谷川とむ

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谷川 とむ
たにがわ とむ
生年月日 (1976-04-27) 1976年4月27日(42歳)
出生地 日本の旗 兵庫県尼崎市
出身校 東海大学
大阪大学大学院
前職 参議院議員秘書
現職 僧侶
所属政党 自由民主党細田派
親族 父・谷川秀善
公式サイト 谷川とむオフィシャルサイト

選挙区 比例近畿ブロック大阪19区
当選回数 2回
在任期間 2014年12月14日 - 現職
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谷川 とむ(たにがわ とむ、1976年4月27日 - )は、日本政治家宗教家自由民主党所属の衆議院議員(2期)。元俳優浄土真宗本願寺派万徳寺僧侶、泉佐野市硬式野球連盟会長、自由民主党青年局次長[1][2]。本名は谷川 與秀[3](たにがわ ともひで)。

来歴[編集]

兵庫県尼崎市生まれ[2]1992年清風中学校1995年清風高等学校卒業。2000年東海大学教養学部国際学科卒業[2]

1994年より生家の万徳寺の僧侶を務める。1996年から2004年まで俳優として活動していた。2006年、父の参議院議員谷川秀善の秘書となる。2011年大阪大学大学院法学研究科博士前期課程修了(法学修士)[2]

2012年12月、第46回衆議院議員総選挙に自民党公認で大阪19区から出馬、日本維新の会丸山穂高に敗れ、落選。

2014年12月、第47回衆議院議員総選挙に再び自民党公認で大阪19区から出馬、維新の党の前職丸山穂高に敗れたものの、比例復活で初当選を果たした。

2013年から2016年にかけ、元大阪府寝屋川市議会議員で希望の党東京都第24区支部長の吉羽美華と婚姻状態にあり、吉羽との間に一児を授かった[4]。吉羽のブログによれば、離婚成立前後、家庭裁判所親権を争ったとみられる[5]。吉羽は離婚原因を「言葉や経済の問題でのDV[4]」と主張している一方、谷川は「彼女に手をあげたことも不貞行為も一度もない[4]」「お金はまとめて渡していたし、クレジットカードも自由に使ってもらっていた[4]」と吉羽の主張を否定している。吉羽は第48回衆議院議員総選挙に東京24区から希望の党公認で出馬し得票数3位で落選した[6]

2017年10月、第48回衆議院議員総選挙に自民党公認で大阪19区から出馬するも、日本維新の会の前職丸山穂高に三度敗れたものの、比例復活で再選。

政策・主張[編集]

  • 集団的自衛権の行使を禁じた政府の憲法解釈を見直すべき、としている[7]
  • 日本の核兵器の保有について今後の国際情勢によっては検討すべき、としている[7]
  • 憲法改正に賛成[8]
  • 女性宮家に反対[7]
  • 新基準を満たした原発は再稼働すべきだ、としている[7]
  • 選択的夫婦別姓制度導入に「どちらかと言えば反対」としている[9]
  • 2018年7月29日に放送されたAbemaTV『千原ジュニアのキング・オブ・ディベート』で、乙武洋匡による「同性婚・夫婦別姓など結婚の多様性を認めない国の姿勢はおかしいのではないか」という意見を巡り、谷川は「そう思わない」と反対の意思を示し「同性婚や夫婦別姓といった多様性を認めないわけではないんですけど、それを別に法律化する必要はないと思っているんですね。趣味みたいなもので、男の人が女の人を好き、女の人が女の人を好き、男の人が男の人を好きという事実であればそれはいいんですけれども、わざわざ同性婚だからといって同性婚を認めますって法律を作る必要はないと思っています」と意見を述べた[10]

人物[編集]

所属団体・議員連盟[編集]

脚注[編集]

  1. ^ デジタル国会議員名鑑毎日新聞 2016年10月21日閲覧
  2. ^ a b c d 議員情報衆議院 2016年10月21日閲覧
  3. ^ 平成29年中央労働委員会告示第26号(平成29年10月27日官報)
  4. ^ a b c d 小池百合子「希望の党」のポンコツリスト(上) デイリー新潮 - 典拠は『週刊新潮』2017年10月19日号
  5. ^ 離活中(3) 吉羽美華オフィシャルブログ Powered by Ameba 2016年7月22日
  6. ^ 東京-開票速報-2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
  7. ^ a b c d 毎日新聞2012年衆議院選挙候補者アンケート
  8. ^ 朝日新聞候補者アンケート
  9. ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査
  10. ^ 自民・谷川とむ議員「同性婚や夫婦別姓は趣味みたいなもの」 同性婚・選択的夫婦別姓に慎重姿勢示す
  11. ^ a b 九州市医報(平成29年7月)第720号 - オリンピックと屋内全面禁煙法・条例(その33)”. 北九州市医師会 (2017年7月1日). 2018年7月21日閲覧。
  12. ^ 俵義文、日本会議の全貌、花伝社、2016年
  13. ^ 「自民勉強会発言――安保国会新たな火種」『毎日新聞』50135号、14新版、毎日新聞東京本社2015年6月27日、3面。

外部リンク[編集]