宮沢りえ

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みやざわ りえ
宮沢 りえ
宮沢 りえ
生年月日 (1973-04-06) 1973年4月6日(51歳)
出生地 東京都練馬区[1]
国籍 日本の旗 日本
身長 167 cm
血液型 B型
職業 女優歌手ファッションモデル
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 1985年 -
配偶者 一般人男性(2009年 - 2016年
森田剛2018年 - )
事務所 エムツー企画
主な作品
テレビドラマ
青春オーロラ・スピン スワンの涙
協奏曲
神様、もう少しだけ
フードファイト
江〜姫たちの戦国〜
映画
ぼくらの七日間戦争[2]
たそがれ清兵衛[1]
紙の月
湯を沸かすほどの熱い愛
人間失格 太宰治と3人の女たち
 
受賞
東京国際映画祭
女優賞
2014年紙の月
日本アカデミー賞
最優秀主演女優賞
2003年たそがれ清兵衛
2014年『紙の月』
2016年湯を沸かすほどの熱い愛
ブルーリボン賞
主演女優賞
2004年父と暮せば
助演女優賞
2002年『たそがれ清兵衛』
その他の賞
キネマ旬報ベスト・テン
主演女優賞
2002年『たそがれ清兵衛』『うつつ
2004年『父と暮せば』
2016年『湯を沸かすほどの熱い愛』
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宮沢 りえ(みやざわ りえ、1973年4月6日[1][3] - )は、日本女優ファッションモデル歌手東京都練馬区出身[4]。身長167cm、血液型はB型[3]。エムツー企画所属。女優として映画舞台テレビドラマなどに出演。日本人の母親と、オランダ人の父親を持つハーフ[5]V6森田剛

来歴

11歳の頃にモデルとしてデビューし[6]、程なくして雑誌 『週刊セブンティーン』(当時)の表紙モデルとなった。1987年(昭和62年)、CM三井のリハウス』の初代リハウスガール“白鳥麗子”役を務めて注目を集め、トップアイドルの一人となった。

同時期から活躍していた後藤久美子とは、同学年ということもあって仲が良く、また良きライバル関係でもあった。後藤とは11歳の頃、キットカットのCMで共演歴がある。

10代の頃には、17歳の時に『ふんどしカレンダー』や、18歳の時にはヘアヌード写真集Santa Fe』などの奇抜な話題作り、そしてマネージャーを務めていた母親(通称・りえママ)の存在とで注目された。婚約や婚約解消、また男性との交際、さらに拒食症の噂など、芸能マスコミからのバッシング報道が相次ぎ、アメリカサンディエゴへの移住を発表するなど、一時期は芸能活動休止状態となった[6]

激痩せから回復して来たと見られる頃から、徐々に芸能活動を再開し、2002年平成14年)の『たそがれ清兵衛』で落ち着いた演技を見せ、映画の成功以降は、女優としての活動の幅が広がり、本格派女優としての評価が定着しつつある[6]。尊敬する岡本太郎が書き綴った「生きること、死ぬこと」「夫婦愛」などの詩を朗読する活動も行っている。柔らかなウィスパーボイスの持ち主で、ナレーション業も多く務めている。

年譜

私生活

2009年2月13日、妊娠6か月であることを所属事務所からのFAXで発表[15]。後日の2月20日の報道で、相手は40歳代のハワイ在住、日本人実業家で元プロサーファーであることが明らかになった[16]。同年4月上旬に婚姻届を提出。同月2日に東京都内で挙式した[17]。同年5月20日に第1子となる女児を出産した[18]

2012年5月8日、一部のメディアにより離婚することが報じられ[19]、同日に所属事務所からのFAXで離婚協議中であることを認めた[20]。2016年3月18日に正式に離婚を発表した[21]

2018年3月16日、V6森田剛と結婚。これを報告する封書が、V6のファンクラブ会員に送付された[22]

交友関係

前述のように幼少時代からともにモデルとして活動していた後藤久美子とは一緒に旅行に行く計画を立てるなど非常に仲が良く、2015年の宮沢の舞台ロンドン公演にて後藤久美子が公演を観覧し楽屋にも行ってハグをしている。また、大河ドラマで共演した女優の水川あさみとはお互いを名前で呼ぶ仲で、妹のように可愛がっている。母・光子と非常に仲の良かった女優の桃井かおりも宮沢がブレイクする前から頻繁に宮沢宅に来て食事をしたり宮沢宅で朝までお酒を飲みそのまま仕事に行くなどしており、桃井自身もりえを可愛がっていた。その他には神田うの鈴木京香笑福亭鶴瓶ビートたけし井川遥などとも仲が良く、自身の母親からの影響か政財界から芸能界の大物まで幅広い人脈を持っている。

中でも美川憲一からは妹のようにかわいがられており、婚約破棄も宮沢の母の依頼を受けた美川憲一が説得したことによる。美川は当時ロサンゼルスに滞在していた宮沢に対して「あんたは背負ってるものが重すぎる。あんたも母一人子一人。おかみさんになったら、お母さんどうするの?」と説得しつつ、破局会見当夜、宮沢の母、宮沢の相談相手だった木原光知子と共に自宅で宮沢と深夜まで過ごし、励ましていた[23]

出演

映画

テレビドラマ

ドキュメンタリー

舞台

劇場アニメ

吹き替え

テレビ番組

ラジオ番組

CM

PV

音楽

シングル

※ すべてCBS・ソニーより発売

発売日 規格 規格品番 タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
1989年9月15日 EP XDSH-93237 1 ドリームラッシュ 川村真澄 小室哲哉 小室哲哉・久保こーじ プロデュースは小室哲哉。ギターB'z松本孝弘が参加している。
8cmCD 08EH-3666 2 秘密がいっぱい 佐藤準
1990年2月15日 8cmCD CSSL-3054 1 NO TITLIST 川村真澄 小室哲哉 プロデュースは小室哲哉。自身が主演したフジテレビ系ドラマ「いつも誰かに恋してるッ」主題歌。
2 SHOOTING STAR 麻生圭子 佐藤準 山本健司
1990年10月1日 8cmCD CSDL-3172 1 Game John Lennon

David Bowie

C.Alomar

I.Toi

John Lennon

David Bowie

C.Alomar

Bobby Watson デヴィッド・ボウイFame」のカバー。

自身が主演したフジテレビ系ドラマ「いつか誰かと朝帰りッ」主題歌。

2 Sunshine Boy 糸井重里 Julia
1991年11月21日 8cmCD SRDL-3404 1 Sweet X'mas Kiss F.Bernard

R.Smith

糸井重里

F.Bernard

R.Smith

難波正司
2 クリスマスイブは嫌い 糸井重里 山田直毅 難波正司
1992年2月14日 8cmCD SRDL-3434 1 心から好き Kikuji 山田直毅 難波正司 自身が主演したTBS系ドラマ「東京エレベーターガール」主題歌。サックス伊東たけしが参加。
2 TSUKASA'S DREAM 難波正司
1993年5月21日 8cmCD SRDL-3658 1 赤い花 市川武也 白井良明
2 My Kick Heart 中澤城一 小室哲哉
1993年10月1日 8cmCD SRDL-3737 1 ボーイフレンド 甲本ヒロト THE BLUE HEARTS THE BLUE HEARTSが演奏で参加。
2 恋が命中 松本晃彦

アルバム

発売日 レーベル 規格 規格品番 アルバム
1989年11月22日 CBS・ソニー CD CSCL-1046 MU
1990年10月21日 CBS・ソニー CD CSCL-1523 Chepop
1991年4月1日 Sony Music CD SRCL-1782 GAME~BIRTHDAY SELECTION
1993年6月21日 Sony Music CD SRCL-2668 ROSEE
1993年12月1日 Sony Music CD SRCL-2806 20ans.〜Best Selection〜
1998年11月21日 Sony Music CD SRCL-4404 ゴールデン・Jポップ/ザ・ベスト

NHK紅白歌合戦出場歴

※ 出演順は「出演順/出場者数」で表す。

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手
1990年(平成2年)/第41回 Game 10/29 忍者

写真集

  • Pour Amitie(1989年)
  • Quelle Surprise(1989年)
  • Rie Miyazawa(FRAGILE)(1990年)
  • Santa Fe(1991年)
  • Santa Fe New Edition(1999年)
  • 伊藤佐智子×宮沢りえ STYLE BOOK(2005年)

受賞歴

映画

テレビドラマ

舞台

  • 2004年度
  • 2006年度
  • 2008年度
    • 第16回読売演劇大賞 最優秀女優賞(『人形の家』)
  • 2013年度
  • 2017年度
    • 第25回読売演劇大賞 大賞 / 最優秀女優賞(『足跡姫〜時代錯誤冬幽霊~』『クヒオ大佐の妻』『ワーニャ伯父さん』)[48]

その他

関連項目

出典

  1. ^ a b c d e f g h 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.118.
  2. ^ 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.73.
  3. ^ a b 宮沢りえ”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年1月19日閲覧。
  4. ^ 宮沢りえ - 略歴・フィルモグラフィー”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2017年1月19日閲覧。
  5. ^ “宮沢りえ「すったもんだ」から実力派へ”. nikkansports.com. (2009年2月13日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20090213-460578.html 
  6. ^ a b c d “CM依頼が続々…人気完全復活、宮沢りえの魅力”. ZAKZAK. (2006年11月14日). http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_11/g2006111414.html 
  7. ^ 「消えた主役」名作ドラマ・映画の知られざる“交代劇”(1)「鬼龍院花子の生涯」脚本家・高田宏治インタビュー
  8. ^ “宮沢りえ妊娠!結婚!お相手は実業家男性”. sponichi Annex. (2009年2月13日). オリジナルの2009年2月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090214180327/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/02/13/01.html 
  9. ^ “りえ発表全文「赤ちゃんを授かりました」”. asahi.com. (2009年2月13日). オリジナルの2009年3月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090310032351/http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK200902130116.html 
  10. ^ “宮沢りえ 結婚相手は40代“ゴツイ系”男性”. sponichi Annex. (2009年2月20日). オリジナルの2009年2月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090222015220/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/02/20/01.html 
  11. ^ ““ママ”になっても美しさはその“まま”宮沢りえ”. ZAKZAK. (2009年8月29日). http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20090829/enn0908291506005-n1.htm 
  12. ^ “【芸能ニュース舞台裏】幸せいっぱい!宮沢りえ出産後わずか3カ月で復帰”. ZAKZAK. (2009年9月5日). http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-column/news/20090905/enc0909051246004-n1.htm 
  13. ^ “大賞は『レ・ミゼラブル』スタッフ・出演者一同へ 「第39回菊田一夫演劇賞」発表に”. シアターガイド. (2014年4月4日). http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2014/04/04.php 
  14. ^ 宮沢りえが映画「紙の月」で東京国際映画祭・最優秀女優賞を受賞 シアターガイド
  15. ^ “宮沢りえ「大きな夢」かなった!幸せ報告”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2009年2月14日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/02/14/kiji/K20090214Z00001620.html 2021年1月20日閲覧。 
  16. ^ 宮沢りえ 結婚相手は40代“ゴツイ系”男性 - サンケイスポーツ 2009年2月20日
  17. ^ “宮沢りえ 都内で挙式!誕生会には母の姿も”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2009年4月15日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/04/15/kiji/K20090415Z00001520.html 2021年1月20日閲覧。 
  18. ^ “りえが女の子のママに!都内病院で20日出産”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2009年5月23日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/05/23/kiji/K20090523Z00001490.html 2021年1月20日閲覧。 
  19. ^ “宮沢りえ離婚!結婚3年…すれ違い生活続き(1/2ページ)”. SANSPO.COM (産経新聞社). (2012年5月8日). オリジナルの2012年5月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120510194101/http://www.sanspo.com/geino/news/20120508/div12050805070000-n1.html 
  20. ^ “宮沢りえが別居、離婚へ向けて協議中”. デイリースポーツonline (デイリースポーツ/神戸新聞社). (2012年5月8日). オリジナルの2012年5月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120510154557/http://www.daily.co.jp/newsflash/2012/05/08/0005036890.shtml 
  21. ^ 宮沢りえ離婚成立を発表「役者として、母として、一人の人間としてこれからも前進」 - 東スポWeb 2016年3月18日
  22. ^ “V6森田剛と宮沢りえが結婚 封書でファンに報告”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年3月16日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/03/16/kiji/20180316s00041000090000c.html 2018年3月16日閲覧。 
  23. ^ 美川、宮沢りえの婚約「ぶっ壊した」 Daily Sports Online 2014年10月6日
  24. ^ 宮沢りえ、クドカンと来年2月公開映画で初タッグ!”. スポーツ報知 (2015年9月24日). 2015年9月24日閲覧。
  25. ^ 宮沢りえ、杉咲花と母娘役で“初合体”!熱演誓う「燃え尽きたい」”. SANSPO.COM (2015年6月10日). 2015年6月10日閲覧。
  26. ^ “浅野忠信&宮沢りえが白洲次郎、正子夫妻 小林薫が吉田茂に 「日本独立」12月18日公開”. 映画.com. (2020年10月31日). https://eiga.com/news/20201031/3/ 2020年10月31日閲覧。 
  27. ^ 青春牡丹燈籠 - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス
  28. ^ 番組エピソード 愛の形はさまざま!『恋愛ドラマ特集』-NHKアーカイブス
  29. ^ “グーグーだっ て猫である”. http://www.wowow.co.jp/dramaw/gou-gou/ 2014年10月17日閲覧。 
  30. ^ 宮沢りえ、「きのう何食べた?SP」でシロさん憧れの女優・三谷まみに!まみの登場にケンジは焼きもち…”. ザテレビジョン (2019年12月22日). 2019年12月29日閲覧。
  31. ^ 舞台『海辺のカフカ』公式サイト - cast & staff
  32. ^ “宮沢りえ、見事な三味線を披露”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2016年1月6日). http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/01/06/0008699872.shtml 2016年1月6日閲覧。 
  33. ^ “唐十郎×蜷川幸雄「ビニールの城」に森田剛、宮沢りえ、荒川良々”. ステージナタリー. (2016年5月16日). http://natalie.mu/stage/news/183865 2016年5月23日閲覧。 
  34. ^ “ぼくらの7日間戦争:宮沢りえがカムバック アニメ版で30年後の中山ひとみ演じる”. まんたんウェブ. (2019年9月30日). https://mantan-web.jp/article/20190929dog00m200020000c.html 2019年9月30日閲覧。 
  35. ^ 宮沢りえ「ジャングル・ブック」で実写吹き替えに初挑戦!母性あふれるオオカミに”. 映画.com. 2016年6月8日閲覧。
  36. ^ “宮沢りえが「ルイスと不思議の時計」出演、佐藤二朗とJ・ブラックは「体積が似てる」”. 映画ナタリー. (2018年9月24日). https://natalie.mu/eiga/news/300938 2018年9月25日閲覧。 
  37. ^ “『細野晴臣イエローマジックショー2』に星野源・水原希子・宮沢りえら出演”. マイナビニュース エンタメ (マイナビ). (2018年10月30日). https://news.mynavi.jp/article/20181030-716132/ 2019年1月13日閲覧。 
  38. ^ “たけしが“りえママ”宮沢光子さんを新人賞に選んだ理由”. 東スポWeb. (2014年9月26日). https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/316295/ 2018年2月17日閲覧。 
  39. ^ “【東スポ映画大賞】主演女優賞りえは努力家、大島優子はこれからが勝負”. 東スポWeb. (2015年1月20日). https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/357787/ 2018年2月17日閲覧。 
  40. ^ “【報知映画賞】宮沢りえ、「運命的な役」で史上初の3度目主演女優賞”. スポーツ報知. (2016年11月29日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161128-OHT1T50163.html 2016年11月29日閲覧。 
  41. ^ “宮沢りえが主演女優賞「あきっぽいんです」映画大賞”. 日刊スポーツ. (2016年12月6日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1747979.html 2016年12月6日閲覧。 
  42. ^ “キネマ旬報ベスト・テン決定、「この世界の片隅に」「ハドソン川の奇跡」が1位に”. 映画ナタリー. (2017年1月10日). http://natalie.mu/eiga/news/216247 2017年1月10日閲覧。 
  43. ^ “【映画大賞】主演女優賞・宮沢りえ「未完成のままでいきたい」”. 東スポWeb. (2017年2月27日). https://www.tokyo-sports.co.jp/eyecatch/656306/ 2018年2月17日閲覧。 
  44. ^ 第40回日本アカデミー賞 最優秀賞” (2017年3月3日). 2017年3月3日閲覧。
  45. ^ 第26回受賞作品”. 2018年2月7日閲覧。
  46. ^ “日本アカデミー賞優秀賞発表 作品賞に『翔んで埼玉』『キングダム』など”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年1月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2153206/full/ 2020年1月15日閲覧。 
  47. ^ 「相棒season13」など放送文化基金賞受賞”. 東スポWeb (2015年6月10日). 2015年6月11日閲覧。
  48. ^ “第25回読売演劇大賞、大賞に宮沢りえさん”. YOMIURI ONLINE (読売新聞). (2018年2月3日). http://www.yomiuri.co.jp/culture/20180202-OYT1T50085.html 2018年2月3日閲覧。 
  49. ^ “今年のベストドレッサー賞は宮沢りえ、片岡愛之助、小山薫堂、福原愛、トヨタ社長ら”. FASHION HEADLINE. (2014年11月28日). http://www.fashion-headline.com/article/2014/11/28/8632.html 2014年11月28日閲覧。 

外部リンク