元榮太一郎

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日本の旗参議院議員 元榮 太一郎
Motoetaichiro.gif
生年月日 (1975-12-14) 1975年12月14日(41歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国イリノイ州エバンストン市
出身校 慶應義塾大学法学部法律学科
学位・資格 法学士
前職 弁護士実業家
所属委員会 法務委員会
予算委員会
政府開発援助等に関する特別委員会
国民生活・経済に関する調査会
世襲
選出選挙区 千葉県選挙区
当選回数 1回
所属党派 自由民主党
党役職 自由民主党千葉県参議院選挙区第7支部長
ウェブサイト もとえ太一郎オフィシャルサイト
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元榮 太一郎(もとえ たいちろう[1]1975年12月14日 - )は、弁護士資格を有する日本実業家(起業家)、政治家自由民主党所属の参議院議員(1期)、弁護士ドットコム株式会社代表取締役社長兼CEO。弁護士法人法律事務所オーセンス代表弁護士。第二東京弁護士会所属。2014年12月11日、日本初の弁護士兼代表取締役社長による東京証券取引所マザーズ市場上場を実現。2016年7月10日第24回参議院議員通常選挙千葉県選挙区から自民党公認候補として立候補し、当選。2017年1月4日発表の国会議員資産公開法に基づき公開された資産は14億3594万円。2016年7月の参院選で当選した議員121人の中で1位である[2]

経歴[編集]

  • 1975年:米国イリノイ州エバンストン市に生まれる。父は沖永良部島出身で中学の時に千葉に移住し千葉高校へ進学。メーカー技術者となって米国に滞在中だった。[3]
  • 1978年:家族とともに帰国。神奈川県藤沢市に居住
  • 中学校の時に家族とともにドイツに移住[3]
  • 高校の時は単身帰国し、神奈川県立湘南高校に進学。生活費はアルバイトで賄っていた[3]
  • 1998年:慶應義塾大学法学部法律学科を卒業。
  • 1999年:旧司法試験に合格(第54期司法修習生)。
  • 2001年:第二東京弁護士会に登録。
  • 2001年:アンダーソン・毛利法律事務所(現:アンダーソン・毛利・友常法律事務所)に入所。M&Aや金融など企業法務を専門としていたが、2005年に退所し、独立して法律事務所オーセンスを開業する。
  • 2005年:オーセンスグループ(現・弁護士ドットコム)を設立、現在法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」、税務相談ポータルサイト「税理士ドットコム」を運営。
  • 2014年:日本初の弁護士兼代表取締役社長による東京証券取引所マザーズ市場上場
  • 2016年:第24回参議院議員通常選挙に千葉県選挙区から自民党公認候補として立候補し、初当選[4]

政策[編集]

メディア出演[編集]

テレビ[編集]

  • 「めざましテレビ」コーナー名「もとつぶ」にて毎週金曜日レギュラー出演(フジテレビ)
  • 「モーニングCROSS」にてレギュラー出演(東京MXテレビ)
  • 「face」毎週火曜日レギュラー出演(JFN系)
  • その他、フジテレビ「めざましテレビアクア」「情報プレゼンター とくダネ!」「ノンストップ!」「Mr.サンデー」「バイキング」「アゲるテレビ」「直撃LIVEグッディ!」「めざましどようび」「マネースクープ」、NHK「NHKニュース おはよう日本」「追跡!A to Z」、テレビ朝日「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」「みんなの疑問ニュースなぜ太郎」「中居正広のミになる図書館」「アレはスゴかった!!」「ビートたけしのTVタックル」、TBS「Nスタ」「情報7daysニュースキャスター」「私の何がイケないの?」、MBS「歌う!人生ゲキジョー」、日本テレビ「スッキリ!!」、「行列のできる法律相談所」、読売テレビ「慰謝料弁護士~あなたの涙、お金に変えましょう~」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、チバテレビ「ビジネスフラッシュ」、J-WAVE「Make IT 21」、日経CNBC「新興企業NOW」に出演

新聞[編集]

  • 「日本経済新聞」交遊抄 道しるべ(2016年3月23日)
  • 「日本経済新聞」起業の軌跡(2016年2月29日)
  • 「朝日新聞アエラ」現代の肖像(2015年11月16日)
  • 「THE Japan Times」(2015年11月02日)
  • 「日本経済新聞」起業も弁護士の選択肢(2014年12月22日)
  • 「日経産業新聞」弁護士ドットコム上場(2014年12月12日)
  • 「日本経済新聞」新規上場企業の横顔 [7](2014年11月29日)
  • 「日本経済新聞」「逆張り」メディア、弁護士ドットコム急成長の秘訣[8](2014年08月15日)
  • 「朝日新聞」土曜版beフロントランナー(2014年07月12日)[9]
  • 「日本経済新聞」歯科医・弁護士 起業家の顔(2013年9月16日)[10]
  • 「日経産業新聞」起業Start up 弁護士身近に感じて(2013年6月18日)
  • 「日本経済新聞」オーセンス、ヤフーと提携(2013年3月11日)
  • 「日刊工業新聞」Japan Venture Awards 2013特集(2013年3月8日)
  • 「日本ネット経済新聞」ネット使い弁護士など士業身近に(2012年9月13日)
  • 「日本経済新聞」税理士や弁護士 無料相談サイト(2011年8月31日)
  • 「日経産業新聞」トップの挑戦(2010年12月3日)
  • 「日本経済新聞」傍聴席(2009年8月10日)
  • 「日本経済新聞」MONDAY NIKKEI(2008年8月18日)
  • 「日本経済新聞」フォーカス(2007年9月12日夕刊)
  • 「日本経済新聞」無料法律相談 サイト開設(2007年6月25日)
  • 「日経MJ」マーケット仕掛人(2006年8月11日)
  • 「日本経済新聞」税理士比較サイト(2006年5月23日)
  • 「読売新聞」トレンドランナー(2006年4月11日)
  • 「日本経済新聞」顔なき社会(2006年3月9日)
  • 「日本経済新聞」頼れる弁護士 老後の安全弁(2006年2月19日)
  • 「日経産業新聞」ベンチャー新市場(2006年1月4日)
  • 「産経新聞」弁護士ネットで比較(2005年11月25日)
  • 「読売新聞」弁護士をネットオークション(2005年10月7日)
  • 「朝日新聞」弁護士費用ネットで比較(2005年10月7日)

雑誌[編集]

  • 雑誌「週刊朝日」2015年2月27日号より連載
  • 雑誌「kodomoe」2014年10月号よりママのための法的トラブルシューティングの連載
  • 雑誌「日経パソコン」2014年4月14日号よりニュースでわかるIT法律相談の連載
  • 雑誌「経済界」リニューアル新装刊2014年4月22日号より企業法務教室の連載
  • 雑誌「家主と地主」2011年6月1日より賃貸物件に関する法律解説の連載。
  • 「 SUPER CEO 12月号」ヒラメキから突破への方程式(2015年12月12日)
  • 「AERA」現代の肖像(2015年11月16日)
  • 「日刊ゲンダイ」語り部の経営者たち(2015年8月8日)
  • 「日経マネー」クローズアップ企業(2015年7月21日)
  • 「三田評論」話題の人[11] (慶應義塾機関誌、2015年5月8日)
  • 「アトーニーズマガジン」Vol.43(2015年1月1日号)
  • 「日経ビジネス」弁護士ドットコム ネットでの弁護士情報の検索と、無料の法律相談サービス[12] (日本経済新聞社、2014年12月17日)
  • 「国際商事法務」Vol.42,No.9[13]( 国際商事法研究所、2014年12月01日)
  • 「日経ビジネスAssocie」仕事人の手帳特集 (日経BP社、2014年10月10日)
  • 「税界タイムス」目指すは税理士紹介サイトの頂点 圧倒的な優位性発揮で紹介サービスを充実 (税界ネット、2014年8月8日)
  • 「月間事業構想」儲かるビジネスの作り方(事業構想大学院大学出版、2013年6月号)
  • 「FRIDAY」本誌イチ押し!今年くる顔(講談社、2013年1月25日号)
  • 「日経ビジネス」旗手たちのアリア(日経BP社、2012年12月3日号)
  • 「ビジネスチャンス」巻頭特集「次世代を創る30代経営者50名~私が発掘したビジネス!~」(株式会社ビジネスチャンス、2012年6月22日)
  • 「AERA」日本を立て直す100人(朝日新聞出版、2012年1月2・9日合併増大号)
  • 「日経ビジネスアソシエ」あなたを守る法律講座(日経BP社、2010年10月19日号)
  • 「経済界」どうなる弁護士特集(株式会社経済界、2010年8月3日号)
  • 「経済界」大不況に負けない信念の経営(株式会社経済界、2010年3月9日号)
  • 「PRESIDENT」病院、介護、葬式、墓 大百科!(プレジデント社、2010年1月4日号)
  • 「DIME」2010絶対に来る!ヒト・モノ・コト トレンド大予測(小学館、2009年12月15日号)
  • 「週刊ダイヤモンド」起・業・人(株式会社ダイヤモンド社、2009年9月12日号)
  • 「週刊ダイヤモンド」弁護士大激変特集(株式会社ダイヤモンド社、2009年8月29日号)
  • 「日経ビジネスアソシエ」LONG INTERVIEW(日経BP社、2008年11月18日号)
  • 「日経トレンディ」違法と合法の境界線(日経BP社、2006年9月号)
  • 「AERA」最強ビジネス弁護士列伝(朝日新聞社、2006年4月17日号)
  • 「週刊エコノミスト」ワイドインタビュー問答有用(毎日新聞社、2006年1月3日・10日迎春合併号)

WEB[編集]

  • NEWS PICKS「イノベーターズライフ 弁護士ドットコム代表 元榮太一郎」(2015年9月5日)[14]
  • 「法律の駆け込み寺」を目指して「弁護士ドットコム」 8年間の赤字から上場を果たすまで(2015年3月13日)[15]
  • クリエイターと読者を繋ぐサイトcakes(2015年3月3日)[16]
  • 8期連続赤字→マザーズ上場 弁護士ドットコム創業者が語るブルーオーシャンな生き様 (2015年2月19日)[17]
  • 東洋経済ONLINE 「医師と弁護士の「働き方」に未来はあるか?」 (2014年11月23日)[18]
  • 東洋経済ONLINE 「続々上場!弁護士、医師がなぜベンチャー?」 (2014年11月15日)[19]
  • 東洋経済ONLINE 「弁護士ドットコムが急成長、年内上場も」 (2014年10月3日)[20]
  • 日経ビジネスDigital 「旗手たちのアリア」 弁護士の未来を問う男(2012年12月3日号)[21]
  • ITmedia ネットで広がる法律相談サービス「弁護士の“食べログ”に」(2012年10月5日)[22]
  • 「週刊ダイヤモンド」起・業・人 訴訟社会の本格到来を見据え弁護士選びのインフラ創造を目指すオーセンスグループ社長 元榮太一郎(2009年10月16日)[23]

著書[編集]

単著

  • 『刑事と民事』(幻冬舎、2008年5月)

共著

  • 『弁護士ドットコム ~困っている人を救う僕たちの挑戦~』(日経BP社、2015年1月)[24]
  • 『初級ビジネスコンプライアンス―「社会的要請への適応」から事例理解まで』(東洋経済新報社、2009年6月)

編著

  • 『自分でできる「家賃滞納」対策~自主管理型一般家主の賃貸経営バイブル~』(中央経済社、2012年8月)

監修

  • 『法律事務所の経営戦略』(学陽書房、2013年5月)
  • 『事業者必携 入門図解 金融商品取引法の法律知識』(三修社、2013年4月)
  • 『事業者必携 入門図解 独占禁止法・景表法・下請法の法律知識』(三修社、2013年2月)
  • 『図解 知らないではすまされない ビジネス基本法律用語辞典』(三修社、2012年12月)
  • 『事業者必携 株式公開(IPO)をめぐる法律と手続き』(三修社、2012年11月)
  • 『事業者必携 権利侵害を許さない 商標・商号・意匠・ドメインの法律と手続き』(三修社、2012年10月)
  • 『事業者必携 最新 開業・許認可手続きの法律と申請書式60』(三修社、2012年9月)
  • 『すぐに役立つ 1人で出来る裁判・訴訟の手続きと書式サンプル64』(三修社、2012年7月)
  • 『すぐに使える【最新】基本法律用語辞典』(三修社、2012年4月)
  • 『最新版 図解で早わかり 会社法務』(三修社、2012年4月)
  • 『事業者必携 株式会社の定款・議事録の作り方と最新フォーマット49』(三修社、2012年2月)
  • 『事業者必携 事業再編(合併・分割・売却・事業譲渡・清算)の法律と実務手続き』(三修社、2012年1月)
  • 『事業者必携 図解とQ&Aでわかる 会社役員[取締役・監査役]の法律常識と実務』(三修社、2011年12月)
  • 『会社の法律がなんでも分かる本』(日本実業出版社、2007年11月)

企画協力・監修

  • 『アンドロイドのいる法律事務所』(講談社、2010年07月20日)
  • 『BENGO!』①~④巻(集英社、きたがわ翔 著、2009年)
  • 『もしもの時に役立つノート』(コクヨ、2010年)
  • 『遺言書キット』(コクヨ、2009年)

その他

  • 10年後の大企業―逆風下のビジネスヒント(ダイヤモンド社、2010年04月08日)

その他[編集]

  • 「自由と正義」第17回弁護士業務改革シンポジウム(日本弁護士連合会、2012年4月号)
  • 「ソフィア」弁護士業務とマーケティング(愛知県弁護士会、2011年7月版)
  • 「即時・早期独立開業マニュアル」(日本弁護士連合会、2009年9月版)
  • 「即時・早期独立開業マニュアル」(日本弁護士連合会、2008年12月版)
  • 「二弁フロンティア」弁護士紹介サービスの現状と展望 後編(第二東京弁護士会、2007年2月号)
  • 「二弁フロンティア」弁護士紹介サービスの現状と展望 前編(第二東京弁護士会、2007年1月号)
  • 「二弁フロンティア」記者の目から見た司法改革(第二東京弁護士会、2008年12月号)

CD・DVD[編集]

  • 神田昌典氏の「ダントツ企業実践オーディオセミナー」(vol.139)にて『1人1顧問弁護士の時代へ〜「弁護士ドットコム」がつくる、誰もが守られる社会〜』(ALMACREATIONS、 2011年5月)

受賞等[編集]

  • 「SoftBank World Challenge 2016」最優秀賞受賞
  • 「働きがいのある会社ランキング2015,2016」ベストカンパニー (主催:Great Place to Work)
  • 「テクノロジー企業ランキングプログラム 第14回 デロイト アジア太平洋地域テクノロジーFast500」選出
  • 「バイエル ライフ イノベーション アワード2015」独創特別賞受賞
  • 「EY Entrepreneur Of The Year」ファイナリスト (主催:アーストアンドヤング、2014年 )
  • 「Japan Venture Awards 2013」ニュービジネスモデル特別賞(経済産業省「中小企業基盤整備機構」、2013年)[25]
  • 「ドリームゲートアワード2007」ノミネート30(財団法人ベンチャーエンタープライズセンター、2007年)
  • 「大前研一のアタッカーズ・ビジネススクール」第19期事業計画コンテスト優勝 (株式会社ビジネス・ブレークスルー、2005年)

脚注・出典[編集]

  1. ^ 元榮太一郎さんのプロファイル - CNET Japan
  2. ^ 2017年1月4日発表の国会議員資産公開法に基づき公開された資産は14億3594万円。2016年7月の参院選で当選した議員121人の中で1位である。
  3. ^ a b c 難題にこそ商機あり2015年07月17日
  4. ^ 元榮太一郎 参院選2016”. 読売新聞. 2016年7月11日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i j 2016年参院選 毎日新聞候補者アンケート
  6. ^ 2016年候補者候補者アンケート (朝日・東大谷口研究室共同調査)
  7. ^ 新規上場企業の横顔
  8. ^ 「逆張り」メディア、弁護士ドットコム急成長の秘訣
  9. ^ ネットで弁護士選ぶ時代に
  10. ^ 歯科医や弁護士、専門知識生かした兼業広がる
  11. ^ 「三田評論」話題の人
  12. ^ 「日経ビジネス」弁護士ドットコム ネットでの弁護士情報の検索と、無料の法律相談サービス
  13. ^ 「国際商事法務」Vol.42,No.9
  14. ^ NEWS PICKS「イノベーターズライフ 弁護士ドットコム代表 元榮太一郎」
  15. ^ 「法律の駆け込み寺」を目指して「弁護士ドットコム」 8年間の赤字から上場を果たすまで
  16. ^ クリエイターと読者を繋ぐサイトcakes
  17. ^ 8期連続赤字→マザーズ上場 弁護士ドットコム創業者が語るブルーオーシャンな生き様
  18. ^ 医師と弁護士の「働き方」に未来はあるか?
  19. ^ 続々上場!弁護士、医師がなぜベンチャー?
  20. ^ 弁護士ドットコムが急成長、年内上場も
  21. ^ 弁護士の未来を問う男:日経ビジネスオンライン
  22. ^ ネットで広がる法律相談サービス 「弁護士の“食べログ”に」 - ITmedia ニュース
  23. ^ 訴訟社会の本格到来を見据え 弁護士選びのインフラ創造を目指す オーセンスグループ社長 元榮太一郎|起業人|ダイヤモンド・オンライン
  24. ^ 弁護士ドットコム ~困っている人を救う僕たちの挑戦~
  25. ^ Japan Venture Awards 2013 受賞者一覧

外部リンク[編集]