全員も半年間の謹慎期間に入る。今井は執行猶予付きの有罪判決。謹慎期間中、バンド名を「X-BEAT」に改名して活動を再開させるのではないかという憶測を一部写真週刊誌が報道した。[要出典]
    • 12月29日東京ドームにおいて『バクチク現象』と題したライブで復活を遂げ、43000人を動員する。
  • 1990年
    • 3月2日、ライブツアー『悪の華』を開始。
    • 7月20日、北海道真駒内オープンスタジアムでのイベント『HOKKAIDO ROCK CIRCUIT'90』に出演。
    • 8月2日西武球場にて初の野外単独ライブ『A midsummer night's dream』開催(8月5日大阪駅西コンテナヤードでも開催)。
    • 10月6日グリーンドーム前橋の杮落としイベント『Great Double Booking』の1日目に出演。イベント2日目は氷室京介が出演。
    • 12月5日、アリーナツアー『5 FOR JAPANESE BABIES』を大阪城ホールより開始(全8公演)。
  • 1991年
  • 1992年
    • 3月14日、ライブツアー『殺シノ調べ This is NOT Greatest Tour』を開始。
    • 9月10日横浜アリーナでビデオ収録のためのスペシャルライブ『Climax Together』を開催(9月11日まで)。
  • 1993年
  • 1994年
  • 1995年
  • 1996年
    • 4月1日、前事務所から独立し、個人事務所である有限会社バンカーを設立。
    • 7月4日、ライブツアー『TOUR 1996 CHAOS』を開始(9月2日まで)。
    • 12月2日、ライブツアー『CHAOS After dark』開始予定だったが、櫻井敦司急病のため、延期。
  • 1997年
    • 3月1日、延期されたライブツアーを『TOUR '97 RED ROOM 2097』に改題し開始(4月22日まで)。
    • 12月26日27日、ライブ『SEXTREAM LINER 零型 (type 0)』を日本武道館にて開催。
  • 1998年
    • 2月4日、ライブツアー『TOUR SEXTREAM LINER』を開始(5月9日まで)。
    • 3月11日、予約限定LPミニアルバム『LTD』をリリース。
  • 1999年
  • 2000年
    • 9月21日、ライブツアー『PHANTOM TOUR』を開始(10月11日まで)。
    • 10月15日、ライブツアー『OTHER PHANTOM TOUR』を開始(11月3日まで)。
    • 10月21日、FC限定ライブ『FISH TANKer's ONLY』を渋谷公会堂にて開催。
    • 12月13日、ライブツアー『TOUR ONE LIFE, ONE DEATH』を開始(12月29日まで)。
  • 2001年
  • 2002年
    • 4月3日、ライブツアー『WARP DAYS』を開始(6月16日まで)。
    • 5月31日、FC限定ライブ『FISH TANKer's ONLY』をクラブチッタ川崎にて開催。
    • 6月1日、ライブツアー『WARP DAYS -AFTER DARK-』を開始(6月5日まで)。
    • 9月19日、ビクターインビテーション時代の10枚のアルバムのリマスター盤をリリース。
    • 12月29日、ライブ『THE DAY IN QUESTION』を開催。
  • 2003年
  • 2004年
  • 2005年
  • 2006年
  • 2007年
  • 2008年
  • 2009年
  • 2010年
  • 2011年
    • 1月22日および3月6日13日20日、FC限定ライブ『FISH TANKer's ONLY 2011』を開催(1月22日横浜BLITZ、3月6日名古屋DIAMOND HALL、3月13日なんばHatch、3月20日Zepp Tokyo)。
    • 1月23日、ライブツアー『TOUR2011 "うたかたのRAZZLE DAZZLE"』を開始(4月3日まで)。
    • 2月5日、モバイルサイト会員限定ライブを新木場STUDIO COASTにて開催。
    • 2月20日、Zepp Tokyoにて開催された音楽と人200号記念イベント『MUSIC and PEOPLE VOL.8』に出演(共演、POLYSICS毛皮のマリーズ)。
    • 3月12日、当日Zepp Osakaで行われる予定だった『TOUR2011 “うたかたのRAZZLE DAZZLE”』大阪公演と、翌13日になんばHatchで行われる予定だった『FISH TANKer's ONLY 2011』大阪公演が、同月11日に発生した東北地方太平洋沖地震東日本大震災)により、機材運搬、メンバー・スタッフの移動への影響と、「お客様の安全を第一に優先したい」というメンバーの強い意向により見合わせることが発表される。
    • 3月14日、4月3日までの『TOUR2011 "うたかたのRAZZLE DAZZLE"』と、3月20日にZepp Tokyoで行われる予定だった 『FISH TANKer's ONLY 2011』東京公演が、上記の理由で見合わせることが発表された。
    • 3月15日、同月23日に発売される予定だったライブDVD・BD「TOUR 2010 go on the "RAZZLE DAZZLE"」が、震災の影響により4月6日に延期。
    • 10月21日、オリジナル・レーベル"Lingua Sounda"(リンガ・サウンダ)を発足。
    • 11月13日、『TOUR2011 “うたかたのRAZZLE DAZZLE”』の振替公演を開始(12月9日まで)。
    • 12月18日、ライブツアー『THE DAY IN QUESTION』開催(全4公演、12月29日まで)。
  • 2012年
  • 2013年
    • 1月20日、ライブツアー『TOUR2013 COSMIC DREAMER』を開始(3月7日まで)。
    • 2月11日、Zepp NAMBAにて行われた『DECADE to・・・〜gang451〜』に出演。
    • 3月11日、日本青年館にて東日本復興支援チャリティLIVE『TOUR 2013 COSMIC DREAMER Extra〜WE LOVE ALL!』開催。チケット収益金、チャリティーグッズ売上金、ファンからの募金額を寄付した。
    • 6月1日、群馬県藤岡市みかぼみらい館にて『劇場版BUCK-TICK 〜バクチク現象〜』の先行上映会開催。全国の映画館で6月15日から『劇場版BUCK-TICK 〜バクチク現象Ⅰ〜』、6月22日から『劇場版BUCK-TICK 〜バクチク現象Ⅱ〜』がそれぞれ2週間限定で上映される。
    • 8月17日、LIVE SQUARE 2nd LINEにて『Yagami Toll〜51stBirthday Live〜「IT'S A NOW!」2013』開催(8月20日は下北沢251にて開催)。
    • 9月14日、『氣志團万博2013〜房総爆音梁山泊〜』出演。
    • 9月22日、『中津川THE SOLAR BUDOKAN2013』出演。
    • 12月14日、ライブツアー『THE DAY IN QUESTION』開催(12月14日東京エレクトロンホール宮城〈宮城県民会館〉、12月21日盛岡市民文化ホール、12月23日郡山市民文化センター、12月29日日本武道館にて)。
  • 2014年
    • 1月22日、DVD&blu-ray『劇場版BUCK-TICK〜バクチク現象〜』をリリース(初登場3位)。
    • 1月22日、ライブツアー『BUCK-TICK TOUR2014或いはアナーキー』(9月26日まで)。
    • 8月19日、Zepp Nambaにて開催された『MUCC SIX NINE WARS-ぼくらの七ヶ月間戦争- Episode6.「ARMAGEDDON」』出演。
    • 10月22日、ライブCD『TOUR2014或いはアナーキー』をリリース。
    • 10月25日、スタンディングツアー『TOUR 2014 metaform nights 〜或いはアナーキー〜』開始(12月14日まで)。
    • 12月29日日本武道館にて『或いはアナーキー ― N P P N B D K N ―』公演を実施。
  • 2015年
    • 2月1日、BUCK-TICK史上最大のヒットアルバム『悪の華』を、全曲リミックス・リマスターを施し、プラチナSHM仕様で『惡の華(2015年ミックス版)』として、また、同作品のビデオアルバムもリミックス・リマスター仕様で再発売。
    • 6月28日幕張メッセにてLUNA SEA初の主宰ロックフェス『LUNATIC FEST. (通称ルナフェス)』に出演[7][8]。その後、櫻井敦司10年ぶりのソロ活動としてソロプロジェクト「THE MORTAL」を始動。今井寿&藤井麻輝ユニットSCHAFTが本格再始動。
    • 12月13日、ライブツアー『THE DAY IN QUESTION』開催(全5公演、12月29日日本武道館まで)。
  • 2016年
    • 9月11日横浜アリーナにて『CLIMAX TOGETHER 3rd』公演を実施。
    • 10月8日、ホールツアー『TOUR アトム 未来派 No.9』を開始(全27公演、12月29日まで)。
  • 2017年
    • 1月21日、FC限定ライブ『FISH TANKer's ONLY 2017』を開始(全6本、2月5日まで)。
    • 6月24日、映画『BUCK-TICK CLIMAX TOGETHER ON SCREEN 1992-2016』公開。
    • 9月23日・24日、東京:お台場野外特設会場J地区で『BUCK-TICK 2017 "THE PARADE" ~30th anniversary~』を開催。
    • 9月27日、「MTV VMAJ 2017」にて特別賞「Inspiration Award Japan」を受賞、「MTV VMAJ 2017 -THE LIVE-」に出演。
    • 10月21日、ホールツアー『THE DAY IN QUESTION』を開始(12月29日日本武道館まで)。
    • 11月7日、デビュー30周年を記念し、アリオラジャパン在籍時代の9作品を、全曲リマスター・ブルースペックCD2・紙ジャケット仕様で再発売[9]。なお、2002年の再発盤とは異なり、いずれの作品もボーナストラックは収録されていない。
  • 2018年
    • 3月31日、ホールツアー『BUCK-TICK 2018 TOUR No.0』を開始。

影響[編集]

日本のバンドからの影響も受けているほか、1970年代から1980年代のイギリスのポスト・パンクから強い影響を受けている。具体的には、ラヴ・アンド・ロケッツ英語版ロバート・スミスバウハウス (メンバーみんなでピーター・マーフィーのライブを見に行ったこともあるとのこと)[10]セックス・ピストルズXTCなどからも影響を受けているという。今井は中でも特にラヴ・アンド・ロケッツ英語版から影響を受けているが、『狂った太陽』ではその影響が見て取れる。また、イエロー・マジック・オーケストラクラフトワークウルトラヴォックスのようなニュー・ウェイヴエレクトロニックアーティスト、The Stalinなどのパンクバンドから影響を受けていると述べている。他には。櫻井はデヴィッド・ボウイから強い影響を語っており、2004年のソロライブでは"Space Oddity"のカバーも披露している。彼は、シスターズ・オブ・マーシースージー・アンド・ザ・バンシーズクラン オブ・ザイモックス英語版DER ZIBET土屋昌巳などのポスト・パンクやゴシック・ロックのアーティストからも影響を受けている。"ダーク"な音楽を愛好していると語っている。星野とヤガミは好きなアーティストとして、ビートルズをあげる。ヤガミはレッド・ツェッペリンのファンでもあり、キッスザ・クラッシュなどのハードロックバンドやパンクバンドも好きだという[11][10][12]

用語[編集]

BANKER(有限会社バンカー)
メンバーの所属事務所。1996年、前事務所より独立して設立された。「単純に銀行、金の総元締め」という敢えて露骨なイメージで今井が命名[13]。当初代表はヤガミが務めていたが、現在は櫻井が代表である。
FISH TANK
公式ファンクラブ。バンカー設立時に「BUCK-TICK CLUB」より改名。「金魚鉢の中に魚がいっぱいいて、共通の目的がある」というイメージで今井が命名[13]。会員はFISH TANKERと呼ばれ、会員限定ライブ「FISH TANKER'S ONLY」も開催されている。
Lingua Sounda(リンガ・サウンダ)
2011年10月、徳間ジャパンコミュニケーションズとの合同プロジェクトとして設立された独自レーベル。「共通言語」という意味を持つLingua francaという言葉から今井が「世界共通音」という意味を込め考案した造語[14]。レーベル・ロゴのデザインは漫画家の弐瓶勉が担当。

逸話[編集]

非難GO-GOが、初めて音を出した曲は、ザ・スターリンの「ロマンチスト」である[15]

結成当初、櫻井敦司はドラムスでの参加であり、別にボーカルがいたが、徐々にボーカルとしてフロントに立つ事を思うようになり、当時、ヤガミが活動していたバンドS.P.(スポッツ)にボーカルとしての加入を打診したがヤガミに断られる。しかし、後にそのヤガミ自身が、弟とその友人であった今井の強引な勧誘(櫻井がボーカル転向を決心した結果、当時のメンバーの周りでは最早ヤガミにドラムを担当して貰う以外の選択肢は残っていなかった)を断り切れず、ろくな準備も出来ないまま上京してしまった。

BUCK-TICKとして初めて出場した地元のコンテストでの評価は「演奏1:総合2:将来性5(5段階評価)」。後に別のコンテストでアイディア賞を獲得するなど、個性的なバンドへと成長していく。

1985年ごろ、BOØWYが群馬に帰って来てパーティーを開いたとき、氷室京介が当時ドラムスだった櫻井敦司に、お前は顔がいいからボーカルをやった方がいいとアドバイスした(ただし、このことが後にボーカルへの転向を志願した直接の原因ではないと櫻井は語っている)。

2001年1月24日に発売されたザ・スターリンのトリビュート・アルバム『365:A TRIBUTE TO THE STALIN』には、当初BUCK-TICKも参加予定であり、表題曲である「365」をカバーする予定であったが、諸般の事情により参加中止となった。その名残として、歌詞カードのスタッフクレジットにはBUCK-TICKの名前が記載されている。

布袋寅泰は同郷の先輩であり、シングル「月世界」収録の「無知の涙 HOT remix #001 for B-T」を手掛けたり、ヤガミがテレビの音楽番組出演時のバックに起用されたり、今井が2009年2月放送のNHK『SONGS』で共演(曲は「C'MON EVERYBODY」)している。

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

  1. TO-SEARCH(1986年)
  2. JUST ONE MORE KISS(1988年)
  3. 悪の華(1990年1月24日)初登場1位
  4. スピード(1991年1月21日)
  5. M・A・D(1991年6月5日)
  6. JUPITER(1991年10月30日)
  7. ドレス(1993年5月21日)
  8. die(1993年10月21日)
  9. (1995年3月24日)
  10. 鼓動(1995年4月21日)。C/W曲「楽園」にコーランを無断で使用していたため、後に回収され、廃盤になる。9月21日、問題の部分を修正し、アルバム『Six/Nine』と共に再リリース。
  11. 見えない物を見ようとする誤解 全て誤解だ(1995年9月21日)アルバム『Six/Nine』からのシングルカット。
  12. キャンディ(1996年5月22日)
  13. ヒロイン(1997年11月12日)マーキュリー・ミュージックエンターテイメント移籍後初のCD
  14. 囁き(1998年3月11日)
  15. 月世界(1998年5月13日)テレビアニメ『Night Walker -真夜中の探偵-』のオープニングテーマ。
  16. BRAN-NEW LOVER(1999年7月14日)
  17. ミウ(1999年10月20日)
  18. GLAMOROUS(2000年9月6日)BMGファンハウス移籍後初のCD
  19. 21st Cherry Boy(2001年11月21日)
  20. 極東より愛を込めて(2002年2月20日)
  21. 残骸(2003年1月8日)
  22. 幻想の花(2003年12月3日)
  23. ROMANCE(2005年3月2日)
  1. 蜉蝣 -かげろう-(2006年8月2日)。テレビアニメ「XXXHOLiC」のエンディングテーマ。
  2. RENDEZVOUS 〜ランデヴー〜(2007年6月6日)
  3. Alice in Wonder Underground(2007年8月8日)
  4. HEAVEN(2008年12月17日)
  5. GALAXY(2009年1月14日)
  6. 独壇場Beauty(2010年3月24日)
  7. くちづけ(2010年9月1日)。アニメ『屍鬼』のオープニングテーマ。
  8. エリーゼのために(2012年5月23日)Lingua Sounda(リンガ・サウンダ)での最初のCD。
  9. MISS TAKE 〜僕はミス・テイク〜(2012年7月4日)
  10. LOVE PARADE/STEPPERS -PARADE-(2014年1月22日)
  11. 形而上 流星(2014年5月14日)
  12. New World(2016年9月21日)
  13. BABEL(2017年11月15日)デビュー30周年プロジェクト第一弾
  14. Moon さよならを教えて(2018年2月21日)デビュー30周年プロジェクト第二弾。シングル「BABEL」のカップリングに収録されている「Moon さよならを教えて(Takkyu Ishino Remix)」のオリジナルバージョン。

オリジナルアルバム[編集]

  1. HURRY UP MODE(1987年)
  2. SEXUAL×××××!(1987年11月21日)
  • ROMANESQUE(1988年3月21日)ミニアルバム
  1. SEVENTH HEAVEN(1988年6月21日)
  2. TABOO(1989年1月18日)自身初の初登場1位。
  3. 悪の華(1990年2月1日)初登場1位
  • HURRY UP MODE (1990MIX)(1990年2月8日)インディーズ時代のアルバム『HURRY UP MODE』のリミックスアルバム。初登場1位。
  1. 狂った太陽(1991年)
  1. darker than darkness -style 93-(1993年6月23日)
  2. Six/Nine(1995年5月15日)初登場1位。「楽園」にコーランを無断で使用していたため、後にシングル「鼓動」と同様に回収され、廃盤になる。9月21日、問題の部分を修正し、シングル「鼓動」と共に再リリース。
  3. COSMOS(1996年6月21日)
  4. SEXY STREAM LINER(1997年12月10日)
  5. ONE LIFE,ONE DEATH(2000年9月20日)
  6. 極東 I LOVE YOU(2002年3月6日)
  7. Mona Lisa OVERDRIVE(2003年2月13日)
  8. 十三階は月光(2005年4月6日)
  9. 天使のリボルバー(2007年9月19日)
  10. memento mori(2009年2月18日)初登場7位。
  11. RAZZLE DAZZLE(2010年10月13日)初登場6位。
  12. 夢見る宇宙(2012年9月19日)Lingua Sounda(リンガ・サウンダ)での最初のオリジナル・アルバム。
  13. 或いはアナーキー(2014年6月4日)。初登場4位。
  14. アトム 未来派 No.9(2016年9月28日)。オリコン初登場5位。
  15. No.0(2018年3月14日)初週で18,462枚を売り上げ、3月26日付の週間アルバムチャートでは2位を獲得し[16][17]、『Six/Nine』以来23年ぶりとなるトップ3入り[18]

ライブアルバム[編集]

  1. SWEET STRANGE LIVE DISC』(1998年8月12日)
  2. ONE LIFE, ONE DEATH CUT UP』(2001年3月28日)
  3. at the night side』(2004年4月7日)

トリビュート・アルバム[編集]

  1. PARADE〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜』(2005年12月21日)
  2. PARADE II 〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜』(2012年7月4日)

ベストアルバム[編集]

  • CATALOGUE 1987-1995』(1995年12月1日)ビクター時代のシングルA面曲を収録。95年盤は「見えない物を見ようとする誤解 全て誤解だ」までの10曲であったが、2007年の紙ジャケット再発盤、2008年・2009年の廉価盤では、全曲リマスターを施し「キャンディ」を追加収録した11曲となっている。
  • BT (BEST TRACKS)』(1999年3月20日)ビクターインビテーション時代の全シングル曲と一部のアルバム曲を収録。
  • 97BT99』(2000年3月29日)マーキュリー・ミュージックエンターテイメント在籍時の全音源を収録。
  • SUPER VALUE BUCK-TICK』(2001年12月19日)マーキュリー・ミュージックエンターテイメント在籍時の音源より10曲を収録し、1800円で限定発売された。
  • CATALOGUE 2005』(2005年12月7日)初のメンバー選曲、かつ全キャリアからの選曲。
  • CATALOGUE VICTOR→MERCURY 87-99』(2012年3月7日)デビュー25周年を記念しリリース。ビクター・マーキュリー時代にリリースされたシングルのA面曲と、そのミュージックビデオを収録したDVDの2枚組。初回限定版はこれにファン投票によって選ばれた30曲を収録したCD2枚と、MV16曲+87年から99年までのライブ映像16曲の32曲を収録したDVDの4枚組となっている。
  • CATALOGUE ARIOLA 00-10』(2012年3月7日)デビュー25周年を記念しリリース。アリオラ時代にリリースされたシングルのA面曲と、そのミュージックビデオを収録したDVDの2枚組。初回限定盤にはDISC1に「MACHINE」を再録音した「MACHINE -Remodel-」の追加収録、そしてファン投票によって選ばれた30曲を収録したCD2枚と、MV16曲+2001年から2009年までのライブ映像16曲の32曲を収録したDVDの4枚組となっている。
  • 『CATALOGUE 1987-2016』(2017年9月20日)オールタイムベスト。デビュー30周年を記念しリリース。ファンリクエスト投票結果にメンバー選曲を加えたスタジオ音源収録。初登場6位。

書籍[編集]

関連書籍

  • 天使のざわめき(1990年、太田出版ISBN 4-900416-83-5
  • 誰も教えてくれなかった本当のポップ・ミュージック論 (2014年 シンコーミュージック)

関連項目[編集]

横山和俊
アルバム『殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits』以降マニピュレーターキーボーディストとしてレコーディングに参加。編曲者としてクレジットされることもあり、ライブでのSE制作も担当するなど6人目のメンバーとも呼べる存在。
SCHAFT
SOFT BALLET藤井麻輝と今井によるユニット。
SCHWEIN
櫻井と今井がPIGのレイモンド・ワッツ、KMFDMサシャ・コニエツコと結成したインダストリアル・バンド。
Lucy
今井寿がKIYOSHI(machine、元media youthhide with spread beaverなど)・岡崎達成(AGE of PUNK、元M-AGE)とで結成したバンド。
dropz
星野英彦のソロプロジェクト。CUBE JUICEKELLI ALIが参加。
ポークソテーズ
樋口豊が奥野敦士松尾貴史勝村政信原田喧太川村かおりらと結成したバンド。後に中野裕通金山一彦芳本美代子らも加入。草月ホールにて単独コンサートを開催。楽曲「ハンバーグの作り方」は二ヶ月間NHK「みんなのうた」で放送される。

参考文献・出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g Buck-Tick”. オールミュージック. All Media Guide. 2014年9月1日閲覧。
  2. ^ a b BUCK-TICK reviews, music, news - sputnikmusic・2015年7月28日閲覧。
  3. ^ a b “BUCK-TICK(バクチク)の情報”. Real Sound. http://realsound.jp/artist/name/buck-tick/ 2016年6月21日閲覧。 
  4. ^ a b c d e f BUCK-TICKのプロフィール - ナタリー(ナターシャ)・2014年5月17日閲覧。
  5. ^ BUCK-TICK Tour memento mori -REBIRTH- Oct 11th at Zepp Tokyo”. musicJAPANplus (2009年11月6日). 2009年11月27日閲覧。
  6. ^ BUCK-TICK "The Day in Question" 12月29日 at 日本武道館”. musicJAPANplus (2010年1月15日). 2010年1月26日閲覧。
  7. ^ 【写真レポート】6万人を動員・LUNA SEA主催『LUNATIC FEST.』でX JAPAN、BUCK-TICK、GLAYなど豪華共演!史上最狂のロックフェス閉幕!= WWSチャンネル”. 2015年7月13日閲覧。
  8. ^ 【写真レポート】伝説のバンド降臨!BUCK-TICKがルナフェス登場! = WWSチャンネル”. 2015年7月1日閲覧。
  9. ^ “BUCK-TICK、アリオラ時代のアルバム9作がリマスター盤で登場”. BARKS. (2017年11月7日). https://www.barks.jp/news/?id=1000148712 2018年10月19日閲覧。 
  10. ^ a b Words by Buck-Tick, Shinko Music Publishing Company, Ltd. 2002. 4-401-61726-6. English translation of 1994 interview with Atsushi Sakurai and Issay available here Archived 2012-02-22 at the Wayback Machine.
  11. ^ LOVE ME, Yasue Matsuura, Takao Nakagawa; Shinko Music Publishing Company, Ltd. 1989. 4-401-61275-2.
  12. ^ Hyp No. 3 Buck-Tick Special Issue, Hideaki Utsumi, Fool’s Mate Inc. 1990.
  13. ^ a b FISH TANK FT.001 1996年7月
  14. ^ FOOL'S MATE」 Vol.368(2012年6月号)
  15. ^ ROMANTIST - 寿記‐寿的超日常記‐ / OFFICIAL BLOG of IMAI HISASHI from BUCK-TICK - 2011年3月14日閲覧。
  16. ^ 週間 CDアルバムランキング 2018年03月26日付”. Oricon. 2018年3月22日閲覧。
  17. ^ No.0(完全生産限定盤A)”. Oricon. 2018年3月22日閲覧。
  18. ^ “BUCK-TICK、アルバム『No.0』がオリコン&ビルボードで2位に!”. okmusic. (2018年3月20日). https://okmusic.jp/news/253584 2018年3月22日閲覧。 

外部リンク[編集]