中山泰秀

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日本の旗 日本の政治家
中山泰秀
なかやま やすひで
Yasuhide Nakayama Jimin IMG 5314 20130706.JPG
生年月日 1970年10月14日(44歳)
出生地 大阪府大阪市
出身校 成城大学
早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程
前職 広告代理店社員
国務大臣秘書官
国会議員秘書官
所属政党 自由民主党細田派
称号 修士(スポーツ科学)(早稲田大学)
親族 祖父・中山福蔵
祖母・中山マサ
伯父・中山太郎
父・中山正暉
公式サイト 中山泰秀公式ページ

選挙区 大阪4区比例近畿ブロック
当選回数 4回
在任期間 2003年 - 2009年
2012年12月21日[1] - 現職
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中山 泰秀(なかやま やすひで、1970年10月14日 - )は、日本政治家自由民主党所属の衆議院議員(4期)、外務副大臣父親中山正暉伯父は元外務大臣中山太郎祖父は弁護士で戦前に衆議院を3期、戦後は参議院に奉職した中山福蔵祖母は女性初の国務大臣となった元厚生大臣中山マサ最終学歴早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程修了学位修士 (スポーツ科学)

経歴[編集]

政界入へ[編集]

再起をかけて[編集]

再び政界へ[編集]

政策[編集]

人物[編集]

  • イスラエル友好議員連盟の事務局長を務めた経歴があるなど親イスラエル派の議員として知られる。[要出典]
  • 高校時代フランスアルザスに3年間留学。成城大学法学部卒業後、電通に入社し、その後、国務大臣総務庁長官秘書官建設大臣秘書官を歴任した後、小池百合子政策秘書に就任した[要出典]
  • 趣味はモータースポーツで同好の古屋圭司議員と「自民党モータースポーツ推進議員連盟」のイベントレースにおいて筑波サーキットで腕を競うこともある。「3度のメシより車が好き」とされており、独身時代は車のローンに注ぎ込んでいた[6]
  • アパグループ主催の第1回『「真の近現代史観」懸賞論文』で田母神俊雄の論文(「田母神論文」)審査を依頼された委員の一人。ただし、2回の審査会には国会における審議の為、主催者側に欠席を申し出たが、「秘書でもよいので出席させて欲しい」との主催者側からの要請を受け、秘書を代理で出席させた。秘書は「自分は田母神論文に零点をつけた」とTBS朝ズバッ!」で報道された。この発言は産経新聞のコラムにて、否定されているが、掲載された産經新聞の記事は、中山、秘書に対して一切の取材無しに一方的に記述された記事であり、主催者である元谷外志雄は花岡信昭に、中山泰秀への攻撃記事掲載を依頼した[要出典]。その証左として中山泰秀の携帯電話にテレビ放送直後、主催者元谷外志雄から「お前をなんで審査員に選んだか分かるか、この論文はアメリカにもインターネットで同時配信を行う。その時にお前の『元外務大臣政務官』という肩書きが審査会の信用性を担保するその為にお前を選んだんだ。」と、恫喝を受けていた。この会話内容は、当時中山泰秀が録音をしている。中山泰秀はこの電話について、「恐怖心すら抱いた」と元週刊文春記者の取材に応えている[7]。なお秘書は「間違えて一人分多く付けてしまったため、事前に1作品(これが田母神論文だったという)の削除を連絡していたが、集計表に載ってしまっている」と発言[7]
  • 2009年にリンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件の容疑者が逮捕された際、スポーツ報知の取材に対して街で女装した容疑者を移動中の車から同乗者とともに目撃したと語り、あの目は間違いなく容疑者だったと述べている[8]
  • 太平洋横断中に遭難したニュースキャスターの辛坊治郎ら2人が海上自衛隊に救助されたことに関し、2013年6月25日の自民党国防部会で別の議員が発言した内容を、部会長である中山が発言したかのような取り上げ方をした時事通信社の報道に対し、誤解を生じさせたとして関係者に協議訂正を求めた[9]

騒動[編集]

英会話教室NOVA[編集]

英会話教室「NOVA」の運営会社の社長だった猿橋望は中山の後援会員の一人で、中山は、猿橋が理事長を務めていた異文化コミュニケーション財団の評議員を務めていた[10]

「NOVA」と受講者の間で解約清算金をめぐるトラブルが多発していた2006年、中山は猿橋と共に関淳一大阪市長を訪問し、NOVAを擁護する主張をおこなった[10]。中山は、訪問が猿橋の依頼を受けたものだったとした上で、「支援者が困っているときに助けてあげるのが政治家の仕事」「出頭通知は市長名で来ていたが、猿橋社長だけでは関市長に会えないので、面会できるよう設定した。あっせんをやめるよう口利きはしていないし、圧力をかけるつもりもなかった」と述べ[10]、関も「国会議員が来たことで現場が判断をゆがめることはあり得ない」と述べた[10]

「NOVA」が特定商取引法違反の疑いで経済産業省の立ち入り検査を受けた直後の2007年2月には甘利明経産相を訪問し、特定商取引法の見直しを主張した[11]。中山は、立ち入り検査が訪問のきっかけだったことを認めた上で、検査への働きかけは否定し、「法改正の必要性を訴えただけだ」と述べている[11]。また、甘利も「中山氏の訪問を受けて職員に何か伝えたり、指示したりしたことはない」と述べた[11]

「NOVA」は、中山が出演していたサンテレビの情報番組『十人十色』(2001年8月 - 2007年6月)のスポンサーのひとつで、中山は2003年11月の総選挙に立候補するまで、スポンサー料から1回1万円前後の出演料を受け取っていた。中山は、「番組を通じて政治活動費を出してもらっていたわけではない」「国会議員になってから出演料は受け取っていないし、初当選前も受け取らないことがあった。スポンサーはNOVAだけではなく、番組を通じた資金提供ではない」と述べた[12]

献金問題[編集]

2009年1月、自民党大阪府第4選挙区支部など、自らが代表を務める3つの政治団体が、暴力団と関わりがあるとされて公共事業から排除された企業から政治献金を受け取っていたことが報道された。中山は、「マスコミ報道によって、暴力団と関わりがあることを知った」とコメントしていると同時に、この企業は、大阪府警察本部OBが当時2名在籍していること、大阪府の本庁舎、大阪市福島区に所在し、大阪市の外郭団体が運営を行う中央卸売り市場の警備、ビルメンテナンスを請け負っていた事実が分かった。

「調べると大阪府警のOBが在籍し、官庁である大阪府、大阪市自らが発注を行っていた先の企業が、暴力団関係企業だと知る由もない。このような警察や行政すら当時把握出来ていない情報を、私達が一体どのように把握すればよいのか、大いに疑問を抱く。」と中山はマスコミの取材に回答している[13]

ISILによる日本人拘束事件でのバッシング問題[編集]

イスラム過激派「ISIL」による日本人人質殺害事件で、ヨルダンの現地対策本部長だった中山泰秀外務副大臣は、帰国後雑誌等でバッシング被害を受けた[14]。主に外務省関係者からの見聞による内容とされていたが、同様の記事を掲載したプレジデント編集部には、外務省報道課長、中東第一課長、邦人テロ対策室課長の連名で「報じられているような事実はない」と記事の訂正を求める抗議文が届いている[15]。また、中山泰秀外務副大臣本人も、2015年2月23日に行われた国会答弁[16]や自身が出演するラジオ番組(ラジオ政論)等で、今回の誹謗中傷は事実に反する報道と表明した[17][18]

所属団体・議員連盟[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 平成24年(2012年)12月21日中央選挙管理会告示第37号(平成二十四年十二月十六日執行の衆議院比例代表選出議員の選挙における衆議院名簿届出政党等に係る得票数、当選人の数並びに当選人の住所及び氏名に関する件)
  2. ^ 衆議院議員 中山泰秀 公式サイト プロフィール・政策 職歴の下から2行目
  3. ^ 「ヨルダンの対策本部、情報収集に追われる 邦人人質事件」朝日新聞2015年1月21日
  4. ^ a b 毎日新聞 2012年衆院選アンケート
  5. ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査、2014年。
  6. ^ 大臣一族・中山外務政務官、3度のメシよりクルマ好き ZAKZAK 2007年10月27日(2007年10月29日時点のアーカイブ
  7. ^ a b 花岡信昭 (2008年11月11日). “「田母神論文」秘書のうかつな発言 審査の真実”. 産経新聞 
  8. ^ 「前国会議員・中山氏、女装の市橋容疑者見ていた!? 昨年3月、渋谷ラブホ街に消える」スポーツ報知 2009年11月17日
  9. ^ 先日の時事通信社の報道に関して。同時に24時から生放送。 中山泰秀公式ブログ 2013年6月30日
  10. ^ a b c d “NOVA社長、国会議員連れ市長面会 解約トラブル巡り”. 朝日新聞デジタル. (2007年6月12日). http://www.asahi.com/special/070614/TKY200706110268.html 2015年3月6日閲覧。 
  11. ^ a b c “NOVA擁護 経産相にも 中山泰議員、検査直後に訪問”. 朝日新聞デジタル. (2007年6月22日). http://www.asahi.com/special/070614/TKY200706210412.html 2015年3月6日閲覧。 
  12. ^ “NOVA擁護主張の中山泰秀議員、スポンサー番組に出演”. 朝日新聞デジタル. (2007年6月24日). http://www.asahi.com/special/070614/TKY200706230238.html 2015年2月23日閲覧。 
  13. ^ 政治献金:暴力団交友3社が自民3支部に192万円大阪 毎日新聞2009年1月12日付(ウェブ魚拓)2010-8-15閲覧
  14. ^ スケープゴートにされた?中山外務副大臣 東京スポーツ 2015年2月17日
  15. ^ 中山泰秀外務副大臣の大暴走プレジデント 2015年2月11日
  16. ^ 第189回国会 予算委員会 第189回 国会審議 2015年2月23日
  17. ^ ヨルダン帰国後に目の当たりにした言われなき誹謗中傷 日本ビジネスプレス 2015年2月20日
  18. ^ 緊張が続く現地対策本部に「コメ」のことを聞いてきたメディア 日本ビジネスプレス 2015年2月27日
  19. ^ 「安倍政権中枢に カジノ議連メンバーずらり」、しんぶん赤旗 2014年9月9日

関連項目[編集]

関連人物[編集]

外部リンク[編集]

公職
先代:
岸信夫三ツ矢憲生
日本の旗 外務副大臣
城内実と共同

2014年 -
次代:
現職
先代:
関口昌一松島みどり浜田昌良
日本の旗 外務大臣政務官
宇野治坂本由紀子宇野治小池正勝と共同

2007年 - 2008年
次代:
西村康稔御法川信英柴山昌彦
党職
先代:
熊谷大徳田毅
自由民主党青年局長代理
熊谷大と共同
2013年 - 2014年
次代:
牧原秀樹中西祐介