山本朋広

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山本 朋広
やまもと ともひろ
US Marine Corps photo 180407-M-OP674-180 BLT 1/1 Marines work alongside JGSDF during Japanese Amphibious Rapid Deployment Brigade’s unit-activation ceremony.jpg
水陸機動団発足式に出席した山本副大臣
生年月日 (1975-06-20) 1975年6月20日(44歳)
出生地 日本の旗 京都府京都市左京区
出身校 関西大学商学部商学科
京都大学大学院法学研究科
所属政党 自由民主党
称号 修士(法学)
公式サイト 衆議院議員(神奈川4区 横浜市栄区、鎌倉市、逗子市、葉山町) 山本ともひろ

選挙区比例近畿ブロック京都2区)→)
比例南関東ブロック神奈川4区
当選回数 4回
在任期間 2005年9月11日 - 2009年7月21日
2012年12月19日 - 現職
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山本 朋広(やまもと ともひろ、1975年6月20日 - )は、日本政治家自由民主党所属の衆議院議員(4期)、防衛副大臣内閣府副大臣

文部科学大臣政務官復興大臣政務官第2次安倍改造内閣第3次安倍内閣)、内閣府大臣政務官(第3次安倍内閣)、防衛副大臣内閣府副大臣第3次安倍第3次改造内閣第4次安倍内閣)等を務めた。当選4回ではあるが、いずれも比例代表の重複立候補による復活当選である。

来歴[編集]

京都府京都市左京区生まれ[1]京都府立北稜高等学校卒業。お笑い芸人のチュートリアル徳井義実福田充徳は高校の同級生。関西大学商学部商学科を卒業後、京都大学大学院法学研究科に入学し、村松岐夫に師事した[1]2000年、京都大学で修士号を取得した後、松下政経塾に入塾[1][2]2001年7月よりアメリカ合衆国ジョージタウン大学で客員研究員を務めた[1]2003年、松下政経塾を卒塾。

2005年自由民主党の候補者公募に合格し、自民党では全国最年少で京都2区支部長に就任する[1]。同年の第44回衆議院議員総選挙に自民党公認で京都2区から出馬。松下政経塾の先輩にあたる民主党前原誠司に僅差で敗れたが、重複立候補していた比例近畿ブロックで復活し、初当選した。

2009年第45回衆議院議員総選挙に自民党公認で再び京都2区から出馬したが、前原に5万票超の大差をつけられ惨敗し、比例復活もならず落選した。

2011年1月、自民党神奈川4区支部長に就任し、事実上京都2区から神奈川4区に国替えした。2012年第46回衆議院議員総選挙に自民党公認で神奈川4区から出馬し[3]みんなの党前職の浅尾慶一郎に敗れたが、比例南関東ブロックで復活し、3年3ヶ月ぶりに国政に復帰した。

2014年第2次安倍改造内閣文部科学大臣政務官復興大臣政務官に任命された[1]。同年12月の第47回衆議院議員総選挙に自民党公認で再び神奈川4区から出馬し、無所属で出馬した浅尾に敗れたが比例南関東ブロックで復活当選を果たした。2015年6月25日、「平成三十二年東京オリンピック競技大会東京パラリンピック競技大会特別措置法」の施行により、内閣府大臣政務官を兼務する[4]。2017年8月、防衛副大臣内閣府副大臣に任命された[5]

同年10月の第48回衆議院議員総選挙に自民党公認で再び神奈川4区から出馬し、立憲民主党の新人、早稲田夕季に敗れるも比例復活で4選。

2018年10月、自民党国防部会長に就任[6]

2019年9月、防衛副大臣内閣府副大臣に就任。

政策・主張[編集]

発言[編集]

  • 国防部会長時代には、韓国レーダー照射事件に対して、説明が二転三転する韓国側に対して度々、「嘘つきが(次第に)泥棒になるのではなく、(今の韓国は)泥棒が嘘をついているだけ」[14]、「仏の顔も三度。これだけ嘘をつかれたら、もう仏の顔は使い切った」[15]
  • 韓国のGSOMIA破棄に関しては、党国防部会長として、「驚いたというよりあきれた。基本的価値観を共有できない北朝鮮や中国、ロシアを利することになる」韓国に「仏の顔は使い切った!」  自民党でさらに強まる独自制裁や防衛協力見直しの声と指摘するも「西側諸国にとどまる意思があるなら再考を強く促したい」として、翻意を迫った。[16]

所属団体・議員連盟[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f 衆議院議員(神奈川4区 横浜市栄区、鎌倉市、逗子市、葉山町) 山本ともひろ - プロフィール
  2. ^ 山本朋広プロフィール - 松下政経塾
  3. ^ 2012衆院選:各区の顔ぶれ<2>”. 2017年8月26日閲覧。
  4. ^ 閣僚等の人事について - 内閣官房長官記者会見(2015年6月25日)首相官邸ホームページ
  5. ^ 第3次改造内閣:副大臣と政務官の顔触れ” (2017年8月7日). 2017年8月26日閲覧。
  6. ^ 小泉進次郎氏、自民厚労部会長に
  7. ^ a b c d e f 2014衆院選 神奈川4区 山本 朋広”. 2017年8月26日閲覧。
  8. ^ 特定秘密保護法 国会議員の投票行動”. 東京新聞. 2017年11月22日閲覧。
  9. ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査
  10. ^ 2017年衆院選、候補者アンケート(朝日・東大谷口研究室共同調査)
  11. ^ 全面広告画像
  12. ^ 「せめて日本海で何が起きているぐらいは分かるようにと早期警戒衛星の導入呼びかけ 自民 山本氏 神奈川新聞 2019年5月16日閲覧
  13. ^ 米ミサイル実験 自民・山本朋広国防部会長「米露中の新たな条約を」産経デジタル 2019年08月20日閲覧
  14. ^ 「泥棒がうそ」発言に強い遺憾=国民感情刺激と韓国政府 時事ドットコムニュース 2019年02月01日16時40分
  15. ^ 韓国に「仏の顔は使い切った!」  自民党でさらに強まる独自制裁や防衛協力見直しの声 FNN.jpプライムオンライン 2019年1月22日 火曜 午後7:20        
  16. ^ 韓国GSOMIA破棄、自民会議で批判続出 政府にも注文 産経ニュース 2019.8.28 20:20

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

公職
先代:
若宮健嗣
原田憲治
日本の旗 防衛副大臣
2017年 - 2018年
2019年 -
次代:
原田憲治
現職
先代:
左藤章
田中良生
中根一幸
佐藤ゆかり
浮島智子
磯崎仁彦
牧野京夫
秋元司
原田憲治
日本の旗 内閣府副大臣
大塚拓
平将明
宮下一郎
寺田稔
亀岡偉民
松本洋平
御法川信英
石原宏高と共同

2019年 -
次代:
現職
先代:
石原宏高
福田峰之
松本洋平
赤間二郎
盛山正仁
水落敏栄
高木陽介
末松信介
伊藤忠彦
若宮健嗣
日本の旗 内閣府副大臣
越智隆雄
福田峰之
松本文明
坂井学
葉梨康弘
水落敏栄
武藤容治
秋元司
伊藤忠彦と共同

2017年 - 2018年
次代:
左藤章
田中良生
中根一幸
佐藤ゆかり
浮島智子
磯崎仁彦
塚田一郎
秋元司
原田憲治
先代:
冨岡勉
上野通子
日本の旗 文部科学大臣政務官
赤池誠章と共同

2014年 - 2015年
次代:
堂故茂
豊田真由子
先代:
島尻安伊子
長島忠美
亀岡偉民
日本の旗 復興大臣政務官
坂井学
福岡資麿
小泉進次郎
岩井茂樹と共同
小泉進次郎
岩井茂樹と共同

2013年 - 2015年
次代:
高木宏壽
星野剛士
豊田真由子
先代:
越智隆雄
松本洋平
小泉進次郎
大塚拓
岩井茂樹
鈴木馨祐
福山守
石川博崇
日本の旗 内閣府大臣政務官
越智隆雄
松本洋平
小泉進次郎
大塚拓
岩井茂樹
鈴木馨祐
福山守
石川博崇と共同

2015年
次代:
牧島かれん
酒井庸行
高木宏壽
古賀篤
田所嘉徳
星野剛士
豊田真由子
津島淳
白石徹
藤丸敏