大久保勉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
大久保 勉
おおくぼ つとむ
生年月日 (1961-03-11) 1961年3月11日(56歳)
出生地 福岡県久留米市安武町
出身校 京都大学経済学部
前職 会社員
参議院議員
所属政党 民主党→)
民進党→)
無所属
称号 学士
公式サイト 久留米|日本|大久保勉ホームページ

当選回数 1回
在任期間 2018年1月31日[1] - 現職

選挙区 福岡県選挙区
当選回数 2回
在任期間 2004年7月26日 - 2016年7月25日
テンプレートを表示

大久保 勉(おおくぼ つとむ、1961年(昭和36年)3月11日 - )は、日本政治家福岡県久留米市長(1期)。元参議院議員(2期)、元民主党福岡県連代表。

来歴[編集]

福岡県久留米市安武町出身。久留米市立安武小学校、久留米市立筑邦西中学校、福岡県立明善高等学校京都大学経済学部卒業[2]東京銀行モルガン・スタンレー証券MD、経済同友会金融庁政府委員を歴任。

2004年7月、第20回参議院議員通常選挙において福岡県選挙区から民主党公認で立候補し初当選。2006年6月13日の参議院金融財政委員会において、日本銀行福井総裁より村上ファンドへの1000万円投資の事実を初めて引き出す[3]

2010年7月、第22回参議院議員通常選挙で再選。

2012年10月、第3次野田改造内閣財務副大臣に就任。

2013年10月、民主党が少数に転じた参議院の経済産業委員長に就任するが、政府提出法案の審議を拒んだことを理由として12月5日に解任決議[4]により水岡俊一内閣委員長と共に解任される[5]。翌年1月通常国会開催とともに経済産業委員長に再任される。2015年11月、次期参議院選挙への不出馬を表明[6]。後任として、古賀ゆきひと(当時、福岡放送アナウンサー)を指名した[7]

2018年1月21日に行われた久留米市長選挙に無所属で出馬。元久留米大学教授の宮原信孝ら2候補を破り初当選した。投票率は34.90%[8][9]。1月31日、久留米市役所に初登庁し、市長に就任した[10][11]

政策・主張[編集]

役職[編集]

  • 参議院財政金融委員会理事、民主党「次の内閣」ネクスト財務副大臣、金融担当副大臣等。
  • 参議院財政金融委員会筆頭理事、社会保障と税の一体改革特別委員会理事、民主党政策調査会副会長、税制調査会副会長、財務金融部門座長、資本市場・企業統治改革WT座長、社会保障と税の一体改革調査会事務局長代行、社会保障・税番号検討WT座長、成長戦略・経済対策PT副座長、円高・デフレ対策小委員会委員長、経済連携PT副座長等。
  • 参議院経済産業委員会筆頭理事、ODA特別委員会理事、行政監視委員会委員、国民生活・経済・社会保障に関する調査会委員。民主党「次の内閣」ネクスト経済産業大臣、税制調査会副会長。
  • 証券経済学会会員、福岡大学経済学部非常勤講師、久留米大学経済学部非常勤講師、桃山学院大学経営学部ゲスト講師、応用経済学会会員。

文献[編集]

著書[編集]

  • 『エクセレントバンク』シグマベイスキャピタル、04年5月

共著[編集]

  • 『スワップ革命』シグマベイスキャピタル、96年10月
  • 『グローバルスタンダード』金融財政事情研究会、97年6月
  • 『米国債券投資戦略のすべて』金融財政事情研究会、98年10月

論文[編集]

  • 『デリバティブ取引からみた債券市場』公社債月報第459号、共著、94年11月
  • 『スワップが日本の金融市場に与えた影響について』証券経済研究第3号、96年9月
  • 『クレジットデリバティブ』証券経済研究、97年9月
  • 『新金融資本主義』日経金融新聞ステップアップゼミ、99年3月から4月まで7週連載

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]


議会
先代:
北川イッセイ
増子輝彦
日本の旗 参議院経済産業委員長
2014年
2013年
次代:
吉川沙織
北川イッセイ
公職
先代:
五十嵐文彦
藤田幸久
日本の旗 財務副大臣
武正公一と共同
2012年
次代:
小渕優子
山口俊一