坂井学

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日本の旗 日本の政治家
坂井 学
日本自由民主党衆議院議員坂井学 Japanese Liberal Democratic Party member of the House of Representatives Manabu Sakai.jpg
生年月日 (1965-09-04) 1965年9月4日(52歳)
出生地 日本の旗東京都府中市
出身校 東京大学法学部
前職 衆議院議員政務担当秘書
現職 選挙対策委員会事務局次長
神奈川県第5選挙区支部長
所属政党 自由民主党(無派閥)
称号 二級管工事施工管理技士
浄化槽設備士
浄化槽技術管理者
公式サイト 言いだしっぺ さかい学

選挙区 神奈川5区
当選回数 3回
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坂井 学(さかい まなぶ、1965年(昭和40年)9月4日 - )は、日本政治家自由民主党所属の衆議院議員(3期)、総務副大臣内閣府副大臣第3次安倍第3次改造内閣)。元財務副大臣第3次安倍第1次改造内閣)、元国土交通大臣政務官復興大臣政務官

略歴[編集]

東京都立国立高等学校東京大学法学部卒業。松下政経塾に入塾(同期に前横浜市長の中田宏がいる[1])。卒塾後は矢上雅義衆議院議員公設第1秘書を経て、地水社に入社、業務として家庭排水処理に取り組み2級管工事施工管理技士浄化槽設備士浄化槽技術管理者の資格を取得[2]

その後、衆議院議員鳩山邦夫の理念に共鳴し、政務担当秘書となる[2]

2003年(平成15年)8月、衆議院議員選挙に立候補するため、鳩山邦夫事務所を退職。

同年11月の第43回衆議院議員総選挙神奈川5区から自由民主党公認で出馬。民主党前職の田中慶秋に敗れ落選。

2005年(平成17年)9月11日第44回衆議院議員総選挙に神奈川5区から出馬。小泉旋風に乗って田中を破り初当選。

2009年(平成21年)8月30日第45回衆議院議員総選挙に神奈川5区から出馬。公明党の推薦も受けたが[3]、再び田中に敗れ落選。

2012年(平成24年)12月16日第46回衆議院議員総選挙に神奈川5区から出馬。田中を破り国政に復帰。

2013年(平成25年)2月6日、辞任した徳田毅の後任として国土交通大臣政務官復興大臣政務官兼務)に就任[4]

2014年(平成26年)9月12日、党国土交通部会長に就任[5]。同年12月14日第47回衆議院議員総選挙に神奈川5区から出馬し、3選。

2015年(平成27年)10月9日財務副大臣に就任[6]

2017年(平成29年)1月、ガーナ共和国アクフォ=アド新大統領の就任式に、安倍晋三内閣総理大臣の特使として派遣された[7]

2017年(平成29年)8月7日総務副大臣内閣府副大臣に就任[8]

人物[編集]

高校生まで野球に明け暮れた青春時代を送る[9]

主な政策分野は、環境再生と循環型農業問題、安全保障など。安全保障は私的勉強会を開催している[10]

東日本大震災発災直後には岩手県の知人たちとともに復興支援ボランティア団体を設立、津波の被害の大きかった岩手県大槌町で炊き出しから漁船寄付活動などの復興ボランティア活動を続けている[11]

政策・主張[編集]

発言[編集]

所属団体・議員連盟[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 卒塾生一覧 松下政経塾
  2. ^ a b 言いだしっぺ さかい学公式 プロフィール
  3. ^ 公明、比例15人を公認…自民128人も追加推薦 読売新聞 2009年8月6日
  4. ^ 後任に坂井学氏 産経新聞 2013年2月6日
  5. ^ 自民の厚生労働部会長に高鳥氏を起用 アドバンスニュース 2014年9月12日
  6. ^ 第3次安倍改造内閣 副大臣名簿”. 首相官邸. 2016年6月22日閲覧。
  7. ^ a b 坂井総理特使のガーナ訪問 外務省 2017年1月10日
  8. ^ 改造内閣 副大臣と政務官の顔触れ”. 毎日新聞 (2017年8月7日). 2017年8月7日閲覧。
  9. ^ 言いだしっぺ さかい学公式 プロフィール
  10. ^ 活動報告 日本の安全保障を学ぶ会主催 「富士総合火力演習見学ツアー」開催しました
  11. ^ 被災者の花見を支援 ゆいっこ横浜支部のメンバーら タウンニュース泉区版 2014年4月28日
  12. ^ 全面広告画像
  13. ^ a b c d “2012衆院選 神奈川5区 坂井学”. 毎日jp (毎日新聞社). http://senkyo.mainichi.jp/46shu/kaihyo_area_meikan.html?mid=A14005004004 2014年6月27日閲覧。 
  14. ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査、2014年。
  15. ^ 「従軍慰安婦」強制を否定/自民・民主議員ら 米紙への意見広告/批判・怒り世界から/米副大統領も「不愉快」 しんぶん赤旗 2007年6月24日
  16. ^ 「強まる解散風 失政の影響をもろに受け、逆風にさらされる民主党議員 自民元職にも苦悩」 産経新聞 2012年1月9日
  17. ^ 「自民勉強会発言――安保国会新たな火種」『毎日新聞』50135号、14新版、毎日新聞東京本社2015年6月27日、3面。

外部リンク[編集]