林明日香
| 林 明日香 | |
|---|---|
| 出生名 | 林 明日香 |
| 生誕 | 1989年5月28日(36歳) |
| 出身地 |
|
| ジャンル | J-POP |
| 職業 | シンガーソングライター |
| 担当楽器 | ピアノ・ギター |
| 活動期間 | 2003年 - |
| レーベル |
Virgin Music(2003年 - 2005年) BBMC(2007年 - )[要検証] |
| 事務所 |
東芝EMI(2003年 - 2005年) BBMC(2006年 - )[要検証] |
| 共同作業者 | 鈴木健士・山移高寛 |
林 明日香(はやし あすか、1989年5月28日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。本名同じ。英語表記はAsuca Hayashi。
大阪府大阪市出身。身長157cm。クラーク記念国際高等学校卒業。血液型はO型。姉はプロゴルファーの林綾香[1]、弟もプロゴルファーの林照大。元夫は総合格闘家の石井慧。
人物
[編集]大阪の大変裕福な家庭に生まれる。趣味は海外旅行。幼少の頃より歌うことが大好きで、歌手になることを自然と志すようになる。特にホイットニー・ヒューストンとマライア・キャリーに影響を受けている。
小学生の頃からプロを目指し、平尾昌晃ミュージックスクールで本格的な歌のレッスンを受けていた[2]。わずか11才で音楽業界のコンベンションに参加し、各大手レコード会社から争奪戦となる。最終的に新人に破格の待遇を提示した東芝EMIと契約。
親元を離れ東京で2年の育成期間を経て2003年に13才でデビュー。『アジアの歌姫』の誕生だとして、日本国内とアジア方面専門のマネージャーがそれぞれ複数付き、メディアでは連日特集が組まれた。東アジア各国(台湾、香港、中国など)でも莫大な宣伝費がかけられたが、まったく人気は出なかった。
当時はまだ学業優先の中学生でもあったため、しばらくは国内メインで歌手活動を続ける。しかし国内においても、リリースした楽曲がオリコン100位圏外を連発するようになり、谷村新司プロデュースの北京語の楽曲を発表してもアジアでヒットすることはなく、2005年末で東芝EMIから契約解除を言い渡される。
高校卒業後は台湾で本格的に芸能活動を再開するため、語学留学も兼ねて台湾に移住する。しかし台湾でも芸能の仕事は来ず3年で帰国。以来、所属芸能事務所と所属レコード会社が無いフリーの状態で活動している。
ヨガとピラティスの専門家でもあり、ヨガ講師の資格も取得している[3]。
2015年の石井慧との第一子出産以後は自然派やスピリチュアル関連に傾倒しており、音楽活動はほとんど行なっていない。石井との離婚後は、子供に本格的なシュタイナー教育を受けさせるためにオーストリアに移住。「asuca流ナチュラル子育て」と称し、子供と共にハワイ、オーストラリア、ヨーロッパ各地を転々とする優雅な生活を送っていた。(現在は帰国。)
自然派ママとしての活動
[編集]帰国後は自然派育児を徹底させており、オーガニック農法やヴィーガニズムやアーユルヴェーダ等の研究を日々行なっている[3]。小麦と牛乳は毒だと言及し、代わりに玄米とココナッツミルクと有機野菜中心の食生活を送っている。西洋医学・現代医学も危険だと主張し、病院に行かず自然免疫獲得による自然療法や非科学的な民間療法を実践。
XとInstagram(現在はどちらもアカウント削除)では、Osho(アメリカでサルモネラ菌による無差別テロを起こした非常に凶悪なカルト教団)の教祖の本を絶賛。ドテラのアロマオイルのMLM商法にファンを勧誘し、「ドテラのアロマオイルは飲んでも大丈夫[4]。(本来、精油に分類されている物質は決して飲んではいけない。)」だと力説するなど、不穏な空気となっていた[5]。
自然療法やカルト関連の勧誘には、証拠の残らないInstagramのストーリー機能を使っていた。ちなみにInstagramでは数万人のフォロワーがいたはずなのに、YouTubeのオフィシャルチャンネルで動画や新曲を公開しても、再生回数が500回にも満たないことがほとんどであった[6][7]。
ブログやnoteではスピリチュアル、自然派、ヴィーガン生活、民間療法を賞賛する記事ばかりを書き、数時間後にはそれらを跡形もなく削除するという不審な行動を繰り返している。
もはや歌手と言うよりは、カルト宗教家に近いスピリチュアル関連の活動しかしていない状況である。
ディスコグラフィー
[編集]シングル
[編集]| 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 東芝EMI | ||||||
| 1st | 2003年1月22日 | ake-kaze | CCCD | TOCT-4445 | オリコン最高14位、登場回数19回 | |
| 2nd | 2003年3月19日 | 「母」 | TOCT-4465 |
|
オリコン最高32位、登場回数8回 | |
| 3rd | 2003年7月9日 | 小さきもの | TOCT-4545 |
|
オリコン最高36位、登場回数9回 | |
| 4th | 2003年11月19日 | もう一度あなたに会いたい | CCCD+DVD | TOCT-4646 | オリコン最高56位、登場回数6回 | |
| CCCD | TOCT-4645 | |||||
| 5th | 2004年3月3日 | 凜の国 | TOCT-4745 |
|
オリコン最高97位、登場回数6回 | |
| 6th | 2004年6月30日 | SANCTUARY 〜夢の島へ〜 | TOCT-4750 | オリコン最高131位 | ||
| 7th | 2004年10月14日 | 君はマグノリアの花の如く/さよならは夕映えの中で | CD-EXTRA | TOCT-4787 | オリコン最高97位 | |
| 8th | インディーズ限定盤:2005年3月2日 | 蓮花 | CD | FZCA-9004 |
|
オリコン最高195位 |
| メジャー通常盤:2005年5月25日 | CD-EXTRA | TOCT-4867 |
|
|||
| 9th | 2005年11月9日 | 声 | CD | TOCT-4937 | オリコン最高177位 | |
| BBMC | ||||||
| 10th | 2007年3月21日 | 心のままに | CD | OACD-30009 | ||
コラボレーション・シングル
[編集]| 発売日 | タイトル | 発売元 | 規格 | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1st | 2003年12月17日 | 燕になりたい (林明日香 & チェン・ミン) | 東芝EMI | CCCD | TOCT-4667 |
|
オリコン圏外 |
オリジナル・アルバム
[編集]| 発売日 | タイトル | 発売元 | 規格 | 規格品番 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1st | 2003年5月21日 | 咲 | 東芝EMI | CCCD+DVD | TOCT-25045 | 初回盤ボーナス・トラック収録 オリコン最高7位、登場回数16回 |
| CCCD | TOCT-25046 | |||||
| 2nd | 2004年7月14日 | 初戀 | CCCD+DVD | TOCT-25416 | 初回盤ボーナス・トラック収録 オリコン最高29位、登場回数6回 | |
| CCCD | TOCT-25417 | |||||
| 3rd | 2005年12月14日 | 蝶 | CD | TOCT-25868 | オリコン最高223位 |
ミニ・アルバム
[編集]| 発売日 | タイトル | 発売元 | 規格 | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1st | 2005年3月2日 | つないで | 東芝EMI | CD+DVD | TOCT-22257 |
|
オリコン最高192位 |
DVDシングル
[編集]| 発売日 | タイトル | 発売元 | 規格品番 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1st | 2003年7月9日 | 小さきもの | 東芝EMI | TOBF-5222 | 「小さきもの」1曲収録ボーナスCD封入 オリコン最高238位 |
ベスト・アルバム
[編集]| 発売日 | タイトル | 発売元 | 規格 | 規格品番 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1st | 2013年8月21日 | ゴールデン☆ベスト | EMIミュージック・ジャパン | CD | TOCT-11292 | 「ゴールデン☆ベスト」シリーズ最年少リリースとなる。 オリコン圏外 |
ミュージックビデオ
[編集]| 監督 | 曲名 |
| 信道哲二 | 「もう一度あなたに会いたい」 |
| 末田健 | 「ake-kaze」 |
| 關明実 | 「小さきもの」 |
| 松本卓也 | 「月見草」 |
| 森田一平 | 「SANCTUARY〜夢の島へ〜」 |
| LuCY | 「心のままに」 |
| 不明 | 「母」「明け風〜ake-kaze2013ver.」 |
出演
[編集]バラエティ
[編集]- Mの黙示録(2003年1月28日・4月1日・5月6日・13日・20日・27日・2004年3月30日)
- ミュージックステーション(2003年2月28日・5月30日)
- ポップジャム(2003年4月5日)
- HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP(2003年4月14日・21日)
- おはスタ(2003年4月23日・7月15日・25日)
- COUNT DOWN TV(2003年5月24日・12月20日)
- たけしの誰でもピカソ(2003年7月25日)
- 速報!歌の大辞テン(2003年11月26日)
- いつでも笑みを!(2004年3月20日)
- 笑っていいとも!(2004年3月25日)
- ポケモンスマッシュ!(2010年9月2日)
- なら婚(2014年2月5日・26日)
- 行列のできる法律相談所(2014年3月2日)
- 関ジャニの仕分け∞(2014年4月19日)
- ポケモンの家あつまる?(2017年8月13日)
テレビドラマ
[編集]舞台
[編集]- 吉本百年物語 舶来上等、どうでっか?(2012年6月12日 - 7月1日) - お糸 役 - ウェイバックマシン(2012年6月15日アーカイブ分)
- 吉本百年物語 百年感謝 これからもよろしく(2013年3月20日 - 4月7日) - 天女・風 役 - ウェイバックマシン(2013年3月24日アーカイブ分)
- よしもと47ご当地コメディ(2013年6月19日 - 6月21日)
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ スポニチ Sponichi Annex 格闘技 (2013年3月20日). “林明日香 評価高い歌唱力 姉はプロゴルファー”. 2013年3月20日閲覧。
- ^ “平尾昌晃のプロフィール”. スポニチ. 2025年11月21日閲覧。
- ^ a b “プロフィール”. 林明日香オフィシャルウェブサイト. 2025年11月21日閲覧。
- ^ “【解説つき】マルチ商法で打線組んだ”. 2025年11月22日閲覧。
- ^ ファンに対する強引なドテラ勧誘のトラブルが元となり、Xとインスタグラムは削除された。
- ^ “林明日香officialチャンネル”. 2025年11月22日閲覧。
- ^ “林明日香オフィシャルYouTubeチャンネル”. 2025年11月22日閲覧。
外部リンク
[編集]- 林明日香オフィシャルサイト
- Asuca Hayashi Official Blog(2007年1月22日 - 2020年7月7日)
- 林明日香 - YouTubeチャンネル
- asuca (asucahayashi) - note