竹内力

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
たけうち りき
竹内 力
生年月日 (1964-01-04) 1964年1月4日(54歳)
出生地 日本の旗 日本大分県佐伯市
身長 180 cm
血液型 A型
職業 俳優歌手
ジャンル テレビドラマ映画日本映画)、オリジナルビデオ
活動期間 1985年 -
活動内容 1985年:デビュー
配偶者 既婚(離婚歴あり)
事務所 RIKIプロジェクト
公式サイト http://www.rikitakeuchi.com/
主な作品
CDシングル
「欲望の街」
「闇に吠えろ!」
CM
「赤城乳業・旨チョコミルク」
テレビ
天までとどけ
オリジナルビデオ
岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説
『仁義』
吹き替え・アニメ
あらしのよるに
マッドマックス 怒りのデス・ロード
映画
難波金融伝・ミナミの帝王
スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ
大帝の剣
The焼肉ムービー プルコギ
DEAD OR ALIVE 犯罪者
『捨て犬』
『人斬り銀次』
備考
芸能事務所・製作会社 株式会社RIKIプロジェクト代表取締役
制作会社 株式会社スーパーウェイブ代表取締役

竹内 力(たけうち りき、1964年1月4日 - )は、日本俳優タレント歌手映画プロデューサー。所属事務所は自らが設立したRIKIプロジェクト

人物[編集]

  • 普通自動車免許大型自動車免許大型自動二輪車免許を所得している。
  • 特技はアクション札勘定
  • 愛称は「力さん」、「力ちゃん」。
  • 以前は喫煙者だったが、現在はタバコはやめている。
  • 大分県佐伯市出身。父は家具職人。大分県立佐伯豊南高等学校卒業。高校時代はサッカー部に所属。高校卒業後三和銀行淡路支店(現・三菱UFJ銀行淡路支店)に勤務する銀行員となった。行員時代に習得した札勘定の技術が彼の代表作「ミナミの帝王」(後述)で大いに役立ったと語っている。
  • 上京していた学生時代の先輩に誘われて上京し、ライブハウスのウェイターとして働いていたところをスカウトされる[1][出典無効]1986年、映画『キャバレー』『彼のオートバイ、彼女の島』で2作同時映画デビュー。後者は主演(視点人物)である。その後、爽やかな二枚目としてテレビや映画で活躍していたが、次第にコワモテ路線に転じ、オリジナルビデオへと活動の場を移す。2000年代後半からは再びテレビドラマや一般の映画作品にも出演している。
  • 難波金融伝・ミナミの帝王』などVシネマで多くのヒット作に出演し、哀川翔と共に「Vシネマの帝王」と呼ばれる。特に『ミナミの帝王』での萬田銀次郎役があまりにも当たり役となったため、近畿圏に行くと、「銀ちゃん」と声をかけられることも多いと語っている。ただ、竹内自身は大分県出身で上方言葉は話せなかったため、シリーズ初期はとても苦労したとのこと。ただ、大阪という大都市ならば他県から移り住んだ人々で構成された多様性もあるので、いくらかは他の地方方言が混ざっていても不自然ではないはずと述べている[1]
  • 自身がデザインを務めるファッションブランド「RIKI TAKEUCHI」を持つ。映画にも使用するスーツをメインとしたスタイルである。
  • 2000年に16歳年下の飲食店勤務の女性と結婚し子を儲けるが2006年1月19日に離婚。
  • 2007年、竹内力が「双子の弟・RIKI[2](本人による演出)」を総合プロデュース。楽曲「魁! ミッドナイト」をリリースさせる(詳細は後述の#RIKI名義を参照)。
  • 2009年、『影の交渉人 ナニワ人情列伝』を主演・企画立案した。
  • 2010年11月に一般女性と再婚[3]
  • 2015年、『桜のように』でテイチクより演歌歌手デビュー。作詞も手がけた[4]。また、自身が代表取締役を務める個人事務所のRIKI PROJECTを一旦解散して映像製作会社に再編。映画製作に進出している。

出演作品[編集]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

テレビアニメ[編集]

劇場版アニメ[編集]

吹き替え[編集]

ゲーム[編集]

バラエティ[編集]

ビデオ作品[編集]

  • テクニカル・ヴァージン(1990年12月7日、にっかつ)
  • 難波金融伝・ミナミの帝王」シリーズ(1992年 - 2007年、60作品)
  • サーキットの狼II モデナの剣 ACT.1(1994年9月23日)
  • サーキットの狼II モデナの剣 ACT.2(1994年10月23日)
  • 仁義」シリーズ(1994年 - 2007年(第50章で一旦最終章)[7]、2009年 - ) - 神林仁 役[8]、共演は榊原利彦山口祥行根岸大介ほか。
  • 獣の領分(1996年、Softgarage)- 祐二 役
  • 獣の領分2(1996年)
  • 平成残侠伝 ぶった斬れ!(1996年7月12日)
  • 平成残侠伝 外道は殺(と)れ!(1997年2月14日)
  • 平成残侠伝 狼が斬る!(1998年3月13日)
  • 平成残侠伝 獅子が哭く!(1998年8月7日)
  • 平成残侠伝 血刃(ドス)が吼(ほえ)る!(1998年11月13日)
  • 平成残侠伝 血闘(1999年5月14日)
  • 俺の空 刑事編」シリーズ(1998年)- 安田一平 役
  • 報復 RETALIATION(1998年 宮坂武志監督)
  • 現金狩り 最終出口(1999年10月15日)
  • 熱血! 二代目商店街(1999年12月22日、日活)
  • 侠道(2000年5月12日)- 滝沢 役
  • 侠道2(2000年8月4日)
  • 侠道3(2000年10月13日)
  • 侠道4(2000年12月8日)
  • 侠道5(2001年5月11日)
  • 侠道6 完結編(2001年7月13日)
  • 傷だらけの仁義(2000年)- 菊池 役
  • 実録 最後の総会屋(2001年8月21日、GPミュージアムソフト
  • 全国制覇 テキ屋魂(2001年11月9日、東映ビデオ
  • 全国制覇 テキ屋魂 第二幕 鰯神社と恋吹雪(2002年1月11日)
  • 残侠伝説 覇王道(2002年、オデッサエンタテインメント)
  • 岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説」シリーズ(2001年 - ) - 村山カオル 役
  • 示談屋 竜次(2002年)- 竜次 役
  • 実録 柳川組 大阪戦争百人斬り(2002年)- 柳川次郎 役
  • 実録 柳川組2 西日本征圧 -報復-(2002年)
  • 実録 柳川組3 柳川次郎伝説 -完結-(2003年3月28日)
  • 青森抗争(2002年11月25日、GPミュージアムソフト)
  • 無間地獄 凶悪金融道(2003年1月10日 - 東映ビデオ )
  • 無間地獄 凶悪金融道2(2003年)- 桐生保(富樫組若頭)役
  • 新・広島やくざ戦争 武闘派列伝 伝説の広島極道 山口功治の生涯(2002年、オールインエンタテインメント)
  • 鬼哭KIKOKU(2003年2月25日、三池崇史監督)- 国分誠治 役
  • 極道甲子園(2004年2月25日、RIKIプロジェクト)- 滝本 役 ※製作総指揮
  • 「ムラマサ」シリーズ(松竹) - 柳生剣吾/柳生十兵衛 役 ※全12作製作総指揮
    • MURAMASA ムラマサ 一ノ章 覚醒(2004年)
    • MURAMASA ムラマサ ニノ章 言霊(2005年)
    • MURAMASA ムラマサ 三ノ章 傀儡(2005年)
    • MURAMASA ムラマサ 四ノ章 鴉(2005年)
    • MURAMASA ムラマサ 五ノ章 羅刹(2005年)
    • MURAMASA ムラマサ 六ノ章 黄龍(2006年)
    • MURAMASA ムラマサ 七ノ章 大蛇(2006年)
    • MURAMASA ムラマサ 八ノ章 月黄泉(2006年)
    • MURAMASA ムラマサ 九ノ章 星黄泉(2006年)
    • MURAMASA ムラマサ 十ノ章 沓黄泉(2006年)
    • MURAMASA ムラマサ 十一ノ章 伽夢威(2006年)
    • MURAMASA ムラマサ 終ノ章 降臨(2007年)
  • 死刑確定シリーズ東映ビデオRIKIプロジェクト) - 如月優二 役 ※全作製作総指揮
    • 死刑確定 I(2004年9月10日)
    • 死刑確定 II(2005年10月14日)
    • 死刑確定 III(2005年12月9日)
    • 死刑確定 IV(2006年7月4日)
    • 死刑確定 V(2006年8月4日)
  • DEATH -流血地獄-(2004年、東映ビデオ)- 領田我意 役
  • 斬人 KIRIHITO(2004年2月25日)- 無玄 役
  • 炎と氷(2004年12月25日公開、GPミュージアムソフト)- 世羅武雄 役
  • GET UP(2005年5月27日、ジーダス)
  • 侠鬼(2006年)- 神崎透 役
  • 影の交渉人 ナニワ人情列伝」シリーズ(2009年 - 2010年)- 城崎竜二(元大阪地検特捜部検察官)役 ※企画・原案
  • ヒロミくん!全国総番長への道(2011年4月15日、松竹) - 白鳥ヒロミ 役
  • 極道刑務所(2014年、RIKIプロジェクト) - 貴崎(刑務所長)役

CM[編集]

PV[編集]

その他[編集]

  • チームしゃちほこ「チームしゃちほこ愛の地球祭り 2013 in 愛知県体育館」、「しゃちサマ2014〜神々の祭り〜」 - ライブ中の映像に出演。
  • 惡の華 - DVD映像特典に出演。

ディスコグラフィー[編集]

竹内力名義[編集]

シングル
  1. 欲望の街(1995年
  2. Underground(1999年/井上堯之プロデュース)
  3. 仁義〜JINGI〜/終(つい)の道(1999年
  4. 終(つい)の道/闇に吠えろ!(2000年
  5. 桜のように(2015年9月16日)※ 作詞も担当[4]
  6. 今夜また逢いに行く(2016年7月20日)[9]
アルバム
  1. 欲望の街(マキシコレクション版)(2003年)

RIKI名義[編集]

RIKI
生誕 竹内力の3秒後に出生
ジャンル J-POP
活動期間 2007年11月7日 -
レーベル Almond Eyes(2007年 - )
共同作業者 竹内力
公式サイト http://www.rikiweb.com/profile/ [リンク切れ]

RIKI(アールアイケーアイ リキ)は、竹内力が総合プロデュースした「双子の弟」という設定の人物[2]

自身による自己紹介の際には、RIKIと書いてR・I・K・I・RIKI(アール・アイ・ケー・アイ・リキ)」と紹介し、メディアにもアール・アイ・ケイ・アイ・RIKIと紹介される。多方面で「RIKIは、竹内本人ではないか?」と触れられるが、当人はあくまでも否定しており、兄の方が3秒早く生まれたと本人が語る。リーゼント姿は、竹内力本人と同じであるがサングラスは必ず着用している。

2007年、RIKIによるデビュー曲となる「魁! ミッドナイト」がリリースがされた。また、この曲のプロモーション活動として『めちゃ×2イケてるッ!』の「やべっち寿司」のコーナーに出演。赤ちゃん幼児言葉志村けんものまねをしたり、岡村隆史とともに長州小力の持ち芸のパラパラ(竹内小力と言われる)を踊ったりとひょうきんな一面を見せ、同番組のナレーターに「あまりのギャップの差に全国民が度肝を抜いた」と言われた。

シングル
  1. 魁!ミッドナイト(2007年11月7日)「タイガー&ドラゴン」のカバーも収録
  2. 紅のバックファイヤー(2008年2月27日) - ゲーム「全国デコトラ祭り」イメージソング。
  3. MA・TSU・RI(2008年8月6日) - カップリング「リーゼントブルース」は横浜ベイスターズ三浦大輔に捧げるテーマソング。
  4. SuperWave(2008年12月3日) - PVには「池乃めだか」が友情出演。
アルバム
  1. 全国制覇(2009年10月7日) - モーニング娘。の「LOVEマシーン」のカバーを収録。m-floVERBALなどがゲスト参加。
  2. 男唄(2010年8月25日) - ドン・キホーテ限定盤あり。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b くにまるジャパン 文化放送 2015年10月5日〜10月9日
  2. ^ a b RIKIプロフィール[リンク切れ]
  3. ^ “俳優の竹内力さんが結婚 ミナミの帝王に出演”. 共同通信. (2011年3月8日). オリジナル2012年12月28日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121228235439/http://www.47news.jp/news/2011/03/post_20110308130601.html 2011年3月8日閲覧。 
  4. ^ a b “竹内力 父の死を明かし沈痛…演歌歌手デビューが手向け”. スポニチアネックス. (2015年9月14日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/09/14/kiji/K20150914011131390.html 2015年9月14日閲覧。 
  5. ^ “映画「3D彼女」劇中アニメの“魔法少女・えぞみち”の声は神田沙也加”. コミックナタリー (株式会社ナターシャ). (2018年2月13日). https://natalie.mu/comic/news/269142 2018年2月13日閲覧。 
  6. ^ 人物”. 龍が如く0 誓いの場所. 2014年9月11日閲覧。[リンク切れ]
  7. ^ 「仁義シリーズ」は2009年に再開、11月に「51章〜血と掟編〜」が、12月に「52章〜反逆編〜」がリリースされた。
  8. ^ 映画版では八崎義郎役を演じる、Vシネマ版の義郎役は榊原利彦
  9. ^ “竹内力 ハマの番長登場曲を発売…筒香にもHR量産効果”. デイリースポーツ. (2016年7月19日). http://www.daily.co.jp/gossip/2016/07/19/0009299472.shtml 2016年7月19日閲覧。 

外部リンク[編集]