ガラガラヘビがやってくる

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ガラガラヘビがやってくる
とんねるずシングル
初出アルバム『無痛音楽教育 3才からのとんねるず
B面 コンニャク大魔王
リリース
規格 8cmCDシングル
ジャンル J-POP
レーベル ポニーキャニオン
作詞・作曲 秋元康後藤次利
プロデュース 秋元康
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(通算2週、オリコン
  • 1992年度年間6位(オリコン)
  • オリコン歴代シングルランキング100位
とんねるず シングル 年表
情けねえ
1991年
ガラガラヘビがやってくる
(1992年)
一番偉い人へ
(1992年)
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ガラガラヘビがやってくる」は、日本のお笑いコンビであるとんねるずの18枚目のシングル

1992年1月24日ポニーキャニオンよりリリースされた。

解説[編集]

  • フジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげです』オープニングテーマ曲。クレイアニメも製作された。アニメーションおよびキャラクター・デザイン担当は森まさあき
  • 当初は番組テーマ曲としての使用に留める予定であったが、特に小中学生に好評であったことから急遽CD発売が決定した[1]
  • シングルのジャケットには「御存知!第22回日本歌謡大賞受賞歌手」と記載されている。
  • とんねるずは初のオリコン1位を獲得し、また初のミリオンセールスも達成した。
  • 初回出荷は15万枚程度だったが、レコード店からの追加注文が殺到し、発売から5日間で出荷枚数が100万枚(ポニーキャニオン発表)を突破し、1992年2月17日現在では135万枚(ポニーキャニオン発表)を出荷し[1]、2月20日には150万枚を突破[2]
  • この曲は、幼児ないしは親の支持もあり売り上げを伸ばしたが、意外にも曲の内容は「性」がテーマの一つになっており、歌詞内の「コンコンコン」とは、セックスの意味であると、石橋貴明が『とんねるずのみなさんのおかげです』のコント内でよく言っていた。
  • 高校野球の応援ソングとしても使用され、プロ野球では、広島東洋カープマーティ・ブラウンの東京ドーム限定テーマ(後に関東限定チャンステーマ)になっている。
  • 『とんねるずのみなさんのおかげです』で使われていた音源のブラスアレンジ佐藤準だったが、CD用音源では若草恵が担当している。
  • 作詞のきっかけは秋元と石橋達が深夜に麻雀をしていた際、その部屋のTVで外国映画が流れていて、少女のセリフ「ガラガラヘビよ気をつけて」が何回も聞こえてき、秋元の耳にこびり付いたとの事。

収録曲[編集]

  1. ガラガラヘビがやってくる
    13枚目のアルバム『無痛音楽教育 3才からのとんねるず』、ベストアルバム『足跡/とんねるずベスト』に収録
  2. コンニャク大魔王
    • 作詞:秋元康/作曲・編曲:後藤次利
  3. ガラガラヘビがやってくる (オリジナルカラオケ)
  4. コンニャク大魔王 (オリジナルカラオケ)

カバー作品[編集]

香港の音楽ユニット軟硬天師によって「ガラガラハッピー(老人院)」のタイトルでカバーされている。

メロディはまったく同じであるが詞はまったくの別物で内容は特に意味がなく、コンピュータゲームの『ストリートファイターII』に言及した箇所があることと、「やめて」「よして」と日本語が入っていることが特徴であり、ジャッキー・チェン主演の映画『シティーハンター』のストリートファイターIIのパロディシーンの挿入歌として使用された。

また、日本コロムビアの子供向けのCDには信田かずお編曲で石原慎一と狩野勇気夫によるカバーバージョンが収録されている。

2009年ラジオ大阪のラジオ番組『THE IDOLM@STER STATION!!!』のコーナー『歌姫楽園NEW BE@T』にて今井麻美原由実沼倉愛美の3人にカバーされ、2010年発売のアルバム『THE IDOLM@STER STATION!!! SECOND TRAVEL 〜Seaside Date〜』に収録された。

脚注[編集]

  1. ^ a b 「子供はナンセンス狂 とんねるずのTV番組曲ヒット」『日経流通新聞』1992年2月25日付、27頁。
  2. ^ 岡村隆史 とんねるず愛を告白 「好きやった」「ラジオ全部聞いていた」、デイリースポーツ、2017年2月20日。

外部リンク[編集]