宗清皇一

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宗清 皇一
むねきよ こういち
20200918Munekiyo Koichi.jpg
経済産業大臣政務官内閣府大臣政務官の就任に際して公表された肖像写真(2015年撮影)
生年月日 (1970-08-09) 1970年8月9日(52歳)
出生地 日本の旗 日本 大阪府東大阪市
出身校 龍谷大学文学部文学科英文学専攻
所属政党 自由民主党安倍派
称号 学士(文学)(龍谷大学)
公式サイト むねきよ皇一オフィシャル WEBサイト

選挙区大阪13区→)
比例近畿ブロック
当選回数 3回
在任期間 2014年12月15日[1] - 現職

選挙区 東大阪市選挙区
当選回数 2回
在任期間 2007年 - 2014年
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宗清 皇一(むねきよ こういち、1970年8月9日[2] - )は、日本政治家自由民主党所属の衆議院議員(3期)。

復興大臣政務官内閣府大臣政務官大阪府議会議員東大阪市選出、2期)。自由民主党大阪府連会長[3]

来歴[編集]

生い立ち[編集]

1970年8月9日大阪府東大阪市出身。大阪府立花園高等学校を経て、龍谷大学文学部文学科英文学専攻卒業。卒論テーマはアーサー・ミラーの『セールスマンの死』[4]学士(文学)学位を取得[5]。民間企業勤務を経て塩川正十郎自由民主党代議士)事務所入り[6]、塩川正十郎が第1次小泉純一郎政権財務大臣に就任した際には公設秘書に起用されている[2]

政治家として[編集]

2003年に塩川が政界の第一線から退いた後、2006年に大阪府議会東大阪市選挙区補欠選挙に無所属で立候補したが、西野弘一、朽原亮に敗れ、次点で落選[7]。しかし、2007年には大阪府議会議員選挙に立候補して東大阪市選挙区にて2位で初当選した[8]。2011年にも大阪府議会議員選挙で2度目の当選[9]。大阪府議会では平成24年度に都市住宅常任委員会委員長を務めている[10]

2012年に自由民主党の大阪府第13区支部長に選任され、衆議院議員総選挙候補者となる[11]。2014年12月2日、第47回衆議院議員総選挙告示日を迎えて大阪府第13区立候補者の届出を行った時点で大阪府議会議員を自動失職した[12]。12月14日の投開票では91,931票を獲得して初当選した[13]。12月15日に当選証書の交付を受けた[14]

2017年第48回衆議院議員総選挙で2選。

2020年9月菅義偉内閣において経済産業大臣政務官内閣府大臣政務官に就任[15]。続く岸田内閣でも復興大臣政務官兼内閣府大臣政務官に就任した。

2021年第49回衆議院議員総選挙で3選(比例復活、惜敗率83.7%)。比例近畿ブロック単独2位で出馬した柳本顕に対して、自身も含めて小選挙区と重複立候補した候補者が比例名簿上で柳本より下位の3位だったことについて「ああ言う処遇はよくない。みんなの気持ちを逆なでしている」、「(柳本と共に国政を進めることに関して)一緒にやっていけない」と発言した[16]。当初、宗清は「政務官の仕事があり難しい」と難色を示しており[17]後任の府連会長の調整が難航していると報じられていたが、12月4日に原田憲治の後任として自由民主党大阪府支部連合会の会長に選出された[3][18][19]

政策・主張[編集]

人物[編集]

所属団体・議員連盟[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 平成26年12月15日大阪府選挙管理委員会告示第159号(衆議院小選挙区選出議員選挙における当選人の決定) : 『大阪府公報』 第4252号 平成26年12月18日
  2. ^ a b 自民党大阪府議団だより 平成25年秋号 (PDF) 自由民主党大阪府議会議員団
  3. ^ a b “維新に対抗 「全敗」自民大阪府連が活動方針 「個人商店」から脱却”. 毎日新聞. (2021年12月4日). https://mainichi.jp/articles/20211204/k00/00m/010/277000c.amp 2021年12月4日閲覧。 
  4. ^ 龍大生の誇りを持って母校の発展に寄与 龍谷大学校友会
  5. ^ 龍谷大学学位規程第2条第2項。
  6. ^ 宗徳会 宗清皇一オフィシャルブログ 2007年12月26日付
  7. ^ 平成18年8月6日執行大阪府議会議員選挙(補欠選挙) 東大阪市 2012年2月29日
  8. ^ 平成19年4月8日執行大阪府議会議員選挙 東大阪市 2012年2月29日
  9. ^ 平成23年4月10日執行大阪府議会議員選挙 東大阪市 2012年2月29日
  10. ^ 大阪府議会だより№158 大阪府議会ホームページ
  11. ^ 自由民主党大阪府第十三選挙区支部長就任!! 宗清皇一オフィシャルブログ 2013年10月23日付
  12. ^ 会派別構成の異動について 大阪府報道資料 2014年12月2日付
  13. ^ 大阪13区・宗清 皇一 毎日新聞2014衆院選
  14. ^ 国政へ責任かみしめ 衆院選の当選証書交付 大阪日日新聞 2014年12月16日閲覧
  15. ^ 経済産業大臣政務官 宗清 皇一 (むねきよ こういち) | 菅内閣 大臣政務官名簿 | 内閣 | 首相官邸ホームページ
  16. ^ 「異例の厚遇」比例2位で当選の自民・柳本氏に怒りの声 比例復活の宗清氏「許しがたい。気持ちを逆なで」
  17. ^ “衆院選小選挙区で全敗の大阪自民、新会長選び 立て直し急ぐ”. 読売新聞オンライン. (2021年11月13日). https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20211113-OYO1T50016/ 2021年12月5日閲覧。 
  18. ^ “衆院選「全敗」の自民大阪府連 新会長に宗清氏を選出”. 産経新聞. (2021年12月4日). https://www.sankei.com/article/20211204-DWOGMDBEQJKN7F565RA7T72PQE/?outputType=amp 2021年12月4日閲覧。 
  19. ^ “自民大阪府連が大会 新会長に衆議院議員の宗清皇一氏選出”. NHK 関西のニュース. (2021年12月4日). https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20211204/2000054733.html 2021年12月5日閲覧。 
  20. ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査、2014年。
  21. ^ 毎日新聞、2014年衆議院選挙候補者アンケート Archived 2016年2月16日, at the Wayback Machine.
  22. ^ a b 北九州市医報(平成29年7月)第720号 - オリンピックと屋内全面禁煙法・条例(その33)”. 北九州市医師会 (2017年7月1日). 2018年7月21日閲覧。
  23. ^ “2019年12月号_2面”. 全国たばこ新聞 (全国たばこ販売協同組合連合会). (2019年11月25日). http://zenkyou.xsrv.jp/wp-content/uploads/2020/07/2019%E5%B9%B412%E6%9C%88_%EF%BC%92%E9%9D%A2.pdf 2020年7月21日閲覧。 
  24. ^ 「自民勉強会発言――安保国会新たな火種」『毎日新聞』50135号、14新版、毎日新聞東京本社2015年6月27日、3面。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

公職
先代
吉川赳
三谷英弘
佐藤啓
日本の旗 復興大臣政務官
高橋はるみ
岩田和親
泉田裕彦と共同

2021年 - 2022年
次代
中野英幸
山本左近
里見隆治
西田昭二
先代
宮本周司
中野洋昌
日本の旗 経済産業大臣政務官
佐藤啓と共同

2020年 - 2021年
次代
吉川有美
岩田和親
先代
神田憲次
今井絵理子
藤原崇
進藤金日子
青山周平
中野洋昌
和田政宗
加藤鮎子
渡辺孝一
日本の旗 内閣府大臣政務官
岡下昌平
和田義明
鳩山二郎
神谷昇
松川るい
吉川赳
三谷英弘
佐藤啓と共同

2020年 - 2021年
次代
(再任)
山田太郎
木村哲也
小寺裕雄
島村大
吉川有美
穂坂泰
大西宏幸
泉田裕彦
高橋はるみ
岩田和親と共同
先代
(再任)
岡下昌平
和田義明
鳩山二郎
神谷昇
松川るい
吉川赳
三谷英弘
佐藤啓と共同
日本の旗 内閣府大臣政務官
山田太郎
木村哲也宮路拓馬
小寺裕雄
島村大
吉川有美
穂坂泰
大西宏幸中曽根康隆
泉田裕彦
高橋はるみ
岩田和親と共同

2021年 - 2022年
次代
尾崎正直
鈴木英敬
自見はなこ
中野英幸
本田顕子
長峯誠
里見隆治
西田昭二
柳本顕
木村次郎