吉田山田

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吉田山田
別名 吉田結威・山田義孝
出身地 日本の旗 日本東京都
ジャンル J-POP
活動期間 2005年 -
レーベル
事務所 日音
公式サイト 吉田山田オフィシャルサイト
メンバー
  • 吉田結威(Ac.GtVo
  • 山田義孝(Vo)
吉田山田
YouTube
チャンネル
活動期間 2013年 -
ジャンル 音楽
登録者数 非公開
総再生回数 約3517.6万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年2月20日時点。
テンプレートを表示
吉田山田
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約2940人
総再生回数 約43.3万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年2月20日時点。
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吉田山田(よしだやまだ)は、吉田結威と山田義孝からなる男性二人組音楽ユニット。所属事務所は日音。2023年、自主レーベルを立ち上げ、アルバム『備忘録音』をリリース。

メンバー[編集]

※担当楽器の記載は、公式サイトの「PROFILE」に準拠[1]

来歴[編集]

二人の出会いから結成、デビューに至るまで[編集]

1999年春、吉田と山田は東京都立明正高等学校[注釈 1]に入学する。山田は入学式から金髪姿[注釈 2]で登校。吉田は女子生徒にチヤホヤされていた山田に嫌悪感を覚えていた。

山田は文化祭で弾き語りを披露する吉田の演奏を見て嗚咽するほど感動し、「よっちゃん(吉田)と一緒に音楽をやりたい」と思ったものの、その想いは吉田にはなかなか届かなかった。

2001年、吉田が高校時代の最後の思い出作りとして、文化祭でア・カペラを披露するため[注釈 3]、一緒に唄うメンバーを校内で捜したところ「山ちゃん(山田)は歌が上手い」という評判を聞き、山田をスカウト。4人組グループワンツーポパイを結成した。しかし文化祭後にグループは自然消滅した。

高校卒業後、吉田は和光大学に進学し心理学を学び、カウンセラーを目指すこととなる。山田はテレビドラマ元カレTBS系列)やCMなどにちょい役で出演しながらアルバイトに励むことになり、別々の道を歩んだ。

高校卒業から1年経って、山田は「吉田と一緒に音楽をやりたい」気持ちが強くなり、吉田に連絡を取る。吉田も二年生になる頃には自身の今後について壁にぶつかっており、山田の誘いを受けた。しかし二人ともどうやって曲を作るかも分からず、映画『天使にラブ・ソングを2』を観た山田の「ニューヨークに行ってみたい!」との思いつきから、1ヶ月間のニューヨークでの武者修行を敢行する。この武者修行で、二人は「おしゃべりする仲良しから、アーティストを目指す関係に切り替えられた」と語っている。

帰国後の2005年頃から、本格的に音楽活動を開始。二人が出会った高校に近い下北沢(下北沢BIG MOUTH)を拠点とする。ライブハウスへの出演時に『吉田結威・山田義孝』とクレジットが出ていたため、ファンからは「吉田山田」と呼ばれるようになる。

2006年頃、東京都渋谷区原宿のライブハウスにて、現在の所属事務所の関係者から声を掛けられ、メジャー・デビューを目指し育成・強化期間に入る。東京都新宿区高田馬場にある四谷天窓をライブ活動の拠点にしつつ、全国各地でショッピングセンターやお祭り等のイベントでステージに立ち、実力を磨いていった。

2009年8月2日、四谷天窓でのワンマンライブ『ガムシャライブ』にて、同年10月にポニーキャニオンからメジャー・デビューすることを発表した。

デビュー後から「日々」リリースまで[編集]

  • 2009年10月21日、シングル「ガムシャランナー」でメジャー・デビュー。この10月21日を山田は語呂からトニーの日と呼んでおり、デビュー記念日の別称となっている。表題曲はTBS系列「王様のブランチ」EDテーマに使用されたが、デビュー直前の10月17日の当番組エンディングにて、テレビ初出演を果たす。この「ガムシャランナー」から吉田山田のファンの総称をランナーと呼ぶようになり、現在まで続いている。
  • 2010年、「ツボミ」、「夏のペダル」の2枚のシングル。初めてのアルバム「と」をリリース。アップテンポな楽曲では、ファンと一緒に踊る振付も積極的に行い、徐々にファンを増やしてゆく。1月2日には「開運音楽堂 ~開運音楽堂年始SP 吉田山田60分!!~」に出演。10月にはZIP-FMで初のレギュラー番組、“BOING BOING”が放送開始。これを機に名古屋東海地区での活動が増加する。
  • 2010年、「と」リリース後には初めての全国ライブハウスツアー(7都市)を敢行。ツアーファイナルの渋谷・duo MUSIC EXCHANGEでは約400枚のチケットが完売した[注釈 4]。この年に二人が演じたライブは約250本。
  • 2011年、duo MUSIC EXCHANGE 公演の成功から勢いづこうとした時期に、東日本大震災が発生。震災への衝撃から、音楽活動を続けられるか思い悩んだ中で、今まで応援してくれた方々への感謝の気持ちを表した、4枚目のシングル「約束のマーチ」を7月にリリースした。4月末、在ニューヨークのデザイナーが開いた展覧会のゲストに呼ばれ、7年ぶりのニューヨーク訪問を果たす。9月、大阪・福岡・名古屋・東京と4都市を巡るワンマンライブツアー『うたうたうツアー2011』を行い、全公演チケットを完売。ツアーファイナルはShibuya_O-EAST
  • 2012年、シングル2枚、アルバム1枚をリリース。6枚目のシングル「メリーゴーランド」はオリコンチャートで初のベスト50入りとなった。この年から楽曲制作陣やサポートバンドが、2017年現在のメンバーに入れ替わる。9月~10月、『うたうたうツアー2012』を敢行。7都市を廻った後、東京・名古屋で追加公演を行う。
  • 2013年4月、「ごめん、やっぱ好きなんだ。」。10月に「魔法のような」と2枚のシングルをリリース。「魔法のような」の発売週でのオリコンチャート・14位は、2017年現在の吉田山田において、最高順位である。10月、吉田と山田。2人が揃って大阪マラソン2013に挑戦。山田は軽快な走りで、5時間を切るタイムで完走。吉田は終盤に足を痛め、苦しい走りになったものの5時間59分で完走。10月、デビュー3周年企画として『達人の吉田さん、山田さんに会いに行こう!』と銘打たれた公式サイト内の企画で、埼玉県所沢を本拠とする飲食店チェーン、山田うどんの社長との対談が実現。以降、吉田山田と山田うどんとの強い関係が築かれる[2]

「日々」リリースの2013年、躍進の2014年[編集]

  • 2013年12月、9枚目のシングル「日々」をリリース。NHKみんなのうた、2013年12月・2014年1月期の曲として、書き下ろした曲である。
    • 「みんなのうた」放映開始後から、NHKには曲に対する問い合わせや再放送を求めるリクエストが相次ぎ、2014年の2月と4月、9月と3度にわたって『みんなのうたお楽しみ枠』でのオンエアが実現した[注釈 5]
    • 2014年に入ってから、「泣ける歌」との評判が広まり、1月27日のSound Room(TBS系列)を皮切りに、テレビの音楽・トーク番組への出演を次々と果たす。
    • 6月にはかつてYahoo!ニュースに掲載された吉田山田と「日々」に関する記事[3]についての見出しが、Yahoo!JAPANトップページのトピック欄に掲載。Yahoo!検索での急上昇ワードで1位を記録し、このことも契機ともなり、翌7月11日放送のミュージックステーションテレビ朝日系列)への出演が決定する。
    • 当日のミュージックステーションでは、AKB48GLAYE-Girlsなどと共演[注釈 6]。放送中から吉田山田の公式サイトへのアクセスが殺到し、一時ホームページの閲覧が不可能となる。
    • 2014年は各放送局の番組やラジオに沢山出演した。特に、NHKの色んな番組に出演し、「NHKの番組で起用された曲」という連想から、大晦日のNHK紅白歌合戦への初出場を求める声や噂も出てくるようになる[誰によって?]。しかしながら、『紅白出場』という快挙はならなかった。
  • 一方で、1月にリリースされた4枚目のアルバム「吉田山田」が第56回日本レコード大賞、優秀アルバム賞の4作品に選出。12月30日、東京・新国立劇場での授賞式での歌唱が、躍進の一年の歌い収めとなった。なお、TBSテレビ・ラジオでの生中継で、吉田山田は18時頃に出演していた。
  • ライブ活動では、アルバム「吉田山田」リリース後のツアー(1月から3月にかけ、6公演)、デビュー5周年記念ツアー(6月から月1本のペースで5ヶ月連続の公演)とこの年は2本のツアーを行う。デビュー5周年記念ツアー最終日のZeppDivercity公演では、今まで発表してきた楽曲を全曲唄う『全曲ライブ』を敢行。延べ時間4時間10分、46曲を唄いきるところで、翌年2015年5月4日に渋谷公会堂でワンマンライブを開催することを発表した。

2015年から、デビュー10年目を迎える2019年まで[編集]

  • 2015年の年明け。吉田山田は赤坂TBS放送センターで迎えた。3時からのTBSラジオでの特別番組に続き、COUNT_DOWN_TVスペシャル・年越しプレミアライブ2014→2015では大トリで「日々」を披露。5時間強の番組を締めくくった。
    • 新年度となる4月から、オールナイトニッポン Zeroニッポン放送)、吉田山田のオンガク解放区(テレビ神奈川)と2つの冠番組がスタート。一方、3月末で北海道・名古屋地区でレギュラーを務めていた、ラジオ3番組が放送を終了。
    • 4月末から5月の大型連休を挟んで、ワンマンライブツアー『吉田山田ツアー2015』を開催。先述の渋谷公会堂での公演を含めた、全7公演。ライブを終えたその夜にある「オールナイトニッポン Zero」の生放送のため、東京へとんぼがえりする強行日程も無事にこなした。
    • 8月末には『吉田山田まつり』と銘打った、単発のワンマンライブを開く。第一回は東京・上野恩賜公園、野外水上音楽堂での開催で、チケットは完売となり、以降2020年まで8月下旬に開催し続けている。
    • また、この年からは自治体が管理する会館・ホールからの招致によるライブ、「○○の日々」(○○に地名が入る)も開催するようになる。
    • この年のリリースはシングル2枚。また、渋谷公会堂でのワンマンライブが初のライブDVD作品としてリリースされた[注釈 7]
    • 年末の11月から12月にかけては『吉田山田ツアー2015『光と闇』』を開催。全8公演の千秋楽となった、東京ドームシティ・ホールでの公演において、翌2016年の全47都道府県ツアー。さらに、日比谷公園・野外大音楽堂(日比谷野音)での『吉田山田祭り2016』開催を発表した。
  • 2016年、3月には4枚目のアルバム。デビュー7年目の吉田山田の意味を込めた「47(ヨンナナ)」をリリース。
    • この「47(ヨンナナ)」を引っさげ、4月24日の大阪・umeda AKASO(現・umeda TRAD)を皮切りに、全都道府県を巡る弾き語りツアーを開催。7月初めの沖縄公演では、初のファンクラブツアーも行われる。
    • 弾き語りツアー最終日は8月20日、『吉田山田祭り2016』当日昼間の東京・日比谷野音でのフリーライブ。天候には恵まれなかったものの、吉田山田は客席の真ん中に作られた特設ステージで唄う。大勢のファンに囲まれる中、全47都道府県ツアーを完走する。
    • 当日夜の『吉田山田祭り2016』では開演前に土砂降りの雨に見舞われる。途中、吉田がステージから転落するハプニングがあったものの、幸運にもライブ中に雨は上がる。この『吉田山田祭り2016』の模様は、先述の弾き語りツアー最終日のフリーライブとともに、11月にライブDVDとしてリリース。また、デビュー7周年記念と銘打たれた『Over the Rainbowツアー』を9月から7ヶ月連続、7公演で開催すること[注釈 8]を発表した。
    • 『吉田山田祭り2016』を開催した当日と翌日には、日比谷野音に隣接する日比谷図書文化館で『山田義孝個展』を開催。山田が全都道府県ツアーの合間を縫って創作した絵画、ペインティング等を展示。ライブ翌日には、個展会場内での吉田と山田のトークショーも開催された。
    • 全都道府県ツアー以外では、3月に山田が横浜マラソン2016に出場。無事に完走を果たした[注釈 9]
  • 2016年から2017年にかけて開催した『Over the Rainbowツアー』では、ルーレットで次に唄う曲目を決める(11月の仙台公演)、ラブソング限定(12月の渋谷公演)といった志向を凝らした公演を3月まで毎月開催した。
    • 所属レーベルの本社が所在する東京・港区の赤坂・青山地区イメージソング「MY HOME TOWN」を作詞・作曲する。楽曲は港区民もレコーディングに参加し、3月の港区制70周年・総合支所制度10周年記念式典で披露された。
    • 4月から9月末までは今までPodcastTBSラジオクラウドで配信されてきた、吉田山田のポッと出なふたり(TBSラジオ)が晴れて『地上波』において放送された。
    • 5月には1年半ぶり、12枚目のシングル「街」がリリース。11月には5枚目のアルバム「変身」をリリースし、年末までワンマンライブツアーを行った。
  • 2018年は、5月に大阪・なんばHatchにて、弦楽奏団を引き連れてのスペシャルコンサート『吉田山田とカルテット』。8月には4回目の開催となる『吉田山田祭り2018』を上野恩賜公園、野外水上音楽堂で開催。
    • 8月に「虹の砂」、「もし」をデジタル配信にて先行発表した後、10月には通算6枚目のアルバム「欲望」をリリース。「欲望」のリリースを間に挟み、9月から12月までワンマンライブツアー(計18本)を開催した[注釈 10]
    • 翌年のデビュー10周年に向け、「欲望」リリース後の11月17日に開催された東京国際フォーラム・ホールCのライブにて、2019年3月から7月にかけて、二度目の全都道府県ツアーを行うことを発表した。
  • 2019年には13枚目のシングル「桜咲け」を2月にリリース。アニメ『火ノ丸相撲』のエンディング曲として、第十五番(第15回、1月25日初回放送)から第二十四番(第24回、3月29日初回放送)までオンエアされた。
    • 3月から8月にかけて、二度目の全都道府県ツアーを完走したことに続いて、11月に通算7枚目のアルバム「証命」をリリースし、11月30日には中野サンプラザホールでデビュー10周年記念ライブ『吉田山田大感謝祭』を開催。ソールドアウトとなったこの公演までの1年間を追った、ドキュメンタリー『吉田山田 十年十色』が12月28日にtvkで放送された。[注釈 11]
    • プライベートでは、10月1日に山田が入籍を発表している[4]

コロナ禍の活動[編集]

  • 2020年4月8日に初のベストアルバムとなる『吉田山田大百科』をリリース。さらにベストアルバムをひっさげ5月からは全国5カ所を巡るツアー<吉田山田ホールツアー2020「大百科ツアー」>を開催予定でいたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言におけるイベント自粛継続の指示を受け全公演中止となった。
  • 活動制限を余儀なくされながらも、2020年8月の<吉田山田祭り2020>には感染対策を講じた上で、有観客公演を再開。その後も<吉田山田デビュー11周年記念配信ライブ><Home〜高田馬場 四谷天窓〜><Home〜下北沢 LIVE BAR BIG MOUTH〜>といった無観客配信ライブを重ねながら歩みを止めずに唄を届けていく。
  • 2021年9月5日には恒例となる<吉田山田祭り2021>を開催し、11月にはカルテットとピアノの特別編成による東名阪ツアー<吉田山田とカルテット Tour 2021>を開催。 12月1日にはwacciチャラン・ポ・ランタンワタナベタカシ→Pia-no-jaC←リアクション ザ ブッタといった豪華アーティストも参加した8枚目となるオリジナルアルバム『愛された記憶』をリリースした。
    • プライベートでは、8月5日に吉田が入籍を発表している[5]
  • 2022年は精力的にライブ活動を行い、4月2日から6月26日まで約2年半振りとなる待望の全国ツアー<吉田山田 弾き語りツアー2022〜愛された記憶〜>を敢行。 8月7日には毎夏恒例の<吉田山田祭り2022>、そして、デビュー記念日となる10月21日には<吉田山田デビュー13周年記念ライブ>を品川インターシティホールにて開催。

自主レーベル立ち上げ[編集]

  • 2023年2月からは前半をアコースティック編成、後半をバンド編成で行う全国ツアー<吉田山田ツアー2023>を開催。Band公演は東名阪のZepp会場で実施。
  • 5月17日には9枚目となるオリジナルアルバム『備忘録音』を自主レーベルより発売。
  • 旧友と共に映像制作チーム『ヨナモユ』を立ち上げ、「人間」「東京」「夜な夜な」のミュージックビデオを制作。
  • 8月20日には<吉田山田盆踊り2023〜渋谷編〜>と題した新たな形での夏のワンマンライブを開催。

ディスコグラフィー[編集]

シングル[編集]

盤号 リリース日 タイトル 規格品番 収録曲 オリコン
1st 2009年10月21日 ガムシャランナー PCCA-03023 110位
2nd 2010年2月3日 ツボミ/涙の海 PCCA-70272
3rd 2010年6月30日 夏のペダル PCCA-70285 80位
4th 2011年7月27日 約束のマーチ PCCA-70305 55位
5th 2012年1月25日 カケラ PCCA-03529 67位
6th 2012年10月17日 メリーゴーランド PCCA-70342 30位
7th 2013年4月17日 ごめん、やっぱ好きなんだ。 PCCA-70367 40位
8th 2013年10月9日 魔法のような PCCA-03917:初回盤
PCCA-03918:通常盤
14位
9th 2013年12月18日 日々 PCCA-70391 30位
2014年8月27日 日々(みんなのうた映像付) PCCA-04101 21位
10th 2015年6月17日 キミに会いたいな PCCA-4185/4186 16位
11th 2015年12月16日 未来 / Today,Tonight PCCA.04313/PCCA.04314 25位
12th 2017年5月24日 PCCA.04498/PCCA.04499 26位
13th 2019年2月20日 桜咲け PCCA.70537/PCCA.04750 39位

「日々」はプラチナ認定(シングルトラック日本レコード協会[6]

配信限定シングル[編集]

発売日 タイトル 収録作
2017年7月5日 YES!!! 変身
2018年8月11日 もし 欲望
2018年8月11日 虹の砂
2019年1月26日 桜咲け -TV Edit- 証命
2020年10月28日 好き好き大好き 愛された記憶
2021年3月19日 ひとつぶ
2021年6月1日 イ〜ハ〜
2021年11月17日 それでも
2023年2月1日 焼き魚 備忘録音

アルバム[編集]

盤号 リリース日 タイトル 規格品番 収録曲 オリコン
1st 2010年10月20日 「と」 PCCA-03285
  1. 希望とキャンディ【作詞作曲:吉田山田/編曲:吉田山田,柏崎三十郎】
  2. ありがとう【作詞作曲:吉田山田/編曲:吉田山田,河辺健宏】
  3. ガムシャランナー【Album Mix】 【作詞作曲:吉田山田/編曲:吉田山田,河辺健宏】
  4. ツボミ【作詞作曲:吉田山田/編曲:吉田山田,岡和田拓也】
  5. 地図にない路【作詞作曲:吉田山田/編曲:吉田山田,岡和田拓也】
  6. ダイジョーブ【作詞作曲:吉田山田/編曲:吉田山田,小林俊太郎】
  7. ソウルフード【作詞作曲:吉田山田/編曲:吉田山田,河辺健宏】
  8. 涙の海【作詞作曲:吉田山田/編曲:吉田山田,小林俊太郎】
  9. 涙流星群【作詞作曲:吉田山田/編曲:吉田山田,河辺健宏】
  10. 夏のペダル【作詞作曲:吉田山田/編曲:吉田山田,柏崎三十郎】
  11. 花鳥風月【作詞作曲:吉田山田/編曲:吉田山田,菅原弘明】
  12. ハローグッバイ【作詞作曲:吉田山田/編曲:吉田山田,柏崎三十郎】
50位
2nd 2012年3月7日 ココロノート PCCA-03547

CD

  1. カシオペア【作詞作曲:吉田山田/編曲:吉田山田,小林俊太郎】
  2. ラブレター【作詞作曲:吉田山田/編曲:吉田山田,立山秋航
  3. カケラ【作詞作曲:吉田山田/編曲:吉田山田,柏崎三十郎】
  4. ごめんね【作詞作曲:吉田山田/編曲:吉田山田,柏崎三十郎】
  5. 春色バスと初恋ベンチ【作詞作曲:吉田山田/編曲:吉田山田,小林俊太郎】
  6. 天使と悪魔【作詞作曲:吉田山田/編曲:吉田山田,生田真心
  7. 泣いても良いよ【作詞作曲:吉田山田/編曲:吉田山田,柏崎三十郎】
  8. Wonder【作詞作曲:吉田山田/編曲:吉田山田,楊慶豪
  9. かさぶた【作詞作曲:吉田山田/編曲:吉田山田,吉俣良】
  10. 約束のマーチ【作詞作曲:吉田山田/編曲:吉田山田,小林俊太郎】
  11. 一番星【作詞作曲編曲:吉田山田】
  12. 旅立ちの合図【作詞作曲:吉田山田/編曲:吉田山田,原田ナオ】

DVD

  1. 約束のマーチ (Music Video)
  2. カケラ (Music Video)
  3. 吉田山田「ココロノート」制作日誌
56位
3rd 2014年1月29日 吉田山田 PCCA-03967
  1. ORION【作詞作曲:山田義孝/編曲:吉田山田,松江潤
  2. カシスオレンジ【作詞作曲:山田義孝/編曲:吉田山田,井出泰彰】
  3. 泣いて泣いて【作詞作曲:吉田結威/編曲:吉田山田,浅野尚志】
  4. フリージア【作詞作曲:吉田結威/編曲:吉田山田,福井昌彦】
  5. ルーとナンシー【作詞作曲編曲:吉田山田】
  6. メリーゴーランド【作詞:吉田結威/作曲:吉田山田/編曲:吉田山田,福井昌彦】
  7. ごめん、やっぱ好きなんだ。【作詞:吉田結威/作曲:山田義孝/編曲:吉田山田,BU-NI】
  8. 日々【作詞作曲:吉田山田/編曲:吉田山田,吉俣良】
  9. 僕らのためのストーリー【作詞作曲:吉田結威/編曲:吉田山田,浅野尚志】
  10. 魔法のような【作詞作曲:山田義孝/編曲:吉田山田,島田昌典】
  11. 航海【作詞作曲:山田義孝/編曲:吉田山田,兼松衆
30位
4th 2016年3月2日 47【ヨンナナ】 PCCA-04348
(フォトブック付き初回限定版)
PCCA-04349
(通常版)
  1. てんてんてんて
  2. 告白
  3. 全う
  4. 未来(Album Mix)
  5. キミに会いたいな
  6. 母のうた
  7. OK
  8. 新しい世界へ
  9. Today,Tonight
  10. 押し出せ
  11. ためいき
20位
5th 2017年11月1日 変身 PCCA-04590
(ボーナストラック盤)
PCCA-04590
(DVD付きデラックス盤)
SCCA-00058
(受注生産限定スーパーデラックス版),
  1. HENSHIN
  2. 浮遊
  3. 宝物
  4. YES!!!(Album Ver)
  5. しっこ
  6. ホントノキモチ
  7. 化粧
  8. Snowin,,
  9. 守人
  10. 針(弾き語り、ボーナストラック盤のみに収録)
17位
6th 2018年10月31日 欲望 PCCA-04706
(ボーナストラック盤)
PCCA-04707
(DVD付きデラックス盤)
SCCA-00067
(受注生産限定スーパーデラックス版),
  1. 欲望
  2. Color
  3. 拝啓
  4. 冬の星座
  5. 虹の砂
  6. エーデルワイズ
  7. もやし
  8. 貧乏
  9. もし
  10. 赤い首輪
  11. つながる
  12. 泣き笑い(ボーナストラック盤のみに収録)
14位
7th 2019年11月6日 証命 PCCA-04825
(DVD付きデラックス盤),
PCCA-04826
(ボーナストラック盤),
SCCA-00083~86
(受注生産限定・スーパーデラックス版[注釈 13]),
  1. 証命
  2. SODA!
  3. 笑える
  4. 桜咲け
  5. 街が夜になる
  6. ハミングアウト
  7. 君へ
  8. 春の詩
  9. 運命
  10. おとぎ話
  11. 涙のむこう(ボーナストラック盤のみに収録)
27位
Best 2020年4月8日 吉田山田大百科 PCCA-04936
(デラックス盤),
PCCA-04937
(ボーナストラック盤)
  1. ガムシャランナー
  2. 花鳥風月
  3. 約束のマーチ
  4. 魔法のような
  5. 日々
  6. 僕らのためのストーリー
  7. 未来
  8. 母のうた
  9. RAIN
  10. YES!!!
  11. 宝物
  12. Color
  13. もやし
  14. 赤い首輪
  15. いくつになっても
  16. 微熱(ボーナストラック)(ボーナストラック盤のみに収録)
25位
8th 2021年12月1日 愛された記憶 PCCA-06086
  1. 世界が変わる
  2. ひとつぶ
  3. こんがらがって
  4. 才能開花前夜
  5. 好き好き大好き
  6. グレープフルーツ
  7. 鳥人間になりたい
  8. おばけ
  9. それでも
  10. 愛された記憶
  11. てと手
  12. イ~ハ~(BONUS TRACK)
44位
9th 2023年5月17日 備忘録音 YYCL-0002
  1. Monster
  2. YADANA
  3. 人間
  4. 東京
  5. こんな夏はいやだ
  6. 日曜日
  7. 焼き魚
  8. 夜な夜な
  9. もしもの話
  10. 音楽
  11. 最後の歌(BONUS TRACK)
22位

DVD[編集]

盤号 リリース日 タイトル 規格品番 収録曲 オリコン
1st 2015年7月29日 吉田山田TOUR 2015 at 渋谷公会堂 PCBP-52327
  1. キミに会いたいな
  2. 夏のペダル
  3. カシオペア
  4. カシスオレンジ
  5. ごめん、やっぱ好きなんだ。
  6. 旅立ちの合図
  7. HOME
  8. 好きだよ
  9. 日々
  10. ツボミ
  11. Yes
  12. 天使と悪魔
  13. フリージア
  14. 新しい世界へ
  15. ガムシャランナー
  16. 僕らのためのストーリー
  17. 逢いたくて
  18. 約束のマーチ
  19. イッパツ
  20. 魔法のような
15位
2nd 2016年11月2日 吉田山田祭り2016 at 日比谷野外大音楽堂 PCBP-53156
  1. 夏のペダル
  2. 新しい世界へ
  3. 全う
  4. ごめん、やっぱ好きなんだ。
  5. 押し出せ
  6. 未来
  7. 魔法のような
  8. 日々
  9. 泣いて泣いて
  10. てんてんてんて
  11. ORION
  12. 僕らのためのストーリー
  13. 天使と悪魔
  14. YES|||

14位

タイアップ[編集]

曲名 タイアップ
ガムシャランナー 中京テレビSPORTS STADIUM」10年2月度エンディングテーマ
TBS系「ホリさまぁ〜ず」09年12月・10年1月度エンディングテーマ
TBS系「王様のブランチ」09年10~11月度エンディングテーマ
ツボミ TBS「エンプラ」10年4月度オープニングテーマ
TBS系全国ネット「CDTV」10年2月度エンディングテーマ
涙の海 映画「海の金魚」主題歌
夏のペダル TBS系「笑撃!ワンフレーズ」10年7~9月度エンディングテーマ
約束のマーチ TBS系「あらびき団」11年8・9月度エンディングテーマ
愛昇殿」広告曲
カケラ TBS系「マツコの知らない世界」12年1~3月度エンディングテーマ
MBS/SSTVCook音楽」12年2月エンディングテーマ
希望とキャンディ 朝日放送・テレビ朝日系全国ネット「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」10年10月~12月度エンディングテーマ
ガムシャランナー(Album Mix) 朝日放送「ごきげん!ブランニュ」10年10月度エンディングテーマ
ダイジョーブ トヨタテクニカルディベロップメント株式会社 企業CMタイアップ
ハローグッバイ TBSラジオ「KaKiiin!」番組コラボ楽曲
カシオペア TBS系「ひるおび!」12年4月度エンディングテーマ
ラブレター 大阪安達学園 大阪デザイナー専門学校 TV-広告曲
BS-TBSなるほど!ホームドクター」エンディングテーマ
Wonder 大分マリーンパレス水族館「うみたまご」TV/RADIO-広告曲
メリーゴーランド TBS系「有田とマツコと男と女」12年10~12月度エンディングテーマ
ごめん、やっぱ好きなんだ。 tvk「saku saku」13年4月度エンディングテーマ、朝日放送「ビーバップ!ハイヒール」13年4月エンディング曲
SMILE KBCテレビドォーモ」13年4月度エンディングテーマ、安城産業文化公園デンパークCMタイアップ曲
魔法のような TBS系「有田のヤラシイハナシ」13年10月~12月度エンディングテーマ
カシスオレンジ KBCテレビ「ドォーモ」14年1月度エンディングテーマ
日々 NHK「みんなのうた」2013年12月-2014年1月オンエア楽曲
僕らのためのストーリー フロンティアの介護「初任者教育編」広告曲
キミに会いたいな TBS系テレビ「CDTV」15年6・7月度オープニングテーマ
Today,Tonight 映画『ボクは坊さん。』主題歌[7]
母のうた 政府広報・高齢者詐欺被害の未然防止』啓発キャンペーンソング[8]
未来 北陸電力・企業イメージ広告曲 [9]
全う 長崎ハウステンボス「ハウステンボスのゴールデンウィーク」広告曲 [10]
RAIN トヨタカローラ博多 創立50周年のテーマソング[11]
虹の砂 専修大学・テレビCM使用曲(2018・2019年度)
もし タキロンシーアイ・テレビCM使用曲(2018年夏)
桜咲け アニメ『火ノ丸相撲』、第15回~第26回エンディングテーマ
笑える テレビ神奈川「あっぱれ!KANAGAWA大行進」エンディング曲(2019年4月~)
SODA! テレビ大阪主催・キッチンカーコレクション in サンシャインワーフ神戸 2019、CMソング
好き好き大好き 「西松屋のトレーナー」CMソング
ひとつぶ JA全農『国産米消費拡大キャンペーン』ソング
イ〜ハ〜 ライオン株式会社「歯みがきのうた」
才能開花前夜 株式会社エディオンTVCM【エディオン・Windows 11公式パートナーショップ】あなたにおすすめのパソコンを CMソング

ミュージックビデオ[編集]

監督 曲名
川野浩司 夏のペダル
土屋隆俊 ガムシャランナー」「ツボミ
BEAKER+宇野心平 カケラ
宮崎恵 メリーゴーランド
モリ○カツ ごめん、やっぱ好きなんだ。」「魔法のような
不明 日々」「約束のマーチ
ヨナモユ 「人間」「東京」「夜な夜な」

楽曲提供[編集]

アーティスト タイトル 備考 発売日 収録先
タッキー&翼 電車に乗って 作詞・作曲[12] 2015年12月2日 アルバム「TRIP & TREASURE TWO
工藤静香 作詞・作曲[13] 2017年8月30日 アルバム「

出演[編集]

レギュラー番組[編集]

  • 吉田山田のパッとでなふたり (2020年4月よりYouTubeにおいて、毎週火曜日22時頃から配信。不定期に生配信を実施)
    • 2014年4月から2017年3月まで。ならびに同年10月からは「吉田山田のポッとでなふたり」としてPodcast。後にラジオクラウドから週2回、2020年3月末まで配信される。
    • 2017年4月から9月にかけてはTBSラジオで毎週月曜日21:30 - 22:00で放送されていた。『地上波進出』の半年間は、本放送終了後の毎週月曜22時頃からTBSラジオクラウドにて「ラジオクラウド限定版」の番組が配信された。
      • 地上波進出中は、山田うどんの一社提供番組でTBSラジオでは放送されていた。地上波での番組中には山田がスポンサー提供クレジットを読むが、山田うどんのメニュー紹介(開始・終了時に一品ずつ)とお値段を読み上げる代わりに、番組中にCMは入らない。

過去のレギュラー番組[編集]

  • 吉田山田のネガティブ押し出せ!!!!!!(CBCラジオ、毎週木曜24:30 - 25:00。2011年4月9日開始、2015年3月末終了)
  • Boing Boing(ZIP-FM、毎週火曜23:00 - 23:30。2010年10月開始、2015年3月末終了)
  • 吉田山田の道産子よ、ラジオを抱け!!!~DOSANKO be ambitious~(HBCラジオ、毎週日曜24:00 - 24:30 → 日曜17:00 - 17:30。2013年4月開始、2015年3月末終了)
  • E∞Tracks Selection 吉田山田のざっくりえいと。(FM OSAKA、隔週月曜20:00 - 20:30。2013年1月開始、同年6月末終了)
  • ミュージックナビ〜昨日と今日との交差点〜(アーティストコーナー水曜日「吉田山田のこっからここまで!」)(TBSラジオ、毎週水曜27:00 - 28:00。2012年4月開始、2013年9月末終了[注釈 14]
  • 吉田山田のオールナイトニッポン0(ZERO)(ニッポン放送、毎週水曜27:00 - 28:30、2015年4月8日開始、2016年3月23日終了)
  • 吉田山田のドレミファイル(テレビ神奈川、毎週土曜22:00 - 22:30・同タイトルは2017年4月1日より、2020年9月26日終了)
    • 2015年4月4日より、2017年3月25日までは同じ時間帯で『吉田山田のオンガク開放区』として放送。

主なライブ[編集]

ワンマンライブ・主催イベント[編集]

開催日 タイトル 備考
2012年6月9日 吉田山田代官山だ vol.8 ~吉田山田×近藤夏子 代官山Loop
2012年9月8日〜10月6日 吉田山田 うたうたうツアー2012 7都市9公演
2013年5月19日〜6月15日 7th Single「ごめん、やっぱ好きなんだ。」 リリースツアー
2013年9月9日 Yoshida Born To Be Wild~吉田Birthday Special~ 渋谷・duo_MUSIC_EXCHANGE
2014年1月25日~3月8日 吉田山田 TOUR 2014 6都市6公演
2014年6月29日~10月18日 吉田山田デビュー5周年記念・555ツアー 4都市5公演
2015年1月10日 『吉田山田 シングルズ』リリース記念ライブ
2015年2月15日 吉田山田 SPECIAL LIVE ~sebone LIVE 2015~
2015年3月1日 吉田山田 Special Acoustic Night ~逢いたくて~ EX_THEATRE_ROPPONGI
2015年3月29日 吉田山田 LIVE ~ながいずみの日々~ 長泉町文化センターベルフォーレ
2015年4月25日〜5月10日 吉田山田ツアー2015(7都市7公演)
2015年7月20日 吉田山田 SPECIAL LIVE ~よねざわの日々~ 米沢市市民文化会館
2015年8月29日 吉田山田祭り2015~ホロリもあるよ~ 上野恩賜公園・水上音楽堂
2015年11月01日〜12月19日 吉田山田ツアー2015冬、~光と闇~ 8都市8公演
2016年3月11日 吉田山田 SPECIAL LIVE ~中野の日々~ なかのZERO
2016年4月1日 吉田山田 SPECIAL LIVE ~千住の日々~ 北千住・シアター1010
2016年4月24日〜8月20日 吉田山田47都道府県ツアー ~二人また旅2016~ 全47公演
2016年8月20日 吉田山田祭り2016 日比谷公園・野外大音楽堂
2016年10月29日〜2017年3月25日 デビュー7周年記念7ヶ月7会場マンスリー企画「Over The Rainbowツアー」 6都市7公演
2017年2月25日 吉田山田 Special Live ~みくにの日々~ みくに文化未来館
2017年3月19日 吉田山田 ACOUSTIC SPECIAL LIVE ~大子の日々~ 大子町文化福祉会館「まいん」
2017年8月26日 吉田山田祭り 2017 上野恩賜公園・水上音楽堂
2017年9月17日〜12月24日 吉田山田ツアー2017
2018年3月24日〜3月31日 吉田山田 Special Live
2018年5月19日 Specialコンサート2018「吉田山田とカルテット」 なんばHatch
2018年8月19日 吉田山田祭り2018 上野恩賜公園 不忍池水上音楽堂
2018年9月1日〜12月13日 吉田山田ツアー2018<Acoustic Set>
2018年10月21日 吉田山田10周年突入記念『6th Album「欲望」全曲ライブ』 TIAT SKY HALL
2018年10月30日〜11月4日 6th Album『欲望』リリース記念イベント
2018年11月17日〜12月26日 吉田山田ツアー2018<Band Set>
2018年12月24日 ステラ・デル・アンジェロ presents 『吉田山田クリスマスプレミアムパーティー』 ステラ・デル・アンジェロ
2019年3月2日〜8月24日 吉田山田47都道府県ツアー~二人またまた旅2019~
2019年8月25日 吉田山田祭り2019 上野恩賜公園 不忍池水上音楽堂
2019年11月30日 吉田山田10周年記念「大感謝祭」 中野サンプラザ ホール
2019年12月25日 吉田山田クリスマスプレミアムパーティ2019
2020年6月19日 吉田山田のパッとでなふたり オンラインライブ
2020年8月29日 吉田山田祭り2020 上野恩賜公園 不忍池水上音楽堂
2020年10月18日 吉田山田 ~♪なにわの日々♪~ at 大阪新歌舞伎座 大阪新歌舞伎座
2020年10月21日 吉田山田デビュー11周年記念配信ライブ harevutai
2020年11月20日 Home~高田馬場 四谷天窓~ 四谷天窓
2020年12月13日 Home~下北沢 LIVE BAR BIG MOUTH~ 下北沢LIVE BAR BIG MOUTH
2021年9月5日 吉田山田祭り2021 上野恩賜公園 不忍池水上音楽堂
2021年11月6日〜11月14日 吉田山田とカルテット Tour2021 6公演(全公演2部制)
2022年4月2日〜6月26日 吉田山田 弾き語りツアー2022〜愛された記憶〜 16公演
2022年8月7日 吉田山田祭り2022 上野水上野外音楽堂
2022年10月21日 吉田山田デビュー13周年記念ライブ 品川インターシティホール
2023年2月4日〜3月21日 吉田山田ツアー2023 11公演

ーAcoustic Set 8公演 ーBand Set 3公演

2023年8月20日 吉田山田盆踊り2023〜渋谷編〜 Spotify O-EAST

出演イベント[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 2002年に東京都立千歳高等学校と統合。都立芦花高校になる。都立明正高校の跡地には国士舘大学のキャンパスが建てられた。
  2. ^ 高校の校則は緩く、金髪は違反となっていなかった。
  3. ^ 当時はゴスペラーズの人気が本格化。また、テレビ番組・力の限りゴーゴゴー!!フジテレビ系列 )での『ハモネプリーグ』が人気を博していた。
  4. ^ この公演のみワンマンライブ
  5. ^ さらに2015年2月・3月、2016年4月・5月、2019年2月・3月(予定)と通算で6度の再放送が実現。
  6. ^ ちなみに出演者は8組。合計63人と番組史上最多。一般人の観覧は行わなかった。
  7. ^ シングルCDの特典にDVDが同封された例はある。
  8. ^ 先に9月の福岡・ももちパレスでのワンマンライブ開催は発表されていた。
  9. ^ 山田の併走者として、チーフマネージャーもフルマラソンを完走。吉田はテレビ神奈川での横浜マラソン特別番組に通しで出演した。
  10. ^ そのうち、9月7日の札幌公演は北海道胆振東部地震発生後の影響。9月30日の千葉・柏公演は台風24号接近による交通機関の計画運休などにより、それぞれ順延。また、当初12月9日開催と発表された福岡公演が、イベンター側の不手際で12月20日開催と後日変更された。
  11. ^ 翌年の元日夜にもtvkにて再放送。また、ベストアルバム「吉田山田大百科」のデラックス盤に、ディレクターズカット編集での同番組ブルーレイディスクが特典として同梱された。
  12. ^ アルバム『47【ヨンナナ】』収録の“押し出せ”のリミックス。
  13. ^ 規格品番が4種類存在しているのは、特典のオリジナルスタジアムジャンパーがSサイズからXLサイズまで4サイズ分、用意されていたため。
  14. ^ コーナー放送は27:35頃 - 27:55頃。

出典[編集]

  1. ^ PROFILE”. 吉田山田オフィシャルサイト. 2021年6月8日閲覧。
  2. ^ 達人の吉田さん、山田さんに会いに行こう!第二弾公式サイトより。
  3. ^ 『泣ける』と『みんなのうた』にリクエスト殺到 話題の吉田山田って? (THE PAGE) - Yahoo!ニュース掲載記事より。
  4. ^ 吉田山田オフィシャルサイト. (2019年10月1日). https://yoshidayamada.com/contents/270777=吉田山田から大切なお知らせ+2019年10月1日閲覧。 
  5. ^ 吉田山田オフィシャルサイト. (2021年8月5日). https://yoshidayamada.com/contents/270777=吉田山田から大切なお知らせ+2019年10月1日閲覧。 
  6. ^ RIAJ 2015年6月度
  7. ^ 伊藤淳史の坊さん姿公開 映画『ボクは坊さん。』で主演”. ORICON (2015年6月26日). 2015年6月26日閲覧。
  8. ^ カンニング竹山、犬童一心監督とタッグ 高齢者詐欺被害防止動画で迫真の演技”. ORICON STYLE (2015年12月3日). 2015年12月4日閲覧。
  9. ^ “吉田山田、北陸電力広告曲で『未来を照らす』”. 音楽ナタリー. (2016年3月16日). https://natalie.mu/music/news/179967 2016年3月16日閲覧。 
  10. ^ “吉田山田「全う」がハウステンボス広告曲に”. 音楽ナタリー. (2016年4月11日). https://natalie.mu/music/news/183116 2016年4月12日閲覧。 
  11. ^ “吉田山田、トヨタカローラ博多のCMに新曲「RAIN」”. 音楽ナタリー. (2016年10月18日). https://natalie.mu/music/news/205838 2016年10月18日閲覧。 
  12. ^ タッキー&翼、12月にコラボ集第2弾 横山剣・吉田山田・tofubeatsら参加”. ORICON STYLE (2015年10月23日). 2015年10月23日閲覧。
  13. ^ http://yoshidayamada.com/news/?p=4269

外部リンク[編集]