福田達夫

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福田 達夫
ふくだ たつお
生年月日 (1967-03-05) 1967年3月5日(51歳)
出生地 日本の旗 東京都
出身校 慶應義塾大学法学部法律学科
前職 三菱商事従業員
福田康夫衆議院議員秘書
現職 国際局次長
所属政党 自由民主党細田派
称号 法学士
親族 祖父・福田赳夫(元首相
父・福田康夫(元首相)
叔父・越智通雄(元経済企画庁長官
従兄・越智隆雄衆議院議員
公式サイト 福田たつお オフィシャルWebサイト

選挙区 群馬4区
当選回数 3回
在任期間 2012年12月16日 - 現職
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福田 達夫(ふくだ たつお、1967年3月5日 - )は、日本政治家自由民主党所属の衆議院議員(3期)、防衛大臣政務官内閣府大臣政務官第3次安倍第3次改造内閣第4次安倍内閣)。

祖父は第67代内閣総理大臣福田赳夫、父は第91代内閣総理大臣の福田康夫衆議院議員越智隆雄は従兄、元経済企画庁長官越智通雄は義理の叔父にあたる。

来歴[編集]

東京都出身。父・康夫は当時、丸善石油に勤務していた。慶応義塾高等学校、慶應義塾大学法学部法律学科卒業。大学卒業後はアメリカ合衆国ジョンズホプキンス大学高等国際関係学研究所の研究員を経て、帰国後は三菱商事に入社。三菱商事では調査部門を主に担当した。

父・康夫が第2次小泉内閣内閣官房長官を務めていた2004年三菱商事を退社。福田康夫事務所に入所し、康夫の私設秘書を務める。2007年、康夫が内閣総理大臣に就任した際は内閣総理大臣秘書官を務めた[1]

2012年9月26日、福田康夫が高崎市内で開いた後援会の会合で、次期衆議院議員総選挙に立候補せず、政界を引退する意向を表明した[2]。福田の引退表明を受け、自由民主党群馬県連が候補者の公募を行ったが、達夫以外の応募がなく[3]、達夫が公認を受けた。同年12月の第46回衆議院議員総選挙では、群馬4区で民主維新の新人らを破り、初当選した[4]。当選後しばらくは特定の派閥に所属していなかったが、2013年12月5日に祖父・赳夫が創設し、父・康夫も所属していた清和政策研究会に入会した[5]2014年第47回衆議院議員総選挙で再選。

2015年5月、武井俊輔國場幸之助石崎徹が立ち上げた勉強会「過去を学び“分厚い保守政治”を目指す若手議員の会」に参加した[6][7]

2017年8月7日第3次安倍第3次改造内閣にて防衛大臣政務官内閣府大臣政務官に就任[8]。同年の第48回衆議院議員総選挙で、希望の党公認の不破弘樹ら2候補を破り3選[9]

政策・主張[編集]

家族・親族[編集]

著書[編集]

寄稿[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 福田たつお プロフィール 福田たつおオフィシャルサイト
  2. ^ “福田康夫元首相が引退を表明”. J-CASTニュース. (2012年9月27日). http://www.j-cast.com/2012/09/27147893.html 2015年10月3日閲覧。 
  3. ^ “群馬4区に福田元首相長男達夫氏/自民、公募も応募は1人”. 四国新聞. (2012年10月21日). http://www.shikoku-np.co.jp/national/political/20121021000367 2012年10月21日閲覧。 
  4. ^ “福田元首相長男が初当選 強固な後援会、世襲批判かわす”. スポーツニッポン. (2012年12月16日). http://archive.fo/6CoV7 2015年10月3日閲覧。 
  5. ^ “福田達夫氏が町村派入り=自民”. 時事通信. (2013年12月5日). http://archive.fo/3Zobb 2015年10月3日閲覧。 
  6. ^ “「過去に学ぶ保守」目指す = 若手穏健派が勉強会 - 自民”. 時事通信. (2015年5月7日). http://archive.fo/ynFV0 2015年10月3日閲覧。 
  7. ^ “自民ハト派が結集へ 7日に若手12人が初会合 「過剰なナショナリズム排す…」”. 産経新聞. (2015年5月7日). http://archive.fo/2F8Gt 2015年10月3日閲覧。 
  8. ^ “外務副大臣に「ヒゲの隊長」佐藤正久元防衛政務官 副大臣・政務官名簿発表”. 産経新聞. (2017年8月7日). http://www.sankei.com/smp/politics/news/170807/plt1708070021-s1.html 2017年8月8日閲覧。 
  9. ^ 群馬-開票速報-2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
  10. ^ a b c d e f “2012衆院選 群馬4区 福田達夫”. 毎日jp (毎日新聞社). http://senkyo.mainichi.jp/46shu/kaihyo_area_meikan.html?mid=A10004001001 2014年4月3日閲覧。 
  11. ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査
  12. ^ 2017年衆院選、候補者アンケート(朝日・東大谷口研究室共同調査)

外部リンク[編集]