唯野未歩子

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唯野 未歩子(ただの みあこ、1973年10月2日 - )は、東京都出身の女優映画監督脚本家である。クォータートーン所属。身長161cm。主に自主映画製作を手がけてきた。武蔵野美術短期大学グラフィックデザイン専攻、多摩美術大学芸術学部映像コース卒業。

夫は映画監督の古厩智之2008年7月に長男を出産した。

略歴[編集]

1994年より矢口史靖鈴木卓爾の自主短編ビデオシリーズ 『ワンピース』 のうち15作品に出演し、1998年斉藤久志監督作品 『フレンチドレッシング』 で本格的に商業映画に女優として進出。毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞を受賞。2005年には『三年身籠る』で長編映画を初めて監督し、脚本・原作も担当した。現在は女優としての活動のみならず、映画監督や脚本家、小説家としても活躍する。

主な出演作品[編集]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

ラジオドラマ[編集]

  • パパ友・センチメンタルの会(2013年、NHKFM)

CM[編集]

舞台[編集]

監督作品[編集]

映画[編集]

著作[編集]

  • 『三年身籠る』(2005年マガジンハウス) - 映画と同時進行で執筆した処女小説。2009年には文春文庫から文庫版刊行。
  • 『正直な娘』(2007年、マガジンハウス) - 恋愛小説 のち小学館文庫
  • 『走る家』(2007年、講談社) - 短編小説集。
  • 『ぼくらが旅にでる理由』(2009年、文藝春秋
  • 『きみと澄むこと』(2010年新潮社
  • 『ほんとうに誰もセックスしなかった夜』(2011年小学館
  • 『はじめてだらけの夏休み』(2012年祥伝社)第29回坪田譲治文学賞候補
  • 『青きを踏む、花曇り、その他の短篇』(2014年幻冬舎)−ヒットソングをモチーフに、様々な人たちの「片思い」の瞬間が浮上する連作小説。電子書籍オリジナル。

共著[編集]

脚本[編集]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

  • 中学生日記NHK名古屋放送局
    • 地底人伝説 (2003年5月[1] [2] ※全4回のうち第2回と第4回を担当。後に小説化される。
    • わたしたちの名前はどの辞書にも載っていない(前編) (2004年5月[3]
    • わたしたちの名前はどの辞書にも載っていない(後編) (2004年6月[4]
    • 彼女たちの向こう岸
      • 第1回 子供はわかってくれない(2005年11月) [5]
      • 第2回 誰もわかってくれない(2005年11月) [6]
      • 第3回 あっち側/こっち側 (2005年11月) [7]
    • 初夏の朝 (2007年6月)
  • 時々迷々NHK教育[8]
    • 大好きな絵本 (2009年)
    • 最後のうそ (2010年)
    • お姉ちゃんと呼ばないで (2010年)

脚注[編集]

外部リンク[編集]