日本坂道学会

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日本坂道学会(にほんさかみちがっかい)とは、2000年に、坂道研究家である山野勝講談社顧問。『週刊ヤングマガジン』編集長、常務取締役等を歴任)と、副会長のタレントであるタモリの2人が設立した、坂道愛好研究する「自称学会である[1][2]会長は山野、副会長はタモリの2人のみで構成している。

概要[編集]

結成までの経緯[編集]

東京都銀座近辺の居酒屋で坂道について、友人と熱弁をしながら話している山野勝タモリが偶然見て「坂道がお好きなのですか?」とタモリが聞くと、山野は「坂道研究家なので、大好きです」とタモリが会話に加わり、会話が弾むにつれて、「日本坂道学会」を2人で結成した[2]。会員は、会長の山野、副会長のタモリのみ。この2人は、年に1〜2回、坂道について自分達の成果を確認し合ったり、坂道について熱く語り合うと言う。

タモリの趣味・嗜好[編集]

タモリは休日日曜日)になると自ら持っているデジタルカメラを手に、東京都内(関東地区ほか)などを街歩きをする趣味・嗜好を持っており、タモリは坂道に関しては高低差が好きだと自ら主張する。

坂道の観点[編集]

会長:山野、副会長:タモリが坂道を見る鑑賞の点は、

  1. 勾配の具合を自分の目で確かめる。
  2. 湾曲の行き方(角度・傾斜)はどうなっているか。
  3. 周囲江戸などの歴史、景色風情を出す物があるかどうか。
  4. 坂道の名前の由来など、由緒を自ら調べ感じとれるか。

と、言った事を2人は述べている。

関連本[編集]

タモリの著書
TOKYO1週間』誌上での連載『TOKYO坂道美学デートNAVI入門』をまとめたもの。
過去に交友社より雑誌『鉄道ファン』への登場依頼があったが、スケジュールの関係で実現できなかった。
山野の著書

関連番組[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ “「東京メール」 江戸の坂道研究家 山野勝さん(70) 呉市出身”. 中国新聞 (中国新聞社). (2013年5月12日) 
  2. ^ a b 「江戸の坂」66コースを収録した歴史散歩ガイド - ひと・流行・話題 - BOOK”. asahi.com. 2011年9月11日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]