元榮太一郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
元榮 太一郎
もとえ たいちろう
Motoetaichiro.gif
生年月日 (1975-12-14) 1975年12月14日(46歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 イリノイ州エバンストン市
出身校 慶應義塾大学法学部法律学科
前職 弁護士実業家
所属政党 自由民主党茂木派
称号 法学士
公式サイト 元榮太一郎(もとえたいちろう)オフィシャルサイト

選挙区 千葉県選挙区
当選回数 1回
在任期間 2016年7月26日 - 現職
テンプレートを表示

元榮 太一郎(もとえ たいちろう[1]1975年12月14日 - )は、日本弁護士政治家自由民主党所属の参議院議員(1期)

財務大臣政務官弁護士ドットコム株式会社創業者。第二東京弁護士会所属。

経歴[編集]

政策[編集]

議員活動[編集]

エピソード[編集]

  • いつかインターネットで弁護士を探す時代が来る。“一見さんお断り”がまだ当たり前だった2005年に身近な弁護士を目指し弁護士ドットコムを創業。
  • 孫正義の「時代を読んで、仕掛けて、待つ」という言葉が好きで、赤字のときは、「今は時代を読んで仕掛けている最中だ」と言い聞かせ、「弁護士が身近になると多くの人が必ず喜んでくれるはず」ということを信じて8期連続赤字でも事業を継続した[9]。その結果、弁護士ドットコムは2014年12月11日、東京証券取引所マザーズに上場した[10]
  • 2019年・2020年の国会議員平均所得では2位に圧倒的な大差をつけての首位であった[11][12]

メディア出演[編集]

テレビ[編集]

  • めざましテレビ(金曜レギュラー、2014年5月23日 - 12月31日、フジテレビ)
  • face(火曜レギュラー、2014年04月01日 - 2015年11月24日、JFN系)
  • 日経スペシャル カンブリア宮殿(2021年2月21日出演)[13]

著書[編集]

単著

  • 『刑事と民事』(幻冬舎、2008年5月)
  • 『「複業」で成功する』(新潮新書、2019年11月)

共著

  • 『弁護士ドットコム ~困っている人を救う僕たちの挑戦~』(日経BP社、2015年1月)[14]
  • 『初級ビジネスコンプライアンス―「社会的要請への適応」から事例理解まで』(東洋経済新報社、2009年6月)

編著

  • 『自分でできる「家賃滞納」対策~自主管理型一般家主の賃貸経営バイブル~』(中央経済社、2012年8月)

企画協力・監修

  • 『BENGO!』(集英社、2009年2月)[15]

その他[編集]

  • 「自由と正義」第17回弁護士業務改革シンポジウム(日本弁護士連合会、2012年4月号)
  • 「ソフィア」弁護士業務とマーケティング(愛知県弁護士会、2011年7月版)
  • 「即時・早期独立開業マニュアル」(日本弁護士連合会、2009年9月版)
  • 「即時・早期独立開業マニュアル」(日本弁護士連合会、2008年12月版)
  • 「二弁フロンティア」弁護士紹介サービスの現状と展望 後編(第二東京弁護士会、2007年2月号)
  • 「二弁フロンティア」弁護士紹介サービスの現状と展望 前編(第二東京弁護士会、2007年1月号)
  • 「二弁フロンティア」記者の目から見た司法改革(第二東京弁護士会、2008年12月号)

CD・DVD[編集]

  • 神田昌典氏の「ダントツ企業実践オーディオセミナー」(vol.139)にて『1人1顧問弁護士の時代へ〜「弁護士ドットコム」がつくる、誰もが守られる社会〜』(ALMACREATIONS、 2011年5月)

受賞等[編集]

  • 「SoftBank World Challenge 2016」最優秀賞受賞
  • 「働きがいのある会社ランキング2015,2016」ベストカンパニー (主催:Great Place to Work)
  • 「テクノロジー企業ランキングプログラム 第14回 デロイト アジア太平洋地域テクノロジーFast500」選出
  • 「バイエル ライフ イノベーション アワード2015」独創特別賞受賞
  • 「EY Entrepreneur Of The Year」ファイナリスト (主催:アーストアンドヤング、2014年 )
  • 「Japan Venture Awards 2013」ニュービジネスモデル特別賞(経済産業省「中小企業基盤整備機構」、2013年)[16]
  • 「ドリームゲートアワード2007」ノミネート30(財団法人ベンチャーエンタープライズセンター、2007年)
  • 「大前研一のアタッカーズ・ビジネススクール」第19期事業計画コンテスト優勝 (株式会社ビジネス・ブレークスルー、2005年)

脚注・出典[編集]

  1. ^ 元榮太一郎”. CNET Japan. 朝日インタラクティブ. 2021年2月2日閲覧。
  2. ^ プロフィール - 元榮太一郎 オフィシャルサイト
  3. ^ 元榮太一郎 参院選2016”. 読売新聞. 2016年7月11日閲覧。
  4. ^ 代表取締役の異動(退任)に関するお知らせ弁護士ドットコム 2020年09月18日
  5. ^ “自民・元栄氏、次期参院選に不出馬”. 時事ドットコム. (2021年6月9日). https://www.jiji.com/jc/article?k=2021060900351&g=pol 2021年6月9日閲覧。 
  6. ^ a b c d e f g h i j 2016年参院選 毎日新聞候補者アンケート
  7. ^ 2016年候補者候補者アンケート (朝日・東大谷口研究室共同調査)
  8. ^ 元榮 太一郎(もとえ たいちろう)参議院 2020年3月9日
  9. ^ 8期連続赤字でも事業を続けられた理由「仕掛けて待て」|弁護士ドットコム”. Forbes japan (2019年11月29日). 2019年12月20日閲覧。
  10. ^ 弁護士ドットコムがマザーズ上場へITmedia 2014年11月7日
  11. ^ 首相、昨年の所得は3868万円 議員平均2427万円:朝日新聞デジタル” (日本語). 朝日新聞デジタル. 2021年7月1日閲覧。
  12. ^ 共同通信 (2021年6月30日). “国会議員の平均所得2416万円 2年連続減、首位は自民・元栄氏 | 共同通信” (日本語). 共同通信. 2021年7月1日閲覧。
  13. ^ カンブリア宮殿:テレビ東京2021年2月11日放送 カンブリア宮殿
  14. ^ 弁護士ドットコム ~困っている人を救う僕たちの挑戦~
  15. ^ コミックナタリー
  16. ^ Japan Venture Awards 2013 受賞者一覧

外部リンク[編集]

公職
先代:
井上貴博
宮島喜文
日本の旗 財務大臣政務官
船橋利実と共同

2020年 -2021年
次代:
高村正大
繁本護
議会
先代:
太田房江
参議院文教科学委員長
2021年 -
次代:
現職