真夜中のダンディー

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桑田佳祐 > 真夜中のダンディー
真夜中のダンディー
桑田佳祐シングル
初出アルバム『孤独の太陽
B面 黒の舟唄
リリース
規格 8cmCD('93)
カセットテープ('93)
12cmCD('01)
デジタル・ダウンロード
録音 猫に小判STUDIO
VICTOR STUDIO
ジャンル ロック
時間
レーベル タイシタレーベル
作詞・作曲 桑田佳祐 (#1)
作詞:能吉利人 / 作曲:桜井順 (#2)
プロデュース 桑田佳祐
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン[2]
  • 1993年10月度月間4位(オリコン)
  • 1993年11月度月間5位(オリコン)
  • 1993年度年間43位(オリコン)
桑田佳祐 シングル 年表
いつか何処かで (I FEEL THE ECHO)
1988年
真夜中のダンディー
(1993年)

1994年
孤独の太陽 収録曲
僕のお父さん
(7)
真夜中のダンディー
(8)
すべての歌に懺悔しな!!
(9)
ミュージックビデオ
「真夜中のダンディー」 - YouTube
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真夜中のダンディー」(まよなかのダンディー)は、桑田佳祐の3枚目のシングル。ちょうどソロデビュー6周年となる1993年10月6日に発売。発売元はタイシタレーベル

2001年6月25日に12cmCDとして再発をしている。

背景・制作[編集]

前作「いつか何処かで (I FEEL THE ECHO)」から約5年半ぶりのシングル。本作から、これも約5年ぶりとなるオリジナルアルバム『孤独の太陽』のレコーディングも開始され、アルバムのコンセプトとなっている「ギター一本でロックは出来る」がテーマになっている。この第2次ソロ活動は小倉博和が全面的にサポートメンバーや編曲で参加している。

桑田佳祐名義としては初となるカバー曲「黒の舟唄」がカップリング曲として収録されている。

チャート成績[編集]

桑田のソロシングルでは、オリコン週間ランキングで初の1位を獲得し、累計71万枚(オリコン調べ)を売り上げた[3]

収録曲[編集]

  1. 真夜中のダンディー (5:13)
    (作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:桑田佳祐 & 片山敦夫)
    自身出演のキリンビバレッジ『JIVE』CMソング
    エレキギター中心のロックサウンドと内省的な歌詞が特徴であり、これは当時の桑田自身の年齢(当時37歳)もあって「年齢的に枯れていく自分」を意識した事や「一つの時代が終わったということを、ちょっぴり背伸びしながら描いてみよう」と思った事が影響している[4]
    桑田と同じビクター所属の後輩の家入レオは、好きな曲としてこの曲を挙げている[5]
  2. 黒の舟唄 (4:44)
    (作詞:能吉利人 作曲:桜井順 編曲:桑田佳祐 & 小倉博和
    1971年野坂昭如が発表した楽曲のカバー。ソロ、及びサザン通じて初のカバー曲となる。アルバム未収録で、現在シングル盤にのみ収録されている。

参加ミュージシャン[編集]

収録アルバム[編集]

ミュージック・ビデオ収録作品[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 2003年6月度までの旧基準。最低累計正味出荷枚数40万枚以上の作品に適用。

出典[編集]

  1. ^ 日本レコード協会 認定作品 1993年10月度認定作品の閲覧。 2017年12月11日閲覧
  2. ^ 【オリコン】桑田佳祐、5年ぶりソロ作が1位!“連続1位”歴代トップに!2015年6月23日閲覧。
  3. ^ 桑田佳祐 オリコン 2015年11月25日閲覧
  4. ^ 桑田佳祐『やっぱり、ただの歌詩じゃねえか、こんなもん』P62 – P64、新潮社、2012年
  5. ^ 真夜中のダンディー|家入レオ オフィシャルブログ Powered by Ameba

外部リンク[編集]