ほのちゃんにはがはえた。

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ほのちゃんにはがはえた。
とんねるずスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
レーベル ポニーキャニオン
チャート最高順位
とんねるず アルバム 年表
市川と宮嶋
1989年
ほのちゃんにはがはえた。
1990年
みのもんたの逆襲
1991年
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ほのちゃんにはがはえた。』は、とんねるずのアルバム。

概要[編集]

オリジナルアルバムとしては珍しい2枚組でのリリースで、当時の人気アーティストのパロディ曲だけで構成されている。タイトルにある「ほのちゃん」とは、石橋と前妻との間の長女で、現在女優の石橋穂乃香のことである。ジャケット写真には実際に歯が生えた当時の彼女の口元が使われている。

収録曲[編集]

DISC1[編集]

  1. WOMAN WOMAN
    元ネタはローリング・ストーンズ(ちなみに本作品が発売された1990年に初の来日公演を東京ドームで行った)。タイトルは『ホンキー・トンク・ウィメン』、メロディは『ミス・ユー』のパロディで、歌詞の中に『黒くぬれ!』、『ブラウン・シュガー』、『ジャンピン・ジャック・フラッシュ』、『サティスファクション』が盛り込まれている。
  2. 落葉よ
    元ネタはイヴ・モンタンの『枯葉』。石橋が萩原健一、木梨が谷村新司のものまねで歌っている。
  3. 骨の髄まで Rock&Roll
    ハウンドドッグの楽曲のパロディ。歌詞の中に『嵐の金曜日』や『涙のバースデー』、『ff』が盛り込まれており、石橋、木梨とも大友康平のものまねで歌っている。
  4. 淋しい病気が止まらない
    Winkの『淋しい熱帯魚』のパロディ。タイトルは『淋しい熱帯魚』と『愛が止まらない』のパロディ。
  5. HEAVY
  6. 切なく純愛
    元ネタは郷ひろみの『よろしく哀愁』。
  7. かっとびたいぜ Hey Girl
    当初は「Are You Ready」というタイトルで、1989年の東京ドーム公演の為に作られた曲。
  8. MOONLIGHT(君にはかなわない)
  9. テレビジョンが僕達をダメにした
    間奏でニュース原稿を読むのはうえやなぎまさひこ。2番の冒頭に仮面ノリダー最終回の音声が使われている。
  10. 腰振る街角
    敏いとうとハッピー&ブルーの『星降る街角』のパロディ。
  11. 青春 〜やっぱり大阪が好きやねん〜
    石橋貴明のソロ曲。全編関西弁の歌詞で、元ネタはやしきたかじんの『やっぱ好きやねん』。

DISC2[編集]

  1. TALK OF THE DEVIL
  2. 東京不倫倶楽部
    篠ひろ子石橋貴明のデュエット曲。ちなみにタイトルはフランク永井松尾和子のデュエット曲『東京ナイト・クラブ』のパロディ。
  3. キスをしたいよ
    元ネタはTHE BLUE HEARTS。タイトルは同グループの『キスしてほしい』のパロディ。
  4. ガンバダ☆マックーサ
    当時流行したランバダのパロディ。木梨憲武のソロ曲。
  5. 僕たちのクリスマスイブ
    山下達郎の『クリスマス・イブ』のパロディ。
  6. 7月31日に生まれて
    石橋ソロ曲。ちなみにタイトルは映画『7月4日に生まれて』のパロディであり、タイトルにある7月31日は穂乃香の誕生日で、彼女への感謝の気持ちが綴られている。
  7. 結婚式に呼んでください
    元ネタはダ・カーポの『結婚するって本当ですか』。
  8. バリケードのない荒野
  9. LAST DANCEにはまだはやい
  10. 青春 〜ああ中洲が泣いとーぜ〜
    木梨ソロ曲。全編博多弁の歌詞で、博多弁指導は藤井郁弥チェッカーズ)。
  11. あした元気になーれ
    フジテレビ系「とんねるずのみなさんのおかげです」エンディングテーマ曲。