TOMORROW (岡本真夜の曲)

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TOMORROW
岡本真夜シングル
初出アルバム『SUN&MOON
B面 BLUE STAR
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル 徳間ジャパンコミュニケーションズ
作詞・作曲 岡本真夜、真名杏樹
プロデュース 浅野孝已
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 1995年度年間8位(オリコン)
  • オリコン歴代シングルランキング43位
岡本真夜 シングル 年表
TOMORROW
(1995年)
FOREVER
1996年
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TOMORROW」(トゥモロー)は、1995年平成7年)5月10日に発売された、シンガーソングライター岡本真夜デビューシングルである。

解説[編集]

TBS系ドラマ『セカンド・チャンス』主題歌。オリコンシングルチャートでは登場8週目で週間1位を獲得。なお、このシングルが岡本にとって唯一の同チャート1位獲得曲となっている。

地元の友達を励ますために書かれた曲で[1]、元々はバラードだったが、同番組のプロデューサーである伊藤一尋から「アップテンポにしてくれ」と言われ作り直された[2]

1995年1月17日兵庫県南部地震cf. 阪神・淡路大震災)の後、多くの人々が曲から「勇気をもらった」「元気づけられた」という声を貰ったという[3][4]オリコンによる累計売上は、177.3万枚で、出荷枚数は200万枚を突破する売上を記録した[5]。シングル・アルバム含め自身最大のセールスにもなった。

岡本はこの曲で『第46回NHK紅白歌合戦』に初出場して、テレビデビューを果たした。

1996年には第68回選抜高等学校野球大会入場行進曲に選ばれた。2003年には、日本映画ベースボールキッズ』の挿入歌として使用された。

2005年の『第56回NHK紅白歌合戦』出場者選考アンケート「スキウタ」でも紅組69位にランクインした。

2003年発売のベストアルバム『もう一度あの頃の空を』にはAcoustic versionが収録されている。

2012年発売のアルバム『Tomorrow』には、東北地方太平洋沖地震cf. 東日本大震災)の後に福島第一原子力発電所で発生した福島第一原子力発電所事故により、村外への避難を余儀なくされた福島県相馬郡飯舘村子供たちを招いて、2011年(平成23年)12月25日に、同県伊達郡川俣町で行なわれた「飯舘村 卒業・卒園式イベント」[6]の参加者約600名によるコーラスが、冒頭部に収められている[7]

中国語でカバーした吳佩慈の「閃著淚光的決定」も大ヒットした。

井筒和幸が監督した日本映画『のど自慢』(1999年)では、室井滋が演ずる演歌歌手が『NHKのど自慢』の本番でこの歌を歌い、合格の鐘を受けている。また、映画の中でCDシングルのジャケット写真が写るシーンがある。

収録曲[編集]

全作曲:岡本真夜

  1. TOMORROW
  2. BLUE STAR
  3. TOMORROW (オリジナル・カラオケ)
  4. BLUE STAR (オリジナル・カラオケ)

収録アルバム[編集]

TOMORROW
BLUE STAR

カバーした歌手[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 毎日放送のドラマ「パンダが町にやってくる」(2008年12月1日放送)出演後のインタビュー
  2. ^ 日本テレビ1番ソングSHOW」(2014年2月12日放送)
  3. ^ “岡本真夜 - 最新ニュース” (プレスリリース), 日本クラウン, (2012年), http://www.crownrecord.co.jp/artist/okamoto/whats.html 2017年5月5日閲覧。 
  4. ^ “岡本真夜、決意込めた新作で「TOMORROW」セルフカバー”. 音楽ナタリー. (2011年12月27日). http://natalie.mu/music/news/61914 2017年5月5日閲覧。 
  5. ^ 長田暁二『歌謡曲おもしろこぼれ話』社会思想社、2002年、318頁。ISBN 4-390-11649-5
  6. ^ 伊勢谷友介が代表を務めるリバースプロジェクトが主催。
  7. ^ 岡本真夜、「TOMORROW」セルフカバーに被災者600名のコーラスを収録”. ライブドア (2012年2月7日). 2012年3月17日閲覧。
  8. ^ 華原朋美、新作は95年J-POPカバー “本家”シャ乱Qはたけ・大黒摩季と共演”. ORICON STYLE (2015年10月9日). 2015年10月9日閲覧。