絶対に笑ってはいけない熱血教師24時

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絶対に笑ってはいけない熱血教師24時
ジャンル 特別番組バラエティ番組
企画 松本人志浜田雅功(企画構成)
演出 斉藤敏豪
出演者 ダウンタウン
月亭方正
ココリコ
藤原寛 ほか
ナレーター 広中雅志
製作
プロデューサー 大友有一
制作 日本テレビ
放送
放送国・地域 日本の旗 日本
絶対に笑ってはいけない熱血教師24時(本編)
放送期間 2012年12月31日 - 2013年1月1日
放送時間 18:30 - 翌0:30
放送枠 笑ってはいけないシリーズ
放送分 360分
回数 1
未公開映像一挙公開SP!!
放送期間 2013年1月8日
放送時間 火曜日19:00 - 20:54
放送枠 笑ってはいけないシリーズ
放送分 114分
回数 1
完結編
放送期間 2013年1月6日
放送時間 日曜日23:26 - 23:56
放送枠 ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!
放送分 30分
回数 1
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絶対に笑ってはいけない熱血教師24時』(ぜったいにわらってはいけないねっけつきょうしにじゅうよじ)は、2012年12月31日18:30(午後6時30分)から2013年1月1日0:30(午前0時30分、JST)にかけて日本テレビ制作のバラエティー番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しSP』として放送された企画である[1]。2006年の『絶対に笑ってはいけない警察24時』以来となるNNN30局同時ネット。系列外の琉球放送(RBC)は1月2日23:45 - 1月3日5:45に放送。

年明けの1月6日にはレギュラー放送にて未公開シーンが放送された他、1月8日19:00 - 20:54にもテレビ大分テレビ宮崎を除くNNN28局で[注 1]、未公開シーンを集めた『ダウンタウンのガキの使い笑ってはいけない熱血教師お見逃しも未公開も一挙公開SP』(ダウンタウンのガキのつかいわらってはいけないねっけつきょうしおみのがしもみこうかいもいっきょこうかいスペシャル)が放送された。

概要[編集]

「笑ってはいけないシリーズ」の通算10作目。2005年に放送された『絶対に笑ってはいけない高校』と同じく学校が舞台という設定であるが、内容は大きく異なる(前回は生徒だったが今回は教師)。オンエアが歴代シリーズ最長タイとなる6時間(未公開を除く、未公開を含むと最長記録タイの8時間30分)となる。『絶対に笑ってはいけない病院24時』から引き続き、ガキの使いメンバー5人で罰ゲームを実施する。

今回はシリーズとしては初めて放送当日に渋谷ヒカリエにおいてパブリックビューイングが実施された。

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熱血教師24時のメンバー
(セリフテロップの色)
第一印象 お仕置きを受けた回数(ケツバット
浜田(青 金八ヅラのテイストが違う 253回(キス、タイキック1回)
松本(赤 筋肉ムキムキ金八 290回(タイキック1回)
山崎[注 2](緑 お笑い素人金八 236回(タイキック2回、ビンタ1回)
遠藤(橙 バツイチイケメン金八 211回(タイキック、ケツ噴射1回)
田中(紫 文科系ノッポ金八 209回(タイキック3回)
藤原(黒 ラグビー部長(現代) / 町娘(江戸時代) -

数字は罰を受けた回数、このうち一番多いメンバーを赤字、少ないメンバーを青字で示す。

DVDは、2013年11月27日に第19弾として発売された。通常版は本編ディスク4枚かつアマレーケース仕様であるが、今回は初回限定版で本編ディスク4枚に加え、特典ディスク1枚のデジパック仕様バージョンと、本編ディスク2枚組と特典ディスク1枚が入ったデジパック仕様のBlu-rayディスクバージョンの2種類が用意された。

舞台[編集]

ガースー法人 聖黒光り学園」(ガースーほうじん セントくろびかりがくえん)、通称GSGGaasuuhoujin St.kurobikari Gakuen)として、茨城県行方市の「行方市立麻生中学校跡地」(GSG校舎)[注 3]潮来市の「茨城県水郷県民の森」(スタート地点)[2]栃木県日光市にある日光江戸村内(社会科見学)でのロケが行われた。

視聴率[編集]

平均視聴率は第1部(18:30 - 21:00)が16.8%、第2部(21:00 - 翌0:30)が16.5%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)。『NHK紅白歌合戦』の裏番組として民放の中ではトップを記録した。瞬間最高視聴率は第2部の22:11と22:21に記録した21.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)。

2013年1月8日に放送された『お見逃しも未公開も一挙大公開SP!!』は16.7%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)。

コラボキャンペーン[編集]

2012年12月31日放送内で「五・七・五 ちょっと工夫でこの上手さ! お料理即答褒め川柳」が行われた。これは、品川が出したお題の食べ物について、即答で五・七・五の川柳を作り、字数があっていて内容も料理を褒めている内容ならポイントがもらえ、ポイントを競うものであるが、そこで出た川柳に個性的な(悪く言えば川柳になっていない・料理を褒めていない)ものが揃った。そこで5人が作った川柳を基にした藤原プロデュースメニューを、ファミリーマートとのコラボ企画で2013年1月9日より発売することになった[3][注 4]。また、社会科見学の控室引き出しトラップで登場したカップ麺「黒いスーガーラーメン」も、2013年1月10日より発売することになった。藤原本人が出演したCMが、2013年1月8日の未公開シーン放送内で放映された。

出演者[編集]

本編[編集]

引率
バス内
GSG行きバス車内
社会科見学行きバス内
学校内
対抗イベント
ライバル学校・私立フェリスター学院教師
PTA報告会
VTR内
アウトレイジ ビヨンド』予告DVD(DVDではカット)
適職ナビ
大西ザビエルの懺悔部屋
『朝まで時事対談!〜日本の日の出はまだか〜』
  • ジミー大西 - 国際ジャーナリスト「大西秀明」
  • 田原総一朗 - ジミーの対談相手
江戸時代
奉行所
集会場
上島組
出川組
遊郭
絶対に驚いてはいけない熱血教師

山崎・ココリコのパート

ダウンタウンのパート

全員のパート

終了時

未公開シーン[編集]

2013年1月6日OAのレギュラー枠と、1月8日OAの2時間特番で放送。

2013年1月6日未公開シーン出演者[編集]

絶対に驚いてはいけない熱血教師

全員のパート

2013年1月8日未公開シーン出演者[編集]

バス内
GSG行きバス内
社会科見学行きバス内
学校内
VTR内
教育カウンセラー
  • ジミー大西 – カウンセラー「大西秀子」
江戸時代
お屋敷

主な出来事[編集]

バス車内『絶対に笑ってはいけない新聞社24時』から引き続き
  • 初めに罰を受けたのは、一番乗りでバスに乗り、着席した途端に浜田の顔を見て笑った山崎。
GSG本部
  • 保健室は萬田久子が登場した後、「ヒロシです。(ヒサコです。)のパロディ」が流れた。
  • 学園長室は竹中直人が登場した後、ハイテンションし過ぎて気を失った。
引き出し
  • 田中の引き出しの中にはDVD1枚、机の下に臭い中敷き。
  • スクラッチカードで、山崎がAの枠から山崎の顔が出て、Bの枠から「タイキック」の文字出現され、山崎がタイキックを受けた。また試しにBの枠から再び「タイキック」文字が出現され、山崎が2発目のタイキックを受けた。
  • 松本の中にはスロットのメダル5枚、松本の愛娘が描いた家族の絵のパネル。
  • 浜田の引き出しの中にはゴリラと浜田の合成写真2枚のパネル。
  • 遠藤の引き出しの中には「我々は全て知っている」と書かれた封筒。中身は週刊誌で、2年前のスパイで遠藤がナンパした女性との密会が一部始終掲載されていた。ちなみにこれを見た際、松本、浜田、山崎が笑ってしまい、お仕置きを受けたが、何故か笑っていない遠藤までしばかれた。
  • スロットの三回目で、田中の絵柄が揃った瞬間、「田中 タイキック」とスロットマシンの画面から表示および放送が流され、田中がタイキックを受けた。
DVD
  • VTRは「アウトレイジ ビヨンド」の予告編(DVD&BD版の発売予告)が流れ、DVDの最後に、西田敏行が「オイコラ田中!ワリャタイキックじゃボケェ!」と発言するシーンが流され、田中が2発目のタイキックを受けた。(DVD第19巻ではカット)
体育館
  • 「跳び箱」が終わった後、タイキックしたのは遠藤が執行された。
社会見学
  • 江戸時代にとけこむ為、5人は旅人に変身した。
江戸時代の引き出し
  • 遠藤の中には大量の100円玉、先程の週刊誌。
  • 浜田の中には先程のパネル、カップ麺5つ。
  • 田中の中には掛軸。
  • 山崎の中には千両箱、千両箱には時限爆弾式のダイナマイトが入っており、『赤か青どちらかを切れ』と書いており山崎は田中を呼び、赤を切ったが時間は止まらず数秒経って爆発した。
  • 松本の中には浜田似の腹話術人形。
お白州
  • 東幹久がタイキック(幹久はタイキックを受けることは聞かされてない)
  • 新おにぃには打ち首
  • 遠藤の様々な醜態を身内の前で暴露され、江頭の肛門から粉を噴出された。
集会『絶対に笑ってはいけないホテルマン24時』から実施
絶対に驚いてはいけない熱血教師
  • 日本テレビ系列での同時ネット局ではベストランキングで八木真澄「ブラジルの人聞こえますか。」と2回宣言をした直後に2013年の年が明けた。

未公開の出来事[編集]

(2013年1月6日)
  • 対抗イベントでは2種目行われ、1種目は松本、2種目では浜田が足を引っ張っていまいタイキックを受けた。
  • 驚いてはいけないではメンバー全員、驚いては寄席に付き合わされていた。
  • お白州では新おにぃの疑惑が1つ行われたがDVDではカットされた。
(2013年1月8日)
  • スロットの後、朝礼が行われたが音楽教師による校歌独唱、酔っぱらいや女軍団の乱入。
  • 適職ナビの後、ジミー大西のVTR、筋肉授業の見学があった。
  • お屋敷遊びで最もひどかった田中が水野美紀からケツキックを受けた。

スケジュール[編集]

  • AM 8:00 スタート、バスに乗車(一部未公開シーン)、学園に到着。
  • AM 10:00 新人研修室、引き出し
  • AM 11:00 創立記念式典(未公開)
  • AM 11:30 昼食
  • PM 0:00 職員会議、学校一の問題児
  • PM 1:00 学園対抗イベント(一部未公開)
  • PM 2:00 職業How toビデオ、浜田カツラ遊び、ジミーVTR1(未公開)、筋肉授業(未公開)
  • PM 2:30 バスで社会科見学(一部未公開)しタイムスリップ(一部未公開)
  • PM 3:30 引き出し、大名行列、ねずみ小僧、お白州(一部未公開)
  • PM 9:00 ジミーVTR2、抗争、ターミネーター
  • PM 10:30 お屋敷遊び(未公開)
  • PM 11:00 方正ビンタ、ターミネーター(未公開)
  • AM 0:00 学校へ移動
  • AM 1:00 PTA報告会
  • AM 2:00 ジミーVTR、驚いてはいけない熱血教師(一部未公開)
  • AM 3:00 終了

主要スタッフ[編集]

  • ナレーター:広中雅志
  • 企画構成:松本人志、浜田雅功
  • 構成:高須光聖、塩野智章/西田哲也、八代丈寛、鈴木雅貴、久保貴義、柳しゅうへい、ゴージャス染谷、渡辺陽介、深田憲作、林龍雄、ビル坂恵、米田匡篤
  • TM:石塚功
  • TD/SW:林洋介
  • SW:村田陸彦
  • CAM:石渡裕二、水谷元保
  • VE:篠原昭浩、川村雄一
  • CCD:藤沼大輔、山内新太
  • MIX:木村宏志、高岡彰吾、大場悟
  • AUD:林晃司
  • モニター:吉邑光司
  • イントレ:門脇司、河森明寿
  • LD:山内圭
  • LO:森田恵太郎、帯金貴子
  • アートプロデューサー:林健一、山本澄子
  • デザイナー:高橋太一、北原龍一
  • グラフィックデザイナー:菊池眞純
  • 大道具:入江豊、矢口幸二
  • 小道具:佐々木洋平、佐久間聖
  • 衣裳:川上紗也加、有馬裕太
  • 電飾:原口まどか
  • 持道具:三野尚子
  • 特殊効果:栗原寛亨
  • 造園:安澤淳
  • 花飾:花香恭子
  • 結髪:高橋加奈子
  • スタイリスト:高堂のりこ、北田あつ子
  • メイク:Office Makise、小室あい
  • 特殊メイク:自由廊
  • イラストデザイン:安居院一展(アパッシュ)
  • 車両:関谷匡範(アルタイル)
  • リサーチ:野村直子(Vispo
  • CG加工:井鍋渉(QuadRoot)
  • 楽曲制作:坂本秀一
  • フードコーディネーター:あまこようこ
  • 編集:上坂一史、細谷大輔
  • MA:日吉寛(RAFT
  • 音効:梅田堅、平澤亜希
  • TK:前田淳子
  • 技術協力:NiTRo共立ジャパンテレビ、バンセイ、ヌーベルバーグ、東京オフラインセンター、ビデオウイング、千代田ビデオ、アニキ、東通、エイコー、エイ・フィールド、SDTエンタープライズ、ミヤギテレビサービス、ティスマンサービス、小輝日文、SANY、ベスコ、ビデオサービス、西尾レントオール、PYG、タリー、YDS、クリエイティブコーブ、ミックビジョン、FVA、アーク・ビデオ、サークル、銀座サクラヤ、テックス、共信コミュニケーションズ、アズボンド
  • 美術協力:日テレアート
  • 写真協力:竹書房『アンリの日記』
  • ロケ協力:行方市、行方市商工会、茨城県水郷県民の森日光江戸村、鬼怒川・川治温泉観光協会、日光市京楽ロボットレストラン、株式会社藤田、日野ビューティスタジオ、タカハシレーシング
  • 衣裳協力:ヨシエイナバ、レキップヨシエイナバ、ナネットレポー、アッシュ・ペー・フランス、ロエン、ロイド
  • 編成:横田崇
  • 営業:梶原美緒
  • 宣伝:永井晶子
  • AD:宮内聡仁/前田匡寛、石橋風吾、掛札史奈、三村美絵、小林剛史、阪口悠樹
  • 制作進行:大園勝寛
  • デスク:内野幸
  • AP:小林智武、松本あゆみ、山中れい子、鈴木淳司
  • ディレクター:堤本幸男/但木洋光、鶴田哲朗、山本カンスケ、名嘉鎮士、島田健作、諏訪裕紀、赤堀哲也、小紫弘三、土屋良介
  • 演出:高橋敬治、田中竜登
  • プロデューサー:斎藤政憲/中村喜伸、大沼朗裕、小林宏充、本間正幸
  • 監修:柳岡秀一
  • 総合演出:斉藤敏豪
  • プロデューサー・演出:大友有一
  • チーフプロデューサー:大野彰作
  • 総指揮:菅賢治
  • 協力:吉本興業
  • 制作協力:charie's ZORO、オフィスぼくらFact
  • 製作著作:日本テレビ

備考[編集]

  • 2013年に日本テレビが開局60周年を迎えるに当たり、企業ロゴを刷新した。2013年最初に放送された番組が当番組であったため、当番組のエンディングロールがテレビ番組としては新ロゴの最初のお披露目の場となった。
  • 2013年2月10日のレギュラー放送(5人によるフリートーク内)で、奉行所での遠藤吟味や、田中の妻(小日向)出演などに関しての後日談が語られた。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ テレビ大分・テレビ宮崎の火曜日のゴールデンタイムの編成はフジテレビ系の編成のため。
  2. ^ 本編放送中(放送開始から5時間30分後)の2013年1月1日より改名。そのため、最後に登場した菅は「月亭方正」と声をかけていた。ただし、改名後の30分間で受けた罰は「全員 OUT」のみであるため、方正単独のアナウンスは翌年の『地球防衛軍』からとなった。
  3. ^ 2012年3月まで旧:麻生中学校として使われていた校舎である。2012年4月に麻生第一中学校と統合し、放送当時に麻生中学校として使用中の建物とは別。
  4. ^ 一部商品においては、北海道地区と沖縄県地区は販売されない。

出典[編集]

  1. ^ 笑ってはいけない :今年は「熱血教師24時」 7年連続大みそかスペシャルまんたウェブ 2012年11月19日
  2. ^ 「絶対に笑ってはいけない熱血教師24時」の未公開SP番組が放送”. いばらきフィルムコミッション. 2013年1月7日閲覧。
  3. ^ 藤原マネの勝手にプロデュース商品!! 1月9日発売”. ファミリーマート. 2013年1月8日閲覧。

外部リンク[編集]

笑ってはいけないシリーズ
前番組 番組名 次番組
絶対に笑ってはいけない熱血教師24時
(2012年)