MOON CHILD (バンド)

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MOON CHILD
基本情報
出身地 日本の旗 日本
ジャンル ロック
職業 バンド
活動期間 1995年 - 1999年2013年 -
レーベル avex trax
(1996年 - 1999年)
事務所 クリアスカイコーポレーション
(1995年 - 1999年)
RAIZ Entertainment
(2013年 - )
共同作業者 浦清英キーボード編曲
井上鑑(キーボード・編曲)
メンバー
佐々木収(ボーカルギター
渡辺崇尉(ベース
樫山圭(ドラム
旧メンバー
秋山浩徳(ギター

MOON CHILD(ムーンチャイルド)は、日本ロックバンド

経歴[編集]

1995年、佐々木、樫山を中心にしたバンド「タンバリンズ[1]」を前身として、佐々木、渡辺、樫山の3ピースバンドとして結成。Moon Childというバンド名の由来は諸説あるが、佐々木がムーンライダーズファンであり、彼らにちなんでつけたとしている[2]

結成当初は下北沢を中心にライヴ活動を行っていた真っ当なロックバンドだったが、何故かポップス・ダンス系の色濃い時代のavex traxにスカウトされ、avex初のロックバンドとなる。Mr.Childrenのサポートメンバーだった浦清英プロデュースの下、1996年にシングル「Brandnew Gear」でデビュー。同年秋に秋山が加入。

1997年に発売された5枚目のシングル『ESCAPE』が大ヒットし、オリコンシングルチャート1位を獲得し、一躍人気バンドとなる。ポストMr.Chlidrenとして注目が集まるが、1999年に解散した。解散後は佐々木と渡辺が後継バンド「SCRIPT」を結成。

2013年に佐々木、渡邊、樫山で再結成を発表。1月14日赤坂BLITZにて再結成ライブを行った。[3]前売は発売日で完売となる。

メンバー[編集]

担当楽器 プロフィール 備考
佐々木収
(ささき おさむ)
ボーカル
ギター
1971年10月21日(42歳)
岩手県盛岡市出身
ほとんどの楽曲の作詞・作曲を担当。
SCRIPTRicken'sを経て、現在はササキオサムとしてソロ、作詞家、作曲家として活動中。
渡邊崇尉
(わたなべ たかやす)
ベース 1971年1月29日(43歳)
東京都練馬区出身
解散後は佐々木と「SCRIPT」を結成し活動。
樫山圭
(かしやま けい)
ドラム 1970年7月25日(43歳)
和歌山県上富田町出身
バンドのリーダー。ヴィジュアル系バンドのプロデュースやドラムチューナーを務める。ドラマーとしてはFRESH CREAMSalty-Sugar・DIA LOGUE・TRICKで活動。

元メンバー[編集]

ギター1970年4月22日(43歳)、千葉県佐倉市出身
サポートを経て1996年秋に加入。
現在はaiko槇原敬之トータス松本らのサポートギタリスト、スタジオミュージシャンとして活動中。再結成には不参加。


サポートメンバー[編集]

~解散
再結成~

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

  1. Brandnew Gear (1996年5月8日)
    「Victoria」CMソング
  2. Over the rainbow (1996年7月17日)
    日本テレビ系ドラマ「八月のラブソング」挿入歌
  3. Blue Suede Shooting Star (1996年10月9日)
    秋山加入後の4人体制での初のシングル。
  4. 微熱 (1997年3月12日)
  5. ESCAPE (1997年5月28日)
    日本テレビ系ドラマ「FiVE」主題歌
  6. アネモネ (1997年9月10日)
    TBS系「COUNT DOWN TV」オープニングテーマ・花王「サクセス」CMソング
  7. Hallelujah in the snow (1997年10月29日)
    サッポロビール「冬物語」CMソング
  8. requiem for the man of nomad (1998年5月13日)
    フジテレビ系「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」エンディングテーマ
  9. フリスビー(1998年8月12日)
    TBS系「COUNT DOWN TV」エンディングテーマ
  10. グロリア (1998年11月26日)
    大正製薬「コーラック」CMソング。歌詞の中のある単語がシングルとアルバム(ベスト含む)で変更されている。
  11. STAR TOURS (1999年1月13日)

アルバム[編集]

  1. tambourine (1996年11月21日)
  2. MY LITTLE RED BOOK (1997年11月27日)
  3. POP AND DECADENCE (1999年1月27日)
  4. Treasures of MOON CHILD 〜THE BEST OF MOON CHILD〜 (1999年9月15日)
  5. COMPLETE BEST (2005年4月6日)

ビデオ[編集]

  • CLIPS-1 (1998年)

書籍[編集]

関連項目[編集]

  • SCRIPT
  • Ricken's
  • 浦清英:デビュー時から「MY LITTLE RED BOOK」までの編曲・プロデュースを担当。
  • 今井裕:「微熱」「ESCAPE」の編曲・プロデュースを担当。
  • 明石昌夫:「requiem for the man of nomad」シングル版の編曲・プロデュースを担当。
  • 井上鑑:「POP AND DECADENCE」の編曲・プロデュースを担当。

脚注リスト[編集]

  1. ^ これにちなみ、デビューアルバムのタイトルは「tambourine」になり、オフィシャルファンクラブも「タンバリン」という名前になった。
  2. ^ エイプリルフールマン (1998年)
  3. ^ “MOON CHILDが再結成、年明け赤坂BLITZでライブ。”. ナタリー. (2012年10月25日). http://natalie.mu/music/news/78826 2012年11月30日閲覧。 

外部リンク[編集]