ONE PIECE (アニメ)
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| ONE PIECE | |
|---|---|
| ジャンル | 海賊 |
| テレビアニメ | |
| アニメーション制作 | 東映アニメーション |
| 製作 | フジテレビ 東映アニメーション |
| 放送局 | フジテレビほか |
| 放送期間 | 1999年10月 - 放送中 |
| その他 | 207話よりハイビジョン制作 |
| コピーライト表記 | ©尾田栄一郎 / フジテレビ・東映アニメーション |
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |
『ONE PIECE』(ワンピース)は、漫画『ONE PIECE』を原作としたテレビアニメ。
登場人物とそれを演じる声優については、ONE PIECEの登場人物を参照。
目次 |
[編集] 概要
当初は、東の海編(原作の100話、アニメ版の53話)で終了する予定だったらしいが、予想以上に人気が出たために続投が決定した[要出典]。現在、東映の製作したアニメ作品としては『一休さん』の300話を超えて最も長く続いている作品となった(『ドラゴンボール』などのシリーズもの全般を除く)。
放送枠は水曜の夜→日曜の夜→日曜の朝と度々変わってきたが、後番組がすべてバラエティ番組となり、水曜枠に至っては、火曜日の『サザエさん』の放送枠がなくなって以降のフジテレビ唯一の平日夜のアニメ枠となる。伝統枠である水曜19:00 - 19:30のアニメ枠を守りたい編成と、19:30 - 20:00のバラエティ枠を1時間にしたい製作側が対立しており、当時は改編時期でもないのにアニメ1時間特番にした翌週をバラエティ枠1時間ということが繰り返し行われていた。最終的にはアニメ枠を日曜19:30 - に移動させたが、これを受けてテレビ東京が同年秋よりアニメ枠を新設。完全に視聴者層を奪う形となったため、一時フジテレビの水曜19:00台は冬の時代になっていた(スポンサーの集英社がネットチェンジした扱いとなっている。なお、テレビ東京の同時間帯のアニメ枠も2008年3月に廃止された。)。初期の頃から2007年までは非常に放送休止が多く、「二週休止して二話連続スペシャル」「三週休止して二話連続スペシャル」など、緊急的なスペシャル回を頻繁に放映しており、そのたびにプレゼント企画をしていた。番組が休止となるナイター中継日は、2005年のオールスターゲーム以降はナイター中継の視聴率低迷を受け、ナイター中継があっても定時に放送されるようになった。
ビデオ化やDVD化に時間がかかるアニメの一つであり、DVD化に至るには現在、平均で約1年半を要している。イーストブルー編は一巻に4話収録であり、ソフト化に時間はかからなかった。しかし、グランドライン編に入ってから一ヶ月に休止がない限り4~5話放送されるのに対し一巻に3話の収録になっており、毎月1話のペースで遅くなっていき、現在までのメディア化の遅さの原因となっている。(セカンドシーズンは1度だけ4話収録されたが、空島編は完結までの残り4話を一巻に2話収録で2ヶ月連続で発売している)理由が上記のようなためにこれからも差が開く可能性は高いものの、差が縮まる可能性は低い。
2004年10月に放送された207話からは地上デジタル放送に対応したハイビジョン映像で制作されている(フジテレビ制作のテレビアニメでは初)。アナログ放送、資金面でデジタル機器が不足しているテレビ静岡などの一部遅れネット局のデジタル放送、VHS、DVDでは映像の左右をカットしている(ただし、フジテレビのアナログ放送では上下に5ミリ程度の帯がある)。よって本放送でしかハイビジョンで見ることができず、メディア化の遅さと相まって批判的な意見も多かった(アスペクト比16:9化されたエピソードがメディア化された際、それと同時にアスペクト比16:9化前のエピソードが収録されたことにより、画面サイズが統一された可能性もある。なお当初は16:9で収録される予定であった)。だが、麦わらルフィ親分捕物帖はセルDVDでは16:9で収録されており、TVシリーズもウォーターセブン編よりセルDVDに限られるものの、16:9で収録され始めた。しかし、レンタルでは依然として4:3である。
2006年9月24日をもって、約7年間シリーズディレクターを務めていた宇田鋼之介が降板した。翌週(日時の詳細は前述)からの枠はローカル枠のため、他地域は遅れ放送や打ち切りとなる。これでフジテレビ系のゴールデンタイムのアニメ枠は全て廃止された(但し福島テレビでは2008年3月まで月曜19時から放送されていたので一部の地域では存続されていたと言える)。関東圏では、2006年10月以降エンディングを廃止し、実質的には9時31分から9時59分59秒というギリギリの時間まで放送を行っている。ただし2008年現在では、エンディングテーマが廃止されたため、オープニングの流れる時間が異常に長くなり、本編が始まるのは9時36分のスタートである。その他の大半の地域では遅れネットとなり、秋田県(AKT)・長野県(NBS)・富山県(BBT)では打ち切りとなった(長野県内でもフジテレビが受信できる箇所があるのでそれらの地域では見ることが可能である)また、西日本地域の一部系列局では本来の時間帯で関西テレビ制作の『旅っきり!〜ふれあい紀行〜』を継続放送して同時ネットは行わなくなった。
2007年3月25日に放送された回で、能登半島地震報道のため、放送時間残り約2 - 5分の所で番組放送を中断、同29日深夜に放送するという、番組はじまって以来の事態が発生した。余談だが、7日遅れ放送の北海道(UHB)では番組を中断せず放送を続け、地震報道は画面上部のテロップで流しただけであった。
2007年3月からニコ・ロビンの声を担当する山口由里子が産休のため、2007年7月までの間は小林優子が代わりに担当していた。
2007年8月15日のテレビ宮崎の放送では、Aパートのアイキャッチの途中で画面が1時間制止する放送事故が発生し、翌週に延期となった。この間放送の画面には、サンジの眉毛のアップがずっと映し出され続けるという珍事となった。
[編集] サブタイトル
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[編集] スタッフ
- 原作:尾田栄一郎
- 企画:鈴木吉弘→金田耕司→熊谷剛→松崎容子→渋谷謙太郎(フジテレビ)、清水慎治→梅澤淳稔→浅間陽介(東映アニメーション)
- プロデューサー補:鷲尾天、山岡英仁、小原康平
- 製作担当:樋口宗久、藤岡和実、坂本憲生知→松坂一光
- シリーズ構成:上坂浩彦
- キャラクターデザイン:小泉昇
- 美術デザイン:吉池隆司
- 色彩設計:塚田劭→堀田哲平
- デジタル撮影:ACCプロダクション、三晃プロダクション
- 編集:福光伸一→後藤正浩
- 音楽:田中公平、浜口史郎
- 音響効果:新井秀徳(フィズサウンドクリエイション)
- 録音:二宮健治→渡辺絵里奈
- 選曲:神保直史
- 記録:原芳子→梶本みのり→小川真美子
- 音楽制作/協力:avex entertainment、フジパシフィック音楽出版
- 広報:為永佐知男→北野あすか→正岡高子→遠藤恵(フジテレビ)
- プロデューサー:後藤博幸(フジテレビ)、浅間陽介(東映アニメーション)
- シリーズディレクター:宇田鋼之介、志水淳児→境宗久、宮元宏彰
- 制作協力:東映
- 制作:フジテレビ、東映アニメーション
- 脚本:武上純希、島田満、橋本裕志、菅良幸、山口亮太、上坂浩彦、古賀直樹、ますもとたくや
- 美術:白石美穂、福澤久美子、佐藤美幸、川崎美千代、塩崎広光、佐南友理、吉池隆司、伊藤岩光、吉田智子、内川文広、千田国広、須和田真、杉浦正一郎
- 絵コンテ・演出:宇田鋼之介、志水淳児、境宗久、向中野義雄、池田洋子、山内重保、遠藤勇二、小山賢、門田英彦、中尾幸彦、所勝美、今村隆寛、西尾大介、宮元宏彰、畑野森生、佐藤宏幸、貝澤幸男、藤瀬順一、角銅博之、井上栄作、横山健次、細田守、織本まきこ、中村哲治、上田芳裕、山田徹、奥田誠治、園田誠、細田雅弘、大西景介、小坂春女、伊藤尚住、渡辺純夫、えんどうてつや、中島豊作
- 作画監督:久田和也、井上栄作、横山健次、高木雅之、袴田裕二、井手武生、小泉昇、山室直儀、真庭秀明、滝川和男、舘直樹、島貫正弘、蒔世捺子、志村隆行、木下勇喜、近藤優次、松下清志、杉本光司、石塚勝海、小林ゆかり、鈴木伸一、飯飼一幸、村上直紀、藤田正幸
[編集] 主題歌
2001年9月までのエンディングテーマは主にエピックレコードジャパンが、2001年10月以降のエンディングテーマ、2006年11月以降のオープニングテーマは、avexによるアーティストが担当している。
[編集] オープニング
すべて1分50秒であったが、第8期オープニングから2分30秒になった。「BON VOYAGE!」までは冒頭に30秒間のナレーションがあったが「ココロのちず」からは廃止される。また「BON VOYAGE!」からはスタッフロールの書体が変更された。2006年10月以降、時間枠移動に伴いオープニングとエンディングが統合された。また、エンディングが休止のため、avexのタイアップがオープニングに移ったことで、従来よりも短めの1年おきの変更となっている。ただし従来のエンディングよりもはるかに長いオンエア期間となっている。
| 曲名 | 歌手 | 期間 | |
|---|---|---|---|
| 1 | ウィーアー! | きただにひろし | 1話 - 47話、253.5話 |
| 2 | Believe | Folder5 | 48話 - 115話 |
| 3 | ヒカリヘ | ザ・ベイビースターズ | 116話 - 168話 |
| 4 | BON VOYAGE! | Bon-Bon Blanco | 169話 - 206話、253.8話 |
| 5 | ココロのちず | BOYSTYLE | 207話 - 263話 |
| 6 | BRAND NEW WORLD | D-51 | 264話 - 278話 |
| 7 | ウィーアー!~7人の麦わら海賊団篇~ | 7人の麦わら海賊団 | 279話 - 283話 |
| 8 | Crazy Rainbow | タッキー&翼 | 284話 - 325話 |
| 9 | Jungle P | 5050 | 326話 - |
[編集] エンディング
すべて1分10秒で歌詞表示はされてない。2006年10月に時間枠移動後からエンディングテーマは休止。「A to Z」からはスタッフロールの書体が変更された。 また、放送時間が日曜9時30分に移動した279話以降はEDは無くなっており、EDで表記されていたスタッフクレジットは すべてOPでまとめて表記されるようになった。
| 曲名 | 歌手 | 期間 | |
|---|---|---|---|
| 1 | Memories | 大槻真希 | 1話 - 30話 |
| 2 | RUN! RUN! RUN! | 31話 - 63話 | |
| 3 | 私がいるよ | トマトキューブ | 64話 - 73話 |
| 4 | しょうちのすけ | 推定少女 | 74話 - 81話 |
| 5 | BEFORE DAWN | AI-SACHI | 82話 - 94話 |
| 6 | fish | The Kaleidoscope | 95話 - 106話 |
| 7 | GLORY-君がいるから- | 上原多香子 | 107話 - 116話 |
| 8 | Shining ray | Janne Da Arc | 117話 - 127話、129話 - 132話 |
| 9 | Free Will | Ruppina | 133話 - 158話 |
| 10 | FAITH | 159話 - 168話 | |
| 11 | A to Z | ZZ | 169話 - 181話 |
| 12 | 月と太陽 | shela | 182話 - 195話 |
| 13 | DREAMSHIP | イクタ☆アイコ | 196話 - 206話 |
| 14 | 未来航海 | タッキー&翼 | 207話 - 230話 |
| 15 | エターナルポーズ | エイジアエンジニア | 231話 - 245話 |
| 16 | Dear friends | TRIPLANE | 246話 - 255話 |
| 17 | 明日は来るから | 東方神起 | 256話 - 263話 |
| 18 | ADVENTURE WORLD | デリカテッセン | 264話 - 278話 |
| SP | Family | 7人の麦わら海賊団 | 128話、149.5話、174.5話、253.3話、253.8話 |
[編集] 原作との相違点
注意:以降の記述で物語に関する核心部分が明かされています。
- 第1話は、原作第2話に相当するアルビダ編から始まっている(ナミの初登場はこの第1話)。バギーの所に行くまでグランドラインの海図を探している場面が追加。舞台はアルビダのアジトではなく、彼女の船と獲物となった客船。
- ルフィの少年時代の話を、ルフィがゾロに過去話を語るという形で話されている。またゾロの過去については数ページでしか語られなかった原作より詳細な内容になっている。くいなの死もただ階段から落ちたのではなく、砥石を取ろうとして誤って落ちてしまったになっている。
- 少年時代のルフィが左頬にナイフを突き立てるくだりは、丸ごとカットされている。
- ガイモンが登場する回が原作では、バギーの話(ナミが仲間になる話)と、シロップ村の話(ウソップが登場する話)の間にあったが、アニメ版では、ウソップを仲間にした話の後に、放送された。
- ゼフが岩場に投げ出された時に、原作では足を食べて生き残ったことになっているが、アニメ版では船と岩場にはさまれて失ったことになっている。作者は、これを幼い視聴者に対しての配慮だと語っている。
- バラティエ編で、ゼフ達がサンジを海に出すためにサンジの作ったスープを詰るシーンで、原作では一口飲んだだけでスープごと床に捨てているが、アニメではスープはすべて飲み干してから皿だけを床に叩きつけている。
- ベルメールがアーロンに射殺されるシーンで、原作で頭部に突き付けられていた銃口がアニメでは胸に変更されている。
- ローグタウン編のストーリーが一部新たに追加されており、ウソップやサンジのエピソードを追加。特にウソップに関しては原作では謎(ペン入れ時にカットされたが、後に単行本のSBSで解説した)だったスナイパーゴーグルを手に入れるシーンがある。
- ローグタウンにてゾロはたしぎがくいなに瓜二つなことに驚いて、拾ったたしぎのメガネを壊してしまう。その償いとして海軍管理下の建物の廊下を掃除する(モップ3本使いで)。
- ローグタウンでバギーと再会するがルフィは彼のことを忘れている。
- コビメッポ奮闘日記編でモーガンが逃走するシーンが原作とアニメで大きく異なっている。
- アニメ版のアラバスタ編では「オカマ」という言葉がほとんど出てこない(ボンクレーの最後のシーンでは、「オカマ道(ウェイ)」と言っているように聞こえるが実際は「oh!come my way」と言っている)。Mr.2のコートに書かれている文字は「盆暮れ」(劇場版では原作どおり「オカマ道」である)で、彼が使う技も「バレエ拳法」となっている。但し、それ以前の軍艦島編ではエリックに対して使われている。
- リトルガーデン篇で、Mr.3がブロギーの手足に刺していたものが異なる。
- アラバスタ編でのエースは、原作ではルフィ達と出会って紙切れを渡した後、別れてビリオンズの船を撃沈し出番が終了した。だがアニメ版では「黒ひげがアラバスタにいる」情報をつかんだ為、ビリオンズの船を撃沈後も途中までルフィ達と同行、砂賊団や賞金稼ぎスコーピオンといったアニメオリジナルキャラクターが登場するエピソードを追加した。ちなみにスコーピオンが登場した話で、黒ひげの件が彼の流した偽情報とわかり、エースはルフィに紙切れを渡して別れている。
- バロックワークスのユートピア作戦~アラバスタでの内乱終了は原作では1日で消化される出来事であったが、アニメでは2日に渡る出来事であった(そのためか、作戦の決行時間も原作では朝7時、アニメでは正午の事と異なる)。
- ビビの過去が原作ではユバで語られるがアニメではユバに着く前の道中で語られる。
- チョッパーがカトレアで反乱軍の馬車に乗ってしまい、それをマツゲが助けたエピソードが追加されている。そのため、チョッパーとマツゲは知り合いとなっている。
- ジャンゴが海軍に入隊する経緯は原作の扉絵で説明されていたが、アニメ版では何の伏線も無く突然登場することとなった(一応、扉絵に近い話として、映画同時上映の『ジャンゴのダンスカーニバル』があったが、この話はその扉絵の一部をオリジナルシナリオにしたものである)。
- 海軍のつるの声がなかったこと。恐らく彼女の声優が未だに決まってないと思われる(原作の彼女のセリフは別のキャラが喋った)。
- 七武海のバーソロミュー・くまの声がなかったこと。つる同様、彼の声優が未だに決まってないと思われる。
- 空島の避難を説得する場面でコニスは原作で悪ガキに石を投げられたが、アニメ版ではトマトを投げられた。
- トンジットのウ~マのシェリーは、原作ではフォクシーに足を銃で撃たれていたが、アニメ版では撃たれた網に足を取られる。
- フォクシー海賊団との「デービー・バック・ファイト」を、アニメでは2回行っている。またその際、ロビンが一度フォクシー海賊団の一員になる。
- オリジナルではややキャラクターの性格が原作と違うこともある(オリジナルや劇場版になると何故か原作の設定以上にゾロとサンジの信頼関係が増す)。
- 上記に関連して、原作では、ゾロはサンジの名を呼んだことがない(「コック」「まゆげ」「ダーツ」等あだ名で呼ぶことが多い)が、アニメではたびたび「サンジ」と名を呼んでいる。
- ゾロとTボーン大佐の対決は原作ではゾロの攻撃によって鎧を砕かれて腹部に受けていたがアニメでは剣を砕かれて弾き飛ばされただけでTボーン大佐は軽傷で済んでいた。
- ルフィがギア2(セカンド)状態になると、肌の色がややピンク色になる。
- 少女時代のロビンは原作で悪ガキに石を投げられたが、アニメ版ではトマトを投げられた。
- ロビンが能力を使った後にアニメでは花びらが散る様に腕が消える
- ルフィとルッチがためらいの橋支柱上層部に上がった時の戦いのやりとり(ルッチの技)などが、原作とやや異なる。
- ためらい橋でのゾロ達と海兵200名との戦いでは原作には無い戦闘シーンが大幅に追加されている。また、ゾロの雪走が破壊されるのが原作より少し遅い。
- ためらい橋の戦いで海兵の能力者が3人出てくるが、そのうち1人が能力者ではなく剣士に変更されている。
- ペローナのネガティブホロウで心を折られた際の台詞で「死のう」と言う台詞が変更されている。
- ロビンとフランキーがタラランと戦っている時、ブルックが突然空から落ちてくるシーンがあり原作では理由は不明だったが(しかし「やはり突き落としたくらいでは諦めませんか」というセリフがあることから、同じく既に戦って突き落とされたものと思われる)、アニメではサムライリューマと既に戦っていてリューマの攻撃を受けて落ちてきたという真相が明らかになる。
[編集] スペシャル
- ONE PIECE ワンピース TVスペシャル 海のヘソの大冒険篇(2000年末)
- 大海原にひらけ!でっかいでっカイ父の夢(2003年春)
- 守れ!最後の大舞台(2003年末)
- ONE PIECE ワンピース時代劇
[編集] 劇場版
2000年から2002年までは東映アニメフェアの一作として上映。2003年からは単独上映されている。毎年入れ替わり立ち代りに監督が交代するため作風が不安定な傾向がある。
また、本作にかぎった話ではないが、単独の長編作品になってから、著名人やタレント・お笑い芸人等を声優に使うプロモーション重視のキャスティングが行われるようになり、一部のファンから批判を浴びている。
東映アニメフェアの一作として上映されていたころの作品は、「気軽に面白く見られて良かった」「ほとんどのメインキャラが戦って良かった」など長編作品とはまた違う点でファンからは評価されている。
TVシリーズの展開をある程度反映しているため、サンジが登場するのは2作目からで、チョッパーは3作目から、ロビンは4作目からである(ちなみにウソップは1作目から登場しているが、正式な仲間になるエピソードが放送されたのは公開されてから数日後であり、TVシリーズに先がけての登場だった。その点はゴーイングメリー号も同じである)。しかし、ルフィが打撃でダメージを受けたり、キャラクターの性格が原作とかなり違うこともある(本編では第71話のワンシーンを除いてゾロがサンジを本名で呼んだことはないが、5作目で本名で呼ぶという珍しい描写が見られた)。またチョッパー初登場の3作目にはTVシリーズにて当時仲間だったビビ、カルーは登場しておらず(同時上映作品には登場した)、麦わらの一味が6人で旅をするというパラレルワールドが展開された。
2003年1月24日に東京湾のクルーズ船上で行われた『デッドエンドの冒険』の製作発表会見では、会見中に当時の週刊少年ジャンプ編集長である高橋俊昌が突然倒れ、そのまま急逝するという悲劇に見舞われた。
8作目と9作目は原作リメイクの方針をとっており、8作目はアラバスタ編、9作目はドラム編がそれぞれリメイクされた。2009年公開予定の10作目は尾田栄一郎の監修によるオリジナル作品となる。
- ONE PIECE(2000年)
- ねじまき島の冒険(2001年)
- 珍獣島のチョッパー王国(2002年)
- デッドエンドの冒険(2003年)
- 呪われた聖剣(2004年)
- オマツリ男爵と秘密の島(2005年)
- カラクリ城のメカ巨兵(2006年)
- エピソードオブアラバスタ 砂漠の王女と海賊たち(2007年)
- エピソードオブチョッパー+冬に咲く、奇跡の桜(2008年)
[編集] 余談
- 『笑う犬の発見』の番組冒頭に「犬!PIECE」というパロディコーナーが設けられ、主人公のルフィもアニメのまま登場した。
- 東京土産の一つとして、「ワンピース人形焼」が発売され、人気を博した。
- フジテレビの夏のイベントであるお台場冒険王では、第1回(2003年)から第3回(2005年)まではゴーイングメリー号を目玉乗り物の一つとして運行させていたが、原作でゴーイングメリー号がなくなったため2006年の第4回ではゴーイングメリー号は運行されなかった。
- 2006年9月25日放送の『FNS地球特捜隊ダイバスター』の特番として「ダイバスター特別編 ONE PIECEの裏側 本当にちょっとだけ見せますスペシャル」が放送された。本作のスタッフ、アフレコスタジオなどが登場した。
- 東映アニメーションの公式ホームページでは、2006年2月ごろから掲示板の荒れがひどくなり、11月には放送時間移動や、投稿者同士の悪口の言い合い、作画監督などへの度の過ぎた誹謗中傷が大半になった。このため、掲示板の会員から抜ける人や、東映アニメーションへの苦情が増加したため、11月に掲示板が閉鎖したが2007年10月29日に復帰した。また、公式ホームページには「ワンピを斬る!」という、各話の批評をするコーナーも存在したが、同様の理由で2007年2月に閉鎖。同年10月29日にはコーナー自体が廃止となった。
[編集] 2008年4月以降のネット局
| 放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送曜日及び放送時間 | 放送日の遅れ |
|---|---|---|---|---|
| 関東広域圏 | フジテレビ【制作局】※HD[1] | フジテレビ系 | 日曜 9:30~10:00 | |
| 佐賀県 | サガテレビ※HD | 同時ネット[2] | ||
| 岡山県・香川県 | 岡山放送※HD | 日曜 6:15~6:45 | 7日遅れ[3] | |
| 中京広域圏 | 東海テレビ | 金曜 16:00~16:30 | 5日遅れ[4] | |
| 愛媛県 | テレビ愛媛※HD | 土曜 5:00~5:30 | 6日遅れ[5] | |
| 北海道 | 北海道文化放送※HD | 日曜 9:30~10:00 | 7日遅れ[6] | |
| 宮城県 | 仙台放送※HD | |||
| 福岡県 | テレビ西日本 | |||
| 静岡県 | テレビ静岡 | |||
| 山形県 | さくらんぼテレビ※HD | 月曜 15:00~15:30 | 16日遅れ | |
| 福島県 | 福島テレビ※HD | 木曜 15:00~15:30 | 8日遅れ[7] | |
| 熊本県 | テレビくまもと※HD | 火曜 15:30~16:00 | 9日遅れ | |
| 広島県 | テレビ新広島※HD | 木曜 16:30~17:00 | 11日遅れ[8] | |
| 岩手県 | 岩手めんこいテレビ※HD | 木曜 17:24~17:54 | ||
| 新潟県 | 新潟総合テレビ※HD | 土曜 5:30~6:00[9] | 13日遅れ[10] | |
| 近畿広域圏 | 関西テレビ※HD | 日曜 9:28~9:55 | 14日遅れ[11] | |
| 長崎県 | テレビ長崎※HD | 月曜 15:00~15:29 | 22日遅れ[12] | |
| 石川県 | 石川テレビ※HD | 月曜 15:26~15:56[13] | 22日遅れ | |
| 宮崎県 | テレビ宮崎※HD[14] | 水曜 15:29~15:58 | 24日遅れ[15] | |
| 福井県 | 福井テレビ※HD | 金曜 15:28~15:58 | 26日遅れ[16] | |
| 鳥取県・島根県 | 山陰中央テレビ | 火曜 16:25~16:55 | 30日遅れ | |
| 鹿児島県 | 鹿児島テレビ※HD | 日曜 9:00~9:30 | 35日遅れ | |
| 高知県 | 高知さんさんテレビ※HD | 月曜 15:30~16:00 | 43日遅れ[17] | |
| 沖縄県 | 沖縄テレビ | 木曜 15:29~15:59 | 81日遅れ | |
| 山口県 | 山口放送 | 日本テレビ系 | 日曜 11:00~11:30 | 約4年遅れ |
| BSデジタル放送 | BSフジ | フジテレビ系 | 土曜 8:30~9:00 | 2006年11月4日より放送開始。フジ本放送からは当初約7年遅れだったが、現在は約6年9か月遅れである。 |
| スカイパーフェクTV! e2 by スカパー! ケーブルテレビ等 |
フジテレビ721 | 火曜 18:00~18:50 | 約100日遅れ[18] | |
| 水曜 8:00~8:50 | ||||
| 土曜 7:00~7:50 |
[編集] 脚注
- ^ デジタル放送でハイビジョン放送を実施している局。表示がない局は設備不足でアップコンバート放送(4:3サイズのサイドカットのまま)している局。山口放送は約4年遅れの放送のため現在は確認できず。
- ^ 2007年4月から放送再開。ただし、2006年10月~2007年3月までの放送分は放送されていないまま再開した。
- ^ こち亀スペシャルの『シートン探検隊!隅田川の誓い~思い出の白い鯨を探せ!』を放送しなかったため遅れ幅が1週分縮まった。2008年4月より日曜6:15~6:45に移動予定。
- ^ 編成の都合で他の曜日(大抵は木曜日)の16:00~16:30の放送となる場合がある。
- ^ フジテレビが放送を休止している期間(年末年始等)も放送を続けたため、遅れが大幅に縮まった。
- ^ 福岡は、2008年3月27日放送分までは4日遅れだったが、『旅っきり!〜ふれあい紀行〜』に伴い2008年4月6日からはこの時間帯に放送されるが、内容は1週遅れになった。
- ^ 2008年3月までは月曜19:00~19:30で、ローカル枠移動後の放送局では珍しいゴールデンタイムでの放送だった。
- ^ TSSでは3月までは「こち亀」スペシャルの放送をしなくても特番を入れ、差が開きも縮まりもしないように毎回調整されている(2008年4月17日以降は「こち亀」SPも遅れ放送するようになった)。そのため、こち亀スペシャルを休止したにも関わらず遅れ日数が初期から変わらない放送局である。TSSでは2008年4月3日からハイビジョンサイズで放送されるようになった。
- ^ 2007年3月27日までは、火曜 1:49~2:19の放送だった。
- ^ こち亀スペシャルの『シートン探検隊!隅田川の誓い~思い出の白い鯨を探せ!』を放送しなかったため遅れが大幅に縮まった。
- ^ 当初は土曜16:55~17:25の時間帯で13日遅れであったが、『旅っきり!〜ふれあい紀行〜』の終了に伴い2008年4月20日からこの時間帯で放送するが、内容は同時ネットしている局より2週間遅れ。
- ^ 当初は28日遅れだった。
- ^ 編成の都合で15:30~15:57になる場合あり。
- ^ NNN・ANNにも加盟のクロスネット。水曜 19:00枠時代は同時ネット、日曜の枠に変更なった以降は時差ネット。
- ^ 上記の放送事故のため、2007年8月22日以降7日遅れがひろがった。
- ^ 当初は12日遅れだったが特別番組を放送する関係で26日遅れになった。
- ^ 当初は15日遅れだったが特別番組を放送する関係で43日遅れになった。3月までは15:25~15:55で2007年4月からは上記の時間になった。こち亀スペシャルの『両さんの寿司食いねえ!〜頂上マグロ対決!!〜』は放送なし。
- ^ 1話前の話と新作(火曜 18:25~18:50更新)を合わせて2話放送。その組み合わせを水曜と土曜に再放送。翌週その話を新作と合わせて2話放送。つまり1つの話が2週に渡り6回放送される形態である。ただしこれは最近の新規放送分の話で以前までの放送分は2話単位の固定放送となっている。
[編集] その他
- 以前は、山梨放送(日本テレビ系)・テレビ大分(フジテレビ系・NNS加盟クロスネット)でも放送されていた。
- 秋田テレビ・長野放送・富山テレビでは、2006年9月末をもって放送が打ち切られた。これらの局ではストーリーの途中(展開上も大きく盛り上がっているところであった)で中断させられてしまったことになり、視聴者からの批判が多くなった。その批判の多さにより、再開を検討している局もあるが、現在のところ予定が立たずにいる。
- 山陰中央テレビは、2006年12月下旬の学校の冬休み期間に3ヶ月分を集中放送した後、2007年1月から上記時間で毎週放送を再開。
- テレビ愛媛は、2006年12月下旬に279~288話をまとめて放送。2007年1月6日5:00~5:30から上記時間で毎週放送再開。
- 沖縄テレビは、2007年1月24日~1月26日に3話連続放送した後、2007年1月31日から上記時間で放送再開。
- 2007年4月から、東海テレビは金曜日の16:00~16:30に、仙台放送はフジテレビと同じ日曜日の9:30~10:00に移動。サガテレビは2007年4月1日から放送再開。
- 2007年10月から、テレビ長崎は月曜の15:00~15:29に移動。
- 2007年10月14日より、鹿児島テレビは日曜の6:15~6:45から日曜の9:00~9:30に移動。ただし第一日曜は休止。
- 現在、同時ネットされているのはサガテレビだけであり、後は時差ネットである。
- ファンは小学生や中学生、高校生もしくはそれ以上と幅広い層に人気の番組だが、ローカル放送になってからは、フジテレビ系列のほとんどが17時台から19時代までニュースを放送しているため小学生でも時間割によっては見れない可能性のある平日の15時台および14時台に放送する局が多い。新潟県に至っては深夜に放送していた時期があった。
- ローカル放送になってからは地方局のスポンサーの有無がバラバラになっている。
[編集] 外部リンク
[編集] 前後番組
| フジテレビ系 水曜日19:00枠(1999年10月-2001年3月) | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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ONE PIECE
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100%キャイ〜ン!
※19:00-19:57 |
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| フジテレビ系 日曜日19:30枠(2001年4月-2004年12月) | ||
|
ONE PIECE
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平成教育2005予備校
※19:28-19:58 |
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| フジテレビ系 日曜日19:00枠(2005年1月-2006年9月) | ||
|
ONE PIECE
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| フジテレビ 日曜日9:30枠(2006年10月-) ※枠移動以降、各地域で放送時間が異なる(先述参照)。 |
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|
ONE PIECE
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|---|---|
| 作品内容 | アニメ - 倒せ!海賊ギャンザック - 麦わら劇場 - ワンピース時代劇 - チョッパーマン - CROSS EPOCH - ROMANCE DAWN |
| アニメ映画 | 第1作 - 第2作 - 第3作 - 第4作 - 第5作 - 第6作 - 第7作 - 第8作 - 第9作 |
| 用語 | 用語一覧 | 悪魔の実 - ゴーイングメリー号 - サウザンドサニー号 |
| 人物・地理・年表 | 人物一覧 - ビビ | アラバスタ王国 - 空島 - ウォーターセブン - スリラーバーク | 作品中の年表 |
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