務台俊介

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日本の旗衆議院議員 務台 俊介
生年月日 (1956-07-03) 1956年7月3日(60歳)
出身地 長野県安曇野市(旧三郷村
出身校 東京大学法学部
学位・資格 法学士
前職 神奈川大学法学部教授
総務大臣官房参事官
所属委員会 財務金融委員会
災害対策特別委員会(理事)
憲法審査会
世襲
選出選挙区 長野2区
当選回数 2回
所属党派 自由民主党麻生派
党役職 総務部会副部会長
災害対策特別委員会事務局次長
火山対策小委員会事務局長
情報・通信関係団体委員会副委員長
子どもの元気!農山漁村で育むプロジェクト小委員会事務局長
花き振興法案(仮称)の検討作業チーム
行政改革推進本部幹事
超電導リニア鉄道に関する特別委員会幹事
国会対策委員
会館部屋番号 衆議院第1議員会館403号室
ウェブサイト 衆議院議員 むたい俊介オフィシャルサイト
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務台 俊介(むたい しゅんすけ 、1956年7月3日 - )は、日本政治家行政学者自由民主党所属の衆議院議員(2期)。元総務省官僚。神奈川大学教授(休職中)[1]

来歴[編集]

長野県安曇野市(旧三郷村)出身。父・丈彦は教師で、梓川中学校長を退職後は豊科近代美術館長などを務めた[2]
長野県松本深志高等学校を経て、東京大学法学部を卒業後、旧自治省入省。入省後は旧自治省勤務のほか、広島県庁外務省経済協力局、群馬県庁などを経て、茨城県総務部長、内閣府地方分権推進委員会事務局参事官、総務省消防庁防災課長、安全保障会議事務局参事官、総務省自治財政局調整課長、総務大臣官房参事官などを務めた[3]

2009年8月30日第45回衆議院議員総選挙自由民主党公認・公明党推薦で初出馬。現職の下条みつ民主党公認・国民新党推薦)に敗れ落選した。

2010年4月より神奈川大学法学部自治行政学科教授(2016年9月現在・休職中)[4]

2012年12月16日第46回衆議院議員総選挙に自民党公認・公明党推薦で長野2区に出馬し、前回敗れた下条らを下して初当選した[5]

2014年12月14日第47回衆議院議員総選挙で長野2区で再選。

政策[編集]

不祥事・発言[編集]

  • 2016年3月17日、国会内で開かれた「行き過ぎた東京一極集中を打破する議員連盟」の会合で人口の集中する首都圏で待機児童対策が問題となっていることに関し、「東京をすべて便利にすると、ますます東京に来て子育てしようとなる。ある程度、東京に行くとコストがかかり不便だ、としない限り駄目だ」などと述べた[12]
  • 2016年9月10日、内閣府政務官兼復興政務官として同月1日に岩手県岩泉町(台風10号の被災地)へ被害調査に訪れた際、被災現場の水たまりをおんぶされて渡っていたとし、謝罪した[13]。同月12日には「不適切だったと猛省している」とし、長靴を持参しなかったことについても「大いに反省している」と述べた[14]

活動[編集]

  • 松本市内の仏教[15]の宗教団体の月例会に定期的に訪問している[16]

著書[編集]

  • 続・地域再生のヒント-東日本大震災の教訓を活かす 2012年 ぎょうせい ISBN 978-4-324-09438-9
  • 地域再生のヒント-現場にある潜在能力を引き出す 2010年 ぎょうせい ISBN 978-4-324-09082-4
  • 日本再生のキーワード —欧州に見る地域の力 2009年 イマジン出版 ISBN 978-4-87299-504-6
  • 政策課題と地方財政 (シリーズ 地方税財政の構造改革と運営) 2007年 ぎょうせい ISBN 978-4324080481
  • 三位一体改革と地方税財政―到達点と今後の課題 2006年 学陽書房 ISBN 978-4313120440
  • 高めよ!防災力―「いざ」に備えて「いま」やるべきこと 2004年 ぎょうせい ISBN 978-4324073865
  • 有事から住民を守る―自治体と国民保護法制 2004年 東京法令出版 ISBN 978-4809021824
  • どうなる地方税財源―分権委最終報告から見た地方税財源充実の視点 2002年 ぎょうせい ISBN 978-4324068496
  • 地方独自税源探索記―茨城県の核燃料等取扱税が生まれるまで 1999年 ぎょうせい ISBN 978-4324059432
  • 地方消費税の理論と仕組み 1995年 地方財務協会
  • 自治体財政基盤の確立 1995年 ぎょうせい

編著[編集]

監修[編集]

所属団体・議員連盟[編集]

  • TPP交渉における国益を守り抜く会
  • 自由民主党消防議員連盟 地域総合防災力整備促進法制定に関するPT 事務局長
  • 合併算定替終了後の新たな財政支援措置を実現する議員連盟(仮称) 事務局次長
  • 自由民主党介護福祉議員連盟 事務局次長
  • 自転車振興議連 事務局次長

脚注[編集]

  1. ^ みわちゃんねる 突撃永田町!! 第140回目のゲストは、自民党 務台 俊介 衆議院議 員です。”. Akasakaplus (2014年11月19日). 2015年1月4日閲覧。
  2. ^ 「父を偲んで」~3月6日葬儀を終えて~ むたい俊介オフィシャルサイト - 理念・政策・メッセージ(2013年3月10日)
  3. ^ むたい俊介オフィシャルサイト - プロフィール
  4. ^ 神奈川大学法学部教員紹介”. 神奈川大学. 2016年9月閲覧。
  5. ^ 開票状況速報(小選挙区第2区) (PDF)”. 長野県選挙管理委員会. 2012年12月17日閲覧。
  6. ^ 公式ページ 政策194
  7. ^ 2014衆院選 毎日新聞候補者アンケート
  8. ^ 公式ページ 政策183
  9. ^ 選択夫婦別姓アンケート、mネット、2014年
  10. ^ むたい俊介メールマガジン
  11. ^ 公式ページ 政策195
  12. ^ “「東京を不便にしない限り駄目 保育園問題めぐり、自民・務台氏が発言」”. 東京新聞. (2016年3月18日). http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201603/CK2016031802000142.html 2016年3月18日閲覧。 
  13. ^ “政務官、被災地の水たまりおんぶされ渡る…謝罪”. 読売新聞. (2016年9月10日). http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160910-OYT1T50115.html 2016年9月10日閲覧。 
  14. ^ “務台政務官、長靴持参せず「反省」 被災地視察でおんぶ”. 朝日新聞. (2016年9月12日). http://digital.asahi.com/articles/ASJ9D4140J9DUTFK005.html 2016年9月12日閲覧。 
  15. ^ 活動報告2009年11月
  16. ^ 活動報告 2013年8月活動報告 2013年5月活動報告 2013年3月、>活動報告 2012年9月活動報告2009年11月

関連項目[編集]

外部リンク[編集]