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テレンス・リー

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テレンス・リー
生誕 1964年10月30日(51歳)
日本の旗 日本
出身校 立教大学文学部史学科
職業 タレント軍事評論家、元傭兵作家危機管理コーディネーター危機管理評論家

テレンス・リー英語表記:Terence Lee、1964年10月30日 - )は、自称・コメンテーター軍事評論家危機管理評論家[1]。本名、加藤 善照[2]

略歴

以下の経歴には本人の著書の内容や自称などに基づく客観的に確認できない情報を含んでいます。

1964年[3]に生まれ、横浜の下町(地域未詳)で暮らし、後に立教大学文学部史学科[4]へ進学する(出身高校未詳)。大学在学時にイギリスに遊学。1980年代初頭にロンドンで傭兵スカウトされたと自称している[5]。傭兵経験は10年(当初はごく短い期間であったと言っていたが、後に10年と変化した)と自称し、中米、南米、アフリカで参戦。西アフリカの市街戦に参加したとのこと。中米麻薬カルテルの破壊工作に加わった後に退役。退役後は殺し屋をしていたとも発言している(2005年のDVD発売時の発言だが、いずれも確認はされていない。また立教大学を卒業したのかは不明)。著書『戦争病』や『おれは戦争下請け屋』には、傭兵をしていた当時と自称する写真が掲載されている。リーによれば「現在よりも30キロほど痩せていた」といい、掲載された写真の中では、サングラスを着用していない。2002年の頃迄の公式サイトでは「フランス外人部隊を除隊」と明記されており、主張や経歴がよく変化する人物として知られる[6]

人物

軍事評論家でありカメラマン作家としても活動。格闘家剛柔流空手3段・柔道初段・剣道初段・合気道2段)、元傭兵危機管理コーディネーター[5]を自称している。リーの2005年の主張では、「イギリスでスカウトされ傭兵として中米南米アフリカ諸国で、カラシニコフ小銃のみを操り、天才的なスナイパー(狙撃手)として活躍した」とのこと。著書『戦争病』などで、「狙撃手時代にはオペレーションに応じて特注の狙撃銃を発注した。」「精密射撃にはシグザウエルSSG2000がよかった。」という経歴を語り、テレビ等に危機管理コメンテーターとして出演。また、リーが運営するウェブサイトによると、2000年にTerence Lee Personal Protection Serviceを設立したとしている[5]

ちなみにテレンス・リーという華僑風の名は傭兵時代のコードネームの一つだと称しており[7]、現在のペンネーム。また、かとうよしてる名義で緑新聞にて「碧色の陽炎」というエッセイを寄稿していた事もある。当時はエフエムさがみのラジオパーソナリティーを務めた。

タバコに関する造詣

かとうよしてる名義で緑新聞(タバコ業界紙)にて「碧色の陽炎」というエッセイを寄稿していた事もあり、タバコに関する造詣は深い。その頃はエフエムさがみのラジオパーソナリティーをしていた。居住地とされる相模原市近辺で、以前はシガーバーを営んでいた。2005年のポニーキャニオンのDVD発売時の発言では「多忙のために閉鎖」したという[要出典]

カメラに関する活動

テリー・ウォンの名義で、ROSEHIPというホームページを1999年から運営しており、小学館のウェブスターズ(セクシーフォト部門)で一位を獲得したという。女性臀部部のみの投稿型写真サイトである。2004年から全ての写真の名義がテレンス・リーになっている。リーによれば、テリー・ウォンやカルロス・マキムラのコードネームも傭兵時代から使っているという[要出典]

その他

2016年6月10日、事務所解雇とセクハラ疑惑が東京スポーツにより報じられた。内容は2015年の事務所忘年会において、当時所属していた女性グラビアタレントに対してキスをするなどセクハラを行い、「俺、千葉テレビで今度番組持つから、俺と付き合ったらお前をアシスタントで使ってやるよ」などと関係を迫ったのと、その発覚により2016年5月いっぱいで事務所を解雇されたというもの。なお、本人は同紙の取材に対し「契約を解除したの事実」「あくまでも解雇ではない」とした上で、セクハラについては否定した[8]

書籍

  • 俺は戦争下請け屋(東邦出版[9]
  • 誰が子供を狙うのか(東邦出版)[9]
  • 宇宙一せまい授業!(東邦出版)
  • 平成大震災(主婦の友社)[9]
  • まず3日生き延びろ(双葉社)[9]
  • 非常に危険です!!(学研)[9]
  • 戦争病(実業之日本社)[9]

DVD

  • 非常に危険です!!(ポニーキャニオン)
  • 風雲児(松竹)
  • 団地マニア 〜団地プレイはじめの一歩〜(エイベックスマーケティング)

出演番組

テレビ

ラジオ

脚注

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  1. ^ “手出しせず? 元傭兵テレンス・リー、サンドバッグ状態で顔面骨折”. 産経新聞 (産経新聞社). (2009年12月10日). オリジナル2009年12月12日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20091212230159/http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091210/crm0912100603003-n1.htm 2009年12月14日閲覧。 
  2. ^ “元傭兵のテレンス・リーさん、殴られ重傷”. サンケイスポーツ (産経新聞社). (2009年12月9日). オリジナル2009年12月12日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20091212221544/http://www.sanspo.com/geino/news/091209/gnj0912091002020-n1.htm 2009年12月14日閲覧。 
  3. ^ 暴行被害事件より
  4. ^ 2005年のDVD発売時のポニーキャニオンのウェブサイト(2009年8月1日時点のアーカイブ
  5. ^ a b c About Terence-Lee” (日本語). テレンス・リー公式ウェブサイト. 2009年12月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年12月14日閲覧。
  6. ^ 日本で唯一人のプロフェッショナルボディーガード Terence Lee personal Protection Service(2003年4月6日時点のアーカイブ)2002年の公式サイト「フランス外人部隊を除隊」と明記されている。また本名・李鐘善と自称。
  7. ^ テレンス・リー” (日本語). タレントデータバンク. VIPタイムズ社. 2013年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年12月14日閲覧。
  8. ^ ““コワモテおじさん”テレンス・リー氏「セクハラで事務所解雇説」を直撃”. 東京スポーツ. (2016年6月10日). http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/551082/ 2016年6月20日閲覧。 
  9. ^ a b c d e f works” (日本語). テレンス・リー公式ウェブサイト. 2009年12月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年12月14日閲覧。

関連項目

外部リンク