KIX-S

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本来の表記は「KIXS」です。この記事に付けられた題名は記事名の制約から不正確なものとなっています。
KIX-S
基本情報
ジャンル J-POP
ロック
活動期間 1991年2004年
レーベル アポロン
1991年1996年
BMGジャパン1997年
テイチク1998年
事務所 渡辺プロダクション
共同作業者 ファンキー末吉
ドラム編曲
吉田建ベース編曲
西脇辰弥
キーボード編曲
メンバー
浜口司ボーカル
安宅美春ギターコーラス

B'z

KIX-S(キックス)は、日本の音楽グループ。1991年8月21日にアルバム『KIX-S』でデビュー。当初は渡辺プロダクション(ナベプロ)とビーイングの共同プロデュースで活動していた。

メンバー[編集]

浜口司(はまぐち つかさ)
ボーカル、作詞担当 1971年4月14日生。大阪府泉大津市出身。O型
現在は役者として活動することもある。
安宅美春(あたか みはる)
ギター、作曲担当 1968年2月28日生。石川県金沢市出身。AB型
一児の母。

グループ名の由来について、ボーカルの浜口は「KIXは“KICK”で、時代をキックするという意味。C(K)をXにしたのは永遠とか無限大といった意味を持たせるため。Sは二人でやっているので複数形の-S。」と、テレビ朝日ミュージックステーション』に初出演した際に語っている。

来歴[編集]

ファースト・シングル「また逢える…」がテレビドラマ『君のためにできること』の挿入歌となり大ヒットする。

ボーカルの浜口が作詞を、ギタリストの安宅が作曲を担当している。安宅は松本孝弘提供の「孤独のRunaway」(後にB'zがセルフカバー)でKIX-S結成以前にギタリストとしてソロデビューしている。

1992年のミュージックステーションスーパーライブでは大トリをつとめた。1997年にビーイングを脱退し、ユニット名をThe KIX-Sに改名。

ライブでは、ふかわりょうローリー寺西杏子ファンキー末吉バーベQ和佐田などゲストを呼ぶこともあった。

ベストアルバム『90's』、『90's II』のリリース後、ユニット活動停止。

2004年に浜口の呼びかけによりバンドK-SEEDを結成。このバンドにはグレート義太夫が参加している。

浜口は1999年、エイベックスから「TSUKASA☆」の名前でソロ活動をスタート。

1998年・1999年ブロードウェイミュージカルRENT」に主役のミミ役に抜擢され2年連続出演。

2008年、新宿・東京厚生年金会館の大ホールGENERATIONS vol.4に出演。

2009年 8月7日(金)~9月27日(日)2010年 東宝ミュージカル「ブラッド・ブラザース」 ミセス・ジョンストン役として2年連続出演。(主演・武田真治・岡田浩暉・鈴木あみ・tsukasa)

安宅は休業後、2005年頃から東京都杉並区と世田谷区にATAKA音楽教室をオープン。公式ブログではライブ活動などの報告もされており、現在はそれぞれ個人での活動となっている。


その他[編集]

TBSCOUNT DOWN TV』のGuest Liveのコーナーで、冒頭に「COUNT DOWN TVをご覧のみなさん、こんばんは ○○です」というアーティストの定番挨拶は、スタート時からのフレーズではなく、1993年12月25日(第37回)でKIX-Sが初めて言ってから定番化した。

TBSラジオパックインミュージック2部 のパーソナリティを努める。(1993年1月〜9月) 一部は奥居香。(1992年4月〜12月、『スーパーギャング』から続投)ちはる、バカルディ(1993年1月〜9月)

ちはる、バカルディの人気コーナにでよくネタにされていたことがあった。青江三奈の『伊勢佐木町ブルース』の印象的なイントロダクションに合わせて一発ギャグのネタを読んでいく 喘ぎ「アン、アン」の部分にかぶせて読むので、ネタの形式は“四段オチ”となっていた。

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

発売日 タイトル 楽曲制作 最高位
1st 1992年7月21日 また逢える… 作詞:浜口司
作曲:安宅美春
編曲:葉山たけし
4位
2nd 1993年5月17日 愛し過ぎてこわい 作詞:浜口司
作曲:安宅美春
編曲:葉山たけし
16位
3rd 1993年11月22日 もう一度TENDERNESS 作詞:浜口司
作曲:安宅美春
編曲:葉山たけし
23位
4th 1994年2月14日 LOVIN' YOU 作詞:浜口司
作曲:安宅美春
編曲:葉山たけし
19位
5th 1994年9月28日 抱いて…抱きしめて 作詞:浜口司
作曲:安宅美春
編曲:葉山たけし
15位
6th 1994年10月26日 MY LIFE 作詞:浜口司
作曲:安宅美春
編曲:葉山たけし
25位
7th 1995年4月17日 NAKED WOMAN 作詞:浜口司
作曲:安宅美春
編曲:KIX-S,高橋圭一
19位
8th 1995年8月21日 自由に歩いて愛して 作詞:安井かずみ
作曲:井上堯之
編曲:KIX-S,高橋圭一
25位
9th 1995年11月13日 LOVE IN MY LIFE 作詞:浜口司
作曲:安宅美春
編曲:KIX-S,高橋圭一
30位
10th 1996年5月21日 Dynamite 作詞:浜口司
作曲:安宅美春
編曲:KIX-S,MST,高橋圭一
40位
11th 1996年9月21日 MOVING ON 作詞:浜口司
作曲:安宅美春
編曲:KIX-S
23位
12th 1997年4月23日 FLOWER & FLOWER 〜はなとはな〜 作詞:浜口司
作曲:井上慎二郎
編曲:土橋安騎夫
37位
13th 1997年9月3日 DO YA! 作詞:浜口司
作曲:安宅美春
編曲:ファンキー末吉
65位
14th 1997年11月21日 EDEN 作詞:浜口司
作曲:安宅美春
編曲:西脇辰弥
圏外

アルバム[編集]

発売日 タイトル 最高位
1st 1991年8月21日 KIX-S 77位
2nd 1992年1月21日 LES=BEAT 37位
3rd 1992年6月21日 ONE NIGHT HEAVEN 24位
4th 1992年12月14日 VIRGINITY 14位
5th 1994年3月22日 MOTHER 3位
6th 1995年5月15日 BODY 4位
7th 1996年2月21日 GORGEOUS 6位
8th 1997年12月3日 sunrise 41位
9th 1998年9月23日 The KIX-S 90's 〜The BEST〜 34位
10th 1999年2月24日 The KIX-S 90's II 〜The BEST〜 圏外

ビデオ[編集]

  • KIX-S/CLIP-S 1994/11/21・APVF-4013
  • KIX-S/CLIP-S II 1996/12/16・APVF-4023

関連項目[編集]

編曲・サウンドアレンジ[編集]

参加ミュージシャン[編集]

外部リンク[編集]