後藤茂之

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日本の旗衆議院議員 後藤 茂之
生年月日 1955年12月9日(59歳)
出身地 日本の旗東京都
出身校 東京大学法学部
ブラウン大学大学院修士課程
学位・資格 法学士
経済学修士
前職 国家公務員大蔵省
所属委員会 厚生労働委員会(理事)
地方創生に関する特別委員会(理事)
世襲
選出選挙区 長野4区
当選回数 5回
所属党派 民主党→)
無所属→)
自由民主党(無派閥)
会館部屋番号 衆議院第1議員会館704号室
ウェブサイト 後藤茂之オフィシャルウェブサイト
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後藤 茂之(ごとう しげゆき、1955年12月9日 - )は、日本政治家自由民主党所属の衆議院議員(5期)。第2次安倍内閣法務副大臣を務めた。

来歴・人物[編集]

東京都出身。千代田区立番町小学校千代田区立麹町中学校東京教育大学附属駒場高等学校東京大学法学部卒業。1980年大蔵省に入省する。主税局に配属され、主税局企画調査室長を最後に退官。大蔵省奉職中、アメリカ合衆国ブラウン大学大学院修士課程に留学し、経済学修士号を取得した[1]

1996年第41回衆議院議員総選挙新進党公認で長野4区から出馬したが、落選。2000年第42回衆議院議員総選挙に民主党公認で再び長野4区から出馬。自民党前職の小川元を破り、初当選した。2001年10月、政府提出のテロ対策特別措置法の採決で賛成票を投じたため、反対が多数を占めていた民主党からの離党が取り沙汰される[要出典]2002年12月、元民主党国会対策委員長熊谷弘らが離党し保守新党を結党した際には離党を見送ったが、翌2003年1月に民主党に離党届を提出。当初は自民党入党が前提の離党を否定していた[要出典]ものの、同年8月に自民党に入党。2000年に落選し政界を引退した小川の後継者が不在であった自民党長野県第4選挙区支部長に就任する。11月の第43回衆議院議員総選挙では長野4区で民主党の堀込征雄を下して再選されたが、獲得票数は前回の得票を約8,000票下回る7万票強に留まった。

2005年第44回衆議院議員総選挙では、かつて敵対していた小川の支持者らも自身の陣営に取り込み[要出典]支持組織を強化、さらに首相(当時)の小泉純一郎が推進する構造改革路線への積極的な支持を表明し[要出典]、87,859票を獲得。次点の堀込に2万票以上の差をつけ、3選。同年11月、第3次小泉改造内閣国土交通大臣政務官に任命された。

2009年第45回衆議院議員総選挙では、民主党新人の矢崎公二に敗れ、落選した。

2012年自由民主党総裁選挙では、以前から親しい関係にあった[要出典]自由民主党幹事長(当時)・石原伸晃の選挙対策本部で事務局長を務める。同年12月の第46回衆議院議員総選挙では、長野4区で民主党の矢崎を破り、国政に復帰した。選挙後に発足した第2次安倍内閣法務副大臣に任命された。

2013年10月15日衆議院厚生労働委員長に就任。

2014年12月の第47回衆議院議員総選挙では、長野4区で再び矢崎を下し、5選。

政策[編集]

  • 選択的夫婦別姓制度の導入にどちらかといえば反対[2]

不祥事[編集]

  • 2009年の衆議院選挙において、後藤の運動員が公職選挙法違反(現金買収の約束、未成年者使用)の疑いで逮捕送検された[3]
  • 2014年12月の衆議院選挙の期間中、岡谷市の投票所で投票管理者を務めていながら後藤の選挙運動をしたとして、後藤の後援会に属する男を公職選挙法違反(選挙事務関係者の選挙運動の禁止)容疑で長野地検に同日書類送検した[4]

政治資金[編集]

  • 2012年3月13日、AIJ投資顧問の事実上の子会社であるアイティーエム証券が後藤の政治資金パーティーの券を2度にわたって計80万円分購入していたこと、また後藤が同証券の代表取締役個人から50万円の寄付を受け取っていたこと、さらに同証券の株式200株(額面で計1千万円)を所有していたことが大分合同新聞に報じられた。共同通信の取材に対し、後藤本人からの回答はなく、事務所は「事実のようだが、額や日時など詳細は分からない」としている[5]

所属団体・議員連盟[編集]

その他[編集]

  • 日中国会議員書画展へ書画を提供している[7]

脚注[編集]

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  1. ^ “プロフィール”. 後藤茂之オフィシャルホームページ. http://www.510.to/profile.html 2015年6月6日閲覧。 
  2. ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査、2014年。
  3. ^ 「後藤茂之氏派運動員が公選法違反容疑認める」、信濃毎日新聞、2009年9月3日
  4. ^ 「投票管理者が選挙運動 公選法違反疑い書類送検」読売新聞、2015年01月14日。
  5. ^ AIJ関連会社がパーティー券 大分合同新聞 2012年12月28日閲覧
  6. ^ 「自民党新役員にも多数、カジノ議連メンバー」、しんぶん赤旗、2014年9月15日
  7. ^ [1]NPO法人日中国会議員書画展実行委員会

外部リンク[編集]

議会
先代:
松本純
日本の旗 衆議院厚生労働委員長
2013年 - 2014年
次代:
上川陽子
公職
先代:
山花郁夫
日本の旗 法務副大臣
第17代:2012年 - 2013年
次代:
奥野信亮
先代:
石田真敏
中野正志
伊達忠一
日本の旗 国土交通大臣政務官
石田真敏・吉田博美と共同

2005年 - 2006年
次代:
梶山弘志
吉田六左ェ門
藤野公孝