石橋通宏

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日本の旗参議院議員 石橋 通宏
生年月日 1965年7月1日(50歳)
出身地 島根県安来市
出身校 中央大学法学部
アラバマ大学大学院
学位・資格 政治学修士
前職 情報労連中央本部特別執行委員
所属委員会 厚生労働委員会
沖縄及び北方問題に関する特別委員会
国の統治機構に関する調査会
世襲 2世
父・石橋大吉(元衆議院議員
選出選挙区 比例区
当選回数 1回
所属党派 民主党→)
民進党
会館部屋番号 参議院議員会館523号室
ウェブサイト 石橋みちひろOfficial website
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石橋 通宏(いしばし みちひろ、1965年7月1日 - )は、日本労働運動家政治家民進党所属の参議院議員(1期)。父は元衆議院議員の石橋大吉

略歴[編集]

島根県安来市生まれ[1]。幼少期を東京都武蔵野市で過ごす。松江市立内中原小学校松江市立第一中学校島根県立松江北高等学校を経て、中央大学法学部法律学科卒業後、アラバマ大学大学院に留学[1]。卒業後、帰国し全電通中央本部に入職[1]

1994年国際自由労連・アジア太平洋地域事務所へ出向[1]。情報局長、青年部長を歴任。1998年に帰国し全電通中央本部。2001年国際労働機関へ出向[1]イタリアフィリピンで勤務。教育プログラムの策定や労働者技術協力活動等を行う[1]2009年に退官し、帰国。NTT労組特別中央執行委員及び情報労連中央本部特別執行委員に就任[1]

2010年7月11日に行われた第22回参議院議員通常選挙民主党公認で比例区から出馬し、初当選[1]

2015年民主党代表選挙では長妻昭の推薦人に名を連ねる[2]。なお、長妻は1回目の投票で最下位で岡田克也が当選した[3]

政策[編集]

  • 自身の将来のビジョンとして以下を挙げている[4]
    • 労働の意義・価値が経済・社会政策の中心に置かれている社会
    • 人間として尊厳ある生活を得られる機会が平等に与えられる社会
    • 働き方、生き方についてここの国民に選択肢のある社会
    • 家族と地域社会がつながりあいの中心に置かれている、参加・共生・協調型社会
  • 重視する政策として平和、労働、安心、税制、環境、教育、地方、情報通信を挙げている[5]
  • 選択的夫婦別姓法案導入に賛成[6]
  • 集団的自衛権の行使に反対[7]
  • 子供たちの教育の強化[8]

所属議員連盟[編集]

  • 政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟(幹事)[9]

発言[編集]

  • 2013年5月7日中国を訪問中の自民党川口順子参議院環境委員長が要人との会談が実現したとして帰国延期を要請した。野党の反対で認められなかったが川口は国会の許可なく滞在を1日延長し委員会が中止になった。野党7党が川口の委員長解任決議案を提出したことを受け、与党自民・公明両党は翌8日の参議院予算委員会を欠席し審議拒否した[10][11]。これについて石橋は自身のブログで「普通、審議拒否というのは野党がとる戦術。与党というのは、国民のために提出された法案が早期に成立されることをめざし、常に正常にかつ円滑に国会審議が行われるように最大限の努力を払うのが課せられた責務。その与党が自ら審議拒否をするなんていうのは、まさに前代未聞です。[12]」と発言し与党を批判した。

人物[編集]

  • 家族は、妻、長男、長女[1]

脚注[編集]

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関連項目[編集]

  • 情報労連 - 石橋は情報労連の組織内候補である。

外部リンク[編集]