渡辺美知太郎

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参議院議員 渡辺 美知太郎
Michitaro Watanabe 2013-07-17.JPG
生年月日 (1982-12-28) 1982年12月28日(34歳)
出生地 栃木県
出身校 慶應義塾大学文学部
前職 政治家秘書
所属政党 みんなの党→)
無所属クラブ→)
無所属自由民主党会派)
公式サイト Facebook
選挙区 比例区
当選回数 1回
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渡辺 美知太郎(わたなべ みちたろう、1982年12月28日 - )は、日本政治家参議院議員(1期)。祖父は副総理などを歴任した渡辺美智雄。伯父は渡辺喜美。愛称はミッチー[1]

略歴[編集]

渡辺美智雄の初孫として生まれた。実父は菅間記念病院の産科医・渡辺美千明。慶應義塾高等学校慶應義塾大学文学部(美学美術史学専攻)卒業[2]。会社員を経て、NPO法人全国教育ボランティアの会の理事、みんなの党代表・渡辺喜美の秘書を務める。2013年第23回参議院議員通常選挙でみんなの党の比例区に立候補。50,253票を獲得して党内3位で初当選した。この選挙における最年少当選者である(ただし同い年の吉良佳子より渡辺が3か月誕生日が遅い)[3][4]

みんなの党解散後松田公太らが設立した新会派「日本を元気にする会」には参加せず、水野賢一らと無党籍のまま会派無所属クラブ所属となった[2][5]

2016年3月、政策が一致する自由民主党会派入りの意向を示し、将来の入党の可能性についても示唆した[6]。同年8月3日、無所属クラブを離脱し[7]、同年10月17日に自由民主党会派へ入会した[8]

妻の渡辺幸子は旧みんなの党の栃木県議会議員[9]、2016年7月30日に自民党県連により入党を了承された[10]。同年8月1日、県議会の自民党会派「とちぎ自民党議員会」に入会した[11]

政策[編集]

  • 2013参院選 毎日新聞候補者アンケートによると
    • 憲法9条の改正に賛成し、自衛隊の役割や限界を明記するべき。
    • 集団的自衛権の行使に賛成。
    • 村山談話は見直すべきでない、河野談話はわからないとしている。
    • TPP交渉参加に賛成。
    • 労働市場の規制緩和を進め、企業側が金銭を払えば解雇しやすくすることに賛成。
    • 日本の原発について、再稼働・海外輸出とも反対。[12]
  • 選択的夫婦別姓制度の導入に反対[13]

脚注[編集]

  1. ^ 渡辺みちたろう(みんなの党 参議院比例 第38支部長)”. 渡辺みちたろうFacebook. 2013年7月22日閲覧。
  2. ^ a b 渡辺 美知太郎(わたなべ みちたろう):参議院
  3. ^ みんなの党かわら版 第43号 (PDF)  – “みんなの党かわら版 2013 改選 参議院議員紹介”. みんなの党. (2013年8月5日) 
  4. ^ “【図解・政治】参院選/当選者はこんな人(2013年7月)”. 時事ドットコム. (2013年7月22日). http://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_pol_election-sangiin20130722j-06-w460 2015年2月1日閲覧。 
  5. ^ “旧みんな参院会派が分裂=「元気にする会」と「無所属クラブ」”. 時事ドットコム. (2014年12月18日). http://www.jiji.com/jc/zc?k=201412/2014121800696 2015年2月1日閲覧。 
  6. ^ 旧みんなの渡辺参院議員、自民会派へ 主要政策一致、入党に含み下野新聞 2016年4月1日
  7. ^ “渡辺氏が無所属クラブ離脱=参院”. 時事通信. (2016年8月3日). http://www.jiji.com/jc/article?k=2016080300768&g=pol 
  8. ^ “渡辺美知太郎氏、自民会派入り”. 朝日新聞. (2016年10月18日). http://www.asahi.com/articles/DA3S12612735.html 
  9. ^ “3県議、自民入党届 県連了承へ”. 下野新聞: p. 1. (2016年7月18日) 
  10. ^ “無所属3県議の自民入党決まる あす会派入り”. 下野新聞: p. 4. (2016年7月31日) 
  11. ^ “県議の3氏が自民会派入り”. 下野新聞: p. 5. (2016年8月2日) 
  12. ^ 2013参院選 毎日新聞 候補者アンケート
  13. ^ 選択夫婦別姓アンケート、mネット、2014年

外部リンク[編集]

名誉職
先代:
中西祐介
最年少参議院議員
2013年7月 - 2016年7月
次代:
山添拓