ミュージックステーションスーパーライブ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。Kk123456123456 (会話 | 投稿記録) による 2021年1月31日 (日) 00:32個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎第27回(2018年))であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

ミュージックステーション > ミュージックステーションスーパーライブ
ミュージックステーション
スペシャル スーパーライブ
MUSIC STATION SPECIAL
SUPERLIVE
2005年より主会場として使用されている
幕張メッセ・イベントホール
千葉県千葉市美浜区
ジャンル 音楽番組 / 特別番組
演出 鬼久保美帆(P兼務、テレ朝本社・EXシアター中継)
藤沢浩一(幕張メッセ)
出演者 タモリ
並木万里菜(テレビ朝日アナウンサー
ナレーター ウォード・セクストン(Ward Sextion)
服部潤
オープニング 松本孝弘#1090 〜Million Dreams〜
エンディング 同上
製作
プロデューサー 上條昌樹、吉澤多聞、宮本勝寿(テレ朝本社・EXシアター中継)
利根川広毅、大坪大祐(幕張メッセ)
鬼久保美帆(演出兼務、テレ朝本社・EXシアター中継)
荒井祥之(GP、テレ朝本社・EXシアター中継)、小田隆一郎(GP、幕張メッセ)
山本たかおEP
制作 テレビ朝日
放送
音声形式ステレオ放送1992年度 - 2008年度、2015年度 - )
5.1サラウンドステレオ放送2009年度 - 2014年度)
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1992年12月18日 - 現在
放送時間毎年12月18日 - 12月30日
金曜日 17:00 - 23:10
放送分370分
回数27
公式サイト

特記事項:
上記のスタッフは全てテレビ朝日所属。
テンプレートを表示

ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ』(英称MUSIC STATION SPECIAL SUPERLIVE)は、テレビ朝日ミュージックステーション』の年末音楽特別番組である。

1992年平成4年)から毎年12月第3 - 5週目(12月18日 - 12月30日の期間)金曜日の17:00 - 23:10(JST)に千葉県千葉市美浜区にある幕張メッセイベントホールから生放送されている。ステレオ放送[注 1]ハイビジョン制作[注 2]番組連動データ放送[注 3]リアルタイム字幕放送[注 4] を実施。「スーパーライブ」「ミュージックステーションスペシャル」「Mステスペシャル」「Mステスーパーライブ」といった通称でもよばれる。

概要

毎週金曜日21時台[注 5][1]生放送されている長寿音楽番組『ミュージックステーション』の年末特別番組音楽番組であり、1975 - 1990年に行われていた『全日本歌謡音楽祭』の事実上の後継番組でもある。第27回(2018年)以降は、総合司会をタモリ並木万里菜(テレビ朝日アナウンサー)が務める。

毎年、その年を代表する20〜40組ものゲストアーティストたちが、幕張メッセ[注 6](イベントホール)に一堂に集結し、ファンの前でヒット曲・名曲の数々・スペシャルメドレーを歌唱する。また、この年にテレビ朝日に入社した新人アナウンサーの前説がある。

NHK大晦日音楽番組『NHK紅白歌合戦』のような、掛け合い寸劇や全員合唱のロックバンド等に嫌われがちな過剰演出も行われず、純粋に音楽を聴かせ自身のパフォーマンスを行うことを目的としたライブである。

番組史

第1回の放送は1992年12月18日。ゲストアーティスト15組が一堂に会し、当時千葉県浦安市にあった東京ベイNKホールから生放送された。

以後、継続して毎年12月第3 - 4金曜日[注 7]に年末恒例で生放送されている(基本的には『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ』ではあるが、24日に開催される場合には、番組タイトルが『ミュージックステーションスペシャル スーパークリスマスイブライブ』、25日開催の時には、『ミュージックステーションスペシャル スーパークリスマスライブ』と名称が変わる)。

当初は2時間半でスタートし、その後年々放送時間も拡大され、1990年代後半に入ってからは4時間程度のコンサートとして定着。出演するアーティストも回を増す毎に20〜40組以上に増加している。本番組では、ゲストアーティストらがその年を振り返ったり、来年度の抱負について楽曲披露の前に司会者とトークを展開する。

2000年代頃からは、前座番組かつ報道番組スーパーJチャンネル』の終盤(本番組放送開始直前)にその年の本番組に出演するアーティストから1 - 2組が出演し、本会場から『Jチャンネル』のスタジオと中継を繋いで、『Jチャンネル』の出演者と会話をするのが恒例化している。なお、2019年は放送時間の関係で『Jチャンネル』は休止。

1994年からは『ニュースステーション』 → 『報道ステーション』の年内最終放送日の翌日(年末年始休止期間)に放送されるようになった。例外として『Nステ』最終年となった2003年は、12月19日が年内最終放送日と一週間早く終了している。また、『報ステ』となった2004年以降は、『報ステ』の年内最終放送日を待たずに、その日の『報ステ』を放送休止してスーパーライブを放送するというケースも稀にある[注 8]

2010年 - 2012年は、本番組がジャニーズ事務所所属アーティストが出演する年末音楽特番で、唯一ジャニーズ所属タレントが一切司会に関与しない番組となった[注 9]

2019年2020年は、秋放送の「ウルトラFES」(この年は放送がなかった)と合体した『ウルトラ SUPERLIVE』として放送。2019年はスーパーライブ史上初の11時間超、2020年は6時間10分の生放送となる[2][3][4]

アーティストの出演傾向

NHK紅白歌合戦』(NHK)に代わって、本番組を年末音楽特番の出演目標にするJ-POPアーティストが増えてきている(紅白出場は絶対にしない(いわゆる“アンチ紅白主義”)が逆にこのライブだけは必ず欠かさず出演するというグループ)。紅白に出場辞退を表明したミュージシャンが本番組を「年内最終出演番組」として選出することも多いため、年によっては紅白を上回る豪華なメンバーになることもあるが、このラインナップとは裏腹に視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)は20%に届かないことが多く(15% - 18%程度)、年によっては15%を下回ることもあった(2004年2008年2009年)。しかし、2010年に再び15%台に視聴率を戻すと、2011年は19.3%と21世紀に入ってから最高となる数字を記録している。

18歳未満のアーティストおよびグループ在籍中の18歳未満のメンバーは労働基準法に伴い、番組開始から21時〜22時頃までの出演となる。そのため、18歳未満のアーティストおよび18歳未満のメンバーがいるグループはその時間内までに曲披露を行わなければならないことから、現在では未成年のジャニーズJr.をバックに付けるジャニーズ系グループはトップから連続で出演することが多い。

出演者は、基本的に年内のレギュラー放送に出演したアーティストが選出されるケースが多いが、globe1995年)、稲葉浩志1998年。ソロとして)、倖田來未BoA2001年)、羞恥心2008年)、凛として時雨2012年)、 HIKAKIN & SEIKINBTS(防弾少年団)松崎ナオ渡辺直美2017年)、MISIA2019年)、DISH//(メンバーの北村匠海は出演経験あり)・ビリー・アイリッシュ[5]2020年)は本番組の出演が『Mステ』初出演となっている[注 10]

基本的に人気のアーティストが番組中盤にあたる20時台後半から21時台前半にかけて、CMを一度も挟まずに立て続けに出演することが多く、SMAPは少なくとも2010年代にはほぼ毎回21時直前に出演していた(2015年まで)[注 11]2016年からはSMAPの出演パートに相当する部分が、複数のアーティストによるメドレー形式のステージとなっている。

ミュージック・ウェーブ・チャリティー基金

本番組では、1991年の『夢の感謝祭・ミュージック・ウェーブ』から2008年までの18年間、「ミュージック・ウェーブ・チャリティー基金」と題し、番組のエンディング時に出演者の出演料の一部をテレビ朝日福祉文化事業団を通じて、児童福祉施設楽器音楽教材などに寄付されていた。なお、寄付された児童福祉施設はエンディングの際に表示されていた。

観覧希望

毎週金曜日20時→21時から生放送されているレギュラー放送および1月2月6月7月10月に放送される「2時間スペシャル」、3月4月に生放送される「3時間スペシャル」放送のスタジオ観覧は16歳から25歳までの女性でかつ出演アーティストのファンクラブ会員からの募集に限られるが、本番組に関しては年齢制限がなく男性の観覧も可能となっている。

なお、観覧は応募抽選制となっているため、本番組放送の1ヶ月前からレギュラー放送の中で観覧募集告知テロップ及び番宣予告VTRが流れる(予告VTRの中でも募集告知が表示される)。本番組専用の公式ホームページからも概要が閲覧できたり、応募が可能である。

また、2015年以降9月放送の「ウルトラFES」で行われる連動データ放送でも本番組の観覧ペアチケットのプレゼントを行っており、視聴ポイントを必要分獲得すれば応募できる(データ放送には応募に必要な電話番号が表示される)。

各回の放送概要

放送日時 正式タイトル 総合司会 視聴率
第1回 1992年12月18日
19:30 - 21:54
ミュージックステーションスペシャル
スーパーライブ92
タモリ 生島ヒロシ
第2回 1993年12月24日
19:30 - 21:54
ミュージックステーションスペシャル
スーパーライブ93
有賀さつき
第3回 1994年12月30日
20:00 - 22:54
ミュージックステーションスペシャル
スーパーライブ94
第4回 1995年12月29日
20:00 - 22:45
ミュージックステーションスペシャル
スーパーライブ95
第5回 1996年12月27日
19:00 - 22:44
450回記念
ミュージックステーションスペシャル
スーパーライブ96
下平さやか 17.6%
第6回 1997年12月26日
19:00 - 22:44
500回記念
ミュージックステーションスペシャル
スーパーライブ97
21.6%
第7回 1998年12月25日
19:00 - 22:44
ミュージックステーションスペシャル
スーパークリスマスライブ98
15.5%
第8回 1999年12月24日
19:00 - 22:44
テレビ朝日開局40周年記念特別番組
ミュージックステーションスペシャル
スーパークリスマスイブライブ99
15.7%
第9回 2000年12月29日
18:55 - 22:44
ミュージックステーションスペシャル
スーパーライブ2000
武内絵美 17.4%
第10回 2001年12月28日
19:00 - 22:44
ミュージックステーションスペシャル
スーパーライブ2001
〜祝・十周年記念ライブ〜
15.2%
第11回 2002年12月27日
19:00 - 22:44
ミュージックステーションスペシャル
スーパーライブ2002
15.0%
第12回 2003年12月26日
19:00 - 23:04
テレビ朝日開局45周年記念特別番組
ミュージックステーション スーパーライブ2003
16.6%
第13回 2004年12月24日
19:00 - 23:09
ミュージックステーション
スーパーライブ2004 in さいたま
堂真理子 12.2%
第14回 2005年12月23日
19:00 - 23:10
ミュージックステーション20周年記念
スーパーライブ2005 in 幕張
16.6%
第15回 2006年12月22日
19:00 - 23:10
ミュージックステーション スーパーライブ2006 18.6%
第16回 2007年12月21日
19:00 - 23:10
テレビ朝日開局50周年記念特別番組
ミュージックステーション スーパーライブ2007
17.4%
第17回 2008年12月26日
19:00 - 23:10
テレビ朝日開局50周年記念特別番組
ミュージックステーション スーパーライブ2008
竹内由恵 12.8%
第18回 2009年12月25日
19:00 - 23:10
ミュージックステーション スーパーライブ2009 13.7%
第19回 2010年12月24日
19:00 - 23:10
ミュージックステーション スーパーライブ2010 15.4%
第20回 2011年12月23日
19:00 - 23:10
ミュージックステーション スーパーライブ2011
〜祝!20周年記念スペシャル〜
19.3%
第21回 2012年12月21日
19:00 - 23:10[注 12]
テレビ朝日開局55周年記念
ミュージックステーション スーパーライブ2012
15.5%
第22回 2013年12月27日
19:00 - 23:10
テレビ朝日開局55周年記念
ミュージックステーション スーパーライブ2013
弘中綾香 15.6%
第23回 2014年12月26日
19:00 - 23:10
ミュージックステーション スーパーライブ2014 15.4%
第24回 2015年12月25日
19:00 - 23:10
ミュージックステーション スーパーライブ2015 12.8%
第25回 2016年12月23日
19:00 - 23:10
ミュージックステーション スーパーライブ2016 14.1%
第26回 2017年12月22日
19:00 - 23:10
ミュージックステーション スーパーライブ2017 14.3%
第27回 2018年12月21日
19:00 - 23:10
ミュージックステーション スーパーライブ2018 並木万里菜 13.8%
第28回 2019年12月27日
12:00 - 23:10[注 13]
テレビ朝日開局60周年記念
ミュージックステーション
ウルトラスーパーライブ2019
6.5%[注 14]
9.4%[注 15]
14.2%[注 16]
第29回 2020年12月25日
17:00 - 23:10
ミュージックステーション ウルトラスーパーライブ2020 7.8%(世帯)[6]、4.2%(個人)[注 15]
13.3%(世帯)[6]、8.5%(個人)[注 16]

注釈

  1. 放送曜日はすべて金曜日で、放送時間はJST
  2. 各回の視聴率はビデオリサーチ社調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。赤数字は最高視聴率、青数字は最低視聴率。

会場

会場 使用年 1回の放送における動員数
初代

東京ベイNKホール
千葉県浦安市
1992年 - 2003年 5,000人
(12年間での総動員数・60,000人)
2代目

さいたまスーパーアリーナ
埼玉県さいたま市中央区
2004年 12,000人
(第1回からの総動員数は72,000人)
3代目

幕張メッセ・イベントホール
(千葉県千葉市美浜区
2005年 - 現在 4,000人
(2005年 - 2007年・3年間では12,000人/第1回からの総動員人数は82,000人)
5,000人
(2008年 - 現在・現在まで30,000人/第1回からの総動員人数は112,000人)

BS朝日における放送日時

BS朝日では2004 - 2012年度の間、毎年翌週に中継録画で、放送時間も同様に再放送を行っていた。放送時間はすべてJSTである。

放送年 放送日 放送時間 放送日遅れ
2004年 12月30日 19:00 - 23:15(255分) 6日遅れ
2005年 18:00 - 22:10(250分) 7日遅れ
2006年 12月28日 19:00 - 23:10(250分) 6日遅れ
2007年 19:00 - 23:15(255分) 7日遅れ
2008年 12月29日 19:00 - 23:10(250分) 3日遅れ
2009年 4日遅れ
2010年 12月28日 4日遅れ
2011年 12月27日 4日遅れ
2012年 12月28日 19:00 - 23:10(250分) 7日遅れ

演出

トップバッター・トリ・特効演出

回数 開催年 トップバッター トリ 特効演出
第1回 1992年 TUBE
ガラスのメモリーズ
織田哲郎
いつまでも変わらぬ愛を
B'z
ZERO
第2回 1993年 SMAP
$10
松田聖子
大切なあなた
Pearl-White Eve
X JAPAN
X
第3回 1994年 久宝留理子
薄情
早くしてよ
布袋寅泰
薔薇と雨
第4回 1995年 安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S
Body Feels EXIT
Chase the Chance
PRINCESS PRINCESS
Fly baby Fly
X JAPAN
DAHLIA
第5回 1996年 SPEED
STEADY
SMAP
SHAKE
SMAP
「SHAKE」
第6回 1997年 T.M.Revolution
WHITE BREATH
安室奈美恵
CAN YOU CELEBRATE?
B'z
スイマーよ!!
X JAPAN
第7回 1998年 モーニング娘。
「スペシャルメドレー」※
TUBE
きっと どこかで
L'Arc〜en〜Ciel
DIVE TO BLUE
GLAY
誘惑
第8回 1999年
A・RA・SHI
SMAP
Fly
L'Arc〜en〜Ciel
Driver's High
第9回 2000年 KinKi Kids
夏の王様
雨のMelody
Hey!和
フラワー
安室奈美恵
NEVER END
think of me
B'z
Seventh Heaven
第10回 2001年
君のために僕がいる
SUNRISE日本
「A・RA・SHI」
時代
桑田佳祐
白い恋人達
波乗りジョニー
B'z
ultra soul
第11回 2002年 タッキー&翼
空のスクリーン
True Heart
浜崎あゆみ
Heartplace
Voyage
B'z
熱き鼓動の果て
第12回 2003年 NEWS
NEWSニッポン
Mr.Children
くるみ
B'z
IT'S SHOWTIME!!
第13回 2004年 NEWS
希望〜Yell〜
愛内里菜
START
浜崎あゆみ
CAROLS
B'z
ARIGATO
第14回 2005年 KAT-TUN
SHE SAID...
B'z
いつかのメリークリスマス
OCEAN
SMAP
BANG! BANG! バカンス!
第15回 2006年 タッキー&翼
Venus
Mr.Children
しるし
B'z
衝動
第16回 2007年 Hey! Say! JUMP
Ultra Music Power
桑田佳祐
明日晴れるかな
ダーリン
B'z
SUPER LOVE SONG
第17回 2008年 関ジャニ∞
無責任ヒーロー
Mr.Children
HANABI
GIFT
KAT-TUN
DON'T U EVER STOP
第18回 2009年 KAT-TUN
RESCUE
ONE DROP
桑田佳祐
「白い恋人達」
君にサヨナラを
浜崎あゆみ
Rule
第19回 2010年 クリスマスSPステージ
AKB48
会いたかった
いきものがかり
気まぐれロマンティック

WISH
福山雅治
HELLO
桜坂
心color 〜a song for the wonderful year〜

Troublemaker
浜崎あゆみ
Love Song
第20回 2011年 EXILE
I Wish For You
Rising Sun
レディー・ガガ
マリー・ザ・ナイト
ボーン・ディス・ウェイ
SMAP
オリジナル スマイル
AKB48
Everyday、カチューシャ
第21回 2012年 ももいろクローバーZ
猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
桑田佳祐
涙をぶっとばせ!!
「白い恋人達」
B'z
愛のバクダン

ワイルド アット ハート
第22回 2013年 Hey! Say! JUMP
Come On A My House
Ride With Me
GLAY×EXILE
SCREAM
ゴールデンボンバー
女々しくて
SMAP
シャレオツ
VAMPS
DEVIL SIDE
第23回 2014年 ももいろクローバーZ
泣いてもいいんだよ
EXILE TRIBE
24WORLD
EXILE
NEW HORIZON
SMAP
Top Of The World
X JAPAN
Rusty Nail
第24回 2015年 EXILE
24karats GOLD SOUL
X JAPAN
BORN TO BE FREE
「X」
X JAPAN
「BORN TO BE FREE」
第25回 2016年 三代目 J soul Brothers
Welcome to TOKYO
桑田佳祐
君への手紙
ヨシ子さん
RADIO FISH
PERFECT HUMAN クリスマスバージョン」
L'Arc〜en〜Ciel
Don't be Afraid
X JAPAN
Silent Jealousy
第26回 2017年 Sexy Zone
ぎゅっと

Doors〜勇気の軌跡〜
つなぐ
Love so sweet
第27回 2018年 King & Prince
シンデレラガール
ジャニーズWEST
プリンシパルの君へ

君のうた

夏疾風
WISH
第28回 2019年 テレビ朝日本社(第一部)
Little Glee Monster
世界はあなたに笑いかけている
幕張メッセ(第二部)
DA PUMP
P.A.R.T.Y. 〜ユニバース・フェスティバル〜
U.S.A.

Monster
Love so sweet[注 17]
感謝カンゲキ雨嵐[注 18][7]
ゴールデンボンバー
女々しくて
第29回 2020年 Jr. EXILE
WAY OF THE GLORY
EXILE
RED PHOENIX
Choo Choo TRAIN

注釈

  1. 1998年のモーニング娘。初出演時はグループ内ユニットも混同で「抱いてHOLD ON ME!」 → 「サマーナイトタウン」 → 中澤裕子カラスの女房」 → タンポポラストキッス」 → 「抱いてHOLD ON ME!」(最後サビ)のメドレー。
  2. トップバッターは基本的には若手が担当する事が多かったが、1999年から2010年までは毎年ジャニーズ勢が担当していた。トップバッターは曲披露後に司会の2人とトークをする。KAT-TUNはCDデビュー前にもかかわらずトップバッターだった。
  3. トリは基本的に大御所格のベテランが担当する。
  4. トップバッターとトリを双方経験しているのはTUBE、SMAP、安室奈美恵、EXILE、嵐の5組(2024年時点。安室奈美恵はトップバッターは安室奈美恵 with SUPER MONKEY'Sとして。EXILEは2013年のトリはGLAY×EXILEとして。翌2014年に初めてEXILEとしてもトリを務める)。
  5. トリを担当した回数が最も多いアーティストは桑田佳祐(5回)で、出演した回全てでトリを担当している。
  6. SMAPは第14回(2005年) - 第24回(2015年)まで20:45頃から21:00前後までの間に固定されている。
  7. 第13回(2004年)は2組が連続トップバッターを担当し、両者楽曲披露後にトークを行なった。第19回(2010年)はクリスマスSPステージと称して3組が過去の名曲をメドレー、披露後にも各々で楽曲披露の出番があった。第27回(2018年)はジャニーズ3組がメドレーを披露した。
  8. 第22回(2013年)のトリはGLAY×EXILEであったが、アーティスト同士のコラボがトリを務めるのは初。
  9. 第23回(2014年)のトリはEXILEとEXILE TRIBEの2組が連続で担当した。2組がトリを担当するのは初。
  10. 第26回(2017年)・第27回(2018年)・第28回(2019年)のトリは3年連続で嵐が担当した。また、嵐はトップバッターのメドレーにも参加したため史上初めて同一回でトップバッターとトリを双方担当したアーティストとなった。

主な仕掛け

花火
スーパーライブの目玉演出。当番組のオープニングを飾る他、番組の所々で使用される。種類も垂直上昇や空中大輪・2WAYなど多種多様。メイン司会のタモリはオープニングの爆音にクレームと言う程ではないが苦情をスタッフに突き付けているようで、「今年は(花火の演出は)あるんですか?」とタモリが前もって聞く事がある。
特にB'zが出演する際の花火は気合が入っているもののテレビサイズでは迫力がありすぎるため、20周年記念の際には特集が組まれた[注 19]
カラー&シルバーテープミサイル
筒状の中にテープが入っており、タイミングを計って発射される。
ファイヤーボール、ファイヤーファウンテン
一斉に上がるタイプと立て続けタイプの2種類がある。
風船&大玉
天井から降って来る風船は赤・青・黄・緑・白など。大玉も赤・青・桃・白(2004年の場合)と様々な色がある。
レーザー光線
主に緑色が主体だが、赤・青などもある。
アリーナオーバル
1周全長は約100Mで、東京ベイNKホールと幕張メッセで使用している仕掛け(さいたまスーパーアリーナと2019年の幕張メッセでは使用されなかった)。ドラマー以外がこの仕掛けを利用している。幕張からはタイトルロゴが付いたバージョンになっている。真ん中のセンターロードは2011年に一部改良した(特にポルノグラフィティが改良後初めて新しい機能を使用した)。
オーバルジャップ台
オーバルの途中に4ヵ所程設けた歌い始めの所で、台に乗ったアーティストをスタッフが押し上げるらしい。英名はポップアップ。
紙吹雪
第14回(2005年)に登場。また、カラー&シルバーテープミサイルのように筒状の中に仕込んでタイミングよく発射される演出もある。
マウンテン
第14回(2005年)に登場。3段形式になっており最高は3mにも伸びる。
オーロラビジョン
第15回(2006年)に登場。縦5M・横15Mのジャンボセットとなっている。

新人アナウンサーの前説

当番組の放送開始前に、その年にテレビ朝日に入社した新人アナウンサーの前説がある。この表にもある通り、女性アナウンサーよりも男性アナウンサーの方が選ばれることが多い。ただ、2007年以降は新人担当枠という伝統は崩れつつある。また、この前説を担当するアナウンサーが、そのまま放送開始直前の15秒の生放送予告スポットも担当し、その年の会場から放送内容を紹介する。このスポットは、テレビ朝日や通常放送で直前スポットをネットしている放送局でも見る事が出来る。

開催年 担当アナウンサー 備考
第1回 1992年 不明
第2回 1993年
第3回 1994年
第4回 1995年 西脇亨輔
第5回 1996年 不明
第6回 1997年
第7回 1998年 上山千穂
第8回 1999年 武内絵美 2000年4月から『Mステ』のサブ司会に就任。
第9回 2000年 佐分千恵
第10回 2001年 安西陽太
第11回 2002年 清水俊輔
第12回 2003年 川松真一朗
第13回 2004年 佐々木亮太
第14回 2005年 中村昭治 2009年テレビ金沢へ移籍するも、翌2010年5月に出張先で急死。
第15回 2006年 島本真衣 同じ人物が2年連続で前説を担当するのは史上初めて。
第16回 2007年
第17回 2008年 加藤泰平 当時入社3年目のアナウンサーが担当。
第18回 2009年 加藤真輝子
第19回 2010年 菅原知弘
第20回 2011年 斎藤康貴
第21回 2012年
第22回 2013年 菅原知弘 3年ぶりの起用。
第23回 2014年
第24回 2015年 不明
第25回 2016年
第26回 2017年

放送データ 1990年代版

第1回(1992年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ92
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION Special スーパーライブ '92
  • 放送日:12月18日 19:30 - 21:54(JST

第2回(1993年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ93
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION Special SUPER LIVE'93
  • 放送日:12月24日 19:30 - 21:54(JST)

第3回(1994年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ94
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION Special SUPER LIVE'94
  • 放送日:12月30日 20:00 - 22:54(JST)

第4回(1995年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ95
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION Special SUPER LIVE'95
  • 放送日:12月29日 20:00 - 22:45(JST)

第5回(1996年)

  • 番組タイトル:『450回記念 ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ96
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION Special SUPER LIVE'96
  • 放送日:12月27日 19:00 - 22:44(JST)
  • 視聴率:17.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第6回(1997年)

  • 番組タイトル:『500回記念 ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ97
  • ロゴ表記:『500th Celebration MUSIC STATION Special SUPER LIVE'97
  • 放送日:12月26日 19:00 - 22:44(JST)
  • 視聴率:21.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第7回(1998年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ98
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION Special SUPER LIVE'98
  • 放送日:12月25日 19:00 - 22:44(JST)
  • 視聴率:15.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第8回(1999年)

  • 番組タイトル:『テレビ朝日開局40周年記念特別番組 ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ99
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION Special SUPER LIVE'99
  • 放送日:12月24日 18:55 - 22:44(JST)
  • 視聴率:15.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

放送データ 2000年代版

第9回(2000年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2000
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION Special SUPER LIVE 2000
  • 放送日:12月29日 18:55 - 22:44(JST)
  • 視聴率:17.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第10回(2001年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2001 〜祝・十周年記念ライブ〜
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION Special SUPER LIVE 2001
  • 放送日:12月28日 19:00 - 22:44(JST)
  • 視聴率:15.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第11回(2002年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2002
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION Special SUPER LIVE 2002
  • 放送:12月27日 19:00 - 22:44(JST)
  • 視聴率:15.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第12回(2003年)

  • 番組タイトル:『テレビ朝日開局45周年記念特別番組 ミュージックステーション スーパーライブ2003
  • ロゴ表記:『⬢ MUSIC STATION ⬢ SUPER LIVE 2003
  • 放送日:12月26日 19:00 - 23:04(JST)
  • 視聴率:16.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第13回(2004年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーション スーパーライブ2004 in さいたま
  • ロゴ表記:『⬢ MUSIC STATION ⬢ SUPER LIVE 2004
  • 放送日:12月24日 19:00 - 23:09(JST)
  • 視聴率:12.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第14回(2005年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーション20周年記念 スーパーライブ2005 in 幕張
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION SUPERLIVE > 2005
  • 放送日:12月23日 19:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:16.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第15回(2006年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーション スーパーライブ2006
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION SUPERLIVE > 2006
  • 放送日:12月22日 19:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:18.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第16回(2007年)

  • 番組タイトル:『テレビ朝日開局50周年記念特別番組 ミュージックステーション スーパーライブ2007
  • ロゴ表記:『/tv asahi 50th anniversary MUSIC STATION SUPERLIVE > 2007
  • 放送日:12月21日 19:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:17.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第17回(2008年)

  • 番組タイトル:『テレビ朝日開局50周年記念特別番組 ミュージックステーション スーパーライブ2008
  • ロゴ表記:『/tv asahi 50th anniversary MUSIC STATION SUPERLIVE > 2008
  • 放送日:12月26日 19:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第18回(2009年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーション スーパーライブ2009
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION SUPERLIVE > 2009
  • 放送日:12月25日 19:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

放送データ 2010年代版

第19回(2010年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーション スーパーライブ2010
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION SUPERLIVE > 2010
  • 放送日:12月24日 19:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第20回(2011年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーション スーパーライブ2011 〜祝!25周年記念スペシャル〜[注 38]
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION SUPERLIVE 2011
  • 放送日:12月23日 19:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:19.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第21回(2012年)

  • 番組タイトル:『テレビ朝日開局55周年記念 ミュージックステーション スーパーライブ2012
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION SUPERLIVE 2012
  • 放送時間:12月21日 19:00[注 39] - 23:10[16](JST)
  • 視聴率:15.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第22回(2013年)

  • 番組タイトル:『テレビ朝日開局55周年記念 ミュージックステーション スーパーライブ2013
  • ロゴ表記:『/tv asahi 55th anniversary MUSIC STATION SUPERLIVE 2013
  • 放送時間:12月27日 19:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:15.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第23回(2014年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーション スーパーライブ2014
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION SUPERLIVE 2014
  • 放送時間:12月26日 19:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第24回(2015年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーション スーパーライブ2015
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION SUPERLIVE 2015
  • 放送時間:12月25日 19:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第25回(2016年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーション スーパーライブ2016
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION SUPERLIVE 2016
  • 放送時間:12月23日 19:00 - 23:10(JST)
  • 視聴率:14.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第26回(2017年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーション スーパーライブ2017[18]
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION SUPERLIVE 2017[18]
  • 放送時間:12月22日 19:00 - 23:10(JST)[18]
  • 視聴率:14.3 %(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第27回(2018年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーション スーパーライブ2018[23]
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION SUPERLIVE 2018[23]
  • 放送時間:12月21日 19:00 - 23:10(JST)[23]
  • 視聴率:13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第28回(2019年)

  • 番組タイトル:『テレビ朝日開局60周年記念 ミュージックステーション ウルトラスーパーライブ2019[3]
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION ウルトラ SUPERLIVE × 11HOURS SPECIAL LIVE ×[3]
  • 放送時間:12月27日 12:00 - 23:10(JST)[3][注 47]
  • 視聴率:6.5%[注 14]、9.4%[注 15]、14.2%[注 16](ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

放送データ 2020年代版

第29回(2020年)

  • 番組タイトル:『ミュージックステーション ウルトラスーパーライブ2020[4]
  • ロゴ表記:『MUSIC STATION ウルトラ SUPERLIVE × 2020 Xmas MUSIC FES ×[4]
  • 放送時間:12月25日 17:00 - 23:10(JST)[4]
  • 視聴率:7.8%(世帯)[6]・4.2%(個人)[注 15]、13.3%(世帯)[6]・8.5%(個人)[注 16](ビデオリサーチ調べ、関東地区・リアルタイム)

スタッフ

第29回(2020年)現在

歴代スタッフ

ネット局と放送時間

『ミュージックステーションスーパーライブ』 ネット局と放送時間
放送対象地域 放送局 系列 放送曜日・時間 ネット局 備考
関東広域圏 テレビ朝日(EX) テレビ朝日系列 毎年12月18日 - 12月30日
金曜日 19:00 - 23:10
制作局
北海道 北海道テレビ(HTB) 同時ネット
青森県 青森朝日放送(ABA)
岩手県 岩手朝日テレビ(IAT) 第5回(1996年)より開始
宮城県 東日本放送(KHB)
秋田県 秋田朝日放送(AAB)
山形県 山形テレビ(YTS) 第2回(1993年)より開始
福島県 福島放送(KFB)
新潟県 新潟テレビ21(UX)
長野県 長野朝日放送(abn)
静岡県 静岡朝日テレビ(SATV)
石川県 北陸朝日放送(HAB)
中京広域圏 メ〜テレ(NBN)
近畿広域圏 朝日放送テレビ(ABC TV)
広島県 広島ホームテレビ(HOME)
山口県 山口朝日放送(yab) 第2回(1993年)より開始
香川県・岡山県 瀬戸内海放送(KSB)
愛媛県 愛媛朝日テレビ(eat) 第4回(1995年)より開始
福岡県 九州朝日放送(KBC)
長崎県 長崎文化放送(NCC)
熊本県 熊本朝日放送(KAB)
大分県 大分朝日放送(OAB) 第2回(1993年)より開始
鹿児島県 鹿児島放送(KKB)
沖縄県 琉球朝日放送(QAB) 第4回(1995年)より開始

過去のネット局

関連項目

各局の年末の音楽特番

脚注

注釈

  1. ^ 2009年度から2014年度までは5.1サラウンドステレオ放送を実施していた。
  2. ^ 2003年度から実施中。
  3. ^ 2011年度から実施中。
  4. ^ 2013年度から実施中。
  5. ^ 番組開始から2019年9月までは毎週金曜日20時台。
  6. ^ 2005年以降使用中。1992 - 2003年東京ベイNKホール2004年さいたまスーパーアリーナを使用。2019年は前半はテレビ朝日本社、後半は幕張メッセの二元中継となる。2020年は、新型コロナウイルス対策により幕張メッセを主会場とし、テレビ朝日第1スタジオを副会場として出演アーティストを分散させる措置をとった。
  7. ^ 1994年1995年2000年は12月第5金曜日の放送。『NHK紅白歌合戦』(NHK)やカウントダウンライブのリハーサルなどとバッティングするアーティストも多くなったことで、これ以後は行われていない。
  8. ^ このようなケースは2006年2007年2012年2017年2018年に起こっている。
  9. ^ 『紅白歌合戦』はが、日本テレビ系『ベストアーティスト』は櫻井翔(嵐)が、フジテレビ系『FNS歌謡祭』は草彅剛(当時SMAP)が、TBS系『CDTV年越しプレミアライブ』は中居正広(同)が司会を務めたため。
  10. ^ 倖田は2度目の出演も2004年の本番組となっており、レギュラー放送初出演は2005年であった。
  11. ^ メンバーの中居正広が金曜日の21:00→20:57から裏番組のTBS系『中居正広の金曜日のスマたちへ』→『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』に2001年10月より出演しているため。番組改編期などで放送がない場合も同様である。
  12. ^ テレビ朝日と一部地域の系列局のみ18:53 - 19:00に前座枠「このあとミュージックステーションスーパーライブ2012」を別途放送。
  13. ^ 16:45 - 17:00は『ANNニュース』を放送のため一時中断。
  14. ^ a b 12:00 - 17:00
  15. ^ a b c d 17:00 - 19:00
  16. ^ a b c d 19:00 - 23:10
  17. ^ 視聴者生投票(「Happiness」との2択)で選ばれた。
  18. ^ サプライズ披露。
  19. ^ 第14回(2005年)はSMAP、第17回(2008年)はKAT-TUN、第18回(2009年)は浜崎あゆみ、第19回(2010年)は浜崎あゆみ・嵐・福山雅治、第20回(2011年)はSMAP・AKB48が担当。
  20. ^ ただし第13回(2004年)は除く。
  21. ^ 前田亘輝はTUBEとして出場。
  22. ^ スーパーライブにおいて、過去の映像で録画出演したのはCHAGE and ASKAだけである。
  23. ^ スーパーモンキーズは正規の出場歌手ではないものの安室奈美恵のバックダンサーとして出演。
  24. ^ ただし第13回(2004年)、第28回(2019年)、第29回(2020年)は除く。
  25. ^ 今までV6はデビューしてから1度も出演しなかったがこの年から出演した(1996年はComing Centuryのみ出演)。
  26. ^ 木村弓は正規の出場歌手ではないものの企画コーナーで持ち歌「いつも何度でも」を披露。
  27. ^ これ以降、一部の年を除き毎年フィナーレの恒例となるが、2010年あたりから事務所の後輩にあたる関ジャニ∞丸山隆平が城島の物真似を披露し、さらに2013年にはHey! Say! JUMP八乙女光が丸山の物真似を披露している。
  28. ^ これはテレビ朝日系列局のない地域を配慮した形といっても良い。
  29. ^ 同年4月1日、番組ナレーターに就任。
  30. ^ 2004年までのオープニングは、番組開始時間になった瞬間に会場に切り替わり、アーティストが登場する階段の左右で花火が打ちあがり、ウォード・セクストンのアナウンスで番組を開始していた。同氏の番組開始のアナウンスを経て、スーパーライブのロゴが表示された後、タモリとテレビ朝日女子アナウンサーが階段から登場する、という流れが恒例となっていた。
  31. ^ これは2005年4月1日以降、スペシャル放送時もほぼ同様の編成となっている。2011年10月のリニューアル以降はこのような編成は少なくなり、開始と同時に本編開始となっている。
  32. ^ 藤岡孝章は誕生日が若干早い(放送日時点で藤巻と同年齢)が、体調不良を理由に同年11月から年内は活動を休止しており、本番組も欠席。
  33. ^ 12月31日の『第59回NHK紅白歌合戦』の出場辞退や自身のカウントダウンコンサートの開催中止も懸念されたが、そちらは無事に出演・開催が行われた。なお、年明けの週刊誌において、浜崎が同紅白で負傷の影響を感じさせずに熱唱したため、テレビ朝日側が「本番組を辞退する程の怪我だったのか?」と激怒しているとの報道があった。
  34. ^ B'z以外のアーティストが特効花火を担当したのは2005年のSMAP以来で3年ぶり2組目。
  35. ^ ただしその後、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の被災地である岩手朝日テレビ、東日本放送、福島放送の3局に関しては第20回(2011年)まで地上アナログ放送が行われた。
  36. ^ 第27回(2018年)まで、出演回数を示す数字が表示されていた。
  37. ^ 一部アーティストは1曲のみで、L'Arc〜en〜Cielはこの年に発売した「BLESS」は披露されず、「winter fall」「READY STEADY GO」が披露された。
  38. ^ 新聞番組ラテ欄には『Mステ25周年記念特番 スーパーライブ2011』と表記されていた。
  39. ^ テレビ朝日、東日本放送、メ〜テレ、瀬戸内海放送では18:53 - 19:00に事前枠『このあとミュージックステーション スーパーライブ2012』を別途放送。
  40. ^ JUDY AND MARY時代を含めると第9回(2000年)以来12年ぶりの出演。
  41. ^ AKB48時代を含めると第18回(2009年)から4年連続の出演。当初出演予定はなかったが、スケジュールが空いたことから追加で出演が決まった。
  42. ^ キング・クリームソーダ&Dream5は正規の出場ではないものの『妖怪ウォッチ』関連の企画コーナーで出演。
  43. ^ ピコ太郎は正規の出場歌手ではないものの企画コーナーで持ち歌「ペンパイナッポーアッポーペン」などを披露。
  44. ^ 『検索ちゃん』では東貴博Take2)・土田晃之と共に「ペンパイナッポーアッポーペン」やネタを披露した。
  45. ^ 渡辺直美は正規の出場歌手でないものの当番組と同様のパフォーマンスを行った。
  46. ^ 紅白では郷ひろみのバックダンサーとして登場。
  47. ^ 16:45 - 17:00は『ANNニュース』を放送のため一時中断。
  48. ^ トークパートに鬼龍院翔、鈴木福市川美織が出演。
  49. ^ SixTONES vs Snow Manは正規の出場歌手ではないものの、ジャニー喜多川の追悼企画でスペシャルパフォーマンスを披露。
  50. ^ 白日」、「まちがいさがし」、「宿命」、「Pretender」の順に披露。
  51. ^ COLORLESS」、「Be Myself」、「飛行船」、「Black Hole」、「EXCITE」の順に披露。
  52. ^ 幕張メッセでの第二部のパートは、花火・オープニングタイトルのアニメーションによる例年通りのスタイルで開始。ただし、メインステージ中央から司会者のタモリ・並木と共に出演者が登場していくスタイルで、出演者集合を実施。これまで行われていたナレーションによる出演者の紹介は、テロップによる一覧表示で行うにとどめている。
  53. ^ 第29回(2020年)は、オープニングタイトルのアニメーションのあと、センターステージから司会者のタモリ・並木が挨拶する形で開始した。
  54. ^ Whenever You Call」、「迷宮ラブソング」、「Bittersweet」を披露。
  55. ^ 以前は山本隆夫名義。

出典

  1. ^ “テレビ朝日系「ミュージックステーション」が9時台に移動 「ドラえもん」は土曜日に”. @niftyニュース. (2019年7月27日). https://news.nifty.com/article/entame/etc/12273-353243/ 2019年7月27日閲覧。 
  2. ^ a b "『ミュージックステーション ウルトラ SUPER LIVE 2019』、11時間超の生放送 テレ朝本社&幕張メッセの2会場で" (Press release). リアルサウンド. 22 November 2019. 2019年12月30日閲覧
  3. ^ a b c d "11時間超の生放送!『ミュージックステーション ウルトラ SUPER LIVE 2019』開催決定" (Press release). テレ朝POST. 22 November 2020. 2020年11月28日閲覧
  4. ^ a b c d e f "嵐、瑛人、NiziUら、第1弾出演者を発表!Mステ『ウルトラ SUPER LIVE』放送決定" (Press release). テレ朝POST. 27 November 2020. 2020年11月28日閲覧 {{cite press release2}}: 不明な引数|1=が空白で指定されています。 (説明)
  5. ^ a b "ビリー・アイリッシュ、Mステ『ウルトラSUPER LIVE』出演決定。日本のテレビ初パフォーマンス" (Press release). uDiscoverMusic. 11 December 2020. 2020年12月12日閲覧 {{cite press release2}}: 不明な引数|1=が空白で指定されています。 (説明)
  6. ^ a b c d "休止前最後の嵐出演 テレ朝・Mステは13・3%" (Press release). デイリースポーツ. 28 December 2020. 2020年12月29日閲覧
  7. ^ "嵐・相葉雅紀、Mステ特番で"まさかの"ハプニング!さらにミラクル発生…「2秒の間で色々起こりすぎ」" (Press release). COCONUTS. 2019-12-30. 2020-1-1閲覧 {{cite press release2}}: |accessdate=の日付が不正です。 (説明)
  8. ^ "出演者ラインアップ" (Press release). 公式サイト. 2020年3月21日閲覧
  9. ^ "「ミュージックステーション」 2010年1月15日(金)放送内容" (Press release). 価格.com. 2020年12月29日閲覧
  10. ^ 小説を元にしたドラマ「M 愛すべき人がいて」第7話(最終話・2020年7月4日放送分)では、テレビ局のスタジオからの生放送の設定で該当の場面を再現するシーンがある。
  11. ^ 「M愛すべき人がいて」最終回“アユ”安斉かれんの“伝説のMステ”再現に「泣ける」”. クランクイン!!. 2020年7月5日閲覧。
  12. ^ スポーツニッポン「キャスティングも注目 あゆ小説 来春連ドラに オファー殺到の中でテレ朝が獲得」2019年8月17日発信、なお記事内には「号泣」とあるが、実際は浜崎が声を上げて泣く場面はなかった
  13. ^ "24日MステSPで夏色、WINTER SONG、オレンジ、M歌唱" (Press release). 音楽ナタリー. 17 December 2010. 2020年11月28日閲覧
  14. ^ "年末恒例「Mステ」スーパーライブの全出演者が判明!" (Press release). ザ・テレビジョン. 10 December 2011. 2020年11月28日閲覧
  15. ^ "SMAP:「ミュージックステーションSP」で瞬間最高視聴率26.5%" (Press release). まんたんウェブ. 26 December 2011. 2020年11月28日閲覧
  16. ^ 月刊TVガイド 2013.1月号
  17. ^ 前田敦子以来? 『MステSP』で転んだAKB48・中田ちさとが状況説明。 - 2012年12月22日・ライブドア
  18. ^ a b c d "一挙発表!「Mステ」スーパーライブ2017、史上最多47組の超豪華出演アーティスト" (Press release). テレ朝POST. 2017-12-1. 2020-11-15閲覧 {{cite press release2}}: |date=の日付が不正です。 (説明)
  19. ^ a b "『Mステ』スーパーライブ2017、今夜4時間生放送!特別演出&SPメドレーも" (Press release). テレ朝POST. 22 December 2017. 2020年11月15日閲覧
  20. ^ "Mステ史上初のYouTuber登場!「HIKAKIN&SEIKIN」、ステージ裏特別動画を配信" (Press release). テレ朝POST. 2017-12-1. 2020-11-15閲覧 {{cite press release2}}: |date=の日付が不正です。 (説明)
  21. ^ "「生演奏してすいませんでした」 ゴールデンボンバー、期待を裏切らない"生演奏"で業火に焼かれる" (Press release). ねとらぼエンタ. 22 December 2017. 2020年12月29日閲覧
  22. ^ "Mステスーパーライブ視聴率、荻野目洋子&登美丘高ダンス部で瞬間最高17・5%" (Press release). スポーツ報知. 25 December 2017. 2020年12月12日閲覧
  23. ^ a b c "「Mステ」スーパーライブ2018、12/21に放送決定!40組以上が幕張メッセに" (Press release). テレ朝POST. 23 November 2018. 2020年12月12日閲覧
  24. ^ "Mステスーパーライブ2018 コラボ生放送~アーティストと生トークSP~" (Press release). AbemaTV. 2020年1月10日閲覧
  25. ^ "『Mステ』スーパーライブ2018、全出演アーティスト45組の楽曲発表" (Press release). テレ朝POST. 17 December 2018. 2020年12月12日閲覧
  26. ^ "平成最後のMステスーパーライブ、10組のジャニーズアーティストが多彩な楽曲歌う" (Press release). テレ朝POST. 18 December 2018. 2021年1月31日閲覧
  27. ^ "ボーイズIIメン、Mステに!EXILE・ATSUSHIと名曲『I'll Make Love To You』歌う" (Press release). テレ朝POST. 19 December 2018. 2020年11月15日閲覧
  28. ^ "Mステ・スーパーライブで2曲披露! ISSAが2018年を語る「奇跡のような年" (Press release). テレ朝POST. 21 December 2018. 2020年11月15日閲覧
  29. ^ "ゴールデンボンバー、武田真治と「筋肉体操」実演!?「Mステスーパーライブ2018」で『女々しくて』をコラボ披露!!" (Press release). WWSチャンネル. 21 December 2018. 2020年1月10日閲覧
  30. ^ "竹内由恵アナが、あいみょんらと生トーク!『Mステ』スーパーライブ"舞台裏"を配信" (Press release). テレ朝POST. 18 December 2018. 2020年11月15日閲覧
  31. ^ "みどころ" (Press release). 公式サイト. 2019年12月31日閲覧
  32. ^ "『ミュージックステーション ウルトラ SUPER LIVE 2019』、タイムテーブル発表" (Press release). リアルサウンド. 26 December 2019. 2019年12月30日閲覧
  33. ^ "Mステ『ウルトラSUPERLIVE』、タイムテーブル発表" (Press release). BARKS. 26 December 2019. 2019年12月30日閲覧
  34. ^ "『Mステ ウルトラSUPER LIVE』、アニバーサリー企画第1弾として嵐のベストパフォーマンスを決定" (Press release). リアルサウンド. 11 December 2019. 2019年12月30日閲覧
  35. ^ "MISIA、初出演Mステ『ウルトラ SUPER LIVE』はNY・アポロシアターからパフォーマンス" (Press release). BARKS. 23 December 2019. 2019年12月30日閲覧
  36. ^ "菅田将暉のためだけの"特設ステージ"!Mステで、東京の夜景をバックに『まちがいさがし』歌唱" (Press release). テレ朝POST. 26 December 2019. 2020年2月17日閲覧
  37. ^ "「いつまでトレンド1位!!!?」 鬼龍院翔、Mステ共演の"ボボボーボ・ボーボボ"の大反響に驚きを隠せない" (Press release). ねとらぼ. 28 December 2019. 2019年12月30日閲覧
  38. ^ "弘中綾香アナ、『Mステ』"1日限定復帰" 「安定感ある」「久しぶり」の声" (Press release). クランクイン!!. 27 December 2019. 2019年12月30日閲覧
  39. ^ "ゴールデンボンバー、"NiziUっぽい"「女々しくて」に視聴者騒然 本物も感謝" (Press release). モデルプレス. 25 December 2020. 2020年12月27日閲覧
  40. ^ "ウルトラSUPER LIVE2020の見どころを紹介!" (Press release). 公式サイト. 2020年12月25日閲覧
  41. ^ a b "MUSIC STATION ウルトラSUPERLIVE 2020 TIME TABLE" (Press release). 公式サイト. 2020年12月25日閲覧
  42. ^ a b c "Mステ『ウルトラ SUPER LIVE』で『デカメロン伝説』!関ジャニらが、奇跡のスペシャルメドレー披露" (Press release). テレ朝POST. 22 December 2020. 2020年12月24日閲覧
  43. ^ a b "Billie Eilishが、Mステ『ウルトラ SUPER LIVE』に!ミスチル、MISIA、星野源ら第2弾出演者発表" (Press release). テレ朝POST. 11 December 2020. 2020年12月12日閲覧
  44. ^ "Mステ『ウルトラ SUPER LIVE』歌唱曲発表!嵐はSPメドレー、LiSAは『紅蓮華』『炎』を披露" (Press release). テレ朝POST. 18 December 2020. 2020年12月20日閲覧
  45. ^ "Mステ『ウルトラ SUPER LIVE』タイムテーブル発表!6時間超の生放送、ついに明日" (Press release). テレ朝POST. 24 December 2020. 2020年12月25日閲覧
  46. ^ "6時間生放送「ミュージックステーション」タイムテーブル発表…さあ録画の空き容量との戦いが始まった" (Press release). 東京中日スポーツ. 25 December 2020. 2020年12月27日閲覧
  47. ^ a b "ビリー・アイリッシュ、日本のTVで初パフォーマンス!Mステ『ウルトラ SUPER LIVE』に、LAからリモート出演" (Press release). テレ朝POST. 24 December 2020. 2020年12月25日閲覧
  48. ^ "年内解散のE-girls、TVラストパフォーマンス「奇跡のような時間でした」タモリへの感謝も<Mステウルトラ SUPER LIVE>" (Press release). モデルプレス. 25 December 2020. 2020年12月27日閲覧
  49. ^ "Toshl3択、第5弾は「女性アーティストの冬うた」「僕の感覚だとクリスマスソングNo.1」も候補に" (Press release). テレ朝POST. 23 December 2020. 2020年12月24日閲覧
  50. ^ a b "星野源、東京事変、あいみょん、ミスチル……。超濃厚内容で2020年を締めた12月のミュージックステーション" (Press release). M-ON!. 2020-12-30. 2021-1-2閲覧 {{cite press release2}}: |accessdate=の日付が不正です。 (説明)
  51. ^ "『香水』か、NiziUか…金爆、Mステ『ウルトラ SUPER LIVE』で『女々しくて』の視聴者投票を実施" (Press release). テレ朝POST. 23 December 2020. 2020年12月24日閲覧
  52. ^ 【金爆】〇〇っぽい「女々しくて」2択:放送されなかった「香水っぽい女々しくて」はこんなでした!【Mステ未公開映像】”. MUSIC STATION. 2020年12月26日閲覧。
  53. ^ a b "嵐、活動休止前"最後のMステ"出演!メンバー厳選のスペシャルメドレーを披露" (Press release). テレ朝POST. 25 December 2020. 2020年12月27日閲覧
  54. ^ "星野源、Mステ『ウルトラ SUPER LIVE』で『うちで踊ろう』『化物』『恋』を披露!" (Press release). テレ朝POST. 25 December 2020. 2020年12月27日閲覧
  55. ^ "ミスチル、5年ぶりMステパフォーマンスに反響「引き込まれてしまった」" (Press release). Music Voice. 25 December 2020. 2020年12月27日閲覧
  56. ^ "LiSA、Mステ『ウルトラSUPER LIVE』で『紅蓮華』『炎』を披露!「心に炎を灯して過ごせるよう、願いを込めて」" (Press release). テレ朝POST. 23 December 2020. 2020年12月27日閲覧
  57. ^ "Snow Man、8人が濃厚接触者に該当 宮舘涼太の新型コロナ感染受け、隔離生活で経過観察へ" (Press release). オリコンニュース. 23 December 2020. 2020年12月24日閲覧
  58. ^ "かまいたちが、あいみょん&瑛人らとトーク!Mステ『ウルトラ SUPER LIVE』放送後に生配信が決定" (Press release). テレ朝POST. 22 December 2020. 2020年12月24日閲覧

外部リンク

テレビ朝日系列 年末年始音楽特別番組
前番組 番組名 次番組
ミュージックステーションスペシャル
スーパーライブ
1992年12月 - )
---