イナバウアー

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イナバウアーは、フィギュアスケートの技で足を前後に開き、つま先を180度開いて真横に滑る技である[1]。1950年代に活躍した旧西ドイツ女性フィギュアスケート選手、イナ・バウアーが開発したのでその名が冠された。

技法について[編集]

ストローク後に、長い距離または時間を、ある姿勢を保ったまま滑ることを「ムーヴズインザフィールド」という。イナバウアーはそのうちの、両足のトウ(つま先)を外側に大きく開いて横に滑る「スプレッドイーグル」の変形であり、片方のひざを曲げ、もう片方の足は後ろに引いて伸ばした姿勢で滑る。

毎年多くの選手が「要素間のつなぎ」として取り入れているものであるが、要求される技術要素ではない。

ギャラリー[編集]

その他[編集]

イナバウワーとは、両足のトウ(つま先)を外側に大きく開いて横に滑る「スプレッドイーグル」の変形であり、片方のひざを曲げ、もう片方の足は後ろに引いて伸ばした姿勢で滑る状態の事で、本来のイナバウアーは背中を反らせることは関係がなく、多くが混同による誤認識である。

脚注[編集]

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外部リンク[編集]