佐藤茂樹 (政治家)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
佐藤 茂樹
さとう しげき
生年月日 (1959-06-08) 1959年6月8日(58歳)
出生地 日本の旗 滋賀県大津市
出身校 京都大学法学部
前職 日本IBM社員
所属政党 公明党→)
(公明新党→)
新進党→)
自由党→)
公明党
公式サイト 衆議院議員 佐藤しげき オフィシャルウェブサイト

選挙区 旧大阪6区→)
比例近畿ブロック→)
大阪3区
当選回数 9回
在任期間 1993年7月 - 2000年6月
2003年6月 - 現職
テンプレートを表示

佐藤 茂樹(さとう しげき、1959年6月8日 - )は、日本政治家公明党所属の衆議院議員(9期)。

経歴[編集]

滋賀県大津市出身。大津市立膳所小学校・大津市立栗津中学校から滋賀県立膳所高等学校を経て、京都大学法学部に進学。大学卒業後は日本IBMに勤務し、1993年総選挙で当時の旧大阪6区から公明党公認で出馬し国政入りした。

その後、公明新党・新進党自由党・公明党と所属政党を変えながらも、小選挙区比例代表並立制の現行選挙制度導入以降は比例近畿ブロックから出馬・当選を続けていたが、2012年総選挙以降は引退した田端正広の後継として大阪3区から出馬、9期連続当選を重ね現在に至っている。

この間、2003年9月に第1次小泉第2次改造内閣国土交通大臣政務官2013年9月に第2次安倍内閣厚生労働副大臣を務めている。

政策・主張[編集]

夫婦別姓
選択的夫婦別姓制度導入に賛成[1]
日本国憲法
2012年の第46回衆議院議員総選挙においては、日本国憲法改正に反対する意向を示した[2]。2014年の第47回衆議院議員総選挙においても、日本国憲法第9条の改正について反対すると主張している[3]
集団的自衛権
日本の集団的自衛権の行使解禁には明確に反対していた。2012年の第46回衆議院議員総選挙に際し、集団的自衛権の行使を禁じた憲法解釈を変更すべきか問われ、見直す必要はないと回答していた[2]。また、2014年の第47回衆議院議員総選挙に際し、集団的自衛権の行使に賛成か問われ、反対すると明確に主張していた[3]。しかし、集団的自衛権の行使容認を盛り込んだ「我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための自衛隊法等の一部を改正する法律」案と「国際平和共同対処事態に際して我が国が実施する諸外国の軍隊等に対する協力支援活動等に関する法律」案が第189回国会に上程されると、一転して賛成票を投じた。

人物[編集]

  • 在日本大韓民国民団70周年に2017年に1月14日出席して在日韓国人らを前に「両国(日韓)が飛躍の年になることを期待している」と述べた[4]

主な所属議員連盟[編集]

現在の役職[編集]

衆議院[編集]

公明党[編集]

  • 中央幹事
  • 政務調査会長代理
  • 選挙対策委員長代理
  • 総務副部会長
  • 厚生労働副部会長
  • 社会保障制度調査会副会長
  • 外交安全保障調査会長
  • 大阪府本部代表
  • 関西方面副本部長
  • 政治改革本部事務局長

過去の役職[編集]

内閣[編集]

衆議院[編集]

公明党[編集]

  • 政務調査副会長
  • 国会対策副委員長
  • 団体渉外委員長代理
  • 労働局長
  • 外交安全保障部会長
  • 外交安全保障会議事務局長
  • 政治改革本部事務局長
  • 選挙対策副委員長
  • 大阪府本部代表代行
  • 滋賀県本部顧問

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]