gumi (企業)

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株式会社gumi
gumi Inc.
種類 株式会社
機関設計 監査役会設置会社
市場情報
東証1部 3903
2014年12月18日上場
本社所在地 日本の旗 日本
160-0023
東京都新宿区西新宿四丁目34番7号
住友不動産西新宿ビル5号館
設立 2007年6月13日
業種 情報・通信業
法人番号 8011101056625 ウィキデータを編集
事業内容 モバイルオンラインゲームの開発・運営
代表者 國光宏尚代表取締役会長
川本寛之(代表取締役社長
資本金 89億4,889万4千円
(2017年4月30日現在)
発行済株式総数 3,005万2,000株
(2017年4月30日現在)
売上高 連結:259億3,365万8千円
(2017年4月期)
営業利益 連結:16億5,003万7千円
(2017年4月期)
経常利益 連結:17億34,01万7千円
(2017年4月期)
純利益 連結:13億8,337万9千円
(2017年4月期)
純資産 連結:129億4,168万6千円
(2017年4月30日現在)
総資産 連結:196億5,995万3千円
(2017年4月30日現在)
従業員数 連結:684名
単体:234名
(2016年4月30日現在)
決算期 4月30日
会計監査人 新日本有限責任監査法人
主要株主 國光宏尚 9.81%
LINE株式会社 8.21%
WiL Fund I, L.P. 6.98%
株式会社フジ・メディア・ホールディングス 4.70%
NEXT BIG THING株式会社 4.70%
株式会社セガゲームス 2.49%
株式会社アイスタイル 1.64%
株式会社サン・クロレラ 1.32%
株式会社SBI証券 1.10%
新生企業投資株式会社 1.04%
(2016年4月30日現在)
主要子会社 株式会社gumi West 100.0%
株式会社Fenris 100.0%
株式会社エイリム 100.0%
gumi Asia Pte. Ltd. 100.0%
gumi America, Inc. 100.0%
gumi Europe SAS 100.0%
谷米信息技術(上海)有限公司 100.0%
台灣谷米數位科技有限公司 100.0%
Primus,Inc. 100.0%
香港谷米有限公司 100.0%
株式会社veacon 100.0%
株式会社gumi ventures 100.0%
Tokyo VR Startups株式会社 100.0%
(2016年4月30日現在)
関係する人物 https://gu3.co.jp/
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gumi は、ゲームの企画・開発・運営、及びVR領域の投資・開発などを行っている株式会社である。会長は國光宏尚、社長は川本寛之

沿革[編集]

[1]

  • 2007年06月 - 東京都渋谷区にアットムービー・パイレーツ株式会社を設立。
  • 2008年07月 - 株式会社gumiに商号変更、本社を東京都目黒区に移転。
  • 2008年08月 - ソーシャル・ネットワーキング・サービス「gumi」のオープン化を実施。株式会社ミクシィが運営する「mixi」へモバイルオンラインゲームの提供を開始。
  • 2009年09月 - 本社を東京都中野区に移転。
  • 2010年04月 - 株式会社ディー・エヌ・エーが運営する「Mobage」へモバイルオンラインゲームの提供を開始。
  • 2010年05月 - 本社を東京都新宿区に移転。
  • 2010年06月 - グリー株式会社が運営する「GREE」へモバイルオンラインゲームの提供を開始。
  • 2011年09月 - 福岡オフィスを福岡県福岡市早良区に設置(現 株式会社gumi West)。
  • 2011年11月 - 「gumi」プラットフォームサービスを終了、外部プラットフォーム向けコンテンツ提供に特化。
  • 2012年02月 - 村田マリのコントロールプラス株式会社よりモバイルオンラインゲーム開発・運営事業を譲受。本社を東京都新宿区(現在地)に移転。
  • 2012年04月 - 海外における開発体制強化のため、gumi Korea, Inc.(韓国)、gumi Asia Pte. ltd.(シンガポール)及びgumi America, Inc.(米国)を設立。
  • 2012年06月 - 投資事業開始のため、株式会社gumi ventures(東京都新宿区)を設立。
  • 2012年07月 - ケイマン諸島にgumi Ventures, L.P.(英国領)を組成。海外への投資拠点としてgumi Investment Limited(英国領)を設立。
  • 2012年08月 - 欧州開発拠点として、gumi Europe SAS(フランス)を設立。中国開発拠点として、谷米信息技術(上海)有限公司(中国)を設立。
  • 2012年12月 - 開発体制強化のため、福岡オフィスを分社化し株式会社gumi West(福岡県福岡市)を設立。
  • 2013年03月 - 開発体制強化のため、株式会社gumi venturesが株式会社エイリム(東京都新宿区)を設立。
  • 2013年07月 - 株式会社エイリムが「ブレイブ フロンティア(日本語版)」をリリース。
  • 2013年10月 - 「ブレイブ フロンティア(韓国語版)」をリリース。
  • 2013年11月 - 開発体制強化のため、株式会社Fenris(東京都新宿区)を設立。「ブレイブ フロンティア(英語版)」をリリース。
  • 2013年12月 - 株式会社フジ・メディア・ホールディングスと資本業務提携。株式会社エイリムを子会社化。
  • 2014年04月 - アジア圏における開発体制強化のため、台灣谷米數位科技有限公司(台湾)を設立。
  • 2014年05月 - 「ブレイブ フロンティア(欧州版)」をリリース。
  • 2014年06月 - 株式会社セガネットワークスと資本業務提携。
  • 2014年08月 - 北米開発拠点として、gumi Canada, Inc.(カナダ)を設立。LINE株式会社と資本業務提携。
  • 2014年09月 - 東京にgumi Ventures2号投資事業有限責任組合を組成。
  • 2014年10月 - 欧州開発拠点として、gumi Sweden A.B.(スウェーデン)を設立。開発ゲームのマーケティング及びプロモーションサポートを行う株式会社veacon(東京都新宿区)を設立。「ファントム オブ キル」をリリース。
  • 2014年12月 - 東京証券取引所市場第一部に株式を上場。
  • 2015年01月 - 欧州開発拠点として、gumi Germany GmbH(ドイツ)を設立。
  • 2015年04月 - 株式会社マイネットと「ブラウザゲームの資産等の譲渡並びに利用許諾に関する契約」を締結。
  • 2015年10月 - 株式会社エイリムを完全子会社化。
  • 2015年12月 - 「Tokyo VR Startups株式会社」を設立。バーチャルリアリティ市場におけるスタートアップ企業に対し支援を実施。
  • 2016年01月 - 「誰ガ為のアルケミスト」をリリース。
  • 2016年02月 - 海外VR/AR市場への投資を目的としたベンチャーキャピタルファンド「VR FUND,L.P.」に出資。共同事業者として運営に参画。
  • 2016年04月 - 「クリスタル オブ リユニオン」をリリース。
  • 2016年05月 - 「ファントム オブ キル(海外言語版)」をリリース。
  • 2016年08月 - 「シノビナイトメア」をリリース。「ブレイジングオデッセイ」をリリース。
  • 2017年02月 - 「クリスタル オブ リユニオン(海外言語版)」をリリース。
  • 2017年07月 - 「スマッシュ&マジック」をリリース。「カクテル王子」をリリース。

IPO(新規株式公開)におけるgumiショックとその後[編集]

2014年に、gumiの主幹事を野村證券大和証券から奪還した。2014年12月に東証1部に新規上場したが、海外向けの主力ゲームが伸び悩んだことから、黒字予想から一転して2カ月半で赤字へと下方修正。その翌日には、運転資金のための銀行借り入れをしていたことを明らかにし、投資家を疑心暗鬼にさせた。その後も、韓国子会社で横領の疑いが発覚、希望退職を100人募るなど、企業姿勢が問われる事態が続いた。株式公開後の株価落ち込みの折、財務担当責任者らを中心に経営陣の株放出が発覚し、國光社長はこれまで「上場後のベンチャーの株価が公開価格を下回り続けているにもかかわらず、株を売った創業者やベンチャーキャピタル(VC)だけがもうける『上場ゴール』」を批判してきたにもかかわらず、自ら「上場ゴール」を体現していると批判された。gumiのIPOは、投資家が次のIPO(新規株式公開)案件への投資に及び腰となり、東証も「下方修正」に警戒感を強めるなど、新興市場に広くマイナスの影響を与えた。最終的には2015年の通期決算は上方修正して約1億9000万円の黒字となった。[2] [3] [4]

その後2016年通期決算は不振だった海外拠点の縮小の影響により約32億円の赤字を計上し、2017年通期決算においてはゲームの課金収入の増加などにより約13億円の黒字を計上している。[5] [6]

ゲーム[編集]

この節は、企業ウェブサイトの記述に依った[7]

以下は企画制作、開発、提供の一部を子会社や別企業に委託している。

エイリム(子会社)
Fuji&gumi Games (フジ・メディア・ホールディングスとの元合弁会社) / FgG (gumi子会社)

FgGがFuji&gumi Gamesのゲームを譲り受けた[15]

以下はgumiがパブリッシングを担当し、開発・運営は別企業が担当する。

ギークス
アングー
  • スマッシュ&マジック ※2018年10月31日サービス終了[19]

脚注[編集]

  1. ^ 株式会社 gumi 「会社情報」サイトより(2016年8月時点)
  2. ^ 週刊ダイヤモンド編集部 (2015年4月15日). “揺れるグノシーの大型上場 審査強化で新興市場に激震”. ダイヤモンドオンライン. 2016年12月22日閲覧。
  3. ^ 週刊ダイヤモンド編集部 (2015年3月16日). “「上場ゴール」の最悪IPO “gumiショック”の波紋”. ダイヤモンドオンライン. 2016年12月22日閲覧。
  4. ^ ZUU社 (2016年6月10日). “「上場ゴール」で批判された gumi が業績見通しを上方修正”. zuuonline. 2017年7月25日閲覧。
  5. ^ 日本経済新聞社 (2016年6月10日). “gumiの前期、32億円の最終赤字 「ブレフロ」課金収入低迷”. 日本経済新聞電子版. 2017年7月25日閲覧。
  6. ^ 日本経済新聞社 (2016年6月10日). “gumiの前期、13億円の最終黒字に転換 ゲーム課金伸びる”. 日本経済新聞電子版. 2017年7月25日閲覧。
  7. ^ 株式会社 gumi 「ゲーム紹介」サイトより(2017年7月時点)
  8. ^ 「ドールズオーダー」の運営がマイネットゲームスに移管。4月以降は配信名義も変更 4Gamer.net 2019年3月8日
  9. ^ バンナム、『ソードアート・オンライン コード・レジスタ』のサービスを2018年8月30日で終了 Social Game Info 2018年6月28日
  10. ^ gumi、『ブレイドスマッシュ』のサービスを2019年4月16日をもって終了…サービス開始から約7ヶ月で Social Game Info 2019年2月14日
  11. ^ gumi、『セレンシアサーガ:ドラゴンネスト』のサービスを2018年3月28日をもって終了…サービス開始から約7ヶ月で Social Game Info 2018年2月15日
  12. ^ gumi、乃木坂46メンバー出演のスマホゲームアプリ『乙女神楽~ザンビへの鎮魂歌~』の正式サービスを開始! リリース記念の特別ログインボーナスも Social Game Info 2019年05月15日
  13. ^ エイリム、『ブレイブ フロンティア2』の新規追加・アップデートを2019年3月をもって終了 Social Game Info 2019年2月8日
  14. ^ [1] Social Game Info 2019年4月15日
  15. ^ ​gumi、子会社FgGが『ファンキル』『タガタメ』『シノビナ』の権利をFuji&gumi Gamesから譲受 保有するFuji&gumi Games株を譲渡して持分法対象外に Social Game Info 2017年10月31日
  16. ^ gumi、『シノビナイトメア』における新規開発を9月29日15時をもって停止…今後は新規サムライやイベントの追加、機能開発は行わず Social Game Info 2017年9月29日
  17. ^ 「シノビナイトメア」のサービスが8月31日15:00をもって終了 4Gamer.net 2018年8月2日
  18. ^ ギークスとgumi、『カクテル王子』のサービスを2018年7月24日をもって終了…サービス開始から1年の節目で Social Game Info 2018年5月24日
  19. ^ gumi、『スマッシュ&マジック』のサービスを2018年10月31日をもって終了 Social Game Info 2018年8月29日

出典[編集]

外部リンク[編集]